ホームレスの若者は、周囲の人と変わらなく見えるよう細心の注意を払っている。 | 日本のお姉さん

ホームレスの若者は、周囲の人と変わらなく見えるよう細心の注意を払っている。

ニューヨーク 14日 ロイター] ニューヨーク市が実施した若者の生活実態調査では、同市の24歳以下のホームレスが推定3800人であることが分かった。ただ、これらの若者は周囲にうまく溶け込んでおり、ソーシャルワーカーが状況を把握することは困難だとしている。

 調査によると、こういった若年層ホームレスの4分の3はマイノリティー出身。全体の約50%が黒人で、約25%がラテン系であるほか、全体の30%近くが同性愛または両性愛者だという。

 調査を指揮したマルゴ・ハーシュ氏は「ホームレスの若者は、周囲の人と変わらなく見えるよう細心の注意を払っている」と指摘。「ホームレスだと気付かれないようにする方法を見つける能力にかけては、彼らは信じられないほど創造的だ」と述べた。

 多くの若いホームレスは友人や親類に一時的に身を寄せるが、約1600人は路上で夜を過ごしているとみられる。

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日本のお姉さんの意見。↓

このニュースを読んで、日本のネットカフェで寝泊りするホームレスも

ホームレスだとばれないように、細心の注意を払っているのかなと、

寂しい気分になった。わたしは、ホームレスの自立を助けるための

雑誌をホームレスのおじさんから毎月300円で購入しているのだが、

その中に、あるホームレスの人が「売り上げが増えて、ネットカフェで

寝泊りすることができるようになりました。」と、嬉しそうに報告文を

載せていた。

ネットカフェで眠れる人は、まだ幸せな方なんだなと思った。


ホームレスの自立を助ける雑誌は、最近、左翼の記者に乗っ取られている

のか、「憲法九条を守ろう」などと、あとがきに短い記事

書いてあったり、北朝鮮と関係の深いピースボートの関係者のコメントが

載っていたりするので、非常に感じが悪い。ある号などは、3本も、

左寄りの記事が載っていた。(特に選挙の前に左よりの記事がよく出た。)

でも、最初の号から購入しているし、ホームレスを助ける目的でずっと

買い続けている。

表紙のマンガを書いた女性が民主党の選挙の宣伝のちらしにも

絵を描いていた。民主党にも関係がある雑誌なのかもしれない。

ホームレスを助ける雑誌なのに、特定の団体がさりげなく、自分の意見を

滑り込ませてくる。ホームレスを助けたいなら、記事が偏らないようにする

べきなのに、左に傾いている。最初から、この雑誌の製作を手がけた団体は

左翼なのかもしれない。

この雑誌を手がけた団体は、経営がグレーで怪しいというウワサも、

どこかで読んだことがあるが、本当なら残念なことだ。もっとも、

本当かどうかは、調べないと分からないので、まともにウワサを

信じたくはないのだが、どうも、日本人の書く記事が偏っている。


雑誌には、アメリカやイギリスの俳優のコメントが載っている。

環境保護に関する記事も載っている。エコロジーに関する記事は多い。

いい記事もいっぱいある。

ホームレスを助けるという趣旨はいいんだけどなあ。

ホームレスのおじさんは、みんながあんまり雑誌を買ってくれないので、

時々、「売れへんなあ。」と、ぼやいている。

本当に、誰も買わないのでびっくりする。うすっぺらなのに300円は

高いのかな。300円の内、160円がホームレスの販売者の収入になります

と、表紙に書いてある。

この雑誌を発行している団体は、左翼の従業員に左翼的なコメントを

自由に書かせるのを止めさせるべきだ。北朝鮮に忠実な団体である

ピースボードの関係者に記事など書かせるなんて、

あんまりだ。ピースボートなんて、大阪の高槻在住の在日の女性議員の

ダンナさんで、北朝鮮と関係の深い人がやっている団体ですよ。

会社の近くにも家の近くにも、どこに行っても、あちこちにピースボートの

ポスターと申し込み用紙が貼り付けてある。

それだけでも、どんな団体がやっているのか、想像できる。

北朝鮮の息がかかった組織力のある団体がやっている左翼の仕事なのだ。

大阪の高槻在住の在日の女性議員は、ダンナさんと北朝鮮のトップに

会って、感激して泣いたんだって。トップの金さんから

「憲法九条を死守するように。」と命令されて、嬉しくなって感極まったらしい。

日本人じゃないのに、議員になって、何をしているんだか。

大阪の人は、元気がいい女性だったら、面白がってどんな思想を持ってい

ても、関係なく選挙で票をいれちゃう。