白雲 ブログ | 日本のお姉さん

白雲 ブログ

▼犠牲者の名前を教えて欲しい(白雲)

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【外信コラム】北京春秋 犠牲者に名を与えよ
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南京事件70周年の翌日の南方都市報に朱学勤・上海大学歴史学部教授の論文が掲載されていた。その論は決して親日的なものではないとはいえ、深く共感した。「パール・ハーバーの記念碑には犠牲者の姓名がしっかり刻まれていたのに、南京大虐殺記念館には30万人の犠牲者の名前はない」 朱教授によれば、中国は世界有数の戸籍管理の厳しい国であり、犠牲者の姓名を調べようとすれば、可能であるはずだという。中国政府は長く、民衆が南京事件に言及するのを禁じてきた。それが許されたと思ったら、いきなり犠牲者30万人という数字が出てきた。朱教授は「数字が大切なのか犠牲者を悼む気持ちが大切なのか」と訴え、政治宣伝の具と化している南京事件に中国人自身が追悼の念を失いかけている点を鋭く突いている。

広島の原爆記念館にも靖国神社にも犠牲者・戦没者の名簿はある。知らない人の名を見て初めて感じる痛みがある。3億元の財政的余裕があるなら、記念館の拡張ではなく、犠牲者の身元調査費に投じるべきだった。 だが、70年間そうしてこなかった中国政府の怠慢を、中国人のほとんどは問題視しない。曖昧模糊(あいまいもこ)な南京事件でこの一点こそ、まぎれもない本質のひとつではないのか。(福島香織)

2007.12.20 03:21 産経新聞

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本意は判りかねるが、上海大学の歴史学部の教授もいわゆる「南京大虐殺」とかいう出来事が政治宣伝の具と化していることを指摘している。 中国国民党にしても当初は被害者2万人と宣伝していたのだから、30万人の架空の名前を創り出すことなど思いもよらなかっただろう。
中国共産党にしても、中共にとっての人の命の重さなど、自国民であれ他国民であれ極めて軽いのだから、プロパガンダであったとしても(架空の)被害者を悼むふりも出来るはずもない。 まぁ、いわゆる「南京大虐殺」が中国共産党による反日プロパガンダであることの一つの証左を上海大学の中国人教授が示唆してくれた、とそういうお話である。
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ようちゃんの意見。↓
★幾ら人命が紙くずのような国でも、犠牲者に名前はあるでしょう。しかし中国人の姓は意外と少ないらしい。世界で一番姓が多い国は日本です。だけど30万人もの』偽名を刻めるほど、創作意欲を掻き立てる贋モノ大国でも偽名を30万書き連ねるのは姓が少ない事もあって無理でしょう。其処からもぼろが出てくる。
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▼支那がアフリカでテロ支援・独裁国家に接近 (暗黒大陸 支那の真実)
 米国政府内外では、中国がアフリカで石油や鉱山資源の獲得のための活動を急拡大し、とくに独裁国家とのきずなを深め始めたことへの懸念が強く表明されるようになった。中国が資源戦略の対象として接近する諸国はみな、米国が独裁やテロ支援を理由に対決を深める国であるため、アフリカを舞台に米中両国の新たな利害の衝突が起きてきたといえる。

 ブッシュ政権の内外ではこのところ、「中国のグローバルな台頭」が真剣な関心の対象になり、世界規模での中国の経済、政治、軍事各面での影響力の拡大が米国と衝突しつつある現状への警戒が発せられるようになった。アフリカは、その中国の戦略的な進出がとくに顕著で、しかも米国の利益とぶつかりあう構図が明確となってきた。経済進出でも中国の場合、政府と一体の国有企業が主体で軍事援助などと絡むため、戦略的要素が強くなる。

 中国は自国への石油輸入全体の25%をアフリカに頼り産油国に多様な形で関与しているが、自国向けの産出を確保する形ばかりで他の諸国のようにその産油国の生産全体が増し、世界全体への輸出量が増加する形の投資をしないことが特徴だ。

 7月から8月にかけてワシントンで議会下院国際関係委員会が開いた「アフリカでの中国の影響力」と題する公聴会での政府代表の証言や、政府関連研究機関による調査報告を総合すると、米国が懸念の対象とする中国のアフリカ進出の主要な例は次のようになる。

【スーダン】中国は国有企業の「中国石油」や「中国海洋石油」を通じ総額40億ドルを投資し、スーダンからは輸入石油全体の7%を得ている。中国は技術供与や油田防衛の警備部隊供与から、ダルフールでの虐殺に関するスーダン政府への国連の制裁を弱めることまでを含む「包括援助」をしている。中国は軍事援助をも急速に増やしてきた。

【アンゴラ】スーダン同様に自国民の人権弾圧を非難される政権は、中国からの石油関連の特別融資総額20億ドルを受け入れた。中国にとってアンゴラは世界第2の石油輸入国で、アンゴラ政府高官用に住宅多数を建造して寄付した。

【チャド】台湾との外交関係を保つこの国へも中国は触手を伸ばし、「中国石油ガス」との間で石油共同生産協定を結んだ。

【ジンバブエ】人権弾圧と独裁で世界的に悪名の高いムガベ大統領に対し中国は「パートナーシップ」を誇示し、戦闘機12機を売却した。国連でのジンバブエ非難をも抑えてきた。中国はその代わりにジンバブエのプラチナ(白金)を独占的に入手できる協定を結んだ。

【ナイジェリア】中国はこの7月に国有企業の「中国長城工業」を通じて、ナイジェリア政府のために人工衛星を打ち上げると約束した。そのための具体的な技術支援はナイジェリアの石油と天然ガスへのアクセス権と引き換えのようになっていた。米英やフランスの企業計21社を抑えてのアクセス権獲得だった。

 以上のような中国のアフリカ進出の過程では、独自の経済援助を民主主義の統合とか政府の透明性という条件をつけることなく供与し、相手側が払えなくなると、アフリカ諸国31に対し総計13億ドルほどの債務放棄をしてきた。

 中国のアフリカへのこうした進出に対し、米国側では「米国が対外政策では民主化を最大の支柱として推しているのに、中国は米側が敵視や警戒をする非民主的な傾向の強い国々をとくに選んで接近している」(米中経済安保調査委員会のキャロリン・バーソロミュー委員)として、米国への正面からの挑戦として受けとめる向きもある。事実、スーダンやジンバブエは米国政府が人権弾圧国家とかテロ支援国家と特定するリストに載っている。(ワシントン 古森義久)
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ようちゃんの意見。↓
★隙間商法でしょうねー。それとも「横取商法」とか。中国はもうアメリカなど怖くないのです。落ち目の米国に遠慮などするわけが無い。腹を空かせた人民が15億人も居るのです。大義名分など気にしない。隙を見てやりたい放題やるでしょう。 世界の資源を爆食する胃袋を中国は持ってるのです」。食物での素材選びでも、手当たりしだいの 中国です。ネズミの串刺しが並んでる映像にはぎょっとしました。蛇も種類を問わず食材ですから、それも生きたまま店頭に並んでる。 資源のある国のイデオロギーなど気にしていないでしょう。


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日本のお姉さんの意見。↓

チュウゴク人の残酷さとしたたかさをアメリカ人は

軽く見ている。日本に対するように、金づるにしようと

思っているだろうけど、無理だね。

チュウゴク人は日本のようにドルを溜め込むだけでなく、

平気で売るでしょう。今でも、すでにドルを一部売ってユーロに

変えている。

チュウゴク人は、日本とアメリカを研究しているから、

同じ間違いは犯さないし、共産党は日本と戦ってはいないけど、

国連では一応戦勝国扱いになっているし、拒否権があるから、

結局、好きなことをしている。

でも、チュウゴクは、日本が昔、公害で苦しんだのに、そこからは

全く何も学ばないで、自国を汚したいだけ汚している。

意外と阿呆だ。それとも、公害対策をしないで、自国を汚しまくる

ことも、計算済みの出来事なのか?

でも、チュグオクはアメリカからは、スパイ行為で技術をどんどん

盗んでいるし、議員に献金して取り込んでいるし、日本の悪口を

世界中の中国人を使って宣伝しているし、

世界の資源の征服とアジアでの覇権を目指してして、日々

コツコツと戦争をやっている。チュウゴク人は平和な時に

戦争をするんですよね。情報工作とは、戦争です。他国とのいざこざが

あったときに、自国の目的が最少の被害で果たせるように、

他国の転覆を普段からはかることなんです。

でも、残念ながら、聖書の預言では、世界の最後の時期に、

世界統一を成し遂げるのはヨーロッパであって、チュウゴクではない。

ロシアやチュウゴクは双子の軍国主義の国になって、

ハルマゲドンに軍隊を派遣する。

ロシアと一緒になって、世界の番犬みたいな役目をする。

日本のことは、書いていないなあ。東の島々は沈むとしか、書いてない。

ツバルは、間違いなく沈むだろうけど、日本も一部、沈むのかな。

昨日、友達のところでみたテレビ番組では、ブラジル人の夢見る

「預言者」が、ヨーロッパから地球温暖化の被害が始まるとか、

アフリカは気温が50度になるとか、イタリアのベネチアが沈むとか

言っていたけど、今でも、温暖化は始まっているから、預言と言うより

もう現実になりかけている「警告」だなと思った。

そのブラジル人は、夢を見たら、警告文を送っているそうだが、誰も

相手にしていないみたいだった。

神さまがその人に夢を見せて警告しているのか、悪の霊が

犯行の予告をしているだけなのか、どっちなのか、よく分からないが、

夢を見る本人は悪人には見えなかった。聖書には世界の終わりには

偽預言者も偽救世主もぞくぞく出てくるから、なんでもかんでも霊を

信じないように気をつけなさいと書いてある。

by日本のお姉さん