おすすめ記事3 | 日本のお姉さん

おすすめ記事3

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼テレ朝 厚労省より行政指導、フグの肝臓料理紹介 

HPにレシピー… (麦先生が歩く白線の外側 -)テレ朝、13日放送分の「いきなり!黄金伝説。」の番組内で、シロサバフグの釜飯を扱い、レシピーをホームページに掲載した問題で、19日、「調理行為をまねた場合、死亡事故にもつながりかねず、極めて遺憾」として、厚労省より行政指導と再発防止報告を求められる。毎日新聞が伝えた。「いきなり!黄金伝説。」タカアンドトシ釜めし自転車生活(前編)として、13日に放送された中で、タレントがシロサバフグの肝を使った釜めしを調理。同番組のホームペ ージで調理法を紹介していたようです。調べてみると、シロサバフグは身も内臓も無毒のようですが、素人には判別が難しいようです。ふぐ類の調理は免許制ですし、内臓を食べるのは禁止です。石川県ではふぐの卵巣の糠漬が郷土料理として受け継がれているようですが。番組ホームページでは、13日放送分のページの最下に「番組内容に関する説明とお詫び」が掲載されていましたが、トップページにアップされていないので、解りにくいですね。すでにシロサバフグの釜飯レシピ-は削除されています。[テレ朝]フグの肝臓使った料理紹介番組で行政指導 厚労省 (毎日新聞)

http://news.livedoor.com/article/detail/3436650/
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ようちゃんの意見。↓
★幾ら手作り家庭料理が好きな私でも「河豚」には手を出しませんよ。それと思い出したのですが、釣りしてるときにこの河豚がよくかかるのです。空には撒き餌して鯵狙いしてるのが分かってるのでカモメがしつこく 様子を見てるから河豚を釣って針から外してこの河豚を空に放り投げてやっても、カモメは絶対に食べない。小鯵など放り投げると、競争して取り合いしてました。毒があるのは本能的に知ってるようです。だけど、退職して暇してる老人が結構今「男の料理教室」とかに凝っていて、手作り料理をする爺が真似する危険はある! 女性は特に若い女性は爪のマニキュアが大事ですから絶対にしないでしょう。
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▼韓国大統領選挙と『マンガ嫌韓流』と『新しい神の国』(西村幸祐

http://nishimura-voice.seesaa.net/article/73697675.html
(略)
そもそも望ましい日韓関係とは、日本が韓国とできるだけ距離を取ることだ。

(略)

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▼小沢民(しょうたくみん)と“筋金入りの事なかれ主義者”(島田洋一)
同じ福井県民であるchrysanthemum(菊)さんのブログから、ネットの世界で小沢一郎氏が久しく「小沢民(しょうたくみん)」と呼ばれている事実を初めて知った。

http://chrysanthemum.iza.ne.jp/blog/entry/426361

江沢民の小姓”といった意味か。実に適切な命名だ。
 「江の傭兵」が衆議院議長で、「小沢民」が野党第一党の党首、“筋金入りの事なかれ主義者”(これは私の用語)福田氏が自民党総裁で内閣総理大臣……中国共産党にとって、日本は落ちてくる寸前の甘い熟柿のように映っていることだろう。
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▼【小沢民主党】感激の胡錦濤主席拝謁良かったね-

週刊新潮12月…( chrysanthemum(菊)
民主党 握手で弾圧 誤魔化され、小沢民(しょうたくみん) 主席に拝謁 ご満悦
週刊新潮、12月20日号の訪中団記事を読んで驚きあきれてしまった。なんと卑屈でなんと腰抜けな訪中団だ。せっかく鳩山幹事長がダライラマと会って支持を表明したばかりだというのに、ぶれにぶれてカーディル氏を招いた勉強会は中止。要するに中国の抗議に屈し、中国のいやがることは何もしないで、頭を撫でられて感激して帰ってきた。要するに中国のいやがることをしない政党であることを世界に知らしめ、それが国益(そしておろかにもアジアの利益、世界の幸せ)と宣言して帰ってきたのだ。


もはや小沢民主党には中国に対する何の交渉力も期待できない。最初からおっしゃるとおり、賛成、感謝、感激、ご無理ごもっともという態度をとって朝貢外交をしてきてしまったのだ。結局日本の左翼、というか民主党は正義感も何も無い。長いものにはまかれろの対中従属政党であること(個人的に例外はあるが)をあらわしてしまった。こんなものは正直、国家間の関係ではない


一方が無理を通し、他方がそれを受け入れる。民主党が政権をとったらあの中国がどれだけ我儘を押してくるか想像もつかない。


田舎者、小沢氏は今度こそ、まんまと中国のペースに乗せられ、手の上で踊らされた。今度の訪中で、小沢氏はアメリカには威張り散らし、中国には媚を売る愚かな政治家であることが明らかになった。国益もくそもあったものではない


中国人ジャーナリスト石平氏によれば、人民日報のトップに載せられ、「胡錦濤主席がお忙しい中、会見していただいたことに感謝します」「日本国民は中国の最高指導者が日中友好に大変な関心を持って下さったことに深く感動しています。」(週刊新潮29頁中央)と書かれたという。日本国民は本当にこんな人を首相にするのだろうか。こんなことを勝手に言われ、中国共産党機関紙に書かれて平気なんだろうか


この国は日本のODA、円借款に感謝すると言いつつ、日本の主要都市に核ミサイルの照準を合わせていて、尖閣諸島周辺の油田を試掘すると言うと軍艦を出すぞと脅す国だ。参考:

ようちゃんの意見。↓
★全く、日本の政治家は中国に訪問するとどうしてこうも 見事に圧倒されてしまってか、ハニートラップの鼻薬が効きすぎでか 骨抜きにされてしまいますね。
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日本のお姉さんの意見。↓

小沢氏は、日本人か?

元からうさんくさい人だと思っていたが、

今回のことで大嫌いになりました。

小沢氏は、ゼッタイ、日本人じゃないと思う。あれは、

朝鮮半島人の子孫で

根っからの奴隷根性を持った人物だと思う。あんなが、

日本の代表になんか、なるはずがない。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/ungrateful_china.html
「最大の援助国」日本に照準を合わせているシナの核ミサイル

さらに石平氏によれば、中国の地方政府の役人が主席と面会すると「胡同志がわが地方のことに関心を払っていただいたことに感謝します。」と発言し、人民日報に載るらしい。これだけ卑屈な態度を世界と中国全土にさらして、小沢氏はよくも平気でいられるものだ。今後小沢氏はどれだけ中国共産党のカモにされ、利用されてゆくか、きちんと見届けたいものだ。今後、”おざわる”の定義は少々変更を余儀なくされるだろう。二つ目の意味が加わって、2.=ギガントアサヒる。朝日新聞をはるかに超えて中国に媚びへつらう姿勢を示すこと。と書き加えられなければなるまい。
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