共産党独裁国家・シナの非人道性を報道しないNHK | 日本のお姉さん

共産党独裁国家・シナの非人道性を報道しないNHK

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共産党独裁国家・シナの非人道性を報道しないNHK

トラネコ
■転送歓迎■ No.1381 ■ H19.12.21 ■ 9,388 部 ■■■■■■■

「国際派日本人養成講座」523号の「シルクロードに降り注
ぐ『死の灰』」は、改めて共産党独裁国家・シナの非人道性を
認識させてくれました。

 1949年独裁国家シナが社会主義革命で誕生してから、
歴代中華帝国の侵略遺伝子「中華華夷秩序」が復活し、チベッ
ト王国、東トルキスタン共和国を侵略、植民地支配をし、今
日に至っております。このことと北京政府による少数民族浄
化政策で多くの少数民族が虐殺されていることは、雑誌類や
インターネットで承知しておりました。

 私が今回問題にするのは、このような近代人権思想に逆行
する暴虐を政府主導で積極的に励行するシナ共産党政府に対
し、日本のマスコミは一切報道しないことです


 特に悪辣なのはNHKであります。公共放送を自認し放送受信
料なる「擬似税金」を国民から盗りたてておきながら、シナ
の非道には殆ど目をつぶる
というジャーナリズム精神の風上
にも置けないことをNHKは率先して行っているのです。

 今年の6月あたりからアメリカやパナマでシナ製のペット
フードやかぜ薬で死者が多数でたことから、シナ製、シナ産
の食品を含む製品の有毒性が報道されるようになりました。
しかしネットユーザーやオピニオン誌の読者などは数年前よ
りシナ製品・食品の危険性は認知しており、私も5年以上前
からシナ食品は買わないように注意し、周りにも伝えていま
した。

 3度ばかりNHKの視聴者の声にメールを送り、シナ食品の危
険性をもっと報道するように依頼しましたが、なんら改善さ
れません。

 NHKの卑怯なところは問題のあるシナ報道はすべて他国の報
道機関や北京政府の発表したニュース・ソースを使い、
決し
て自らの取材やスクープはしないことです。仮に独自取材が
あったとしても、事実がかなり世間に広まって以降にしかお
こないません。

 一説によると1964年にシナ政府との間で締結された日
中記者交換協定に、
日本側はシナの都合の悪い記事を書かな
いことが取り決められているとか。

 民放や新聞社も同様の取り決めがあるのですが、民間報道
機関は自由契約の原則に基づいて企業や個人との契約で収益
を上げているのに対し、NHKは擬似税金という受信料にさらに
上乗せして、補正予算を国から経費(税金)として補填され
ています。

 このようなNHKの偏向報道、特に特定アジアと俗称される中
華人民共和国と韓国・北朝鮮に対する偏った優遇措置や報道
が是正されない限り、受信料は払うべきではないと思います。
また憲法に保障された自由契約の精神にも放送法自体が憲法
違反であると思います。

 いまやシナは日本を除く欧米や東南アジアから環境問題、
人権問題、食品問題、知的財産権問題・・・等々さまざまな
問題で大々的に叩かれています。これを殆どやらない、やっ
ても申し訳程度なのは日本のマスコミだけでしょう。

 我々はこの官僚化し傲慢なNHKを徹底的に批判する必要があ
ります。そしていまだ前近代的な中世の政治をやって多くの
民族を虐殺・弾圧しているシナを国際的に批判し、少数民族
の人権擁護の声を上げるべきです。

 いまやインターネットという情報ツールの登場で、マスメ
ディアの存在価値が薄れています。一方的に情報垂れ流しの
マスメディアに対し、ネットは我々がさまざまな情報を比較
検討でき、取捨選択できるのです。

 ちなみに私個人は10年以上新聞を購読していませんし、
NHK受信料も未契約です。今後NHK報道が公正に是正されるな
ら契約することも検討します。
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余談:

NHKの集金のおじさんがしつこかったら、

「在日です。」と言えば来なくなるらしい。

by日本のお姉さん