その他いろいろ
●わたしは、日本がしっかりした国になってほしいと思う人。
チュウゴクになめられているのが悔しい。
チュウゴクは、なめたら本当に強気で攻めてくる民族だから、
なめられないようにするのが、平和を保つ方法なのに、みんな
チュウゴク人がわかって無い。
●電車に乗ると、毎日チュウゴク語が聞こえてくる。
電車の中や駅で大声で電話する人は、チュウゴク人が多いから
めちゃめちゃ目立つのだ。
駅の中にいても、派手な女、二人ずれが中国語でしゃべっている。
夜のバイトに出かける留学生って感じ。おしゃれしているんだけど、
なにか違うって感じ。歩き方に特徴がある。
ちょっとガニマタで歩くんだ。
そこが可愛いという日本人男性もいたから、欠点ではない。
足は普通の日本人より、長くてきれい。
とにかく、何年か前より、確実にチュウゴク人は増えている。
これで、いいのか?
平成18年に留学生は9000人以上、研修生は9000人以上来日
していて、平成18年に日本の企業に就職したチュウゴク人の
留学生と就学生は平成18年だけで6000人ですよ。
来日する学生はうなぎのぼりに
増えているから、何年か前に日本に来日して今年卒業して
企業に就職したチュウゴク人が6000人だから、来たチュウゴク人の
半分から3分の1は、日本に残っているってこと。
(外国人全体では平成18年は8000人ちょっとが日本企業に
就職できた。)
それに、卒業してから、しばらくは、学校が保障して書類を書いたら
卒業生は起業してもいいんだ。そのためにビザを延長してもらえるんだ。
どんどん、チュウゴク人が集まって企業家になると思う。
日本が好きでチュウゴクに帰りたくないなら、分かるが、
反日のくせに日本に残るやからもいる。
チュウゴク政府のスパイも1割から2割、選ばれて日本に居残っている。
(もっと、いるかも。)企業に失敗したら、学校が書類を出して、
本人はすみやかにチュウゴクに帰ることになるが、誰が帰るかね。
事業に失敗したら、親戚やチュウゴクの郷里のマフィアに借りた金を
返さないといけないから、犯罪者になるかもね。
大学は管理できるのか。
●おとといの夜、家のA猫ちゃんの左のほっぺたが
異様に大きいことに気がついた。触るとブヨブヨしていて、すごく
痛がる。「フーッ!!」と噴いて怒る。口をあけさせようとしたら
食いしばってあけない。虫歯だなと思った。
それで、次の日の朝、会社に電話して、
「すみません。歯医者に行ってから行きます。遅れます。」と伝えて
A猫ちゃんを病院に連れて行った。
病院で気がついたのだが
左のほっぺが、いつのまにか
ぺっちゃんこになっていて、孔があいていた。
医者は、「虫歯ではなくて、ストレスか、傷が原因です。
膿が出て行ったので、早く治るでしょう。」と言ってくれた。
歯を調べたら、歯石だらけ。
膿が出てもなかなか治らなかったら、歯石から出たバイキンに
やられている可能性もあるそうだ。
元気になったら、歯石を取る必要があるかもしれない。
もう15歳と半年なので、歯石を取るために、麻酔をかけたくないのよ。
できるだけ、長生きしてほしいんだけど、もしも、歯石のせいで
ほっぺに孔があいたのなら、取らないと仕方が無い。
A猫ちゃんに抗生物質の注射を打ってもらって、薬をもらって
会社に遅れて出社したら、ホワイトボードの行動予定表の
わたしの名前のところに、「本社立ち寄り」と書いてあった。
歯医者に行くといったのに、本社と聞き間違えたみたいで、
おかしかった。正直に、歯医者に行きましたと上司に伝えておいたが
猫の歯医者とは言えなかった。
そこの医者は歯石を取るのが、すごく上手いんだ。N猫ちゃんも
そこで歯石を取ってもらったんだ。
その医者はN猫ちゃんが、13歳で死んだ時も、いろんなことを言って
慰めてくれた。「ずっと、側で見守ってくれてますから。」と言ってくれる
のだが、わたしはクリスチャンだから、そんなことは信じない。
でも、そう言ってくれる医者の優しい気持ちは、ありがたいと思った。
N猫ちゃんのことは、神さまにまた会わせてくださいとお祈りして
おいた。天国でわたしが忘れていても、神さまが覚えていてくださいと
念を押しておいた。神さまは苦笑いされただろうか。
A猫ちゃんは、ほっぺたの膿が取れて痛くなくなったようで、
昨日はご機嫌だった。最近、元気が無くて体が冷えていたのは、
ほっぺたのおできのせいだったんだ。ほっぺの大きさが不ぞろい
だなんて、全然気がつかなかった。
●100円ショップのキャンデーの袋が異常に小さくなっていたので、
値上がりしたんだということを実感できた。
●会社にヤクルトを売りにくるヤクルト若奥さんが
ヤクルトをセットで買うとひざ掛けや、お絵かきセットや、
カットボード(まな板)がもらえるというので、購入。
会社の女の子が、わたしがゲットしたおまけを見て、ヤクルトセットを
注文したが、すでに品切れ。こんなにすごいおまけも、全部
チュウゴク製。最近買った3980円のウエスタンブーツは、
いつのまにか中敷が取れてしまっていて、靴下と足のウラが
消しゴムのカスのような黒い物質で真っ黒になっていた。
大丈夫かな、わたし。中敷が歩いている内に勝手にとれるような
安物のブーツは、買わないほうがいい。損した気分。
そういえば会社で履く靴も、中敷がとれた。大阪では
こういうわたしのような人のことを、「安モン買いの銭(ゼニ)失い。」
と呼ぶ。毎回懲りずに、同じことをしている。反省した。
リサイクルショップで買った新品の黒い本皮のはずのブーツも、一回
履いただけで、表面の黒い塗料が、あちこち、
サランラップを巻いたみたいに薄くまるまってはがれてしまい、
灰色の下地が出てきた。下地は皮ではなくて、合成だった。
でも、本革の靴についている「ご注意シール」がついていたもんね。
騙された。チュウゴク製の安物を何足も買って捨てるより、
ちゃんとした靴を一足買ったほうが、よかったと本気で思っている。
●知り合いの若夫婦が1歳未満の赤ちゃんを連れて里帰りしたら
おばあちゃんの不注意で赤ちゃんが大やけどを負った。
冬だから、やけどする事故も多いだろう。火事も多いかもね。
●チュウゴクの話をすると、友達や友達のお母さんから
「気分が悪い!その話、止めて!」とブーイングを受けている。
無料メルマガを出しているOJINも、最近、日本人はチュウゴクに
関心が無くなったと書いていた。
そのとおりだと思う。関心がなくなったし、どちらかというと
嫌いになったので無視したいのだ。
でも、わたしは、チュウゴク人の友人には優しいんですよ。
彼らに罪は無い。反日のスパイでないかぎりは。
●友達は、衣替えのように変わるものなのだと最近、実感。
しかし、夫婦は衣替えのように変えるわけにはいかない。
だから、本当に気があった人と結婚しないといけない。
フィリピン人の妻を介護のために迎えたら、
日本にいる間は世話をしてくれたが、フィリピンに行ったとたん、
他人にまかせきりにされた日本人がいる。
外国人を甘く見るとそうなるんだと思った。
高校生の時に、同じクラスの友人とは今でも親友。
友達は、少ない方がいいと思う。
いい友達が2人ぐらいいたら十分だ。
●「ああ、もう一年が過ぎたわ。ぞっとするわ。」と、会社の
女の子は毎年、同じことをこのぐらいの時期に言うので面白い。
●毎年おせち料理を頼んでいる店のおせちの質は落ちていないようだ。
値上げのために、質を落としているのかなと思ったが、
そうでもないようだ。以前、自分でおせち料理を作ったら、材料費に
一万円以上かかったのに、見栄えもよくなかったし品数も少なかった。
店に頼んだ方がマシと思った。ブログ友達のようちゃんだったら、
上手に安くておいしいおせち料理を作るんだろうな。
クリスチャンだから、おせち料理は、関係ないと思うが、
クリスチャンでない人もクリスマスにケーキを食べるんだから、いいよね。
マメに生きるように、豆を食べるとか、
喜ぶように、コンブを食べるとか、ダジャレ満載のおせち料理だが、
厳格なことを言っていたら、何も食べられなくなるじゃん。
夜中に起きたら、テレビで日本の偶像や悪霊関係の変なマンガをやっていた。
おお恐~。日本は、偶像崇拝のオカルトチックな国だわ。
わたしは、日本ではめずらしい福音派のクリスチャン。ファンダメンタルな
聖書をそのまま信じるクリスチャンは、日本に1%もいないだろうから、
貴重な存在だと自分で思っている。そこしか、いいところは無いとも言える。
毎日、一日一日を大事に思って生きたい。そうしていたら、いつのまにか
一年が過ぎていたというのが、いい。生きている間に神さまと和解して、
罪を赦されて過ごすのが、いい。仕事は、ときどき忙しいのが、いい。
●友達のお母さんが、会社が終わったら晩ご飯を食べにおいでと
電話をしてくれた。わたしって、幸せかもしれない。
日本がいい国でありますように。周りの国に負けずに存続していけます
ように。食べ物と水がいつもありますように。
思想と宗教の自由や、仕事を選ぶ自由や移動の自由がありますように。
みんなが、今日の夜、食べる物がありますように。
たくさんの日本人が、神さまを信じて救われますように。