中国大虐殺史~なぜ中国人は人殺しが好きなのか(博士の独り言)
ようちゃん、おすすめ記事。
みんなで毎月100円出してささえたいブロガー、
(博士の独り言)さんの記事です。↓
▼中国大虐殺史~なぜ中国人は人殺しが好きなのか(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1226.html
石平氏が指弾する殺戮大陸「支那の真実」
以前、紹介したこの書籍(「日中友好」は日本を滅ぼす!)の著者・石平(せきへい)氏は、1988年に来日。翌89年に起きた 「天安門事件」を機に祖国・支那と「精神的決別」。95年に 神戸大学大学院文化学研究科の博士課程を卒業。以来、支那の本質をえぐる著作を世に問い、また、一般には知られざる支那の素顔を次々と書に著し、いわゆる“日中友好”の美辞麗句に隠された危険性について、日本社会に向けて警告し続けている良識派のジャーナリストの1人である。支那のおぞましい本質を知る上で、格好の一書である。是非、1人でもより多くの方にお読みいただきたい。
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■中国大虐殺史 - なぜ中国人は人殺しが好きなのか
著者/訳者名 石平/著 出版社: ビジネス社 (2007/11/13) 発売日: 2007/11/13
( 博士の独り言 アフリエイト specialnotes-22 )
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書籍の概要
07年は、「南京大虐殺」発生の70周年に当たり、中国は大々的に展開しようとしている。しかし「南京大虐殺」の信憑性は疑わしいが、18年前に丸腰の学生や一般人に対し、戦車や部隊を出動させ無差別虐殺を断行した「天安門事件」と言う名の「北京虐殺」は確実に実行された。本書は、中国共産党の犯した数々の虐殺を掘り下げながら、始皇帝以来の「中国大虐殺史」を綿密にまとめあげた。 「天安門事件で倒れた」、わが心の戦友に捧げる。 (書籍紹介より引用)
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目 次
第1章 大量殺人から身を起こした中国共産党(革命とは「破落戸たちとの共謀殺人」である「一村一焼一殺」の恐ろしい実態 ほか)
第2章 自国民への大屠殺を楽しむ共産党政府(200万人の命を奪った「土地改革運動」71万人を即時処刑した「鎮反」という名の大虐殺 ほか)
第3章 「殺人者の楽園」を作り出した文革時代(毛沢東最後の「地痞流氓革命」「迫害致死」という全国規模の大量殺戮 ほか)
第4章 中華帝国史を飾った殺戮の残酷物語(「三種の殺戮」をやり遂げた秦帝国の暴虐陰謀と殺し合いで綴られる漢帝国400年史 ほか)
第5章 中国史上の戦慄すべき無差別大屠殺(100万人殺しから始まった「四川大屠殺」人口の絶滅をもたらした張献忠軍の「殺人競争」 ほか)
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支那の虚構を迎撃せよ
この石平氏は、先の小沢大訪中団の行脚についても、『そもそも小沢さんに“日本国民が感動している”と言う資格があるのですか。いつから彼は日本国民の代表者になったのでしょうか』と切り出し、次のように指弾している。云く、『いつから彼には日本国民を胡錦濤より下に置く資格ができたのでしょうか。国会という本来の仕事をさぼって中国に行ったにもかかわらず、東シナ海のガス田開発や尖閣諸島のことについては何も言わない。チベットやウィグルのことはまだいいですよ。しかし、日本にとって重要な問題についてなぜ言わないのか」と。
さらに、『これでは胡錦濤に媚を売りに行っただけのこと。銀座のホステスがお客さんの気を引くために皆で出張したのと何も変わりません』(新潮誌12月20日号)と述べている。また、日本国民に対し、『なぜ日本の政治家には、ご主人様に仕える奴隷のような人しかいないのでしょうか。そして、胡錦濤の足元に跪くような人が、なぜ選挙で大勝できるのでしょうか。日本人全体がこのような人を選挙で勝たせてしまったことを恥ずかしいと思って欲しいです』(同)と。石平氏の指摘は実に的を射ており、今月27日からの訪中が伝えられている、どこかの首相への警告としても「生きる」指摘であろう。 この石氏の新刊本(本年11月)の『中国大虐殺史 - なぜ中国人は人殺しが好きなのか』は秀逸な内容である。「中華帝国史を飾った殺戮の残酷物語」の章から、中国共産党による大虐殺、また大虐殺の歴史へと読み進めれば、殺戮大陸「支那」の本質の一端が見えて来る。折りしも、発売となったアイリス・チャン著の「レイプ・オブ・南京」(日本語版)を迎撃する「事実」にもとづいた一冊といえよう。 筆者から指摘すれば、大虐殺の発想と“南京事件”であったと宣伝されている「虐殺方法」それ自体も支那に由来するものだ。たとえば、「バトル・オブ・チャイナ」の映像では、国民党軍兵士が捕虜を後ろから銃殺する映像をトリミングし、日本兵士の残虐と偽る虚構映像に仕立てて今なお流通している。後ろ手に縛った人間をその後ろから射殺する。その文化は、現今の支那の処刑方法にも受け継がれている。卑怯者の証である。 右端下がトリミングした映像
(国民党軍兵士を隠し、日本兵士による“銃殺シーン”に見せかける)
石平氏が指弾する殺戮大陸「支那の真実」
以前、紹介したこの書籍(「日中友好」は日本を滅ぼす!)の著者・石平(せきへい)氏は、1988年に来日。翌89年に起きた 「天安門事件」を機に祖国・支那と「精神的決別」。95年に 神戸大学大学院文化学研究科の博士課程を卒業。以来、支那の本質をえぐる著作を世に問い、また、一般には知られざる支那の素顔を次々と書に著し、いわゆる“日中友好”の美辞麗句に隠された危険性について、日本社会に向けて警告し続けている良識派のジャーナリストの1人である。支那のおぞましい本質を知る上で、格好の一書である。是非、1人でもより多くの方にお読みいただきたい。
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■中国大虐殺史 - なぜ中国人は人殺しが好きなのか
著者/訳者名 石平/著 出版社: ビジネス社 (2007/11/13) 発売日: 2007/11/13
( 博士の独り言 アフリエイト specialnotes-22 )
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書籍の概要
07年は、「南京大虐殺」発生の70周年に当たり、中国は大々的に展開しようとしている。しかし「南京大虐殺」の信憑性は疑わしいが、18年前に丸腰の学生や一般人に対し、戦車や部隊を出動させ無差別虐殺を断行した「天安門事件」と言う名の「北京虐殺」は確実に実行された。本書は、中国共産党の犯した数々の虐殺を掘り下げながら、始皇帝以来の「中国大虐殺史」を綿密にまとめあげた。 「天安門事件で倒れた」、わが心の戦友に捧げる。 (書籍紹介より引用)
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目 次
第1章 大量殺人から身を起こした中国共産党(革命とは「破落戸たちとの共謀殺人」である「一村一焼一殺」の恐ろしい実態 ほか)
第2章 自国民への大屠殺を楽しむ共産党政府(200万人の命を奪った「土地改革運動」71万人を即時処刑した「鎮反」という名の大虐殺 ほか)
第3章 「殺人者の楽園」を作り出した文革時代(毛沢東最後の「地痞流氓革命」「迫害致死」という全国規模の大量殺戮 ほか)
第4章 中華帝国史を飾った殺戮の残酷物語(「三種の殺戮」をやり遂げた秦帝国の暴虐陰謀と殺し合いで綴られる漢帝国400年史 ほか)
第5章 中国史上の戦慄すべき無差別大屠殺(100万人殺しから始まった「四川大屠殺」人口の絶滅をもたらした張献忠軍の「殺人競争」 ほか)
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支那の虚構を迎撃せよ
この石平氏は、先の小沢大訪中団の行脚についても、『そもそも小沢さんに“日本国民が感動している”と言う資格があるのですか。いつから彼は日本国民の代表者になったのでしょうか』と切り出し、次のように指弾している。云く、『いつから彼には日本国民を胡錦濤より下に置く資格ができたのでしょうか。国会という本来の仕事をさぼって中国に行ったにもかかわらず、東シナ海のガス田開発や尖閣諸島のことについては何も言わない。チベットやウィグルのことはまだいいですよ。しかし、日本にとって重要な問題についてなぜ言わないのか」と。
さらに、『これでは胡錦濤に媚を売りに行っただけのこと。銀座のホステスがお客さんの気を引くために皆で出張したのと何も変わりません』(新潮誌12月20日号)と述べている。また、日本国民に対し、『なぜ日本の政治家には、ご主人様に仕える奴隷のような人しかいないのでしょうか。そして、胡錦濤の足元に跪くような人が、なぜ選挙で大勝できるのでしょうか。日本人全体がこのような人を選挙で勝たせてしまったことを恥ずかしいと思って欲しいです』(同)と。石平氏の指摘は実に的を射ており、今月27日からの訪中が伝えられている、どこかの首相への警告としても「生きる」指摘であろう。 この石氏の新刊本(本年11月)の『中国大虐殺史 - なぜ中国人は人殺しが好きなのか』は秀逸な内容である。「中華帝国史を飾った殺戮の残酷物語」の章から、中国共産党による大虐殺、また大虐殺の歴史へと読み進めれば、殺戮大陸「支那」の本質の一端が見えて来る。折りしも、発売となったアイリス・チャン著の「レイプ・オブ・南京」(日本語版)を迎撃する「事実」にもとづいた一冊といえよう。 筆者から指摘すれば、大虐殺の発想と“南京事件”であったと宣伝されている「虐殺方法」それ自体も支那に由来するものだ。たとえば、「バトル・オブ・チャイナ」の映像では、国民党軍兵士が捕虜を後ろから銃殺する映像をトリミングし、日本兵士の残虐と偽る虚構映像に仕立てて今なお流通している。後ろ手に縛った人間をその後ろから射殺する。その文化は、現今の支那の処刑方法にも受け継がれている。卑怯者の証である。 右端下がトリミングした映像
(国民党軍兵士を隠し、日本兵士による“銃殺シーン”に見せかける)
中国大虐殺史~なぜ中国人は人殺しが好きなのか(博士の独り言) ↓
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1226.html
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願わくば、この書籍の外国語版ができ、世界中で読まれることを願う1人である。
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【筆者記】
“南京事件”を伝える一部のニュース映像には、明らかに「日本人」ではないキャストが「日本兵士」に扮している。そう認識した方が自然な映像が実に数多い。有志の協力のもと、鋭意検証中である。別稿で紹介する。
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▼2007-12-08 中国スポットニュース【新唐人日本】より
1.香港メディア: 武装警察副司令官・梁洪の死は自殺
香港『開放』雑誌によると、11月15日、北京で死亡した武装警察副司令官・梁洪は決して政府の報道のように病気で治療中に死亡したのではありません。報道では、梁洪は巨額の汚職事件に関わり、双規(規定された時間と場所で自己反省させられる)の裁きを恐れて自殺しました。消息筋によると、現在中共の軍隊側はこのニュースを厳重に封鎖しています。
4.上海 梅林の豚肉缶詰 発ガン性物質検出
先日、香港の検査で、上海市梅林の商標B2肉缶詰から、発ガン性物質のニトロフラン(Nitrofuran)が検出され、影響を受けた缶詰食品は約2万個になります。調査によると、ニトロフランは一種の合成抗菌剤であり、このニトロフランを含む肉、鳥、魚介類をいつも食べていると発ガンするおそれがあります。
5.広西 干ばつが深刻 110万人水不足
広西は続けて高温少雨の天候により、ダムの有効な貯水量が深刻に不足し、現在82の市県がすでにある程度の干害を受けています。桂林の漓江の一部河段は河床が露出して、漓江の遊覧航路も余儀なく短縮しました。旱魃が続いているため、110数万人が水不足になり、農作物の干害面積はすでに20万5千ヘクタールになりました。
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▼中国製玩具から鉛など検出、23万個を自主回収(j-cast.com)
玩具製造卸の丸進玩具(東京・台東区)は2007年12月17日、国内で販売した中国製のプラスチックミニカーなどの玩具16種類、約23万個を自主回収すると発表した。対象は、ミニカーを集めた「あつまれ街の建設車」、吸盤付きのボールを投げて遊ぶ「ペタポンキャッチ」など。これらは、04年1月5日から07年12月3日までに出荷された。検査の結果、玩具のうち4種類に、基準を超える鉛や、生殖機能に悪影響があるとされるフタル酸ビスが使われていたことが分かった。残る12種類は在庫がなく検査ができなかったが、安全が確認できないため回収を決めたとしている。同社ではこれまで、業界団体「日本玩具協会」の安全基準を満たすかどうか検査をしないまま、適合マークを付けて販売していた。
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▼李明博氏疑惑、再捜査へ 国会で特別法可決(usfl.com)
韓国大統領選で野党ハンナラ党候補、李明博前ソウル市長の圧倒的優位が揺るがない中、韓国国会は17日、同氏の株価操作・横領事件関与疑惑などを「特別検察官」を任命して集中捜査する内容の特別法案を可決した。大統領選は19日に投開票されるが、2日前に最有力候補が刑事事件の捜査対象とされる異常事態となり、選挙後も政治的混乱は避けられない情勢だ。李明博氏が当選しても、捜査結果次第では与党陣営が当選無効を主張する可能性がある。特別法による捜査期間は法成立から最大72日間で、次期大統領就任式が行われる来年2月25日以前に結果が出る可能性がある。ハンナラ党は法案上程に反対して与党系の大統合民主新党と衝突を繰り返したが、李明博氏が特別検察官の捜査を受け入れる意向を表明。ハンナラ党が抗議の欠席をし、満場一致で可決された。(共同)
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ようちゃんの意見。↓
★選挙投票日が明日ですが、全く奇妙な国です。親日派財産没収法といい今回の出来事といい近代的な民主主義国とは遠い気がします。多数決での衆愚政治の典型でしょう!
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願わくば、この書籍の外国語版ができ、世界中で読まれることを願う1人である。
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【筆者記】
“南京事件”を伝える一部のニュース映像には、明らかに「日本人」ではないキャストが「日本兵士」に扮している。そう認識した方が自然な映像が実に数多い。有志の協力のもと、鋭意検証中である。別稿で紹介する。
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▼2007-12-08 中国スポットニュース【新唐人日本】より
1.香港メディア: 武装警察副司令官・梁洪の死は自殺
香港『開放』雑誌によると、11月15日、北京で死亡した武装警察副司令官・梁洪は決して政府の報道のように病気で治療中に死亡したのではありません。報道では、梁洪は巨額の汚職事件に関わり、双規(規定された時間と場所で自己反省させられる)の裁きを恐れて自殺しました。消息筋によると、現在中共の軍隊側はこのニュースを厳重に封鎖しています。
4.上海 梅林の豚肉缶詰 発ガン性物質検出
先日、香港の検査で、上海市梅林の商標B2肉缶詰から、発ガン性物質のニトロフラン(Nitrofuran)が検出され、影響を受けた缶詰食品は約2万個になります。調査によると、ニトロフランは一種の合成抗菌剤であり、このニトロフランを含む肉、鳥、魚介類をいつも食べていると発ガンするおそれがあります。
5.広西 干ばつが深刻 110万人水不足
広西は続けて高温少雨の天候により、ダムの有効な貯水量が深刻に不足し、現在82の市県がすでにある程度の干害を受けています。桂林の漓江の一部河段は河床が露出して、漓江の遊覧航路も余儀なく短縮しました。旱魃が続いているため、110数万人が水不足になり、農作物の干害面積はすでに20万5千ヘクタールになりました。
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▼中国製玩具から鉛など検出、23万個を自主回収(j-cast.com)
玩具製造卸の丸進玩具(東京・台東区)は2007年12月17日、国内で販売した中国製のプラスチックミニカーなどの玩具16種類、約23万個を自主回収すると発表した。対象は、ミニカーを集めた「あつまれ街の建設車」、吸盤付きのボールを投げて遊ぶ「ペタポンキャッチ」など。これらは、04年1月5日から07年12月3日までに出荷された。検査の結果、玩具のうち4種類に、基準を超える鉛や、生殖機能に悪影響があるとされるフタル酸ビスが使われていたことが分かった。残る12種類は在庫がなく検査ができなかったが、安全が確認できないため回収を決めたとしている。同社ではこれまで、業界団体「日本玩具協会」の安全基準を満たすかどうか検査をしないまま、適合マークを付けて販売していた。
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▼李明博氏疑惑、再捜査へ 国会で特別法可決(usfl.com)
韓国大統領選で野党ハンナラ党候補、李明博前ソウル市長の圧倒的優位が揺るがない中、韓国国会は17日、同氏の株価操作・横領事件関与疑惑などを「特別検察官」を任命して集中捜査する内容の特別法案を可決した。大統領選は19日に投開票されるが、2日前に最有力候補が刑事事件の捜査対象とされる異常事態となり、選挙後も政治的混乱は避けられない情勢だ。李明博氏が当選しても、捜査結果次第では与党陣営が当選無効を主張する可能性がある。特別法による捜査期間は法成立から最大72日間で、次期大統領就任式が行われる来年2月25日以前に結果が出る可能性がある。ハンナラ党は法案上程に反対して与党系の大統合民主新党と衝突を繰り返したが、李明博氏が特別検察官の捜査を受け入れる意向を表明。ハンナラ党が抗議の欠席をし、満場一致で可決された。(共同)
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ようちゃんの意見。↓
★選挙投票日が明日ですが、全く奇妙な国です。親日派財産没収法といい今回の出来事といい近代的な民主主義国とは遠い気がします。多数決での衆愚政治の典型でしょう!
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日本のお姉さんの意見。↓
誰を選んでもノムヒョンよりは、マシだろう。
あの人、整形手術と反日と軍国化と、北朝鮮に食料をやる以外に
何もしてないと思う。韓国の経済も低迷した。
反日政策で、国民の人気をとろうなんて
政治家も韓国の国民も愚かだ。でも、小沢氏が選挙で
選ばれてしまう日本もいいかげん、愚民ばかりで
情けないわ。