中国籍の京都市伏見区深草西浦町、無職、崔仁哲がひき逃げ | 日本のお姉さん

中国籍の京都市伏見区深草西浦町、無職、崔仁哲がひき逃げ

 自転車同士の衝突事故で相手に重傷を負わせて逃走したとして、京都府警伏見署は14日、道交法違反(ひき逃げ)と重過失傷害の疑いで、中国籍の京都市伏見区深草西浦町、無職、崔仁哲容疑者(24)を逮捕した。

 調べでは、崔容疑者は昨年10月17日午後6時15分ごろ、京阪電鉄藤森駅(同区)の地下トンネルの歩道を、自転車で走行中、反対側から来た同区内の男子中学生(14)が乗った自転車と衝突。中学生を転倒させて左腕骨折などの重傷を負わせ、逃走した疑い。

 府警は、現場に乗り捨てた自転車から崔容疑者を割り出した。崔容疑者は事故当時、不法滞在の状態で、「ばれるのがこわくて逃げた」と供述しているという。

12月14日16時47分配信 産経新聞


8月の記事ですが、友達に

カナダには、「中国人がいっぱいいる。」と

聞いていたので、カナダから麻薬が日本に密輸されていても

全然、不思議ではないなと思った。世界中に中国人がちらばって

いるから、アメリカ、カナダ、EUからの荷物でも

中国人が関わっている可能性があるということ。

これが、グローバル化ってことなのかな。世界中で中国人が

犯罪を犯しているし、アメリカの議会がやけに日本を敵対視して

いるなと思ったら、中国政府と関係のある華僑団体から

ずっと献金をもらっている日系の議員の仕業だったり、

フィリピン政府やオランダや他のEUの国が「慰安婦」(本当は売春婦)の

件で日本に対する態度が変だなと思えば、それは中華団体の

活動の結果だったりする。中国政府は、世界中で日本を敵と見定めて

日本をおとしめる活動を続けているわけ。中国人犯罪者も

世界規模で連携しあって活動している。

日本政府は、何をしているのだろう。何もしないから、民間人が

動くしかない。語学堪能になって、世界に本当の歴史を宣伝し

中国の作ったウソの歴史が本当の歴史にとってかわることが

ないようにしなければね。一般の日本人は、日本のために

本当の歴史を宣伝する団体に献金して、彼らを支えていかねばならない。

映画を作る資金ぐらい、みんなで出さないとね。


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■カナダルート構築、薬物バーで販売

 麻薬と水だけを売る中国人経営の「薬物バー」。事前に来日し、受け取りから運び出しまでを一手に扱う香港マフィア…。中国人犯罪組織が日本国内での薬物密売の深部に浸透しつつある実態が浮かんでいる。捜査当局の調べで、中国人によるカナダからの密輸ルートの存在も新たに判明した。
北朝鮮からの大規模密輸ルートの摘発後、日本では覚醒(かくせい)剤が高騰しており、“一獲千金”を狙った中国人組織が密輸を活発化させていることが背景にある。

≪水と麻薬≫

 「ドラッグが簡単に手に入る店がある」との情報から、警視庁は3月、新宿区歌舞伎町で
中国籍の女(46)が経営するバーを摘発。天井に作られた隠し戸棚などから麻薬のケタミン約2・6キロを押収した。

 ケタミンは幻覚作用がある麻酔薬で、乱用による死亡事故を受け、1月に麻薬に指定された。キロ単位の押収は初めてだった。

 会員制の同店は、飲食店登録をしていながら酒や食事は出さず、ケタミンや合成麻薬
MDMAと、それを飲むための水だけを販売していた。「スペシャルK」と呼ばれるケタミンは踊り明かすときに使う「クラブドラッグ」として在日外国人社会に流行したが、同店はホストや風俗店員ら日本人も客にし2億円以上を売り上げていた。

 捜査幹部は「覚醒剤の10分の1の値段で手に入る手軽なドラッグとして、新宿のバーのように中国人から日本の若者へと確実に広がっている」と指摘する。

≪続く高値≫

 警察庁によると、昨年1~3月に1グラム5万円だった覚醒剤の末端価格は10~12月には最高20万円に跳ね上がった。「国家ぐるみで精製するため純度が高く、人気だった」(捜査幹部)という北朝鮮製の洋上取引が昨年5月の警視庁などの摘発で壊滅したことによる品薄感が背景にある。

 摘発リスクを恐れた密売組織は運び屋を分散。航空機の旅客に携帯させる手口に変えた。だが、小口の密輸では限界があり、今年に入ってからも1グラム10万円前後の高値で推移。中国人組織は再び大口密輸にシフトし、巨利を狙い始めた。

 「大口の取引のために中国人が入国した」。香港警察から通報を受けた警視庁は4月と7月、2グループの香港系中国人ら8人を逮捕し、計96キロの覚醒剤を押収した。

 あらゆる薬物が同一ルートで大量密輸されている実態も、大阪税関が今月1日、大阪港で摘発した事件から判明。押収量が覚醒剤155キロ、大麻280キロ、
MDMA69万錠と、いずれも昨年の全国押収量を上回った。

 警視庁の摘発では、空輸されたガーデニング用の石柱に、大阪港では建築製材の空洞にと、巧みに隠されていた。

≪事前入国≫

 警視庁と大阪港の摘発は、空路と海路の違いはあれ、ともに発送元がカナダ・バンクーバーだった。捜査当局は、中国人組織が大量密輸で「カナダルート」を新たに構築したとみている。

 捜査当局によると、カナダには移住した中国人も多い。国内の薬物汚染も深刻で発送元に適しているという。「
中国からの密輸より、カナダからだと警戒も薄いと考え出されたルートだろう。中国・福建省付近に覚醒剤やケタミンの工場があるとされるが、カナダにも工場がある可能性が高い」(捜査幹部)

 さらに共通するのが日本国内の薬物の受け取りから運搬まで中国人が務める点だ。大阪港の摘発では大阪府警がコントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)を実施。5日後に港に運び出しにきた中国人4人を逮捕した。

 「北ルートの摘発以降、日本の暴力団は逮捕を恐れ、密輸に手を染めなくなった。中国人組織はこれをビジネスチャンスととらえ、運び役を事前に入国させるようになった」(同)

 警視庁の摘発では、潜伏先から覚醒剤の漂白に使う加熱機器も押収された。受け取った覚醒剤が濁っていた場合、漂白作業で日本人がイメージする白い覚醒剤に“加工”していたとみられ、高値で売るための手口も高度化している。

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■価格差大、巨利狙い日本へ

 中国人組織による薬物密売の背景について、中国の犯罪事情に詳しいジャーナリスト、富坂聡氏に聞いた。

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 香港マフィアによる香港からの密輸は1990年代まで主流だったが、
北朝鮮ルートの隆盛で衰退した。カナダルートの構築は、こうした組織がカナダという新しい経路を得て再び台頭したことを意味する。

 
北京五輪を控えた経済発展のなか、中国では10代を中心に薬物が蔓延(まんえん)、社会問題化している。だが、日本との価格差は依然大きく、中国当局が密売に死刑を含む厳罰で臨んでいるため、大もうけを見込んで日本を目指すのだろう。

 
北朝鮮製の密輸では日本の暴力団が主導権を握り、中国国境地帯まで人を派遣していた。今回判明した密売では、中国人側が逆に日本国内に食い込んでおり、密売で得た金を資金源に中国人組織が日本国内で新たな力を持つ恐れがある。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/77840/