EU大統領が決まったら、国らしくなる。 | 日本のお姉さん

EU大統領が決まったら、国らしくなる。

12月14日8時1分配信 産経新聞


 【パリ=山口昌子】欧州連合(EU)加盟の27カ国首脳らは13日、議長国ポルトガルの首都リスボンで欧州憲法を修正した新基本条約「改革条約(リスボン条約)」に調印する。加盟国は2009年1月1日の発効を目標に議会などでの批准を目指す。EUはこれにより制度上の指針が確定し、未来に向けて大きく前進することになる。

 条約は10月のEU首脳会議で採択された。これまで各国首脳が輪番で務めていた議長に代わり、欧州理事会の常任議長(EU大統領、任期2年半、1回再選可)が新設される。しかし、国歌、国旗などの制定は加盟各国の主権を侵犯しかねないとの意見もあり、フランスとオランダが2005年に欧州憲法条約の批准を否定した主因ともなったため、削除された。

 全会一致が基本だった理事会表決は、ごく一部の重要案件を除いて多数決方式となる。条約には2000年に公布された「欧州基本権憲章」も全文ではないが付記された。

 批准に関しては、アイルランドが同国憲法の規定で国民投票を実施する。再度の否決を恐れるフランスとオランダは議会での採決を決定しており、EU懐疑論が根強い英国やチェコ、デンマークも同様の方針。フランスはすでに、批准の可否を採決する上下合同議会を来年2月に開催することも決めている。

 新設の常任議長の候補には、英国のブレア前首相、デンマークのラスムセン首相、ベルギーのフェルホフスタット首相、ルクセンブルクのユンケル首相らの名前があがっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071214-00000076-san-int


日本は、アメリカだけでなく、EUと仲良くなるべきだ。

そして、チュウゴクに武器を売らないように、

EUとイスラエルに頼み込んで、味方につけるべきだ。

ロビイストを送り込んで、チュウゴクの悪口を吹き込むべきだ。

今は、チュウゴクがドイツやオランダに

日本の悪口を吹き込んでいるが、日本は黙っていてはいけない。

ヨーロッパに不法侵入のチュウゴク人が入り込んで悪さを

しているから、きっとヨーロッパ人はチュウゴク人が

嫌いなはず。少なくともスペイん人は、チュウゴク人が好きではない。

日本は一生懸命、チュウゴクの悪行を

EU全体に宣伝して、味方につけるべきだ。

逆に、チュウゴクが日本の悪口を吹き込んでいるから

日本の外務省は何をしているのかなと思う。

やはり、民間人が動くしかないのかな。