彼らは一度握った権利は絶対に手放さないでしょう。 | 日本のお姉さん

彼らは一度握った権利は絶対に手放さないでしょう。

(フランスよりふんわかウヨクのシンプルライフ)↓

読みに行ってね。↓

http://blog.livedoor.jp/france_kappa/archives/64904375.html

パリ郊外で起こった暴動について日本のTVではあまり

報道されていないとのことですので、2つほど貼っておきます。

フランスのニュース番組から。仏語。天気予報の後に取り上げられています。まだ最初の頃なので怪我した警察官の人数が少ないです。


英語でのレポート

彼らはフランス国籍を持ったフランス人ですが、外見上良くも悪くもフランス人と混じることはありません。それに対して我が国の在日○○外国人、そして帰化した○○人、ついでに中韓人も、見た目は日本人とまったく同じです。これは問題をより複雑にします。

国内での彼らによる犯罪も、外から見たらみんな日本人がしているよに見える。もともと中国朝鮮半島に弱い政府で、今以前よりは新聞などの事件報道に実名が書かれるようになったみたいですが、これで外国人参政権付与・人権擁護法案が成立してしまったら彼らの実名報道はドーンと後退するでしょう。福沢諭吉「脱亜論」が非常に説得力を持って感じられます。

日本は当時も彼らに対して優しかった。同じアジア人という意識があったのでしょう。それでどうなったか。軍部が暴走したとのことですが、でも民衆は軍部を支持していました。政府の弱腰外交に頭にきていたのですね…その気持ち、今分かります。この民衆の鬱憤を押さえつけておくと危ないことになりますよ。歴史は繰り返す。

彼らは一度握った権利は絶対に手放さないでしょう。一度与えたものを取り上げようとすれば、弱者虐待で、国連人権委員会から何から総動員して叩かれますよ、日本は。彼らは差別特権と金と権力を持っている。

「日本の問題は?」と聞かれてサッチャー女史は「民主主義国家、自由主義国家が日本一国しかないこと」と答えています。冷戦時ソ連共産主義との情報戦で、欧米は各国が協力しあって戦えた。国家反逆罪、スパイ防止法などの法律が整備している彼らの国…それでもハニートラップやらでのスパイ事件は後を絶ちませんでした。

それに対して我が国は? スパイ防止法すらありません。そしてただ一国で戦わなければならない。中韓2国が同じ一致した捏造歴史を騒がしく主張すれば、海外の普通の善男善女は、彼らの方を信じるでしょう…。かの国は今も、そしてこれからも更に海外に出ている自国民を使ってプロパガンダをするでしょう。もう冷戦は終わり、基本的に安全な立場であり、人権などに敏感な白人は表面だけ見て日本叩きをするでしょう。

…我が国は冷戦時の欧米と比較して数段に不利で危険な状況にあるのです。戦前我が国は強かった。それでも中国との情報戦に負けました。現代日本はどうなるのですか? 外国人参政権付与・人権擁護法案・女系天皇容認…すべて根は一緒。 

何度でも言います。彼らは同じ顔をしている。弱者特権があり、金があり、それを使って政治家・官僚・企業のトップなどを取り込み、既に権力を持っています。



この危険度は欧州の移民問題の比ではありません。



中国と対等外交政策をとった聖徳太子、「脱亜論」の福沢諭吉…彼らがすごい身近に感じられます。彼らは偉かった