大人の責任は、日本をこのカタチのまま次世代に引き継がせること | 日本のお姉さん

大人の責任は、日本をこのカタチのまま次世代に引き継がせること

もしも、世の中に、いい国があるとしたら、どんな国だろう。


ドロボウも強盗も殺人者もいなくて、普段はみんなは


真面目に働いていて、休みの日はみんなで歌ったり


踊ったり、芝居を楽しんだり、宴会を楽しんだりしていて、


生活しやすくて、ストレスが少ない国がいい国なのだと思う。


家族は仲が良くて、不倫問題などありえないし、子供も


不良になんか、ならない。


チカンもいないし、幼児を誘拐して、暴行を加える人もいない。


芸能も芸術も発展していて、みんなが何かを創造して、


お互いに、発表し合って楽しんでいる。そんな国は


存在しないが、犯罪が少なくて文化が発展している国が


いい国であることは間違いない。


海の近くの者は、平野に住む者と食べ物を分け合って、


誰もが毎日、必要な分の食事をとることができる。


食べ物もおいしくて、料理の種類も豊富だし、


季節ごとにいろんな野菜や果物が順番に採れて、市場はいつも


活気があって人や物がいっぱい。


みんなの家には、食料と金、銀、宝石の宝物や芸術性の高い


文物などがいっぱいあって、美術館も各地に揃っている。


土地は肥えていて水は豊かで清らかで、空気もきれい。


そんな風に、いい国で、なんの問題もなく暮らせていたら、


どんな感じの人間ができあがるのだろう。


多分、家には鍵もかけなくていいし、荷物をどこかに忘れて


帰っても、同じ場所に戻れば、そのまま残っているのだろうし、


そこに無くても、忘れ物センターに行けば見つかるはずだ。


ポケットに無造作にサイフをつっこんで地下鉄に乗っても


スリに盗まれることもない。そんな毎日なら、その国の住民が


外国に行けば、とたんに、悪人のいいカモになってしまうだろう。


そして、そんないい国なら、外国人が富と繁栄と平和を求めて


ぞくぞくとやってくるだろう。


そんなにいい国なら、まわりの国がウワサを聞きつけて、


魚がたくさん獲れる海を欲しがるだろうし、おいしい海産物や


農作物を欲しがるだろう。


昔、インドネシアのバリ島には、豊かな文化があって、人々は


平和に楽しく歌ったり踊ったりして過ごしていたそうだ。


そこに、西洋人が攻めてきたので、バリの人々は、必死に戦った


のだそうだ。


それでも、鉄砲や砲弾を仕掛けてくる西洋人にはとうてい勝てず、


ついに、バリの人々は白い装束をつけて、最後の決戦に出向いた


そうだ。そうして、全員が西洋人に殺されて、バリ島は、西洋人の


支配する島になったそうだ。


チベット人も、平和に楽しく過ごしているところを、チュウゴク軍に


襲われて、多くの僧侶が殺され、僧侶のトップであるダライ・ラマも、


国外に逃げるしか打つ手はなかった。


チベット人は、何度もチュウゴク軍に逆らって蜂起したが、


そのたびに、チュウゴク軍に叩きのめされたそうだ。


世界が平和でありますようにと、口で唱えても、世界中の国の人が、


善人に変わらないかぎり、無理な話し。


どこの国でも、自分の国を守る用意を怠ってはいけない。


自分の国土や資源を欲しがる外国ににらみを効かせて、


思いどおりにさせないように、力を付けていないといけない。


自分の国の子供たちを欲しがって勝手に連れて行ってしまう外国に


対抗しなければならない。


日本は、外国に比べてかなりいい国で、ドロボウは少ないし、


ご飯はおいしいし、病気をしても健康保険があるし、不慮の事故で


身体障害者になったり、珍しい病気になると、働かなくても国から


毎月助成金が出る。


珍しい病気になると、国が治療費を負担してくれる。


水も、食べ物も今のところ豊富にある。いや、なんとか必要量を


輸入できている。海には魚がいるし、小さい島々とそのまわりの海を


入れると、結構、大きな領土を持っている。


この間、南米の友達に、


「日本は、小さい島です。」と書いてから地図をみたら、その子の国の方が


日本よりも、ずっと小さかった。


日本人は、普段、あまりにも平和で問題が無く過ごせているので、


外国が日本を狙うかもしれないとか、外国人がどんどん日本に入って


住みつき、自己主張をしだして、その内、外国人のまま


日本の政治にかかわって、外国人に都合よく、日本の法律を変えて



しまう恐れがあることに関心が無い。


昔、アメリカがベトナムで戦争をしていたときに、


チュウゴクのエージェントは、しきりに平和運動を指揮して、彼らの


活動を盛り上げていたそうだ。チュウゴク人は、アメリカ国内で


厭世気分を盛り上げていくと、アメリカは戦争を止めることになると


知っていたのだ。


日本国内にも平和運動を行っている団体がいろいろある。


平和運動と言うのは、ようするに、日本人を腑抜けのままにしておくと


いう運動で、日本が普通の国のように軍隊を持つことを阻止しようと


する団体だ。


平和運動を行う団体は、なぜか、チュウゴク軍の軍艦が日本に


寄港しても反対をしないが、アメリカの軍艦には猛烈に反対する。


ついこの間、チュウゴク軍の人が、日本政府に対して、


「東シナ海のガスを日本が試掘したら、(チュウゴク軍は)


軍艦を差し向ける。」と言ったのだが、、日本人は、そのことを


あまり知らされない。


軍艦を差し向けると言ったチュウゴク軍が、その直ぐ後に


日本の港に入ってきている。東シナ海のガス田の共同開発の


話し合いに、ちっとも前向きにならず、逆に日本が試掘をすると、


チュウゴク軍は、軍艦を派遣するなどと失礼な事を言っている


チュウゴク軍に対して、日本政府も日本人もあまり関心も無く、


怒りもせず、何も反応をしないで、そのままチュウゴク軍の


軍艦を予定通り、日本の港に受け入れている。


最近では、チュウゴクは、南シナ海全域をチュウゴクの領土だ


として、勝手に南シナ海に名前を付けて海南島が管理する


ことにしたそうだ。


それについても、日本政府も何の反応もしない。


「小さなことからコツコツと。」とは、日本のある芸人さんが


言っている言葉だが、


チュウゴクが、失礼な事を始めたら、小さな芽の時から、


大騒ぎして、コツコツと芽を摘むべきである。チュウゴクと


話し合いを繰り返しても時間かせぎばかりされて、何も事態は


好転せず、逆に既成事実をコツコツと積み重ねられ、


結局、日本が大きな譲歩を迫られることになる。


もしも、南シナ海をチュウゴクに実効支配されたなら、次は


東シナ海だと、チュウゴクは、考えるに違いない。


自国の領土を広げるために、また魚やガスなどの資源を自国の


ものとするために、小さなことからコツコツとやっているのは、


チュウゴクであって、日本は、自国の領土を守ることすら


できていない。


平和で、のんびり幸せに暮らしている間は、きな臭いことは


考えたく無いもので、わたしの友達などは、チュウゴクの


変なニュースも聞きたくないし、世の中の嫌なニュースも見ない


ので、世界で何が起こっているのか、全然知らない。


わたしの友達は、普通の人で、自分のことと仕事のことしか


関心がない。仕事の後に何をして遊ぶかなどの、


楽しいことばかり考えて生きている。そんな人もいてもいいだろう。


それでも、日本を次の世代の日本人に、今の現状のまま


受け継がせるためには、今生きている大人の日本人が、


しっかり目を開いて、日本という国のカタチと、国土と資源を


守らねばならない。


現在の世界の情勢にそぐわない法律は、外国人のために


ではなく、日本人のために、どんどん、


変えていかねばならないと思う。


平和は、ただで手に入るものではない。


領土拡張を狙う国が側にいるなら、


日本も強気で声を出して、これ以上侵入しないように


追い払わなければならない日がくる。


東シナ海の中央線ギリギリの場所でのチュウゴク軍のガス田


については、


日本の海なのに、中央線を引いて、チュウゴクに譲歩しな


ければよかったのだ。


まず、ガスの試掘をするチュウゴク軍を日本の領海に入れない


ことが大事だったのだ。


日本を内側から変えていこうとする外国勢力がいるなら、


彼らの行う平和運動の内容を見極めて、日本を外国の勝手な


計画から守らねばならないのだ。


電車の中で行儀が悪い子供が増えたのは、日本の親が


躾けないからだし、まわりの大人が叱らないからだし、


駅員が見回りに行って厳しく注意しないからだ。


それとも、なんでも見て見ぬふりをするのが、日本人の性格に


なってしまったのか。


チュウゴク軍が何をしても、見て見ぬふりをしていると、


そのまま、彼らの思わく通りに物事が進んでしまうだろう。


大人の責任は、日本をこのカタチのまま、


次世代に引き継がせることだ。


~~~~~~~~~~~
資料:
中国が南シナ海に触手

 アンディ チャン

11月24日、ホンコンに居る朝鮮日報の宋義達(ソン・ウィダル)特派
員は中国が南シナ海にある南沙諸島、中沙諸島、西沙諸島などの
領有権を主張して「三沙市」を新設したと20日付香港紙明報が
伝えたと報道した。

●中国、南シナ海一帯の支配権を強化行政区画「三沙市」を新設

中国海南省政府はこのほど、東南アジア諸国連合(ASEAN)の諸国や
台湾と領有権を争う南シナ海一帯で支配権を強化するため、
広大な海域に散在する島やさんご礁を含む新行政区画として
「三沙市」を新設した。
20日付香港紙明報が伝えた。

海南省政府は海南島東部の文昌市を三沙市への支援、補給拠点
として位置付けた。
中国国務院は同省政府の方針を承認し、東西900キロ、南北
1800キロ、総面積200万平方キロ(領海含む)に達する広大な
行政区域が誕生した。
実に中国の総陸地面積(960万平方キロ)の21%に相当
する広さだという。

南沙諸島一帯は原油や天然ガスなどの資源に恵まれた軍事的
要衝だ。このため、中国、ベトナム、フィリピン、インドネシア、
マレーシア、ブルネイ、台湾が1970年代から領有権を争っている。

●南シナ海の諸島の領有権問題

(1)The Spratly Islands(西沙諸島);ブルネイ、中国、マレーシア、
フィリピン、台湾、ベトナムが領有権主張。
(2)The Paracel Islands(南沙諸島);中国(海南)、台湾とベトナ
ムが領有権主張。また第二次世界大戦中、日本は新南群島と呼んだ。
(3)The Pratas Islands(東沙諸島);中国、台湾が領有権を主張。
(4)The Macclesfield Bank(中沙諸島);中国、ベトナム、台湾が
領有権主張。
(5)Scarborough Shoal、中沙諸島とルソン島の中間にあり、黄岩島と
南巌島があるが、中国、フィリピンと台湾が領有権を主張している。

このように南シナ海に分布する諸島は、第二次大戦後から一貫して
周りの諸国から領有権の主張を続けており、決して一国が勝手な
主張をし手領土宣言を行えばそれで済むのではない。
これらの島々は石油埋蔵量の可能性のほか、戦略的要素も含んで
おり、且つ石油タンカー、コンテナ船などの頻繁に通過するところで
ある。マラッカ海峡を通った船舶は南シナ海からバシー海峡、
台湾海峡を通って日本、韓国に到達する。

中国は嘗て勝手に尖閣諸島の領有権を主張したあと、
付近の石油掘削を開始し、日本の抗議を一切無視して
天然ガスの採掘をしている。
中国が南シナ海の領有権を勝手に宣言し、石油の試削と同時に
タンカーの往来にも勝手な禁止法令を作るものと思われる。

更にこの付近は米国第7艦隊の遊弋、安全保障の要衝であるから、
中国とアメリカの関係が悪化するなか、中国はアメリカの「譲歩の
限度」に挑戦しているともいえる。

●歴史的淵源『ウィキペディア(Wikipedia)』

インドシナ半島を植民地としていたフランスが1930年からいくつか
の島々を実効支配していたが、1939年にヨーロッパでの戦争が
始まるのと前後して日本が中沙諸島と共に領有を宣言し占領、
以降太平洋戦争終結まで支配していた。

また、戦中は新南群島と呼ばれ、1951年のサンフランシスコ講和
条約でその領有権を放棄するまで、日本が領有権を主張していた。
行政区分は、昭和13年12月23日外甲第116号閣議決定により、
台湾の高雄市の一部としていた。
リン鉱石の採取が主な産業で従事者が住んでいたが、戦火の拡大
により撤退した。

しかし、帰属先を明確にしなかったために、その後1949年にフィリピン
が領有を宣言し、1956年以降は南ベトナムがたびたび上陸。
南ベトナム政府が1973年9月に同国フォクトイ省への編入を宣言した
ことに対し、中華人民共和国も翌年1月に抗議声明を出して領有権
主張を本格化させていった。

1970年代後半に海底油田の存在が確認され、広大な排他的経済
水域内の海底資源や漁業権の獲得のため、
各国が相次いで領有を宣言している。
また広大な地域に広がる島々は軍事的にも価値がある。
中華人民共和国を含めたASEANでの会議で軍事介入はせず
現状維持の取り決めが結ばれたが、最近中華人民共和国の
人民解放軍が建物を勝手に建設し、マレーシアなどから非難を
浴びている。

1983年にはドイツ人のアマチュア無線家のグループがキャンプを張っ
ての移動運用(DXペディション)を試み、ベトナム軍の守備隊に銃撃
されて死傷者が出る騒ぎになった。


1995年に米比相互防衛条約が解消されると、中華人民共和国軍の
活動が活発化し、フィリピン主張の島を占領して建造物を構築した。



で2国間合意成立。
2004年9月に、フィリピンと中華人民共和国が海底資源の共同探査

2005年3月には、フィリピンと中華人民共和国の2ヶ国に続きベトナム
も加わり、探査が行われている。


●太平島『ウィキペディア(Wikipedia)』

太平島(たいへいとう、Itu Aba Island)は別名を黄山馬礁とも称し、
スプラトリー諸島(南沙諸島)の北部に位置する諸島最大の島。

現在は中華民国(台湾)が実効支配し、行政区画は高雄市旗津区
中興里に帰属している。
また中華人民共和国及びベトナムと領有権を巡り係争中である。
(以下中略)

1975年:中華民国政府がフィリピン、ベトナム、マレーシアに対し南沙
諸島の領有権は中華民国に帰属するとの声明を発表。
1980年1月12日:内政部地政司による「南彊鎖鑰」石碑の建設。
1980年2月16日:行政院が太平島を高雄市旗津区に帰属させることを
発表。
1992年6月12日:内政部に「南沙チーム」設立準備委員会が設置。
2000年1月28日:「海岸巡防署」が新設され太平島周辺の警備を管轄。
2006年:台湾政府による1150mの滑走路建設開始。太平島の環境
問題が注目されるようになる。

●最近の発展

南沙、滑走路完成まで秒読み[台北=長谷川周人]
台湾が実効支配する南シナ海のスプラトリー(中国語名・南沙)諸島最
大の島、「太平島」(約48万平方メートル)で建設中の軍用空港の完成
まで秒読み段階に入った。空軍部隊の常駐も視野に入れた空港建設は、
領有権を主張する中国などへの軍事プレゼンスとなり、今後、南沙をめ
ぐる中台の緊張が高まる可能性がでてきた。年内にも陳水扁総統が
現地を視察するとの情報もある。
台湾の国防当局は2005年秋島を管理する海岸巡防署(海保)の
常駐職員への物資補給などを理由に、陸軍兵力を投入して空港建設
に非公開で着手。

計画では12月中に滑走路が先行完成し、C130輸送機を使った物資の
補給拠点となる。さらに航空燃料補給基地など付帯施設を整備すれば、
空軍が保有するミラージュ戦闘機や早期警戒機「E-2T」などの配備
にも道を開く。

台湾の李天羽国防部長(国防相)は今月4日、国防部長としては陳政権
発足後初めて、建設が最終段階に入った軍用空港の滑走路を視察。
海軍のフリゲート艦で現地入りした李部長の訪問名目は陸軍工兵
部隊の表彰や慰問などだが、演説を通じて南沙における実効支配力
をアピール、急速な軍備増強を図る中国を牽制した。

李部長は、台北帰着後に行った立法院(国会)国防委員会での答弁
でも、将来的には空軍部隊の常駐を視野に入れる考えを表明。
台湾メディアに
「今やらなければ、将来必ず後悔する」と述べ、空港建設の戦略的な
位置付けを常駐職員に対する「人道措置」から「主権確立」に
格上げする方針を強調した。

大小の環礁から成る南沙は、将来的な海底油田の開発や漁業権
問題も絡み、中台のほかベトナム、フィリピン、マレーシア、
ブルネイも領有権を主張。
フィリピンがすでに軍用空港を完成させるなど緊張が続く。
ただ、台湾の最大野党、中国国民党は、中国への刺激を避ける
立場から、軍事プレゼンスの強化には反対する。
台湾は来年3月に総統選を控えており、陳政権に近い国防関係筋に
よると「政権は12月にも総統の現地視察を含む南沙をめぐる政治
判断を下すだろう」という。(11/09 19:56)

●われわれは何をすべきか

この報道は朝鮮日報からでたもので、香港の「明報」が報じたとしてい
る。ところが筆者がこの記事を流して一日たった後も日本、台湾、アメ
リカなどの新聞が報道した形跡はない。



問題は非常に重大で、このまま中国の横暴を許しておけばやがて
中国は「既成事実」を作り上げて勝手な主張を正当化していくだろう。
この時になって騒ぐのでは遅すぎる。

それでは諸国はどうすべきか?筆者は以下のように提言したい。

(1)各関係諸国の外交部は直ちに抗議と中国の勝手な主張を
「国際的に認めない」と宣る。
(2)アメリカの第7艦隊は即時武力を強化して中国の横暴な主張の
即時破棄を要求すである。
(3)各国が連合して国際法廷に提訴し、続いてアメリカが戦後処理
を怠ったために未決の領土権を明確に決めることを国連に提出する。
この法案には日本の北方領土問題、尖閣諸島、台湾澎湖、竹島、
南シナ海諸島などを一括して提議する。
(4)ASEAN諸国が連合して中国の横暴を譴責、ボイコットを主張。
これにAPEC諸国も連る。
(5)各国に働きかけて、2008年オリンピックのボイコットを宣言する。

中国と言う国は悪辣で無法な国であり、国際法を無視し、
他国の警告を聞く耳を持たない。
国際法廷に訴訟を提出して必ず即効性のあるボイコットと連動しな
ければ効果は少ない。

中国人は話し合いとか法定論争などはいつまでも続けて,その間に
既成事実を作り、談合には必ず「譲歩」を要求する国柄であることを
忘れてはならない。