凶悪なシナ人が石灯籠で警官を脅し、射殺された件でシナの遺族が五千万円の賠償を求める裁判
警察官をシナの恫喝から守れ
せと弘幸blog「日本よ何処へ」↓
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51728338.html
宇都宮地裁でシナ人と日本人協力者を糾弾!
本日は朝早く車で栃木県宇都宮に「主権回復を目指す会」の皆様と一緒に参ります。下記の裁判に対する抗議の声を挙げるためです。
シナ・中共の刑事告発から日本の警官を守れ!
国家の治安を死守した警察官を見殺しにしてはならない。シナ・中共の陰謀から我が国治安と日本の警察官を守れ!
日時:平成19年11月29日(木)、12時集合
公判:13時半開始
場所:宇都宮地方裁判所(JR宇都宮駅、西口大通りタクシー5分 東武宇都宮線・宇都宮駅徒歩7分)
日本の治安を守る警察官が凶悪なシナの犯罪者に襲われ、拳銃を発射しました。このシナ人は死亡しましたが、この時シナ政府は日本の警察を非難する声明を発表しました。
そして、こともあろうにこのシナ人の遺族が、日本の警察官を訴えてきたのです。我々は9月にも「シナ政府の理不尽な攻撃から警察官を守れ!」と宇都宮の繁華街をデモ行進して市民に訴えて来ました。
先ずは事件の概要を書いた過去ログをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50904728.html
中国、真相究明を要求=栃木の射殺事件
【北京24日時事】24日の新華社電によると、中国政府は、栃木県西方町で職務質問に抵抗した中国人男性が撃たれて死亡した事件を重視し、日本外務省と北京の日本大使館に対して、早急な真相究明と「中日関係の大局に基づく妥当な処理」を要求した。
この男は23日午後、職務質問された際に逃亡、追い付かれると、警官の拳銃を奪おうとして発砲され、死亡した。一緒にいた別の中国人も逮捕された。
このシナ人は不法滞在者でこれまで日本国内において、ATMを壊して盗みを繰り返していたことが後の捜査で判明しています。日本の警察官がこのようなシナ人を射殺することは、我々日本人の生命と安全を守る上で当然であり、我々はこの警察官を絶対に守らなければなりません。
下記が9月9日のデモと集会に参加したときのものです。
凶悪支那(中国)人への発砲、射殺は当然だ!
支那(中国)政府の恫喝に日本人は反撃しよう!
「主権回復を目指す会」主催の凶悪支那人を許すな!
発砲警察官を支援する集会・デモ・署名活動に参加しました!
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私が首から下げているプラカードには「エセ人権派弁護士を糾弾するぞ!!」と書いてあります。
このような事件が起きると決まって犯罪者の人権を擁護する輩が出てきます。反日新聞社やこのエセ人権派団体と弁護士です。今回はこのような連中を裁判所の前で待ち構え、その姿を撮ってその写真や映像をUPしたいと思っています。
9月9日の記事もまた紹介しておきます。
四川省に住むという支那人家族が栃木県を相手取り、何と五千万円の賠償を求める民事裁判と、この鹿沼署の警察官を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発したのです。
射殺されたシナ人の妻は弁護士会館で記者会見まで開いて我が国警官の犯罪取締をなじった。まったく常識外れの驚愕なことが起きたのです。
四川省の片田舎からこの遺族がわざわざ日本に来て告発、民事訴訟の裁判という背後には、明らかに支那(中国)政府の支援があることは明白であり、日本人弁護士会などにもこれに協力する「反日勢力」が暗躍している。
日本人の生命・財産を体を張って守った日本の警察官に対するこのような告発や訴訟は、これは日本の社会に対する重大なる挑戦であり、これを絶対に容認することなどできない。
本日は福島に戻っていましたが、農作業を中止してこの支那人遺族の行為を糾弾し、日本の警察官を激励する集会・デモ・署名活動に参加しました。支那(中国)政府が何を狙ってこのような行動を起こしてきたのか?
我々はその意図を早く見抜いて反撃していかなくてはならないと思います。日本社会の安全を守るためにも、これは絶対に後退することは許されないことなのです。
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本日は二回目の反撃となります。シナ政府が裏で糸を引いていることは確実です。日本社会の生命と暮らしの安全を守ってくれる警察官を支援し、同時にシナ政府のこのような恫喝を跳ね返さねばなりません。
このような裁判で日本の警察官が罪に問われるなどということを許せば、シナ人の凶悪犯罪者に対する抑止効果が失われてしまいます。近隣の皆様、栃木県内の皆様、どうか私達と一緒に立ち上がりましょう。
マスメディアがこの問題をどのように報道するのかも注目する必要があります。最近のマスメディアは不思議なことだらけです。
広島県で未成年の少女が米兵に車内で暴行されたと報道された事件では、地検が不起訴処分としたのに、それをベタ記事で伝えただけでした。
日頃から反米姿勢で基地撤去を訴えている新聞社にしては、いやにおとなしい扱いです。また、京都でコンビにへ強盗目的で入り、逃走した人間が撃たれ死亡しましたが、この時も過剰捜査とは報じていません。
この犯人は「在日朝鮮人」でした。朝日新聞社や京都新聞社は通名で日本人のように報じていました。これなども、これまでだったら大騒ぎしたはずですが、これも射殺に関しては何も書いていません。
マスコミもようやく一般大衆の目を意識し始めたのか、或いは余程触れたくない真実を隠蔽しなければならなかったのかも知れません。今回もどのような対日工作が行われているのか、それを見届けて行きたいと思います。
シナ人の凶悪犯を弁護する怪しい弁護士↓
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51728884.html
左翼弁護士↓この記事は、ぜひ読みに行ってください。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51729658.html
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凶悪犯罪者で、石灯籠を警官の頭に
振り下ろそうとして撃たれて死んだので、自業自得なのに、
5000万円を要求する民事裁判を起すなんて、普通のシナ人の
やることかね?
シナでは、警察に撃たれて死んでも泣き寝入りで終わるはず。
この背後には、シナ政府がいると思う。