おすすめ記事 | 日本のお姉さん

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ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼中国東南部で大規模な軍事演習(worldNote)
☆NHK:中国で飛行制限 空の便に影響
上海やアモイなど中国南東部にある9か所の空港周辺の空域で、今月18日から25日まで旅客機の飛行を制限する通知を出したということです。これを受けて、上海や南部の広州などの空港を離発着する便に影響が出ており、これまでに少なくとも340を超す便に30分から5時間の遅れが出たほか、20の便がキャンセルになりました。この影響は、上海や広州を出発する日本行きの便にも広がっており、日本航空で1時間から4時間半、全日空で数十分から4時間半の遅れが出たということです。飛行空域を制限している理由について中国の航空当局は明らかにしていませんが、航空関係者は、中国の東部から南部にかけた広い地域で大規模な軍事演習が行われているためではないかという見方を示しています。~~
大規模な軍事演習のターゲットは台湾関連なんだろうか。
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>大規模な軍事演習のターゲットは台湾関連なんだろうか。
ようちゃんの意見。↓
☆しかり。台湾侵攻の先鋒をつとめることになる南京軍区がからんでいる以上、それ以外は考えられない。先日のキティホークの香港寄港拒否騒動もほぼ間違いなく関係している。
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▼韓国マスコミ許すまじ。(瀬戸弘幸氏) ↓
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51721596.html
■日本の江藤・元総務庁長官、ホテルで変死体で発見される
「韓日併合は合法」という妄言を述べた日本の江藤隆美・元総務庁長官(82)が、 ベトナム・ホーチミン市のホテルで死体で発見された。 ハノイ駐在の日本外交官は22日、「江藤元長官がホーチミン市のホテルの客室 で死んでいるのが発見されたが、死因は明らかでない」と語った、とAPF通信が 報道した。ベトナム警察も江藤元長官の死亡事実を確認したが、死亡日と死因 を明らかにしなかった。 日本の共同通信は、江藤元長官が個人的に関心を持っていたベトナム農業の 現況を調査するためにベトナムを訪問中に心臓麻痺で死亡した、と報道した。 保守右翼強硬派の江藤氏は1995年の総務庁長官当時、自民党主催の講演で 「1910年の韓日併合は国連が認めた合法的なものであり、日本は合邦後、道 路や鉄道を建設したり教育機関を作るなど良いことをたくさんした」と発言して、 東アジア各国からの強い反発を招いた。 当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領が村山富市首相との会談を取り消すことを検 討するなど波紋が大きくなると、江藤元長官は辞任した。 江藤元長官は2003年にも、「最近、中国・韓国などの不法滞留者が群をなして 強盗をしている」と外国人を貶め、「『南京大虐殺の犠牲者は30万人』というのは ウソだ」と述べるなど妄言を躊躇しなかった。また、日本の教科書に第二次大戦 当時の慰安婦問題を記述することに反対するキャンペーンに参加したりした。

▽ソース:韓国日報/Yahoo!Koreaニュース/Naverニュース(韓国語)(2007/11/23 00:51)
http://news.hankooki.com/lpage/world/200711/h2007112300513522490.htm
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=2007112300493216207
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=038&aid=0000409609
夜は近くの神社の秋祭りの写真でも挙げようと思っていましたが、このような無責任な捏造報道が韓国でなされているので、これに反論しておきます。まず、死亡日と死因を明らかにしなかったので、これを変死と伝える韓国の報道に怒りを覚えた。私は故江藤隆美先生の関係者の中に親しい人がいます。その方から昨日の昼ごろ電話をもらってこの江藤先生の死亡を新聞社の報道より先に知りました。福島に戻る東北新幹線の車内ニュース板で流れていましたが、その数時間前には知らされていたわけです。朝方先生が部屋から出てこないので、秘書が電話をしたがつながらず、それで部屋に行って死亡を確認したそうです。死因は心臓麻痺ということでした。日本の共同通信社もそのように報道しているのにそれを承知の上で、あたかも不審死であるかのような報道には、本当に腸が煮えくり返る気持ちです。
韓国がこのような報道するには、勿論理由があります。故江藤先生は日韓併合について「悪いことをしたかも知れないが、良いこともたくさんした」と発言をして、韓国政府から抗議され日本のマスコミがこれを大々的に報道した。日本のマスメディアの報道は、日韓関係を悪化させたと一方的な批判報道で、江藤先生が語ったことを検証することもなかった。故江藤先生の発言は全面的に否定されたのだった。しかし、この故江藤先生の発言に東南アジア各国からの強い反発を招いたとは驚きだ。自分達が強く反発したのに、何故それを言わないのか。余りにものでたらめな記事で思わず<ふざけるな!>と声が出てしまいました。気骨のある政治家でした。新聞記者に「この無礼者!」と怒鳴った話は有名です。本当の国士と呼ぶにふさわしい人物でした。惜しい先生を亡くしてしまいました。
 (生前のご功績を偲び、心からのお悔やみを申し上げます。江藤隆美先生、安らかにお眠りください。)
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▼民主党の鳩山由紀夫がダライラマを利用している件の解説(きち@石根)

■悩めるチベットを利用?

先日の苦渋のダライ・ラマ法王の意思表示がなければ,純粋にGJなんですが、そこにはしたたかさが漂っています。「独立を支持」となぜ言わぬ^^↓

◆鳩山幹事長、チベットの高度な自治を支持・中国反発も

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071123STXKF002423112007.html (日経)

民主党の鳩山由紀夫幹事長は23日午前、都内のホテルで、来日中のチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世と会談し、14世が中国に求めている「高度な自治」を支持する考えを表明した。 チベット独立の精神的象徴でもある14世の日本入国を「祖国分裂活動に場を与える」(劉建超報道局長)と批判している中国政府が鳩山氏の発言に強く反発するのは必至だ。 ~~


-強く反発するのは必至だ-という言葉はテンプレです^^さて普通に聞くと「兄ポッポGJ」なんですが非常に高度な民主党戦略であります。ようは米民主党などが求める(これは正しい)チベット問題解決について仲介者をきどるアピールでしょう。しかも、それほど中国の反発を呼ばないという読みもある。ダライ・ラマ法王はチベット民主化のために現実的な判断をしなければならない状況にあります。数日前の流れから↓

◆台湾独立支持せず ダライ・ラマ 中国意向受け入れ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2007112202066310.html (東京)

来日中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ十四世が、在日の中国民主化運動家らとの会談で、中国政府がダライ・ラマと直接対話を再開する条件としている台湾独立の不支持を、事実上受け入れる意向を示したことが二十一日分かった。~~ダライ・ラマは台湾の将来について「独立、統一、現状維持のいずれを選ぶかは、台湾住民が決めるべきことだ」としながらも、独立派の動きに関しては「国益を考える必要がある」と疑問を呈したという。この発言は、実質的に台湾独立を支持しない考えを示したものとみられる。中国の温家宝首相は今年三月、ダライ・ラマと直接対話を行う条件として(1)チベット独立を放棄する(2)台湾独立を支持しない-の二つを列挙。ダライ・ラマは既に、チベットが中国の枠内で「真の自治」を目指すことを再三表明している。

今回の発言は間接的ながら温首相への回答ともいえ、七十二歳と高齢のダライ・ラマが中国との対話実現を急いでいる事情をうかがわせている。 法王は「中国の枠内」での自治を求めています。これは、・チベット問題に対する国際世論の高まり ・北京五輪などを控えた中共執行部の譲歩の現実性 を見て強固な独立意志を後退させつつ,現に問題となっている弾圧の停止と形骸自治の正常化を,北京の顔を立てつつ、為しえようと模索しているわけです。共同なので、細かなニュアンスまではわからない。

ただ、法王の「中国の枠内での真の自治」に呼応する形での,「高度な自治」支持表明というのは,、法王の示唆する形式上の中国統治容認下での自治の達成という。中国の顔をたてた形での祖国解放を北京も受け入れる事を検討している段階。であることを認識した上でのアピールと考えればよい。これであれば、国際世論に対応しつつ中共、チベットの仲介者的立場をもアピールできるわけです。まさにしたたかというか、鳩山プロットなわけで法王の台湾独立不支持言質を待ち構えての「高度自治支持」表明。

で民主は小沢大訪中団を二週間後に中国へ向かわせます。まさに「手土産」状態。多少の中共の反発表明は掛け合い漫才でしょう。



●民主・小沢代表が12月訪中 千人規模の「大訪中団」に

http://b.hatena.ne.jp/entry/5919862

法王の苦悩とは何か・・・↓

●私の後継者は例外的な方法で選出、 とダライ・ラマ法王

http://www.tibethouse.jp/news_release/2007/071018_hhdl.html  

(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)

(ダライ・ラマ法王は、自分の後継者は、生まれ変わりを探しだすという過去数世紀にわたっておこなわれてきた伝統的な方法でなく、何人かの高僧の中から選出することもあり得る、とダライ・ラマ法王が公表した。)中共の非人道的統治は常軌を逸しています。現実的段階を模索し苦悩するチベットを政治的プロットに取り込むのはなんだかなぁ・・と。まぁ、今後の中共と民主の掛け合い漫才に興味はありますが。

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ようちゃんの意見。↓
☆うー!そういうことだったのかっ!中国共産党日本支部のミンス党がおかしいと思っていたっ!ダライ・ラマから「チベットも台湾も独立はしない」「中国政府内の自治での,高度な自治だ」と言わせたかったし,言わせたので,手土産が出来た。言葉尻で言質を取ると言うとおりですね。


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日本のお姉さんの意見。↓

民主党は、中国の奴隷みたいな党ですね。

自民党の中にも奴隷はいるけど。

(瀬戸弘幸氏) ↓こちらも読んでね。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51722162.html

読者の手紙から

(略)

屈中姿勢が露骨に福田首相

=======ネットの記事から=====

東シナ海 ガス田試掘先送り 首相、対中関係を重視

共同開発の対象海域などをめぐり日中の主張が対立する東シナ海のガス田開発で、試掘の前提となる漁業関係者との漁業補償交渉にただちに入ることにしていた安倍内閣の方針が福田内の発足に伴って先送りされていたことが22日、分かった。 

首相官邸の意向で方針が転換されたという。安倍内閣は今秋までに日中協議に進展がなかった場合、補償交渉に入ることを決めていた。

関係省庁は補償交渉の準備を進めていたが、方針転換は、対中関係を重視する福田首相の外交方針を改めて浮き彫りにしたといえる。

ガス田の共同開発をめぐっては、安倍前首相と中国の温家宝首相が4月の会談で、今年秋までに具体的方策を示すことで合意している。しかし、日中中間線付近での共同開発を求める日本側と、「係争海域は中間線と(中国が主張する境界線である)沖縄トラフの間だ」と主張する中国側の隔たりは埋まらず、ガス田開発を話し合う局長級協議も進展していない。

このため安倍内閣は、今秋までに中国側に歩み寄りがみられない場合には、長崎県や沖縄県の漁業・水産業者など、試掘を開始した場合に影響を受ける関係者との「迷惑料」交渉を開始すると決定。試掘に向けた具体的な手順を踏むことで、日本側の強い意志を示し、対中交渉のテコとする考えだった。

これに対して、福田内閣が、当面は補償交渉に入るべきではないと判断したのは参院選の自民党大敗で衆参「ねじれ国会」となったことで、新テロ対策特別措置法案の成否に見通しが立たないなど、国内政治に専念せざるを得なくなったことが背景にある。政府内からは「とても外交問題までは対応できず、中国とことを構える余裕はないのだろう」との指摘も出ている。

また、中国側は局長級協議で日本が試掘した場合は「そうなれば(中国海軍は)軍艦を出す」と複数回発言していることも影を落としているとみられる。

東シナ海では平成16年5月、中国がガス採掘施設「白樺」の建設を始めたことが発覚し、以後も中国は、中間線付近に計4つの試掘施設を建設している。これに対し、日本側は17年4月、中川昭一経済産業相(当時)が、中間線の東側海域に鉱業権を申請していた帝国石油に試掘権を付与。
ところが、後任の二階俊博経産相(現自民党総務会長)が「私は試掘の道をとらない」とストップをかけ、その後動きが止まった経緯がある。

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 安倍氏が作ったレールを福田首相が全て壊して媚中路線にいとも簡単に変えられてしまいました、この件に限りませんが。

 "対中関係を重視する福田首相の外交方針"

 支那も日本との関係を止める事は出来ないのに、何故一方的に日本が気を使わなければいけないのか、本当に日本は不思議な外交を何時もしていると思います。

 今秋までに中国側に歩み寄りがみられない場合には、長崎県や沖縄県の漁業・水産業者など、試掘を開始した場合に影響を受ける関係者との「迷惑料」交渉を開始すると決定"

 それに対して政府内からは「とても外交問題までは対応できず、中国とことを構える余裕はないのだろう」 

 これは本当なのでしょうか? 

「迷惑料」交渉を始めない為の言い訳に聞こえてしまいます。 

 日本が試掘した場合は「そうなれば(中国海軍は)軍艦を出す」と複数回発言している 

 日本の自衛隊が何も出来ないのをいい事に支那は好き勝手な事を言っています。

 日本の自衛隊が軍事的な行動を取る事が出来れば、此処までナメられる事は無いと思います。軍隊と言うのは戦争をする為だけではなく、この様な時には外交のカードとして使えるので軍事力は必要ではないかと思います。 

 今は軍隊が無い方のメリットより、軍隊を保持しているメリットの方が大きいのではないでしょうか?

 中川昭一経済産業相(当時)が、中間線の東側海域に鉱業権を申請していた帝国石油に試掘権を付与。 

 ところが、後任の二階俊博経産相(現自民党総務会長)が「私は試掘の道をとらない」とストップをかけ"
二階氏が出てきました、もう土下座外交は止まりそうもありません。

 何時もながら媚中派のやる事は露骨ですが、彼らは同じ日本人なのでしょうか、永田町と言う小さな世界にいると本当の世界が見えなくなるようです。 

 これでは日本は支那の飼い犬同然です。