[改正入管法]生き残りたければ支持しろ! (重要です。) | 日本のお姉さん

[改正入管法]生き残りたければ支持しろ! (重要です。)

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▼[改正入管法]生き残りたければ支持しろ! (侍蟻)

告発!
北海道札幌市の『無防備地域宣言をめざす札幌市民の会』(代表:森啓)らは、市に対して「無防備都市宣言」を行なうように働きかけている!  わが『NPO法人 外国人犯罪追放運動』では、こうした行ないが外患誘致罪などの刑法に抵触するものと考え、札幌地方検察庁に告発することを決定した!通常、「敵軍による攻撃に耐え切れない」と判断した場合、国家が無防備都市宣言を宣言すべきものである! しかしながら現実には北海道札幌市は耐え切れないほどの他国による武力攻撃に曝されてはおらず、また、攻撃を準備している他国の軍隊もおそらくは実在しない!『無防備地域宣言をめざす札幌市民の会』は札幌市を無防備宣言させることにより、外国の侵略意欲を刺激し外国軍隊による日本侵略を誘致する意図があるとしか考えられない! 従って『無防備地域宣言をめざす札幌市民の会』に対し、外患誘致罪などの刑法の適用の必要があると考えるものだ!
NPO法人『外国人犯罪追放運動』
理 事 長:有門大輔
渉外 局長:攘夷  直(本件責任者)

つきましては来たる平成19年11月23日(金)午後4時より、下記サイトにて告発に際しての動画中継を行ないます。
http://www.stickam.jp/profile/gaitsui

入管指紋採取でブラックリストと一致、5人の入国認めず
改正出入国管理・難民認定法の施行初日の20日、来日外国人に義務づけられた指紋採取の結果、5人について、入国が認められない「ブラックリスト」の人物の指紋と一致したことが明らかになった。過去に日本から強制送還となり、偽造パスポートなどで入国しようとした人物が大半と見られる。法務省入国管理局は1人を強制送還とし、4人に退去命令などを出す方向だ。 リストは、〈1〉国際刑事警察機構(ICPO)と日本の警察が指名手配した約1万4000人〈2〉不法滞在するなどして強制送還となった約80万人――らの指紋のデータが含まれている。 改正入管法の施行に伴い、成田、関空両空港や大阪港などで新たな入国管理が実施され、このうちの5人の指紋がブラックリストと一致した。(11月21日 読売新聞)

改正入管法への反対活動は―外患を誘発させるものなり!
指紋押捺などを義務付けた改正入管法の施行初日、水際で阻止された5人の外国人がいた。同法の施行前または当日、指紋採取に反発する人権派団体や在日外国人らは盛んに「外国人を犯罪者扱いするな」として反対運動を展開していたことを忘れてはいけない。11月20日の施行開始から5人の者が、来日外国人の列に紛れ込んで入国を試みようとしていたではないか。外国人を犯罪者やテロリストとして扱うな…などという主張がいかに的外れなものであるかが分かろう。大多数の外国人が正当な目的を以って来日している。その中に好ましくない傾向の外国人が必ず紛れ込むため、それを見破るための指紋押捺であり入管法の改正である。もしも、この5人の入国がみすみす果たされれば、どのような事犯に関わったのか憶測の域を出るものではないが、日本人そして日本で暮らす善良な外国人の為に改正入管法に基づく指紋押捺制度がさっそく効力を発揮したと言えそうだ。外国人の人権に配慮して指紋押捺制度を実行していなかったとしたら、社会に多少なりとも悪影響を及ぼしていたに違いない。全体の利益を考えればこそ、「人権」がどうのこうのと騒ぐ輩を押さえてでも強硬姿勢を貫かねばならず、ごく一部の者らが言っているに過ぎない身勝手な主張を通しても全体の利益には繋がらないどころか不利益をもたらすのみだろう。
  
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では「入国審査での指紋採取・写真撮影」について、次のように記載されているのでご覧頂きたい。

2007年11月20日から、外交特権を有する者、政府招待者、特別永住者、16歳未満の者以外の外国人は、入国審査にあたって、原則として指紋採取機により、両手のひとさし指の指紋採取と顔の写真撮影が義務化された。一部に人権侵害の指摘もあったが、外国人の犯罪の増加や、入管事務の業界用語であるリピーター(退去強制者の不正再入国)防止のため、実施に移された。また、日本人に対しては、自ら希望して指紋を事前登録した者への出帰国手続の簡素化措置も導入された。(Wikipediaより)

次の一文にご注目頂きたい。従来の入管審査では、退去強制となった者が、合法的・あるいは非合法に氏名を変更して入国審査を受けたとき、及び自国で公務員への賄賂等により別名義のパスポートを発行させた場合などには、従来の入管審査でその同一人性を見破るのは困難であった。
(同)…つまり、不法滞在で摘発されて強制送還されたはずの外国人が、また別人名義のパスポートで再入国し、それを繰り返させていた(俗に言うリピーター)のが以前の日本国だったのである。外国人の人権とやらに配慮して一度は指紋押捺制度を廃止したものの、何とも言えぬお間抜けな有り様だ。たとえ摘発されても別人名義のパスポートで安易に再入国を図れたとしたら、不良外国人も日本の法を軽んじて当然だろう。

ここから在日韓国人や人権派団体が行なっている改正入管法(指紋押捺制度)への反対運動が何を目論んでのものであるかは一目瞭然ではないか!外国人犯罪が深刻だから指紋押捺制度を復活させたにも関わらず、それが良くないと主張するのは日本にとって好ましくない外国人を招来したいが為だ!これが在日韓国人や人権派団体が言う「人権」の正体に他ならない!さらに在日本大韓民国民団が推進する「外国人参政権法案」が実現した場合、まず在日勢力は入管法の緩和によって韓国人の往来、韓国人の在留資格取得を容易にする動きをとることが憂慮されている!つまり連中にとって入管法強化による入国審査の厳格化は明らかに好ましくないのだ!

韓国にせよ中国にせよ、日本への「侵略工作」は―第一段階として精神侵略(日本は過去に侵略戦争を起こした悪い国であると貶め、日本人から抗う、戦う気概を取り除く。靖国神社への参拝をめぐる政治家の弱腰姿勢に顕著にあらわれている)から始まって、

次に人口侵略(大勢の外国人が住み着くという既成事実の積み上げによって、日本での施策を外国人が共生し易いように仕向ける。例:外国人参政権など)に突入し、最後に軍事侵略によって日本侵略が完成というシナリオだ!既に第二段階の「人口侵略」は始まっている。それでもなおも人権の甘言に踊らされるつもりか!?改正入管法の施行など、唯一国民が頼るべき国家の強硬姿勢にさえ反対していては最早日本人に戦う術はないぞ!
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●新入国審査スタート 手薄な船舶対応にも課題
指紋と顔写真の提供を受ける新たな入国審査の目的として、法務省はテロ防止と不法滞在外国人の減少を挙げる。特に不法滞在に関しては、繰り返し不法入国を図る「リピーター」の存在が削減を妨げる要因となっており、指紋で本人確認ができる“新兵器”への期待は高い。一方、海港については人手不足のため、すべての入国者の指紋を採取するのは困難な状況で、今後の課題となる。法務省入国管理局によると、昨年に退去強制処分を受けた外国人は約5万6000人。このうち約13%の約7300人が過去に退去強制処分を受け、再入国禁止期間中に不法入国していた。 リピーターは偽造パスポートを使って入国を図るケースがほとんど。だが、従来は入国審査官の目に頼らざるを得ず、精巧な偽造パスポートを見分けるのは困難という。
新たな入国審査では指紋と顔写真による確認が加わり、過去の退去強制者約80万人から採取した指紋などのデータベースをもとにしたリストと照合。指紋という客観的な物証で不法入国を図る外国人を見破る。鳩山邦夫法相も「不法滞在はリピーターが多いと聞いており、(退去強制者を)送り返すときに指紋を採取すれば減らす効果が生まれる」と指摘。計算上では約7000人の不法滞在を減らせるという。一方で課題も残る。出入国できる全国126の海港のうち、指紋と顔写真を入力できる端末が常設されているのはわずか5港。残り121港では、外国船舶が入るたびに入管職員が持ち運び型の端末を持って現地に向かわなければならない。しかし、入国管理局の出張所がない港もあるうえ、漁船などは不定期に入港することもある。「空港は(審査する)ブースがあるので待ちかまえることができるが、出張所がない海港には出向かないといけない。一つ一つに行くのは今の人数では難しい」と入管関係者。当面は、過去に違反歴があるなど注意が必要な船舶の乗員を重点的に審査する方針だ。 船舶を使った不法入国者は平成13年の2653人から17年には3521人となり、増加傾向にある。入国管理局は体制の整備をめざすとしているが、海に関しては当分“抜け穴”状態が続きそうだ。
(11月21日 産経新聞)

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1. Posted by 憂国者 2007年11月21日 23:11
前エントリーに次いで書き込み失礼します。札幌市の暴挙には抗議電話するかと思ってました。戦争反対!軍備反対!占領はOKなんて気が狂ってると思います。それこそ支那に札幌市を献上するというのでしょうか?いわゆるこの無防備地域宣言など出した極左プロ市民組織にはマオリストや支那中共のエージェントが確実に居ますね。
2. Posted by 憂国者 2007年11月21日 23:15
続きます。あと特亜の言う人権とは自らの勝手気ままな傍若無人な行為を正当化して開き直る為の方便でしょう。ふざけるな!って感じですね。
3. Posted by 侍蟻 2007年11月21日 23:30
>憂国者さま
コメントを有り難うございました。
無防備都市宣言など、まさしく外国に「どうぞ攻め入って下さい」と言わんばかりの宣言ですね。狂気の沙汰としか思えません。どこの家庭に「我が家は戸締まりも用心もしません」と外に宣言しているところがあるでしょうか。各自治体が非常事態に備えた宣言をしてこそ、抑止力となり市民に安心感をもたらします。
4. Posted by 爆人 2007年11月22日 00:55
NPO法人『外国人犯罪追放運動』理 事 長:有門大輔渉外 局長:攘夷  直(本件責任者)つきましては来たる平成19年11月23日(金)午後4時より、下記サイトにて告発に際しての動画中継を行ないます。
http://www.stickam.jp/profile/gaitsui    楽しみにしてますよ~

5. Posted by (^O^)風顛老人爺 2007年11月22日 01:54
拝啓、管理人さん仮想敵国 日本にとってシナ朝鮮在日は顕在敵国公然たる敵です!先月末の白人泥酔暴徒による山手線占拠暴動以来在日外国人による不法な行動及び凶悪犯罪の激増が実感され日本は無法な外国人に甘す過ぎるのではないかと云う声が周囲の平和ボケした人々からも出ております!島国の国是は鎖国であります!遺伝子の多様性も約1億3千万人居れば十分です!我が知人で堅気の在日外国人の人々は「 日本は二重国籍を認めませんね! 」とたまには不平を洩らしつつも日本の法律及び地域社会の決まりを遵守されております。差別では無く区別であります、指紋押捺と顔写真登録に応じない外国人即ち日本の決まりや法律を最初から守る意志の無い輩は日本に入国して貰う必要はありません否入国するな!です!内国人たる日本国民と外国人を分けるのは差別では無く区別であります!(`´)m(__)m草々

☆6. Posted by ようちゃん 2007年11月22日 03:28
無防備都市宣言を企画したのは共産党系統の分派で今は北朝鮮のスパイで、大阪経済法科大学教授の、澤野義一と吉田康彦です.

埼玉大学から大阪経済法科大学へ移り、帝塚山大学の講師も

していた。

▼國民新聞(平成11年11月)・北スパイ疑惑の大阪経法大

客員に国会議員8人

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H11/1111/111105osaka-keiho-college.html  

岩國哲人 (民主党) 仙谷由人 (民主党) 中野寛成 (民主党)樽床伸二 (民主党)山本孝史 (民主党)齋藤勁 (民主党) 谷畑孝 (自民党)中村鋭一 (自由党) いずれも報酬は一律月額7万円を受け取っている。「橋本前首相の中国人女性スパイ疑惑」を追求するメンバーの一人仙谷議員は、父母相手に記念講演をしただけで学生に一度も講義をしたことがない。齋藤議員も一度も講義をしていない。呉は仙谷や岩國といった有名政治家を"隠れ 蓑"として所属させ、本当の工作をカムフラージュしているとみられている。


2004年頃から大阪を中心に急激に活発化してきました。

吉田康彦は元埼玉大教授で現在は大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員教授。

吉田はIAEAに入る前は、NHKの国際局報道部長。彼らは北スパイです。
亡霊のようにしつこくこの無防備宣言運動は繰り返して起きます。慰安婦問題がオランダから欧州議会でも可決されそうです。 一体日本の政府は何時になったら防諜法案を策定してスパイを逮捕するのでしょうか。団塊の世代という老人が退職時期ですから大量にボケ老人の左翼思想で真っ赤な丹頂鶴が増産されます。大阪市の同和行政も新市長がトンデモな人物らしいし、今日本は中国には尖閣松涛の試掘船を出すと軍艦で阻止する。豪州には鯨の調査船を出すと軍艦を出すぞと2つの外国から恫喝されています。黙ると舐められます。


8. Posted by 特亜消尽 2007年11月22日 04:06
道警警備部は外患誘致・援助罪で森啓らを逮捕又は射殺せよ!!!!!コンナ奴と同じ大学にいるなんて!(幸い学部違いで奴の電波に汚染されずに済んでいるが)
札幌占領軍の国家として確率が最も高いのはロシアで其の国が満州・樺太・千島で何を行ったかを札幌市民は知らねばならない!伯林陥落後は最年少で七歳が強姦被害に遭った(犯人は言うまでもなく)。