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▼ 外国人犯罪者(訳わからん このシャバは)
日本と同様、米国土安全保障省は20日、テロ対策強化の一環として、外国人に対する入国審査で両手10指すべての指紋の採取を29日から段階的に実施すると発表しました。まず、首都ワシントン郊外のダレス空港で29日に開始し、来年初めからニューヨークのケネディ空港など主要9空港にも拡大する予定だそうだ。
日本では20日から始まったテロ対策などのための改正出入国管理・難民認定法の施行(指紋提供を義務付ける入国審査制度)によって、来日する外国人が指紋採取と顔写真撮影に応じることが法律によって義務づけられますが、各地の空港や港で、指紋が採取できないなどのトラブルがあったそうです。
法務省入国管理局は事前に指紋提供と退去を拒否する外国人は収容し強制的に採取するよう地方の各入国管理局に周知徹底させていましたが指紋採取用の機器が不調となり、韓国・釜山からの数十人の韓国人団体客が入国審査を受けた際、指紋採取にトラブルが発生したため、4人の指紋採取を断念、旅券審査などを行った上で、入国を許可したそうだ。この法律は決してテロリストを防ぐだけではありません。特に韓国などの危険な特亜国に対しては犯罪者の入国を未然に防ぐ為の大きな防波堤となるものです。不手際のないようしっかりやってほしいものです。
さて法務省によれば初日だけで五人の外国人が過去に不法入国などで胎教強制の処分を受けた人物リストと一致したため、入国を認められませんでした。このうちの1人は退去強制を受けた人物であることが確認されたため退去命令の処分を受けました。法務省は残りの四人についても詳しい審査を続けており、偽造パスポートを使って不法に入国しようとした疑いが強いとしており、入国拒否の退去退去命令より重い、一定期間入国が拒否される退去強制の処分になる可能性が高いとしています。
今までこのようなテロリストだけではなく犯罪者が自由に日本に入国し犯罪を繰り返していたと思われますが、しかし日本ほど外国人犯罪者に甘い国はありません。今まで不法に入国し、殺人、婦女暴行そして強盗など数多くの犯罪を繰り返してきた、特に韓国人や中国人に対し、この法律は遅きに失した感があるものの、公明党などは支那人や朝鮮人などの人権をできるかぎり保護したいとの反対で上手くいかなかったのです、しかし、カルカイダなどテロリストの入国を未然に防ぐためにこの法律が改正されましたので特亜などの犯罪者の入国防止にも効力を発揮すると思われます。
しかし在日朝鮮人などの特別永住者がこの法の除外者になっていますがなぜ、特別永住者なのででしょうか、特別永住者という言葉は廃止すべきです。かれらは外国人でありながら一時帰国?として「再入国許可証」で自由に行き来し日本に無条件に舞い戻ってくることが出来るのです。再入国許可を取らなければ永住権も取り上げられますが今や、時代は変わり、四世、五世の時代であっていい。過去の問題などまったく関係がありません。つまり単なる日本に住み着いた外国人なのです。特にこの輩は犯罪を繰り返している張本人だと言っていい、この連中を未だに特別扱いをしているとは笑止千万です。
聞くところによれば、法務省前には例によって在日朝鮮人を中心とした人権団体のメンバーら約70人が「差別」だ「人権無視」と吠え続け、新たな入国審査制度の廃止を訴えたそうです。冗談ではありません。これは決して差別ではなく犯罪者と善人者との「区別」です。犯罪者を水際で食い止める国民生活重視の法律だと言っていい。つまり、外国人犯罪者から日本国民の生命と財産を守るための法律であり、人権無視ではなく「犯罪者無視」犯罪防止を行なうために改正された法律です。
毎日新聞などは同制度について、法務省は強制的に指紋採取はしないとして「提供」と説明してきたが、拒否者に対して強制力で臨む措置を指示した形だ。「外国人を犯罪者扱いする運用」との批判が強まりそうだ。と書いていますがこの新聞は急増している外国人犯罪者と日本国民の安全のどちらを大切にしたいのでしょうか。まったく理解が出来ませんがまるで強制力が悪いと言いたげです。
法律は強制力があるから法律というものです、出なければ法律は「なあなあ」でいいのでしょうか。このような新聞は間違いなく一般社会の価値観から遊離していると言っていいでしょう。
さて岐阜県の高山市にある飛騨大鍾乳洞&大橋コレクション館で金塊強奪事件を覚えていますか。
この犯人は韓国籍で北九州の無職、誤吉身(41)と言う男ですが2億4900万円の金塊を奪ったとして強盗傷害ですでに逮捕、起訴されていましたが余罪を調べたところ、この朝鮮人は去年の2月大分県の博物館から約6000万円相当の純金製の鯛の置物までも盗んでいたということがわかり昨日、再逮捕されました。このように外国人犯罪の中でも中国人と朝鮮人の犯罪が突出しています。この男は韓国の入国者なのか在日かどうかはわかりませんが、この法律によって在日からも日本の国民の生命と安全を守ることが出来るのであれば在日の一時帰国でも特別扱いはすべきではなく指紋採取と顔写真撮影をさせるべきです。
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ようちゃんの意見。↓
☆「犯罪」というものは、一人の「犯罪者」が、何十件、何百件と「余罪」を重ね、様々な縦と横のがりによって、何千件、何万件へと拡大をしていくものです。そして横の連鎖でつながり周辺にこういう不良外人と共生してる日本人の不良が存在しているのです。「犯罪」の発生件数を減少させることができれば、「税金」も、「裁判件数」も、減らせるのです。刑務所は不良外国人で満杯ですし、救急医療費の踏み倒しによる公営医療機関の赤字の削減に直結します。これらの不法滞在外国人、犯罪確信集団と共生して、住居や移動の車の世話までしてる犯罪周辺部の日本人によるモラルの崩壊は腐った蜜柑のように日本社会を人権と平和と友好とかいう心地良い標語で日本人を麻痺させるのです。犯罪の手助けと言う共犯者の自覚の無い、異国趣味、エスニックからエキゾチックまで、頭脳が腐ってるから意味が理解出来ないのです。
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▼自転車図書館(あんた何様?)
今日の『ムーブ!』で、自転車の後ろに本棚に見立てた水車を取り付け、移動式図書館として全国を廻っている土居一洋さんのことを知りました。土居さんは三年前、人類が引き起こした数々の過ちが載った『百年の愚行』という一冊の写真集に出会い衝撃を受け、自分には、いったい何が出来るのだろう?」と考え、まずは、自分が考えさせられたこの写真集を出来るだけ多くの人に知って(見て)もらおうと、なんと、勤めていた会社を辞め、自転車で全国の図書館を廻り、『百年の愚行』を置いてもらう活動を始めたのでした。そして、その傍ら、自分が読んで良いと思った環境に関する本たちを、自費で購入して、旅先で出会った人々に無料で貸し出すのです。しかも返却は不要。ただし、最初に本を借りた人は次の人へ貸し、本のリレーをしてほしいということです。そうやって、かれこれ3年間もの間、全国を廻っています。ふつう、環境問題や平和についての活動に取り組もうと思えば、自らの手でNPOやNGOを設立する、もしくはそういった団体に所属して活動するという選択肢が思い浮かびますが、この土居さんは、あえてそういった行動を選択せず、自転車で全国行脚。
主に野宿で過ごし、本を購入する資金が底をついたらバイトで稼ぐ、そんな事をして何になるのだろう、という感想を持つ人のほうが、きっと多いことでしょうが、私は、そんな活動もありだと思います。しょせん、人間なんてのは、ちっぽけな存在にすぎません。ならば、小さな事からコツコツと、例えそれが、この先において実を結ぶのかどうか分からなくても、考えるきっかけを与えらあれればと、損得なんて考えず、行動を起こして、3年間負けることなく続けている勇気を称えたいです。正直なところ、私は、無謀だなんだと思われようが、我かんせずで行動に起こした土居さんが羨ましくてしかたがありません。関西方面はまだだということなので、いつか出会えたらと良いなと思うばかりです。
関連リンク集:
・百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版] (単行本) ¥ 2,520 (税込)
池澤 夏樹 (著), アッバス・キアロスタミ (著), フリーマン・ダイソン (著), 鄭 義 (著), クロード・レヴィ=ストロース (著), 小崎 哲哉 (著), Think the Earth Project (著)
20世紀を振り返り、21世紀の地球を考える100枚の写真。それぞれが、人類が地球環境と自分自身に対して及ぼした数々の愚行の「象徴」であり、と同時にひとつひとつがれっきとした「現実」である。
本書では総計約100点の写真を選び、1冊の写真集を編んでみた。それぞれの写真は、人類が地球環境と自分自身に対して及ぼした数々の愚行の「象徴」であり、と同時にひとつひとつがれっきとした「現実」でもある。また、写真に加え、池沢夏樹、アッバス・キアロスタミ、フリーマン・ダイソン、鄭義、クロード・レヴィ=ストロースの5氏に、前世紀を振り返り、新しい世紀を見据えたエッセイの寄稿をお願いした。
・じてんしゃ図書館土居一洋さんのHP
)http://
自衛隊によるイラク復興動画が有志によって、ニコニコ動画にアップされていました。
自衛隊による広報ビデオです。このページから3つの広報ビデオが 視聴できます。
いかにして自衛隊がイラクで復興支援をおこなったのか。 どのように活動したのか。 それらが一目瞭然です。
左翼は「海外派兵!」などと騒いでいましたが、淡々とサマワで地元の信頼を得て活動してきた自衛隊の実績はなかなかのものです。日本から外に出ないと分からない貴重な情報も多数得ることができたのではないでしょうか。
同時に、ヒゲの隊長として知られる佐藤まさひさ氏の公式サイトもご紹介いたします。現在拉致問題解決にむけて奮闘しておられるようです。
●推薦サイト:佐藤まさひさ氏公式サイト
http://
昨今は在日特権が新聞によって明るみになるなど、暗いニュースが続いています。保守派の巻き返しもまだ遠く、自民と公明党の関係をはじめ、民主党の台頭など日本には問題が山積しています。 しかし、だからこそ淡々と日本のためになることを少しでもやっていかなければならないでしょう。
*(おまけ)(阪神淡路地震復興支援活動)
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日本のお姉さんの意見。↓
警視庁の外国人犯罪に関するレポートを読むと
来日韓国人よりも、在日韓国・朝鮮人の犯罪が
特出しているんです。
来日韓国人は、スリ集団と、対馬にやってくるプロの漁師や
傍若無人に対馬の海辺で資源をあさったりバーベキューで
対馬を汚す韓国人集団以外は、
あんまり犯罪を犯さないんです。
(留学生や就学生ビザで日本に来る韓国人もわずかだが
いますが、日本の会社に就職することなく、ほぼ全員
韓国に帰っている。ただし、日本にいる不法滞在者17万人の内、
一番多い不法滞在者の国籍は韓国で、約4万人もいる。
フィリピン人と中国人は2位と3位の差が1000人。どちらも
約3万人もいる。)
在日韓国・朝鮮人の方が来日韓国人よりも
犯罪を犯す確立が格段に高いのです。
在日韓国・朝鮮人の指紋の捺印をしないで、
観光にやってくる韓国人だけの指紋捺印は片手落ちですね。
(片手落ちどころか片手ともう片方の指4本落ちです。)
外国人の犯罪の4割は来日中国人で、
凶悪犯と知能犯の5割以上は中国人です。
在日中国人の犯罪は在日韓国・朝鮮人よりも少ない。
来日中国人の犯罪はすご~く多い。
でも、ヤクザの6割りは同和で3割は在日韓国・朝鮮人なので
たとえば、薬物に関する犯罪では検挙件数の5割がヤクザの犯罪なので、
かなりの割りで、在日韓国・朝鮮人の犯罪は多いといえます。
それに、新聞を読むと、毎日在日韓国・朝鮮人の犯罪が
2,3件は載っている。性犯罪や凶悪な犯罪は、新聞には日本名しか
載らないが、雑誌では「実は犯人は在日」と出ている。
フランスで、恋人のフランス人を殺して食べたのも在日韓国・朝鮮人。
イギリス人の女性に薬を飲ませて寝たところを強姦しようとしたが
死んでしまったので、近くの海岸の洞窟に埋めた
パチンコ店の息子は、1億円を女性の父親に贈って、裁判の時に
証拠品の提出をカンベンしてもらった。つまり、殺人罪を問われても
しかたがないような証拠物件の提出をしなくてもよくなったので、
殺人罪には問われなかったのだ。
怒った母親は、1億円を受け取った父親と離婚したそうだ。
外国人女性を殺して、その家族も崩壊させたその男も
在日韓国・朝鮮人。
最近、イギリスの英会話教師を殺して逃げている男も
写真を見るといかにも在日韓国・朝鮮人っぽい顔をしている。
顔だけでは判断できないが、性犯罪に関わる在日韓国・朝鮮人は
すごく多い。セックスがらみの新興宗教も韓国発が多い。
日本に来て仕事をしている売春婦も、韓国人が多い。
中国人の留学や就学ビザで来ている学生もバイトで水商売や売春をして
捕まっている人もいるが、韓国では売春婦が多くてデモまでしている。
在日韓国・朝鮮人の指紋捺印をしないで、来日韓国人だけの指紋捺印を
するのは、片手落ちだが、スリ集団は毎日のようにあちこちのツアーに
紛れ込んで来日して仕事をしては、韓国に帰っているそうだから、
これからはきちんと指紋をチェックして水際で犯罪者を日本に入れないよう
阻止してほしいと思う。
http://ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼「自衛隊イラク復興動画!」 (ネットウヨのブログ