捏造の南京事件1937年を宣伝している | 日本のお姉さん

捏造の南京事件1937年を宣伝している

(あんた 何様?) の記事とようちゃんの解説。↓

▼国として軸がぶれてるのです!(あんた 何様?)

これはすでに引用したので、二回も読みたくない人は

下のようちゃんの解説だけ読んでください。↓
●日本海→「東海」表記のパンフ 韓国が国連行事で配布
10月24日の「国連の日」に米ニューヨークの国連本部で行われた潘基文事務総長主催のコンサートで、日本海を「東海」などと表記した英文パンフレットが式次第とともに配られ、日本政府が国連と韓国に対し、強く抗議していたことが15日、分かった。韓国側は地名の表記方法などについて話し合う国連地名標準化会議で、日本海の呼称を「東海」と併記するよう求めており、加盟国大使らが多数出席するコンサートの場を利用して自らの主張の定着を狙ったものとみられる。潘氏は韓国の前外交通商相で、国連側はパンフレットの配布を取り締まらなかった。

外務省によると、パンフレットは当日の招待席にコンサートの式次第とともに配布されていたという。その内容は韓国全般を紹介したものだったが、日本海を「東海」と表記し、韓国が不法占拠する竹島(韓国名・独島)を韓国領とするなどの内容が記載されていたため、翌日に日本の国連代表部から国連事務局と韓国国連代表部に対し、文書などで抗議を行った。

●日本海→「東海」表記のパンフ 韓国が国連行事で配布
日本海の呼称について、日本側は国連で支持・使用されていることを根拠の1つとしており、国連の今後の対応次第ではよりどころとする
論拠を失うおそれもある。(産経新聞 2007.11.16 09:45)

●日本側は試掘示唆 中国側は「軍艦出す」 東シナ海ガス田開発
東シナ海ガス田開発をめぐる日中共同開発案について、日本政府は、中国側が「白樺」(中国名・春暁)ガス田を含めた日中中間線にまたがる
海域での共同開発に応じるのであれば、中間線の日本側の一部での共同開発を認めることを打診していたことが16日、分かった。14日の局長級で中国側に明言した。協議ではまた、日本側が協議の停滞を理由に試掘を示唆した際、中国側が「そうなれば(中国海軍は)軍艦を出す」と発言していたことも新たに判明した。(産経新聞 2007.11.16 23:08)

●テロ指定の維持「要求なく失望」…拉致被害者家族会

米ワシントンを訪れている拉致被害者家族会の飯塚繁雄副代表は16日、日米首脳会談後の共同記者発表を受け、米国が検討している北朝鮮への
テロ支援国指定解除について、「福田首相から『解除しないでください』という話はなく残念だ」と記者団に述べた。ブッシュ大統領は拉致問題について、「日本人にとって、いかに重要か理解しており、拉致被害者と家族のことは忘れない」と発言したが、飯塚副代表は「(米国は)具体的に何をしてくれるのか。日本も何を要求するのかという話がなかった。解除は絶対にしないでと言ってもいいのではないか」と失望感をあらわにした。同行している増元照明事務局長も「米国務省は指定解除に前向きで、ほとんど決めている状況がうかがえる。米国ははっきり明言せず、
ごまかしながら北朝鮮と融合を図るという考えではないか」と強い懸念を表明。「圧力なしで譲歩を重ねても失敗する」と厳しく批判した。
(読売新聞 11月17日14時37分)
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竹島も日本海も北方領土もガス田も拉致問題も、すべて、いつか誰かがやってくれるだろうという甘い見通しの見て見ぬふりや後回しや、腫れ物に触るみたいに対処してきた結果、いつの間にか不法占領によって既成事実化されそうになっていたり、時間だけが経過し解決がさらに遅れてしまうといった、四面楚歌、八方塞のような状況になってしまったわけです。外交以外にも、薬害など数々の国内で抱えている多くの問題でも同じことが言えます。

「なるべく穏やかに事を勧めたい。」それが日本人の美徳でもあるのですが、外交とは国益のために、ある意味において汚い戦略もとる世界ですから、時には、中韓朝やアメリカのように図々しい行動や、居直った態度をとるべき戦略も必要なのですが、どういうわけか、日本外交にはそういった態度が希薄すぎますし、しかも、事なかれ主義、後回し主義、甘い見通し主義と、日本が、これらの国としての軸がぶれている主義に徹している内に、やりたい放題にやられ、状況は悪化していくわけです。外交なんて、やったもん勝ちと既成事実化したほうが優位になるのですから、「遺憾の意」と効果のない抗議をしたところで、相手が反省をして立場を改めるわけはないのですから、日本よ、少しは図々しくなれと思うわけです。
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ようちゃんの解説。↓
☆土下座外交を続けてると、相手国も我が国も、どちらにも間違ったシグナルを与え続ける事は、相互に取り返しが着かない事態が起きます。日本人は不平不満と忍耐・辛抱の堪忍袋の緒が切れますし、相手は何をしても抵抗出来ないのだから、武力で殺傷しても構わない、好き放題やろうぜ!と突然侵略開始とか、日本人の虐殺。・陵辱事件が続発する。之はもう戦前に日本は経験してるのです。

 ☆「誰も書かないもう1つの南京事件」

 「通州事件」と言う 中国人が日本人を惨殺した事件がありました。

無辜の老若男女、子供まで、丸裸にして陰部に棒切れや、石を詰め込み殺害したり、妊婦の腹を引き裂いたり、子供の手足をもぎ取ってばら撒いたり、老人の死体ををばらばらにして壁や柱に釘で打ちつけて見せしめをして数百人の日本人を惨殺しました。

●消された「通州事件」
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/tushujiken.htm
 戦後の東京裁判で、弁護団は通州事件についての外務省の公式声明を証拠として提出しようとしました。しかし、ウェッブ裁判長によって、その申し出は却下されました。この事件にふれてしまうと、日中戦争は日本だけが悪いと言えなくなってしまうという判断があったからでしょう。ただ、通州事件の目撃者による口述書だけは受理されました。あまりに残虐な内容ですが、その一部を引用します。

●南京事件 (1927年) - 1927年、南京での騒優事件を契機とした英・米軍の砲撃事件。日本の中学校や高校で使われる文部科学省検定済教科書では、下項を単に「南京事件」と呼ぶため、「南京暴動」、「第一次南京事件(扶桑社発行の教科書)」と記述される。 1927年、蒋介石の北伐軍が南京入

●南京大虐殺 - 1937年、日本軍の南京攻略戦の際にあったとされる大規模な暴虐事件。 1937年、日本軍が南京を攻略・占領した際に起きたとされる、いわゆる「南京大虐殺」。
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●暗黒大陸 中国の真実 ラルフ・タウンゼント著 芙蓉書房出版より(本当の南京事件1927年は蒋介が起こした大量虐殺です)
南京虐殺は国民党に潜む共産勢力の仕業
1926年、宣教師たちはこの政府が最後の盟友と持ち上げた。ところがどうであろう。数ヶ月後、その第一軍が南京を制圧した時の模様をこう述べている。
「南京虐殺に関する声明文」
南京虐殺の真相を広くアメリカ人に知ってもらわんがため、外国人の生命財産に危害を加えられた3月24日に南京に在住していた我々アメリカ人は、署名のうえ、ここに声明文を記す。この残虐行為は、上官の承認の下、制服着用の兵士によって行われた。南京在住の我々アメリカ人全員がこの目で見たのであるから断言できる。彼らは、外国人の私邸、領事館、学校、病院、会社の事務所を略奪しただけではない。家にも学校にも火を放った。外国人と見ると老若男女構わず撃った。誤射ではない。殺意を持って撃った人殺しである。ある若いアメリカ人娘などは二発も銃弾を打ち込まれ重傷を負った。アメリカ女と見ると強姦する。その他、外国人女に、言葉にできないほどの侮辱行為を加えた。こうした事件の多くをこの目で目撃したのである。その他さまざまなことが、疑いの全くない事実である。北伐軍の兵士や中国人の友達の証言によれば、南京入城に際して命令ではないにしろ、「略奪、外国人殺害許可証」の類のものを持って南京に入城したようである。外国人の家に押し入る。金庫を開けさせる。着ているものまで剥ぎ取る。女は犯す。すべて計画通りだったことは部隊の行動からして明らかである。我々の中には、「隠れても見つけ出して殺してやる」と言われた者もいる。中国兵だけでなく、匿ってくれた中国人までもがそう言ったのである。ところが、この虐殺がピタリと止んだ。英米の軍艦の艦砲射撃が始まったからである。とたんにあちこちでラッパの合図があり、組織的破壊行動が止んだ。これで兵士の暴虐、破壊活動へ上が命令した組織的行動だったことが証明された。以上は嘘偽りのない事実なのである。

この南京虐殺を画策したのは誰か。外国人と中国人双方の意見であるが、首謀者はロシア共産党指導者の指導を受けた国民党政府内に潜む共産主義活動家である。これらは外国人だけでなく、中国人にとっても敵である。根絶やしにしないと中国の統一どころではない。我々は中国の国家目標に心底共鳴してきたし、これまで危険に晒されてはきたが、今後とも気持ちは変わらない。故に、現在、国民党政府の政策に強い影響を与える陣営を抑えねば、中国のみならず世界の行く末は安心できないものがある。