ヤクザ・暴力団の金がホリエモンとHIS証券を通じてマネーロンダリングされていたよなあ。
▼日本の防衛装備調達問題のキモ (清谷信一) ↓
http://kiyotani.at.webry.info/200711/article_16.html
昨今、商社のマージンが高すぎるとか政治家が利権でコミットしているなど防衛調達の問題点が話題になっていますが、一番のキモが話題になっていません。そのキモの問題を放置しいているから輸入品だけではなく、国産装備も高いわけです。これを是非とも認識すべきです。諸外国では装備の調達に際しては必要な数量、調達期間、金額を決定し、サプライヤーと契約をおこないます。新装備の導入は近隣諸国の装備導入や周辺地域などの緊張の度合いなど勘案し、具体的な未来を想定し、それに基づいて戦略グランドデザインやドクトリンを設計します。で、それらに沿って調達すべき装備を調達します。ですが、我が国では新装備の調達数、調達期間、総額を明示しません(一応大綱や中期防などである程度の目安は示されていますが)。つまり、いつまでにどれだけの装備が、必要であり、カネはいくらかかるのかということが事前に決定されない。ですから、10年も20年もだらだらと装備の調達が続くわけです。これは防衛当局が防衛のプランはない、あるいは脅威自体が存在しないと明言しているに等しいわけです。ところが我が国では皆、この異常な状態を異常と思わない自体が異常なのです。これが現在調達の問題のキモであります。売り手(メーカー、商社)にしてみれば販売数が確定せず、販売期間も確定しておらず、販売金額も確定できなければ、売り上げが確定できません。設備投資が何年で回収できるかわかりません。
(略)
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▼「偽弱者詐欺」と「特権者」「日本史から見た最新ニュース」
●不正ロム:パチンコ台に設置 運営会社役員ら3容疑者逮捕 /千葉毎日新聞より)
パチンコ台に大当たりの確率を操作できる「不正ロム」を取り付けたとして、県警風俗保安課と千葉東署などは16日、千葉市若葉区加曽利町のパチンコ店「SPark」運営会社役員、金鐘三(58)=同市稲毛区稲毛町5▽同店店長、木皿安夫(38)=八街市用草▽同店店員、栗村佳宏(34)=同市八街い=の3容疑者を風営法違反(無承認変更)容疑で逮捕した。「売り上げを伸ばすためにやった」といずれも容疑を認めている。調べでは、金容疑者らは06年9月中旬、県公安委員会の承認を得ないで、パチンコ台11機に「不正ロム」を取り付けた疑い。パチンコ店の不正行為撲滅を目指す「遊技産業健全化推進機構」(事務局・東京都千代田区)が9月に立ち入り調査、発見した。同機構の調査を受け、警察が業者を逮捕するのは全国で初めてという。【山本太一】~~~~
●窃盗:漫画76冊万引き、夫婦を書類送検--鎌ケ谷署 /千葉
夫婦で漫画本を大量に万引きしたとして、鎌ケ谷署は16日、鎌ケ谷市南初富5の無職、北村英隆被告(33)=別の窃盗罪で起訴=と、妻(35)を窃盗容疑で書類送検したと発表した。(略)調べに対し、2人は「生活保護を受けていたが、ほとんどをパチンコ代に使っていた。生活費のために他にも書店で万引きした」などと供述しているという。【袴田貴行】~~~~~~
以前、「左巻き」と「野党」と「マスコミ」が一体となって、「自民党の改革のせいで給食費も払えない親たちが大増加している!!!」と「虚報」を垂れ流した時に、役所で働いている人の「昔の基準だったら給食費を払えないような親は殆どいない・・・」という言葉を取り上げたことがありました。その後、「貧困の為に給食費を払えない親神話」の「嘘」は、「現場」の声によって暴かれ、「マスコミ」も「嘘」を訂正するしかない状況に追い込まれ、問題の本質が「日本人の道徳観の欠如(低下)」にあることがわかりましたが、「給食費を払えない親」=「給食費を払わない最低の親」と同じような「悪の構図」はまだまだ「日本」に溢れ返ったままです。
その代表的なものが「在日コリア人特権」であり、そこにも大きく関係している「偽弱者特権」です。少し前に、「パチンコ店員」の「朝から晩までパチンコを打っている人たちの、在日コリア人比率が大増加している」という言葉を取り上げて、彼らの「職業」の多くが「生活保護受給者(生活保護受給詐欺師)」であることを書きましたが、そのような「詐欺(犯罪)」、「不公正」が、「日本社会」にまかり通ってしまうのは、「役所」や、「警察」や、「政界」や、「マスコミ」を貫く「犯罪ネットワーク(犯罪者たちによる公の支配構造)」が存在しているからです。
危機管理専門家である「佐々淳行」さんは、若かりし頃の経験談として、「公の腐敗」についてこのように語っています。
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「私が28歳の時、大分県警に特命で派遣されたことがあったんだけど、当時の警察は大腐敗、大混乱の時代で。「大分県警を粛清せよ」ってことで、2年間で警視以上35名のうち、15名をほとんど懲戒免職に近い形で辞めさせましたよ。暴力団と組んでて、どうしようもなかったんだから」(佐々淳行)~~~
このような「公の腐敗構造」は、「警察」に関しては以前よりも随分と改善されてはいるでしょうが、それでもまだ「腐敗構造」は根強く「警察」に残っていますし、新たに「役所」や、「マスコミ」や、「市民団体」などに「腐敗範囲」は拡大を続け、「罪も無い国民」たちを傷付けている「社会構図」はいまだに健在なのです。「安倍元総理」による「腐敗掃討政策」が頓挫してしまったいま、「国民」たちに出来ることは、「マスコミ」や、「政治屋」たちが大きく取り上げない「腐敗」に対しても、大きな「怒りの声」を上げ続けることです。
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●【暴力団・ヤクザの犯罪】山口組系傘下組織のフロント企業に金を流していた投資ファンドの男女を逮捕。
ゴルフ場投資詐欺で4億円集める 社長ら2人逮捕
「2年で出資金が2倍」と宣伝した投資ファンド会社のパンフレット ゴルフ場への投資名目などで、東京に拠点を持つ投資ファンドグループが全国の出資者から不正に約四億円を集めていた事件で、兵庫県警生活経済課と宮崎県警の合同捜査本部は三十日、詐欺の疑いで、ファンドを運営していた横浜市中区、男(45)と同、元経理担当の女(32)の両容疑者を逮捕した。容疑者らは「ブライトンインターナショナルインベストメント」の社名などで四つのファンド事業を展開。二〇〇四年八月から〇五年一月にかけて全国で説明会を開き、約二百人から出資金を集めた。「他の出資者を集めれば手数料が入る」などと約束するマルチ商法の金銭配当組織で、出資者を増やしていたという。ゴルフ場を買収しておらず、運用の実態もほとんどなかった。捜査本部は、二人が集めた金を指定暴力団山口組系傘下組織のフロント企業に流していたとみて追及する。調べでは、二人は〇四年八月、宮崎県で開いた説明会で「国内の十八ゴルフ場を買収し、ゴルフブームの韓国で会員権を売る。一口百万円で、二年後に倍になる」など架空の投資話をし、同県の主婦(72)ら三人から計百八十万円をだまし取った疑い。二人とも容疑を認めている。
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神戸新聞 2007/10/30
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>捜査本部は、二人が集めた金を指定暴力団山口組系傘下組織のフロント企業に流していたとみて追及する。
ヤクザ・暴力団の金がホリエモンとHIS証券を通じてマネーロンダリングされていたよなあ。ヤクザは堅気の会社を使って毎日資金を洗浄しているんだ。
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●【韓国人犯罪】殺人容疑で指定暴力団住吉会系暴力団組長有本弘吉こと李弘吉(59)を逮捕した
暴力団組長を再逮捕=マンション男性射殺で警視庁
東京都中野区のマンションで八王子市別所、菊地健一さん=当時(58)=が射殺された事件で、警視庁組織犯罪対策4課などは14日、殺人容疑で指定暴力団住吉会系暴力団組長有本弘吉こと李弘吉容疑者(59)を再逮捕した。李容疑者は菊地さんが実質的に経営していた残土処理会社に9000万円を出資するなどしており、「事業がうまくいっておらず、だまされたと思った」と供述している。調べによると、李容疑者は9月28日午前10時20分ごろ、中野区中央の自宅マンションで、拳銃で菊地さんの後頭部を撃ち殺害した疑い。李容疑者が菊地さんを呼び、事業の進め方について話し合ったが、口論になったという。李容疑者は2004年ごろ、菊地さんと知り合い、残土処理会社が資金を借り入れる際の連帯保証人にもなっていた。拳銃はドイツ製の38口径回転式で、「04年5、6月ごろ、新宿で中国人から50万円で購入した」と話している。
李容疑者は拳銃を持って中野署に自首。銃刀法違反の現行犯で逮捕、起訴されていた。
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時事通信 2007/11/14-12:53
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>殺人容疑で指定暴力団住吉会系暴力団組長有本弘吉こと李弘吉容疑者(59)を再逮捕した。
またヤクザ・暴力団員で朝鮮人の犯罪だよ。毎日毎日ヤクザ・暴力団と朝鮮人のネタは尽きない。ここには日本における悪しき犯罪の構図が全部詰まっている。残土処理会社、朝鮮人、ヤクザ・暴力団、中国人、拳銃売買。これら全部を排除できたら日本は理想の国に変わることができるだろう。いつか安部総理が復活して、日本にいらない勢力をすべて一掃して美しい国ニッポンを再生してくれることを期待する。
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●朝鮮玉入れ(通名パチンコ)店経営会社の韓国籍幹部ら3人、裏ROM設置を通報され逮捕
パチンコ業界の不正根絶のため昨年8月に設立された有限責任中間法人「遊技産業健全化 推進機構」(東京、代表理事・河上和雄弁護士)の通報を受け、千葉県警が裏ロム設置の 風営法違反(無承認変更)容疑で、パチンコ店経営会社幹部ら3人を逮捕していたことが
16日、分かった。 警察庁によると、推進機構の通報で逮捕者が出たのは全国で初めて。推進機構は 全国のパチンコ店に対し、立ち入り検査に同意する「誓約書」の提出を求めている。 3人は、千葉市若葉区のパチンコ店「SPark」の経営会社常務で韓国籍の金鐘三容疑者 (58)と、店長(38)、従業員(34)。裏ロム設置は今年9月の検査で発覚した。 調べでは、3人は昨年9月から約1年間、大当たりが開店直後の時間帯に出るよう 11台のパチンコ台に不正基盤「裏ロム」を取り付けた疑い。
ソース:nikkansports.com
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