おすすめ記事4 | 日本のお姉さん

おすすめ記事4

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼マレーシアで10年以来最大規模のデモ【大紀元日本11月14日】
マレーシアの首都クアランプールは10日、ここ10年以来最大規模の反政府デモが起きた。反対派の指導者である前総理がリードしているこのデモは、選挙制度の改正を求めている。報道によると、クアランプールのシンボル自由広場で、モスクと皇宮の前で抗議している民衆と数百人の警察官が衝突し、警察は高圧ポンプで抗議の人群に放水した。また、近くにある殖民地時代の駅に約2000人の抗議者が集まった。抗議民衆は「粛清」と書いてあるTシャツを身につけ、「偉大なるアラー」と「改革」を吟じて、「マレーシアを救う」と「選挙委員会 お前らの陰謀をやめよう」と内容のスローガンを書いた旗を持ち、様々の方向から皇宮に集まった。反対派指導者は選挙改革を求める願書を提出した。もし当局が要求を応じなければ、さらなる大規模なデモを行うことを明言した。デモ主催者側は、抗議者の数を3万人超と発表したが、警察側は1万人未満と見ている。反対派の指導者は、抗議活動の参加率が高かったことに手応えを感じており、「私は今回の抗議により、民衆は選挙の不正行為に対する反感を見事に伝えたと思う」と述べた。
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ようちゃんの意見。↓
☆イスラム教徒によるらしいがエスカレートしてる様子ですね。このまま下火になって沈静するとは思えない。:石油の高騰で諸物価が上がってるの、民衆の不満に直ぐ発火点となって、何時又、暴走するか油断は出来ないと思います。
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▼中国軍潜水艦、太平洋上で米軍警戒網を突破【大紀元日本11月14日】
最近、米海軍の太平洋での演習の際に、中国の潜水艦が演習海域の中心部にいた空母「キティホーク」の付近で急浮上し、米軍を驚かせた。中国当局のこのような行動の目的について、専門家は見解を示した。 報道によると、米国海軍がキティホークなどを投入して、日本の南部と台湾の間の海域で演習を行った際に、中国製の全長49メートルの攻撃用潜水艦1隻が、約10隻の戦艦と2隻の潜水艦による警戒・監視網をくぐりぬけ、空母キティホークの近くで浮上した。約80機の戦闘機と4500人の兵士を乗せた同空母が中国潜水艦の射程圏内に入っていたが、米国はまったく事前に探知できなかった。昨年末にも、同様な事件が発生したとの説がある。
中国製潜水艦がこのような高度な技術を装備できたことを認識しなかった米国海軍が強いショックを受けたもよう。
その後、米国がこの事件への説明を求めたのに対し、中国当局は「偶発的なものに過ぎず」と回答したという。一方、専門家からは、中国当局が自国の軍事技術を国際社会に誇示するとともに、米国を含め関連諸国を警告する狙いもある、などの見解が出されている。
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ようちゃんの意見。↓
そりゃー偶発的と答えるに決まってるでしょう、しっかりとデーターを収集し終わったから、わざわざ、真中に出現して「ニーハオ!必要データーは獲得したアル」と言う合図でしょうが。
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▼中国を最大の脅威とするFBI、調査進める【大紀元日本11月14日】
米国で有名なシンクタンク・マルドン研究所(Maldon Insutitude)が最近提出した報告により、中国による情報獲得のために米国の偽装企業が利用されており、FBI(米国連邦捜査局)は今後10年~15年において中国が米国最大の脅威となるとみているという。このシンクタンクは「中国秘密情報機構」という報告で次のように警告している。「今日の中国情報機構はおよそ200万の正式または兼職のスタッフがおり、巨大な影の組織となっている」「米国過去1年のインタビューでは、連邦職員はたびたび、『冷戦時期と比べ、現在はさらに多くのスパイが活動している』」「規模と数の上では、米国にいるどの国のスパイよりも中国からのスパイが多い」。

この報告では、FBIのスパイ対策主任補佐デービッド・ザディ(David Szady)のインタビューでの話が引用されている。「中国スパイのトップの目的を推測すると、大使館や領事館にスパイを置くだけでなく、米国全体に置こうとしているのではないか。それは相当の精力を費やさなければならないだろう」。FBIは、米国の偽装企業3000社以上の実際の仕事はスパイ活動だと確信している。FBIが得た大部分の情報は中国から亡命した高級情報員、元北京国防部企画主任・許俊平氏からのものである。彼は5年間米国向けの情報操作を監視、米国各地に置かれた中国系企業約3000社の業務計画も作成したという。報告には、中国スパイ活動の成功も言及されており、「ある国防情報分析員が同僚に過去3年の内、中国は240億ドル相当の機密情報を盗みだし、それにより北京は、多くの宇宙研究開発の進度を速めたと語った」という。FBIは現在さらに、「中国の学生に経費を提供しているのは誰か」「あのコンピュータあるいはその他の科学類専攻の卒業生はどこのハイテク会社に就職したか」など、追跡調査を進めているという。
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ようちゃんの意見。↓
☆中国にとって、人海戦術が使える敵国潜入してのスパイ行動程、安価な武器は無い!。人命など紙屑並だし、スパイが発覚しても次々と人的資源は豊富で枯れる事は無いし、人権などより
21世紀にこの巨大な胃袋を抱える国は、「食うためには背に腹は変えられない」でしょうし、大量破壊兵器で大量に一瞬で吹っ飛ぶような戦争と言う表面化する事態より、影の水面下のスパイ戦争の方が費用対効果で安価で、効果が大きく、見返りも多いし絶対に止めないし、中国の4千年の多民族の興亡は派手なように見えて、歴史に残る戦渦や激戦の英雄では無く、権謀術数の外交と収賄とと汚職、そして、スパイ行為での機密を探り、資料を盗み出し、自国の利益とするほうが、得と骨身に染みて分ってるでしょうね。日本とは大違いです。大昔の古戦場に戦の常道は、互いに名乗りを上げて一騎討ちなどの映画のような馬鹿馬鹿しい時代錯誤な 戦争は千年もの過去の話です。情報時代と言われる現代に 一番適応して、この情報作戦=スパイ作戦で勝利をしてるのは中国でしょう。日本が一番苦手で、遅れてる分野です。騙される方が良いと言う大甘の人類は滅亡するのみです。 負傷者や戦死者も限定的で、少数の犠牲ですむ、このスパイ活動、隠密作戦こそ情報戦争の本質です:。