おわびと訂正
おわび=2007年11月14日午後に書いたブログの一部に
間違いがあったのでおわびします。
訂正=日本にいる正規のルートで日本に入って出ていかない
不法滞在者は17万1000人(平成19年1月1日の時点)
一番多い不法滞在者の国籍は韓国で3万6000人
二番がフィリピン人で2万8000人
三番目が中国人で2万7000人
追加=短期滞在ビザで入ってそのままいるタイプが11万7000人
興業ビザで入ってどこかに消えるタイプが8000人
留学生ビザで入って消えるタイプが7500人
修学ビザで入って消えるタイプが5300人
学生の実に1万3000人が不法滞在者になっている。
ほとんど中国人だろうね。
研修で入って消えるタイプが3000人
その他が2万9000人
全部端数を切った数字なので切った数字を1800人追加したら
17万1000人(正確な数字は17万839人)
最近、ずっと法務省や警察庁の資料を読んでいる。
びっくりするのは、留学ビザや修学ビザで日本に入った外国人のうち、
平成18年に日本の企業に雇われて日本に残留しようとこころみ、
在留資格変更許可申請を行ったのは
なんと9034人で、許可されたのは8272人。平成17年に許可されたのは
5878人だから、2394人増えた。前年比40,7%増しの数字だ。
許可された8272人の内、6000人が中国人だ。
前年比1814人で43,3%増し。
平成17年と18年でなんと、外国人留学生が1万4150人日本の企業に
就職している。その内、中国人は1万186人。(ほとんど中国人だ。)
この中国人には、香港、マカオも入らないし、台湾人も入っていない。
正真正銘の中国人の学生が2年間で1万人、日本に残っている。
平成18年に日本企業に就職した外国人の
61%が一ヶ月の給料が20万円以上の会社に就職している。
その内、17.5%の1449人が25万円以上30万円未満の給料を
もらっている。こんな風に毎年6000人の中国人が日本に住みつくとしたら
年々鰻登りに人数が増えているので、10年後には、日本に就職する
中国人の数は少なくみつもって10万人ぐらいにはなっている。
平成7年から平成18年にかけて、大勢の外国人留学生が就職して
在留資格変更許可申請を申請しており、その内、毎年
90%は許可されている。平成7年から平成18年にかけて
なんと4万5992人が日本企業に就職し、在留資格変更を許可されている。
その内約72.5%が中国人だ。ざっと計算して3万人は日本に
就職している。10年後には学生から日本企業に就職した中国人は
少なくみつもって、13万人にはなっている。
今、現在の在日中国人は60万人だから、
10年後には就職した留学生を足しただけでも在日中国人は
70万人にはなっている。民主党がもしも毎年100万人留学生を
日本に入れると、大変なことになるなと思う。
外国人登録者数は208万5000人。(平成18年10月1日の統計による。)
日本の総人口の1・63%を占める。100人の内一人半は外国人。
10年前よりも、1・5倍増えているそうだ。
この調子なら10年後は、300万人を越えるだろう。
(ひょっとしたら子供が増えて400万人になっているかも。)
日本の人口が1億人に減っているとしたら、100人の内、3、4人は外国
人かもしれない。
そんな外国人が地方で参選権を持つと、外国人は自我が強くて
押しが強く、自分たちの要望を強く主張し法律もどんどん
自分たち外国人に都合よく変えてしまうだろう。
日本人は税金ばかり取られて逆差別されるに決まっている。
外国人に日本を乗っ取る手助けをするようなものだ。
民主党になったら、危ないと思うのです。