貧困家庭の子供の肥満率は非貧困家庭の一・五倍 | 日本のお姉さん

貧困家庭の子供の肥満率は非貧困家庭の一・五倍

ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼外資スーパーが日本で成功しない理由と
アメリカ人の肥満。
「大日本セキュリティ総合研究所 」 ↓
(略)
なぜ、外資スーパーは日本で成功できないのでしょうか。
流通関係の知り合いと話すのですが、結論は大体同じなのです。
で、参考になるようなネット上の記事がございましたので、
ご紹介します。
http://www.sakata.co.jp/nletter/nletter_040130.html
リンク先の最後の方に出てくるのですが、「生鮮三品」(野菜・肉・魚介)
を日本人が食べる割合が、世界的に見ても、ずば抜けて高いわけ
です。で、これらの商品は鮮度管理・温度管理が難しく、
取り扱いのノウハウも多い。これが日本で外資スーパーが成功しない
大きな壁になっているようです。
どうやら、キーワードは「生鮮三品」のようです。
さて、ちょっと前の日経新聞の記事なのですが、(以下、引用)
 
飽食社会が生み出した肥満は現代の米国にとって貧困問題に行き着く。ジョンズ・ホプキンス大学(メリーランド州)が二〇〇六年まとめた調査によると「貧困家庭の子供の肥満率は非貧困家庭の一・五倍」だ。四年前から野菜市を続ける理由について、ジェニファー・ストレイホーン代表(48)は「生鮮品店がこの十年で次々に閉店した。健康的な食生活を送るためには、食材の確保が欠かせない」と話す。因果関係を裏付けるように、ニューヨーク市が五月にまとめた調査では「肥満率の高い地域は、低い地域に比べて生鮮品を扱う店が少ない」という結果が出たという。
(引用、終わり)


(略) 

世界有数のデブ国家から、世界有数の(貧困でもないのに)スリム国家の市場へ勝負を挑むわけですから、発想の転換が必要なのでしょう。ただ、キャッシュリッチなウォルマートにとって、西友の赤字なんて痛くも痒くもないわけで、あきらめずに日本市場に喰らいつけば、いつかは成功すると思いますが。
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ようちゃんの意見。↓
共稼ぎでは主婦が手つくりの料理を作らないで、レトルトや冷凍商品が増えてくる。野菜もサラダでは、少量で限られた品目になる。基本的に菜食主義に近いけれど、毎日料理は好きなので
必ず手作りですが、野菜料理は、肉類や魚類以上に下こしらえに時間を取られるのは本当です。皮を剥いたり、茹でておいたり刻んだりで、直ぐには出来ないけれど、手先が器用な日本の主婦は
包丁を握るのが得意な人が多いのかも・・・・。
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日本のお姉さんの意見。↓
栄養価の偏ったものを食べていると、満足感が無くて
結局たくさん食べてしまうのかも。
マロリーを摂りすぎちゃう。リア・デイゾンも、アメリカで
貧乏だった時、マクドばっかり食べていたら太ってしまったんだって。
健康でいるためには、新鮮なものをたべないとダメです。
新鮮な野菜や果物には酵素があるでしょう?
酵素が入っていない加工食品ばかり食べていると、
不健康になって、ちゃんと食べたものをエネルギーに
しにくくて、直ぐ太ってしまうんじゃないかな。
それに、外食だと揚げ物とか、古い油で作った
炭水化物ばっかりの食べ物が多いし、知らない間に中国の輸入食品を
食べているわけだし、体にいいわけない。自炊をしないと、家族や
自分を愛していることにならない。自炊ができないなら
せめて、毎日果物を食べるようにしてね。みかんは、粘膜を
強くするし、ビタミンCがあるから、毎日食べるといいと思う。
自炊でもインスタントラーメンばかりだと、体に毒だと思う。


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▼NHK特番「激流中國」の凄い反響。
「大日本セキュリティ総合研究所 」 ↓
http://secusou.blog.shinobi.jp/Entry/490/
カナダの公共放送では、法輪功を取り扱ったドキュメンタリー番組をいったんは、中国共産党の圧力で放送できないようにしたのですが、それがかえって、カナダ言論界からの猛反発を受け、結局、放送をする事になったようで。
そして、NHKが製作したドキュメンタリー「激流中国」も、中国本土で大変な反響を呼んでいます。インターネット時代ならではの事ですが、海外の中国ドキュメントが、中国本国で話題になってしまうという皮肉な状況です。週刊誌等でも触れられていたのですが、4月から一年間かけて放送される予定だった「激流中国」も、中共の抗議で、7,8月の放送は見送りになり、9月から再開になったという経緯があります。(カナダと違ってこの圧力は、話題になっていませんが。)しかし、「激流中国」の初回と、二回目がやっぱりシリーズのキモだったらしく、特に初回のインパクトは凄まじい物があったようです。日本のアニメ放送を海外のファンが字幕をつけアップロードするファンサブみたいな形で、この「激流中国」も字幕つきでアップロードされています。「激流中国 下载」(下载はダウンロードの意味)で検索してみると、簡体字のサイトがかなりの数で引っかかります。「激流中国」ダウンロードできまっせ。みたいなサイトが多く、続編を中国人が待ち構えている感じさえあります。しかしながら、最近は「激流中国」が「金盾ファイアウォール」に引っかかってしまうらしく、「激流 NHK」や「激流中國」と表記したり、検索するような抜け道を使っているようです。
確かに、富豪のリッチな生活と対比する形で、農民工な悲惨な生活を扱った初回は、涙モノです。(ドキュメンタリの作り自体は、余計な脚色等が無く、淡々と話が進む、我々が見慣れたNHKドキュメントの手法なのですが、それがかえって、中国人には新鮮で衝撃的だったようです。)
北京オリンピックで中国が注目される事によって、法輪功ドキュメントといい、激流中国といい、意外な副産物を生んでいるようです。(中共は、副作用と言いたいのでしょうが...)
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ようちゃんの意見。↓
☆もう寝た子を起こすなと言う報道規制は ネット時代には無理のようです。
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▼患者ババ抜きゲーム「江草乗の言いたい放題」 ↓
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/41506/diary.html
医療費を払ってくれない困ったチャンの患者を抱えてる病院はどうしたらいいのか。日本中にそうした医療機関はかなり多いはずである。そんなときにこうすればいいのだという画期的なアイデアを我々に紹介してくれた病院がある。以下、アサヒコムの記事を引用しよう。

男性患者を公園に置き去り 堺市の総合病院2007年11月13日23時33分
堺市北区の新金岡豊川総合病院(豊川元邦院長)で今年9月、職員が糖尿病で入院していた全盲の男性患者(63)を連れ出し、大阪市西成区の公園に置き去りにしていたことが13日、分かった。男性は直後に救急隊に保護され無事だった。同病院は「職員が独断でやったが、とんでもない行為で大変申し訳ない」と謝罪している。大阪府警西成署は、保護責任者遺棄の疑いで病院関係者から事情を聴いている。同署の調べによると、9月21日午後1時ごろ、同病院の30~40代の事務職員4人が、男性患者を病院から車で連れ出した。大阪市住吉区に住む男性の前妻に引き取りを求めたが断られ、西成区内の公園で男性を降ろして置き去りにした疑い。 職員の1人が午後2時23分ごろに匿名で「60代の男性が倒れている。目が見えないようだ」と119番通報。職員たちは救急車が近づくのを確認して公園を立ち去ったという。男性は同区内の病院に搬送され、現在も入院している。 新金岡豊川総合病院などの説明によると、男性は約7年前から糖尿病の治療のため入院し、病気の影響で両目を失明した。病院側は入院治療の必要はないと判断して再三退院するよう説得。障害者施設を紹介したが、応じなかったという。 職員の1人は西成署の調べに対し、「病院に連れて帰っても同じことの繰り返しになると思った。公園の近くに病院があったので、ここなら何とかなると思った」などと話しているという。
 堺市は10月30日、病院管理者が職員の監督義務を怠ったのは医療法違反にあたるとして院長に行政指導するとともに、改善報告の提出を求めた。

さて、この報道では患者を公園に捨てに行った病院が悪者のように書かれてるが果たしてそうだろうか。民間の病院は営利事業である。決して慈善事業ではない。そこにお金を払わない患者が存在するとして、ゼニが回収できないのならせめてなんとかして退院させたいというのは病院側の本音じゃないか。公園に置き去りにして通報して救急車を呼ぶという時点で決して遺棄ではないとオレは思うのである。それは一種のババ抜きみたいなものであり、その患者を受け入れた次の病院が困り果て、またどこかに押しつけるというふうに順送りになるのだろう。

それにしても捨てに行く先が「西成」というのがなんともいえないぜ。そこにはホームレスが大勢いるからそこに放り込んだら後は知らねえよということなんだろうか。ただ、病院側は最初に前妻のところに連れていって、前妻は引き取りを拒否してるのである。病院もそんなときは困り果てるわけだ。じゃあどうしたらいいのか。それを引き取ってくれる公的機関はあるのか。

糖尿病のために全盲になってしまったこの男性のために病院は障害者の施設を紹介したという。しかし、男性は応じなかったわけだ。その間病院でどのように過ごしていたのだろうか。7年前から入院していたという。7年間入院してベッドの上で暮らしていたこの男性がどのように日々を過ごしていたのかオレは興味がある。病院にしてみれば早く追い出したかったのは当然である。生活保護が打ち切られて医療費が払えなくなったのは病院側ではなくてシステムの方の問題であり病院の責任ではない。紹介した施設に入りたくないというのはこの男性の勝手であり、少なくともオレは病院のこの置き去り事件を「やむにやまれぬ行動」と感じて同情的な目で見てしまうのである。

 患者を見捨てるなんて!」とこの病院を批判する方は、だったらこの病院がそれまで何年も医療費を払わないこの患者の面倒を見続け、病室でトラブルを起こされてもそれと付き合ってきた病院側の忍耐をこそ評価すべきではないのか。公的機関ではない民間の病院がそれだけのことを背負わされてきたのである。病院側の損害はどれほどのものであったかをまず考えるべきだろう。置き去りは確かに無責任な行動だ。しかし、「なんとかして退院させろ!」と上司から命令されて右往左往する職員の姿を想像すると、オレは責める気にはなれないのである。

この患者は別の病院に収容されたという。そこでちゃんと医療費は払えるようになるのだろうか。トラブルは起こさないのだろうか。結局何も解決はしていないのである。ただのババ抜きゲームなのである。
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ようちゃんの意見。↓
☆患者の不払いは 野良妊婦もそうだけど、外国人の救急車で搬送される患者は特に多くほぼ100%に近いそうです。 税金から70%は補填してもらえるが、残りの39%は病院側の赤字で離籍して行き、遂には公立病院の経営悪化で 表に出て来る。外国人留学生や研修生とかを受け入れてる機関は、こういう病気の時の治療費なども、ちゃんと差し引いて、国庫に積み立てなどと言う、マトモな法律も無い。企業を無断で脱走して、不法滞在者になってる外国人が救急車で搬送される。 今隣国中国は医療保険も無い。 重病を患ってから不法入国して、日本の医療費を食い潰す日も遠くは無いと覚悟して民主党を応援してください。民主党は多文化共生、外国人千万人受け入れを公約してます。勿論、人権擁護法案、外国人参政権付与法案などもです。
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日本のお姉さんの意見。↓
中国人はすでに病気になると、日本に来て
日本に住んでいる中国人の保険証を借りて
病院に行って治療を受けている。
なりすまし患者がいるんです。
日本人の税金でうまいことやっている。
賢いと言えば賢いが、そんなことを長年放置している日本政府は
金がありあまっているのか?