おすすめ記事5 | 日本のお姉さん

おすすめ記事5

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼「マナーある北京人になるアル!」キャンペーンで

パンフレット10万冊を配布したアル!(レコードチャイナ)
2007年11月11日、チャイナフォトプレスによると、北京市で10回目の「行列に並ぼう」キャンペーンが催された。北京全市のバス、地下鉄、病院、ショッピングセンター、公園、競技場、学校などで、「秩序ある行列」を実施した。 この日は併せて、「マナーある北京人になろう」とのパンフレットが10万冊市内で配布された。なんと、痰吐き用のティッシュまで配られたという。行列に並ばない、痰を吐く、ごみを散らかす、行儀が悪いなど、中国人の公共マナーの悪さには批判がたびたび寄せられており、2008年の北京オリンピックに向けて、マナー向上は急務だ。 同市朝陽区の東岳廟文化広場前駐車場には500台余りのバスと50台のタクシーが一斉に並び、「車もきちんと並ぼう」と書かれたのぼりを窓ガラスに掲げ、ゆずりあい運転を誓った。
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ようちゃんの意見。↓
☆中国大陸がどんなところか知りたければ、15億の大阪人がいると考えればいい。(必ず:値切りたがるし、人の話でも横から関係なくつっ込みを入れて来る)
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▼博物館を無料開放したら数万人が殺到して参観者が並ばない、禁煙を守らない、トイレの設備を壊すなどの非文明的行為を働いたアル!―湖北省武漢市(レコードチャイナ)
2007年11月6日から、湖北省博物館で恒久的な無料開放が実施された。来館者の少なさが目立っていた同館だったが、これまでとは一転、大勢の来館客が押し寄せた。 無料開放に当たり、混雑を防ぐために入館者は1日あたり5000人に限定された。しかし、市民や観光客が押し寄せたため、2日目には1万人を入場させた。無料開放後、初めての週末となった10日には、それを超える数万人もの人が訪れ、博物館の前には入場を待つ人で長蛇の列ができた。 各地の新聞はこれを報道。無料開放を称賛する声も多いが、「以前も入場券は決して高くはなかったのに、無料になった途端に押し寄せる」といった報道(揚州晩報)や、参観者が並ばない、禁煙を守らない、トイレの設備を壊すなどの非文明的行為を批判する報道(武漢晩報)なども目立った。 「北京青年報」によると、湖北省博物館は7日午後、館内の点検修理のために近日一時的に閉館すると発表した。
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▼アイヤー!中国で食用油安売りに客殺到、3人死亡31人負傷アル!(朝鮮日報)
中国重慶市の大型スーパー、カルフールで10日午前、食用油の安売りに買い物客が殺到し、3人が圧死、31人が負傷した。地元メディアによると、同店は開店10周年記念セールで、5リットル入り食用油200本を通常より22%安い39.9元(約600円)で販売し、買い物客は午前4時ごろから列を成していたという。負傷者のうち7人は重体で、一部は生命の危険があるという。同店は営業停止を命じられた。中国では最近3カ月間に消費者物価指数(CPI)が約6%急騰し、食用油価格が30%以上上昇、消費者による買いだめが広がっていた。北京=李明振(イ・ミョンジン)特派員
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▼中国で操作システム破壊するウイルス、「系統侵蝕者」が出現(ibtimes.com)
中国の上海計算機病毒防範服務センターは11日、「パソコンの操作システムを破壊する危険なウイルス、「系統侵蝕者」(Win32.Troj.AntiAV.e.172098)がインターネット上に出現した」と警告した。破壊力が強大なこのウイルスに感染すると、感染したパソコンのデスクトップが即ちに消失、システム操作がまったくできなくなり、一面ブルーの画面が現れるだけになってしまうという。アンチウイルスの専門家は、「同ウイルスに感染すると、瞬く間にデスクトップ・ディスプレーが消えるだけではなく、使用者がパソコンを再起動しても同様のブルー一色の画面が現れ、この時にエクスプローラー・エクセルシステムのファイルを開こうとすると、既にこのシステムのファイルが同ウイルスに削除されていることを発見する。さらに使用者がctrl+alt+delキーでタスクマネージャーを表示しようとすると、ブラウザを通じてマイ・コンピューターのアイコンが削除され、まったく反応しないアイコンに変更されていることが分かる」という。アンチウイルスの専門家は、「パソコン使用者は、ウイルス感染を防ぐためにも、発信元が不明なファイルは絶対に使用してはならない。またインターネットに接続するときは、アンチウイルスソフトのリアルタイムスキャンを必ず起動させること」と警告している。(日中経済通信)↓
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▼シーゲート社製外付けハードディスク、台湾でウィルスに感染したまま出荷(テクノバーン)
米ハードディスク大手のシーゲート・テクノロジー(Seagate Technologies)社がマックストア(Maxtor)のブランドで販売した外付けハードディスクが「トロイの木馬」型ウィルスに感染していたことが11日、台湾の英字新聞「Tipei Times」紙の報道により明らかとなった。 ウィルスに感染しているハードディスクをPCに接続するとautorun.infが自動的にghost. pifを起動し、www.nice8.orgとwww.we168.orgに強制的に接続してしまうというもので、台湾当局の調べによると台湾で生産された「Maxtor Basics 500G」約1800台がこのウイルスに感染したまま出荷されたと見ている。 台湾当局では500GBの大容量ハードディスクは政府などが購入する場合が多いこともあり、台湾政府の情報を奪取する目的で中国政府がウィルス混入に関与した可能性もあるとして警戒を強めている。
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【抜粋】台湾当局では500GBの大容量ハードディスクは政府などが購入する場合が多いこともあり、台湾政府の情報を奪取する目的で中国政府がウィルス混入に関与した可能性もあるとして警戒を強めている。

★中共のやりそうなことだ。日本政府機関はレ○ボのパソコンなんて使っていないだろうな?
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▼中国のリコール玩具、国内の再検査でも有毒成分を検出(ibtimes.com)
中国の国家質量監督検験検疫総局(国家質検総局)は10日、米国で420万個以上の中国製玩具がリコールされた事件に関する初歩的調査の結果を発表した。調査により同玩具は有毒成分を含んでいることが明らかになった。米国消費者製品安全委員会(CPSC)は8日、中国から輸入したビーズの玩具420万個のリコールを発表した。子供が誤飲すると同玩具に含まれる化学物質のため、昏睡状態に陥る恐れがあるためという。同情報を受けた国家質検総局は迅速にCPSCと連絡し、直ちに同製品および中国の関連企業に対する調査を行った。初歩的調査の結果、同玩具は軟化した樹脂を型に流し込んで製造するところ、生産メーカーが軟化剤として1,4-ブタンジオール(1,4-BDO)を使用していたことが判明した。同製品には14.5%の1,4-ブタンジオールが含まれていた。1,4-ブタンジオールには毒性があるが、現在の国際的な玩具製造における化学物質の使用安全基準に1,4-ブタンジオールの含有量を制限する規定はない。

今回、リコールされた玩具は、オーストラリアのムースエンタープライズ社の製品で、同社がサンプルを提供、香港導源有限公司は経営を代行、深セン旺奇製品廠が生産するという形をとっていた。旺奇製品廠は代理店である導源有限公司に試作サンプルおよび原料の調合に関する報告書に提出して確認を得てから、正式な生産および輸出を開始していた。また、同製品の包装には、「飲み込むと危険をもたらす可能性があります」、「3歳以下は使用禁止」と明確に明記してあった。
国家質検総局は同製品が子供に害をもたらす可能性があると判断し、直ちに同玩具工場が生産した製品輸出を停止するとともに、同工場の玩具輸出許可証を一時停止した。また、直ちに調査チームを組織し、同玩具に含まれる化学成分および起こりうる危険の分析を開始した。同時に、米国の関係機関との連絡を強化し、米国で被害にあった消費者の医学的な検査に関する報告の提供を求め、よりいっそう科学的な分析を行った。(日中経済通信)
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▼【乾坤に生きる】「文化」を復興させることの意義【大紀元日本11月12日】
中国の歴史はあまりにも激しい。そして、その激流のなかに生きてきた人々は必然的に鍛えられ、したたかな強さをもつようになる。
そこがまた日本人から見たときに、中国人とはなんと悠長で、非能率的で、ときに自己中心的なのかと、良くも悪くも「中国人」である相手に半ばあきれてしまうのである。もちろん、ここで中国人に対してマイナスの評価をする意図はない。日本人も中国人も、それぞれの歴史を懸命に生きてきたということを、お互いに認め合えればそれで良い。ともかく、中国に生まれ、生きてゆくことは、日本人の想像を越えるほど大変なのである。私の身近には、法輪功を熱心に学ぶ人々がいる。そして私は、その人たちが好きである。私見(と限定させていただくが)として言えば、法輪功とは、中華民族が長い歴史のなかで培ってきた文化の精粋を総合し、これを「真・善・忍」の三柱に昇華して創出した大きな宇宙観であるらしい。いや、創出といっては正確ではないかも知れない。もとよりそれは「存在していた」のだろうから。 いずれにせよ法輪功学習者、特に中国出身の学習者は、それぞれ長い苦悩の末に自ら覚醒し、広大な宇宙観に帰結した。

そのようにして人間の「根本」に帰った法輪功の人々から見れば、たかだか80年ばかりの歴史しか持たぬ中国共産党などは、黄砂の塵よりも微小であるとともに、その凶悪性からすれば一刻も早く除去すべきガン細胞以外の何物でもないのである。中国共産党が極めて恣意的に作り上げ、あらゆる手段で人民に注入してきた畸形的な文化を「党文化」という。それはまるで異なる型の血液を強制輸血したかのように、中国人の体内で暴れ回り、罪もない無数の人々を狂死させた。それは決して遠い過去の歴史ではない。悲しむべきは、そのような党文化の毒は今なお消えていないばかりか、ある意味において、ますます深刻化していることである。ガン細胞の恐ろしさは、ここにある。この毒が完全に除去されないかぎり、中国人の病苦は確実に続く。それは同時に、隣国である日本にとっても大きな不幸であることを、私たち日本人は知るべきであろう。そのことを念頭に置きながら、苦難のなかでも力強く生きてきた魅力ある人間を描くことによって、中国共産党文化からの「解毒」を目指すのが本連載「乾坤に生きる」の趣旨である。読者諸士とともに、この「解毒」作業を進めていけることを切望している。(了)
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ようちゃんの意見。↓
☆中国共産党の悪癖は子供にも及んでいると思う。素直に他人の言う事は決して聞かないで自己を正当化:させる弁論(欧米のティーベートに当たる)を、即刻活用して、相手の弱み、反論、誹謗中傷などあらゆる口で罵る(ののしる)技法は 大人の真似とは言えまい。子供らしい素直さや、相手の長所、良いとこを認めて自分から折れて非を謝罪して、仲良くしたいなどとは考えない。とても邪悪
人を押しのけ、落として踏み台にしても平気でのし上がる、むしろ弱者は水に溺れてる者は救うどころか叩いて蹴っ飛ばして死に至らしめても平気な顔をする。弱肉強食の自然界そのものです。
中国人に順番を待って、静かに整然と並んで行列を作り根気よく自分の順番を待つなどと言う芸当は決して出来ない!ロシア人は世界一この点は守れるから、根気と忍耐はある。しかし、怒らせると怖いでしょうねー。相当に執念深いと思う。日本人のように四季が代わるように、心を容易に替えて、水に流すなどと言う器用な民族は地球上には居ない。あっさりと未曾有の原水爆投下やら、シベリア抑留やら、都市の無差別絨毯爆撃やらを平気で忘れて、フワフワと浮き草のように政治にも「無関心」で ギャンブル教とブランド漁り教にテレビ教で生きてるんだから、世界中の民族の中のゴミとしか思えない。他の民族にもいろいろと気に食わない癖なり民族臭があるものです。