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▼反戦映画が不入りなのはなぜか?(苺畑)
私が好きな映画のひとつに第二次世界大戦中につくられたフォロー・ザ・ボーイズという映画がある。これはユニバーサルスタジオのオールスターキャストの映画だ。筋自体は非常に単純で、戦争当時に兵士慰問の目的で組織されたUSOの成り立ちの話だ。主役の興行師がどうやってハリウッドのスター達を集めて慰問公演を実現するに至ったかという話に沿って戦地での慰問公演に積極的にスター達がボランティア活動をしたという筋立てになっている。主な役柄以外の出演者達はすべて本人として出演し、スターが出てくるたびに歌ったり踊ったり手品をやったりする。当時はハリウッドスタジオはどこもこういう映画を作ったが、要するに戦地で慰問公演を直接見られない兵士らのために、人気スターたちを集めたもので、筋そのものはどうでもいいようなものである。
とはいうものの、それはさすがに昔のハリウッドだけあって、そんな映画でも結構まともな筋になっている。それに人気スターたちが自分らの身の危険も顧みずに戦地への慰問を積極的におこなった姿勢が出ていて、ハリウッドがこんなに戦争に協力してくれるとは本当にいい時代だったなあとつくづく感じるような映画である。
それに比べて現在のハリウッドときたら、戦争に協力して軍人を慰めるどころか、反戦が講じてアメリカ軍人やアメリカ政府を悪く描く映画しか撮らない。
ここ最近、連続してイラク戦争や911以後のアメリカの対テロ政策に関する映画が公開されたが、どれもこれも不入りで映画評論家からも映画の娯楽価値としても厳しい批判を浴びている。下記はAFPの記事より。CIAの外国へテロ容疑者の尋問を外注する政策を描いたリース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンハール(Reese Witherspoon and Jake Gyllenhaal)主演の「レンディション( "Rendition")」は売り上げ1000万ドルという悲劇的な不入りである。オスカー受賞者ポール・ハギス監督のイラクで死んだ息子の死について捜査する父親を描いた「インザ・バレーオブエラ("In the Valley of Elah")は、 いくつか好評を得たが9月公開以来売り上げが9百万ドルにも満たない。アクションを満載したジェイミー・フォックスとジェニファー・ガーナー(Jamie Foxx and Jennifer Garner)主役の「ザ・キングダム("The Kingdom") ですら、4千7百万の予算をかけたにもかかわらず、売り上げが7千万を切るという結果になっている。~~~~~
こうした映画の不人気は公開予定のロバート・レッドフォード監督の「ライオン・フォー・ラムス」やアメリカ兵によるイラク少女強姦を描いた「リダクテド」の売り上げも心配されている。どうしてイラク戦争や対テロ戦争関連の映画は人気がないのかという理由についてAFPはムービードットコムの編集者ルー・ハリスにインタビューをしている。「映画には娯楽性がなくちゃいけません」とハリスはAFPに語った。「反戦だとか反拷問だというだけの映画をつくって人があつまるわけがありません。」
ハリスはまたイラク戦争そのものが人気がないので、人々の関心を集めることが出来ないとも語っている。AFPはさらに、イラク戦争や対テロ戦争は第二次世界大戦と違って凶悪な敵がはっきりしないため、人々が興味をもって映画を見ようという気にならないのではないなどと書いている。(テロリストが悪いという判断が出来ないのはハリウッドとリベラルだけだろうと私はおもうが。)テレビニュースで戦争の話をいやというほど聞かされている観客は映画でまで戦争について観たくないのではないかなどと色々な理由をあげて分析している。
しかしAFPが無視している一番大事な点は、これらの映画がすべて反米だということだ。ハリウッドのリベラルたちの反戦感情は必ずしもアメリカの観客の感情とは一致していない。映画の観客の多くは自分が軍人だったり家族や親戚や友達に軍人がいるなど、軍隊に関係のある人が多いのである。そうした人々が、アメリカは悪い、アメリカ軍人は屑だ、イラク戦争も対テロ戦争も不当だという内容の映画をみて面白いはずがない。これはイラク戦争や対テロ戦争が国民の支持を得ているかどうかということとは全く別問題だ。また、戦争に反対だったり戦争の状況に不満を持っている人々でも、彼らはアメリカ人なのである。アメリカ人が金を払ってまで侮辱されるのが嫌なのは当たり前だ。しかしハリウッドの連中は自分らの殻のなかに閉じこもって外の世界を観ようとしないため、これらの映画がどれほど不公平で理不尽なものかなどという考えは全く浮かばないのだろう。
私はアフガニスタンやイラク戦争について現地からのニュースをかなり詳しくおってきたが、これは映画の題材としては完璧だなと感じる記事をいくつも読んできた。アメリカの観客がみて胸がすっとしたり、ジーンと来るような話はいくらでもある。たとえば先日も紹介した「ローンサバイバー」などがいい例だ。これはアメリカのアフガニスタン政策の落ち度を指摘する傍ら、アメリカ兵の勇敢さを描いた話になっている。他にもアメリカ兵が地元イラク人と協力してつくった病院とか学校が残虐なテロリストに爆破される話とか、テロリストによって苦しめられてきた地元イラク人がアメリカ兵の勇敢な姿に打たれてアメリカ軍と協力してテロリストと戦うようになった話とか、イラク兵養成学校でイラク兵を育てるアメリカ兵の話とか、いくらでも説教抜きでイラク戦争やアフガニスタン戦争をテーマにした愛国主義の映画を作ることは可能なはずだ。
ところでローンサバイバーは映画化される予定になっている。監督がキングダムのピーター・バーグなのでどういうことになるか、かなり心配なのだが、もしもバーグが原作の精神に乗っ取った映画をつくることができたとしたら、この映画の人気次第でアメリカの観客が戦争映画に興味があるのかないのかがはっきりするはずだ。もしもハリウッドの評論家たちがいうように、最近の戦争映画に人が入らない理由がイラク戦争に人気がないからだとか、ニュースでみてるから観客があきあきしているというような理由だとしたら、ローンサバイバーも不人気かもしれない。だがもしもこのアメリカの英雄や親米なアフガニスタン人の話が売り上げ好調だったら、観客は反米映画が嫌いなだけで、戦争映画がきらいなのではないということがはっきりするだろう。なんにしても、この映画の出来具合と人気次第でハリウッドもなにか学ぶことが出来るはずだ。
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■ 原発崩壊の危機(nikaidou・com)
<ssさんより>「日本の製造業は人件費削減で崩壊する」を読んで。 製造業だけではありません。生活の中でもっとも大切なライフラインのひとつである電気。その電気を作り出す発電所。その発電所の中でももっとも技術力や知識などが必要とされる原子力発電所に崩壊の危機が迫っています。
東京電力柏崎刈羽原子力発電所では東電社員が下請け会社から社員を派遣(または出向)させて現場の管理をやらせています。人手不足を補う為に一時的には仕方無いのかもしれませんが、所詮派遣です。愛社精神や責任感はありません。中には嫌々仕事をしている社員も多数います。まして1~3年もすれば自分の会社に帰ってしまうのです。技術の蓄積、技能の伝承など出来るはずもありません。これは経営層の責任です。この無責任な現場管理体制のツケが5年後10年後、人的、物理的トラブルとして出てくるでしょう。火力や水力なら許せるトラブルも原子力では許せません。愚痴をこぼしているようで申し訳ありませんが、二階堂さんの頭の片隅にと思いましてご意見させていただきました。
私が好きな映画のひとつに第二次世界大戦中につくられたフォロー・ザ・ボーイズという映画がある。これはユニバーサルスタジオのオールスターキャストの映画だ。筋自体は非常に単純で、戦争当時に兵士慰問の目的で組織されたUSOの成り立ちの話だ。主役の興行師がどうやってハリウッドのスター達を集めて慰問公演を実現するに至ったかという話に沿って戦地での慰問公演に積極的にスター達がボランティア活動をしたという筋立てになっている。主な役柄以外の出演者達はすべて本人として出演し、スターが出てくるたびに歌ったり踊ったり手品をやったりする。当時はハリウッドスタジオはどこもこういう映画を作ったが、要するに戦地で慰問公演を直接見られない兵士らのために、人気スターたちを集めたもので、筋そのものはどうでもいいようなものである。
とはいうものの、それはさすがに昔のハリウッドだけあって、そんな映画でも結構まともな筋になっている。それに人気スターたちが自分らの身の危険も顧みずに戦地への慰問を積極的におこなった姿勢が出ていて、ハリウッドがこんなに戦争に協力してくれるとは本当にいい時代だったなあとつくづく感じるような映画である。
それに比べて現在のハリウッドときたら、戦争に協力して軍人を慰めるどころか、反戦が講じてアメリカ軍人やアメリカ政府を悪く描く映画しか撮らない。
ここ最近、連続してイラク戦争や911以後のアメリカの対テロ政策に関する映画が公開されたが、どれもこれも不入りで映画評論家からも映画の娯楽価値としても厳しい批判を浴びている。下記はAFPの記事より。CIAの外国へテロ容疑者の尋問を外注する政策を描いたリース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンハール(Reese Witherspoon and Jake Gyllenhaal)主演の「レンディション( "Rendition")」は売り上げ1000万ドルという悲劇的な不入りである。オスカー受賞者ポール・ハギス監督のイラクで死んだ息子の死について捜査する父親を描いた「インザ・バレーオブエラ("In the Valley of Elah")は、 いくつか好評を得たが9月公開以来売り上げが9百万ドルにも満たない。アクションを満載したジェイミー・フォックスとジェニファー・ガーナー(Jamie Foxx and Jennifer Garner)主役の「ザ・キングダム("The Kingdom") ですら、4千7百万の予算をかけたにもかかわらず、売り上げが7千万を切るという結果になっている。~~~~~
こうした映画の不人気は公開予定のロバート・レッドフォード監督の「ライオン・フォー・ラムス」やアメリカ兵によるイラク少女強姦を描いた「リダクテド」の売り上げも心配されている。どうしてイラク戦争や対テロ戦争関連の映画は人気がないのかという理由についてAFPはムービードットコムの編集者ルー・ハリスにインタビューをしている。「映画には娯楽性がなくちゃいけません」とハリスはAFPに語った。「反戦だとか反拷問だというだけの映画をつくって人があつまるわけがありません。」
ハリスはまたイラク戦争そのものが人気がないので、人々の関心を集めることが出来ないとも語っている。AFPはさらに、イラク戦争や対テロ戦争は第二次世界大戦と違って凶悪な敵がはっきりしないため、人々が興味をもって映画を見ようという気にならないのではないなどと書いている。(テロリストが悪いという判断が出来ないのはハリウッドとリベラルだけだろうと私はおもうが。)テレビニュースで戦争の話をいやというほど聞かされている観客は映画でまで戦争について観たくないのではないかなどと色々な理由をあげて分析している。
しかしAFPが無視している一番大事な点は、これらの映画がすべて反米だということだ。ハリウッドのリベラルたちの反戦感情は必ずしもアメリカの観客の感情とは一致していない。映画の観客の多くは自分が軍人だったり家族や親戚や友達に軍人がいるなど、軍隊に関係のある人が多いのである。そうした人々が、アメリカは悪い、アメリカ軍人は屑だ、イラク戦争も対テロ戦争も不当だという内容の映画をみて面白いはずがない。これはイラク戦争や対テロ戦争が国民の支持を得ているかどうかということとは全く別問題だ。また、戦争に反対だったり戦争の状況に不満を持っている人々でも、彼らはアメリカ人なのである。アメリカ人が金を払ってまで侮辱されるのが嫌なのは当たり前だ。しかしハリウッドの連中は自分らの殻のなかに閉じこもって外の世界を観ようとしないため、これらの映画がどれほど不公平で理不尽なものかなどという考えは全く浮かばないのだろう。
私はアフガニスタンやイラク戦争について現地からのニュースをかなり詳しくおってきたが、これは映画の題材としては完璧だなと感じる記事をいくつも読んできた。アメリカの観客がみて胸がすっとしたり、ジーンと来るような話はいくらでもある。たとえば先日も紹介した「ローンサバイバー」などがいい例だ。これはアメリカのアフガニスタン政策の落ち度を指摘する傍ら、アメリカ兵の勇敢さを描いた話になっている。他にもアメリカ兵が地元イラク人と協力してつくった病院とか学校が残虐なテロリストに爆破される話とか、テロリストによって苦しめられてきた地元イラク人がアメリカ兵の勇敢な姿に打たれてアメリカ軍と協力してテロリストと戦うようになった話とか、イラク兵養成学校でイラク兵を育てるアメリカ兵の話とか、いくらでも説教抜きでイラク戦争やアフガニスタン戦争をテーマにした愛国主義の映画を作ることは可能なはずだ。
ところでローンサバイバーは映画化される予定になっている。監督がキングダムのピーター・バーグなのでどういうことになるか、かなり心配なのだが、もしもバーグが原作の精神に乗っ取った映画をつくることができたとしたら、この映画の人気次第でアメリカの観客が戦争映画に興味があるのかないのかがはっきりするはずだ。もしもハリウッドの評論家たちがいうように、最近の戦争映画に人が入らない理由がイラク戦争に人気がないからだとか、ニュースでみてるから観客があきあきしているというような理由だとしたら、ローンサバイバーも不人気かもしれない。だがもしもこのアメリカの英雄や親米なアフガニスタン人の話が売り上げ好調だったら、観客は反米映画が嫌いなだけで、戦争映画がきらいなのではないということがはっきりするだろう。なんにしても、この映画の出来具合と人気次第でハリウッドもなにか学ぶことが出来るはずだ。
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■ 原発崩壊の危機(nikaidou・com)
<ssさんより>「日本の製造業は人件費削減で崩壊する」を読んで。 製造業だけではありません。生活の中でもっとも大切なライフラインのひとつである電気。その電気を作り出す発電所。その発電所の中でももっとも技術力や知識などが必要とされる原子力発電所に崩壊の危機が迫っています。
東京電力柏崎刈羽原子力発電所では東電社員が下請け会社から社員を派遣(または出向)させて現場の管理をやらせています。人手不足を補う為に一時的には仕方無いのかもしれませんが、所詮派遣です。愛社精神や責任感はありません。中には嫌々仕事をしている社員も多数います。まして1~3年もすれば自分の会社に帰ってしまうのです。技術の蓄積、技能の伝承など出来るはずもありません。これは経営層の責任です。この無責任な現場管理体制のツケが5年後10年後、人的、物理的トラブルとして出てくるでしょう。火力や水力なら許せるトラブルも原子力では許せません。愚痴をこぼしているようで申し訳ありませんが、二階堂さんの頭の片隅にと思いましてご意見させていただきました。
(コメント)まぁ、日立や東芝のレベルのプロパー社員ならば、まだまともだと思うのですが、やはり派遣や下請けの社員というのはレベルもモラルも低いからそこにいるわけです。もちろんそうでない人も多い、と反論する人もいるでしょうが、それは「朝鮮人にもいい人はいる」という論理と同じです。所詮、下請けや派遣会社のレベルに応じた人間しかその会社からは来ないわけです。激しく優秀であれば、そんな会社にはいないでしょう。世の中、派遣が悪いと言うより、日本人のレベルが下がっているのかもしれないと思う今日この頃です。もちろん、それとわかっていてそういう連中を下請けに使う大企業の人間のレベルも下がっているのでしょうが。
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■ 電力の自由化ってどうなのよ(nikaidou・com)
<ADLIBさんより> 私はある電力会社の子会社に勤めていますが、ウチの会社には親会社(○○電力)から出向してきている管理職が多数います。酒の上での話ですがその管理職(60歳目前)曰く、「電力事業は完全自由化すべきである」。私は「国の根幹に関わる事業は国策でなければいけません」と言ったんですが、管理職は「それじゃあ、共産主義と同じじゃないか!」と言います。私は少々呆れながら「エンロンの事を思い出して下さい。日本で同じ事が起きたら日本の産業と経済はどうなると思いますか?」
「電力資本を外資に乗っ取られたら日本は終わりですよ」と反論しましたが分かってくれません。私って間違ってませんよね。基本的に電力関係者は保守的だとは聞いていましたが、この世代の爺さんは、ほんとに危機意識ないのね、と情けなくなってしまいました。それではますますのご活躍を楽しみにしています。
(コメント)そもそも、危機管理なんて日本人の老人にできていません。ずっとアメリカに守られていると勘違いしていたんですから。守られてるんじゃなくて、情報も何もかも全部抜かれて、”飼われてた”だけなんですよね。だから、日本人のほとんどの老人にそういうことを聞くのは無駄です。「性善説に立っていてもロクなことがない」ということを戦後半世紀以上たっていても気づかない無能に何を言っても意味がないでしょう。 一部の役人が肥え太っても、利権になっても、守らなければならないものがあります。それが危機管理であり安全保障なのですが、馬鹿にはわかりません。汚職や天下りはたまにさらしてつぶせばいいですが、一回乗っ取られたものは絶対に帰ってきません。
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■ 日本軍はいい給料を払っていた!(nikaidou・com)
<あまぐりさんより>戦時中の女子挺身隊のちょっとした情報ですが、私の近所の80すぎの女性と話す機会がありました。ふとした事から戦時中の話になりました。その時、その女性が昭和19年頃に挺身隊として熊本の軍需工場(三菱重工)に挺身隊として動員されたそうです。そのときの給料はいくらかは覚えていらっしゃいませんでしたが、その当時の代用教員よりも高い給料をもらい退職金もきちんともらっていたとおっしゃっていました。挺身隊の事を全く知らされていないなーと改めて感じました。教科書ではただ働き、強制的に労働させられていたとしか受け取れなかったようだった気がしますが。
(コメント)ねつ造、嘘は当たり前の朝日新聞をはじめとする”文化人”をインテリだと思いこんでいた日本人が馬鹿なのですね。「東大出ている人、学歴の高い人が朝日で話していることは本当に違いない」という先入観を持つのがいかに間違いか、現代に生きる人であればわかると思います。むしろ、戦中戦後の歴史をねつ造して日本人が自国に誇りを持てなくなったのは、あいつら文化人面した馬鹿どものせいです。だから、新聞であろうがネットであろうが、「すぐに信じずにすべてまずは疑う」事が必要なのです。
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■ 強制連行は嘘だと言う朝鮮人が出始めた(nikaidou・com)
<JTPSさんより>☆★☆私たちは密入国しました☆★☆
2007年10月27日にテレビ西日本で放映された
「土曜NEWSファイル CUBE」で在日朝鮮人自ら「密航しました」と告白。
強制連行は嘘だったようです。密航した犯罪者なのに年金よこせと
喚く朝鮮人の物語。(21分18秒の番組です。)
彼らは当然のように世襲と思ってるし、日本政府も少子化の折から
見逃していた。
http://☆番組ディレクターには「金」というキムチ臭い名前
テレビ西日本
http://
テレビ西日本 ご意見・ご感想窓口
http://
番組内容
http://
▽現在、およそ2万人いると言われている福岡の在日コリアンを取材しました。在日一世と呼ばれる方々ももう年老いて亡くなっているのが現状です。韓国籍と朝鮮籍に分かれている在日コリアンの現状とは?
(コメント)なんで勝手に来た朝鮮人に金やって特権与えなきゃならんのでしょうか。消費税あげるなら、こういう在日特権ならびにシナへのODAを全廃止することが条件でしょう。在日や朝鮮同和をぶっつぶさない限り、まともな日本は取り戻せません。俺たちの税金を好き勝手に使う連中には死んでもらいましょう。 ようちゃんの意見。↓
☆在日特別永住権を世襲させてはいけません!