”ないちゃー”の沖縄レポート 「日本本土から騒ぎたい連中が来て煽動していることがほとんど。」
ようちゃん、おすすめ記事。↓
■ ”ないちゃー”の沖縄レポート (nikaidou・com)
<baさんより>二階堂様日々の(セルフ)ロビイスト活動お疲れさまです。お体の調子はその後いかがでしょうか。わたしは今年、いわゆる”内地”(関東)から沖縄に移転して来た者です。非沖縄人です。なので地元民(うちなんちゅ)に言わせると”ないちゃー”です。 とはいえもともと関東にいる時から沖縄の方との付き合いがあったり、こちらの地元の方々と家族ぐるみで付き合っていたりするので、マスゴミが報道するものとは少し違う本当の沖縄を見る事ができているような気もします。(その地元の方々もいろんな立場、年齢、居住地域の方々なので、比較的偏らずにいろんな意見が聞けている(はず)だと認識しています。) 実際に本当の沖縄の人達と接してみればすぐにわかることですが、暇ネタ的に取り上げられる沖縄の、雇用問題、基地問題、今回の教科書問題などのマスゴミにおける報道のされ方は率直に申し上げて、地元の実状と大きく異なる、といった印象を否めません。いろいろとあちこちで話をきいたり、調べたりしたものを少しだけまとめて書かせて頂きます。くだらない沖縄レポートですが、暇つぶしにでもなれば幸いです。
◆基地問題、雇用問題
まるで基地が悪の権化で地元の住民に迷惑をかけているかのような扱いで、それがあたかも沖縄の総意であるかの様に垂れ流されていますが、決してそうじゃありません。(とくにチョウニチ系は酷いですね)こういう意見も多く聞きます「騒ぎ立てたい内地の人達(沖縄以外の日本の人達)がやってきて物事を大きくしている」 ”どうせ基地に関係がないからそういうこと言えるんだ”なんていう方の為に書いておきますが、玄関開けたら基地の金網が見えるくらい基地が近い人ですらこう言っているのですよ。それも一人二人じゃなく。 真の当事者の方々の多くは、基地があるから沖縄がやっていけているということを理解しています。あと、これは沖縄の失業率にも大きく関わって来ることですが、沖縄にはアメリカ軍のおかげで不労所得が発生して、働かないでいい人達も相当数いるとか。このため、働かなくて良い人も多数おり、結果的に(もちろん他の理由もありますが)失業率が高くなっているという側面もあるそうです。(沖縄のとある経済界の方談)。不労所得がなくて働かないといけないという人達もいます。でも必死にがんばって働いていますよ。アメリカ軍は出て行けーなんてことは言いません。そんな暇ないです。(これも地元の方談) もちろんアメリカ軍の中にいる民度の低い連中が犯す犯罪については、また別問題で、それをこれらの人達が許容しているというわけではありません。基地を全体として捉えた時の話です。
◆教科書問題
これはわたしの友人(沖縄の人)がおばあちゃんから直接聞いた話。 日本軍の兵隊は怖かった。アメリカ軍が来る時に、防空壕に逃げるんだけど、赤ん坊がいたり小さい子供がいると防空壕に入れてもらえなかった。なんでかって?赤ん坊とか小さい子供は泣いたり騒いだりするからさ」 こんな話は何処でも聞けます。そして概ね日本軍はすごく厳しかった、すごく怖かった、という評判です。それに売春婦がいた施設等の話も聞けます。実際にそこに客として行っていたという人の話もきけました。 ですが、日本軍が軍として関与しただとかどうのこうの、と言う話は出て来ません。どれも戦争中によくあるエピソードの一つとして語られるものばかりです。そもそも軍の指揮系統がどうだったとか、現場で沖縄人がいちいち確かめられるわけありません。余計な事言えばすぐに怖い兵隊さんにガナリたてられる訳ですから。 教科書問題も従軍慰安婦の問題と同じように、冷静に検証を行えばどうなのかすぐにわかると思います。なのに、それも十分にやらないで何となくそういう雰囲気にして11万人集まっただの言い出して…って、なーんかどこかの連中の常套手段のような気もしなく無いですよね。実際はどうだったかということよりも何か別の事が目的としてありそうです。 さて、この「11万人」ですが、沖縄の人達から見ても「そんなに集まる分けない」というのが大方の感想です。「暑いのにそんなことの為にでかけるね」だそうです。まあこれは少し冗談がはいってるのでしょうが。 ちなみに警察関係者、自治体関係者と多少関わりのあるある方から、こんな話も聞けました。沖縄県警では抗議活動でもイベントでも、人数や規模を把握して発表してたそうです。ところがある集会の際(恐らく基地関係の抗議運動)、沖縄県警の発表と、主催者側の発表が大幅に食い違うと言う自体が発生。主催者側の数字がかなり大きく発表されていたのでした。で、調べてみると主催者側の数字に誤りがあることが判明。 この時点でお分かりだと思いますが、主催者側としては盛り上がったということを見せてそれが沖縄の総意だ、みたいな感じで持って行きたかったのでしょう。しかし、それが台無しになった。というわけで、こういう連中の得意技「抗議」が警察に対して発動。これ以降、警察は規模や人数は把握しているものの、生の数字は表に発表しなくなったとか。もちろん今回の捏造も把握しているだろうとのことでした。 それから、自治体の関係者が公費でバスをチャーターして会場に向かった話も出ていましたが、道が凄く渋滞してて間に合わなかった連中も多数いたらしいですよ。あとあんまり大きな声じゃ言えませんが、途中で引き返して帰宅しちゃった人もかなりいたとか。 基地の問題もですが、この手の集会もやはり
日本本土から騒ぎたい連中が来て
煽動していることがほとんどだ、ということでした。
確かに沖縄の人は騙されやすいです。長くなりましたので今回はこの辺で。
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(コメント)ありがとうございます。そういう沖縄の本心をどんどん出してほしいですね。結局、琉球新報とか沖縄タイムスとか、訳のわからん新聞が生き延びているのが悪いのではないでしょうかね。不労所得でのんびり生きている人は確かに文句も言わないでしょうし。
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▼韓国の長距離巡航ミサイル開発(worldNote)
韓国の射程1500kmの巡航ミサイル開発計画は既に知られていた。
●韓国が射程1000kmの巡航ミサイル発射試験に成功 / 2006年10月25日
下記ニュースは、艦載化の話だ。新しい話かどうかは知らない。
●中央日報:「1500キロの巡航ミサイル開発推進」
韓国軍が潜水艦や艦艇から発射することができる射程距離1500キロの巡航ミサイル開発を推進する。(中略)
韓国は2000年代初め、射程距離500キロの巡航ミサイル玄武-3A(イーグル-1)を開発し、これをもとに最近、射程距離1000キロの巡航ミサイルイーグル-2(玄武-3B)開発に成功した」とし「これらミサイルの量産体制に入り、それぞれ玄武-3A、玄武-3Bと名付けた」と述べた。射程500kmが玄武-3A(または、イーグル1)、1000kmが玄武-3B(または、イーグル2)、1500kmが玄武-3Cらしい(または、イーグル3)。巡航ミサイルは弾道ミサイルより戦術的兵器ではあるが、いずれにせよ、軍事的には大きな意味を持つと思う。1500kmでは、ソウル基点を基点にみても、日本列島を北海道東端までカバーする。日本海を基点にすれば1000kmでも十分だろう。そもそも、射程500km以下なら対北朝鮮で意味は通じるけど、韓国になぜ1000km以上の長距離巡航ミサイルが必要なのか、どのような用法が考えられるのか、全く不可解な話だ。
巡航ミサイルは小型で超低空飛行だから、レーダーには捉えにくい。一般に弾道ミサイルに較べればスピードが遅い分、迎撃可能性は高いと言われる。だからこそアメリカも(韓国の巡航ミサイル開発を)容認している。にしても、巡航ミサイルに脅威を感じないとは言い切れない。確かに防衛システムとしてはイージス艦やAWACSがあるし、警戒態勢を取っていれば、何とかなるようだ。しかし漏れもあるだろうし(旧式のシステムの頃とはいえ、かつてミグ25の亡命だって可能だったのだ)、数が多いと対応しきれない事もあろう。注意を要する問題である事に変わりない。
#まあ、都市などへの不意の攻撃であるテロリズムだって完全に封じ込めることは出来ない。個々の攻撃の成功(戦闘)だけで大勢を決する事は出来ない。戦争は粘りと総合力なんだろう。
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ようちゃんの意見。↓
☆しかし、韓国のことです。竹島をふいに急襲して以来、勝手に李・ショウバン・tラインを線引きした国です。何時又突如、ミサイル発射があるかも・・。日本の近隣周辺国は友好国ではありません。
イキナリ奇襲は有り得ます。日ソ不可侵条約を破棄して北方4島を急襲して実行支配してる、ロシア。 尖閣諸島に何時の間にか石油基地を作られ抗議しても平気で占有されました。馬鹿国日本はどうなるのでしょうねー。
平和憲法を守って、近隣諸国から蹂躙されます。
敵国に弱みを見せたらたかられ、
虐められ、陵辱されます。
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▼国を守るならば金を払え。地方自治体は矜恃はありや? (清谷信一)
米軍訓練中止で交付金なし 防衛省方針 厚岸など撤回要請へ(11/09 09:24)
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米軍が実弾演習に際して防衛省が地元に「迷惑料」としてゼニをはらっておるわけですが、今回演習がキャンセルされたので防衛省が払いませんと主張したわけです。ところが該当する5箇所の自治体はもう予算に組み込んでいるから払えというわけです。確かに「恒例」の演習=補償費を当てにして予算を組んじゃった、払われないと予算を組み直すさなけりゃならないという事情も分からなくはありません。
まあ、実弾射撃で流れ弾が飛んでこないとも限らない(その可能性は極めて低いのですが)だからといって一自治体、1回あたり5億円という金額は妥当でしょうか。実際になんらかの被害が生じたわけでもないのにこれは高すぎると思います。何もしないで5億円ですよ。これが天から振ってくる金であれば文句はいいませんが全部我々の税金から支払われているわけです。
これを演習が行われないけども
慣例だから寄越せというのは乞食が恐喝
するようなものです。自治体を乞食呼ばわりするとお叱りを受けるでしょうか、本来権利のない巨額のカネ、しかもそれは日本全国民が支払っている税金を寄越せいうのは紳士的(あるいは淑女的)な態度とは言えないでしょう。これを「乞食根性」といわずして何といいますか。
そもそも国防上必要な演習ですからそれに協力するのは当然のことでしょう。これらの自治体は国を守りたいならば金を払え居直っているわけです。乞食で悪けりゃ、峠の雲助籠担ぎです。国を守りたければ俺達に銭を払えと凄むオトナを子供が尊敬するでしょうか。
こういう乞食根性の自治体が多いから地方は衰退してるのじゃありませんか。自助の心を忘れ、補助金や補償金というカンフル剤のような金に依存していてはいつまで経っても経済的に自立は不可能です。まるで麻薬中毒患者です。敢えて言わせて貰えばシャブ中状態の乞食です。こんな自治体に将来はありません。若い人が地元に残るわけないでしょう。
5箇所合わせれば25億円という大金です。これだけの金があれば、犯罪被害者を支援するための基金をつくるとか、もっと他にやることがあるでしょう。
無論実際に損害あれば補償は必要ででしょう。ですが、このような「補償金」という金が防衛費から支出されておるわけです。防衛費に限らず、やれ公共事業や宇宙ロケット発射の補償費だ、漁業補償だと気前よく国がばらまくのは地方から勤労意欲や創意工夫、自助の精神を奪う麻薬をばらまいているに等しい行為です。またこの手のばらまきに政治家やら役人も群がって甘い汁を吸っているわけです。
こういうばらまきを止めて、やる気のある地方自治の自助に役立つ税金の使い方を考えるべきではないでしょうか。
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ようちゃんの意見、↓
☆基地のある地方自治体は、国から騒音対策費とか迷惑料の基地保証金を貰っています。そのお金は地方住民に様様な恩典となって還元されてるが決して、そのことは報道しない。そして基地反対闘争の場面だけをテレビで流し、危険だ、移転しろと言う内容の左翼の話だけを垂れ流して、住民全員が嫌がってるとか迷惑だと考えてるというような印象操作を 何十年と重ねて来た。そして反対運動する方が正義の方だと言う演出を繰り返ししていますが、 日本が無防備に成るとたちまち、近隣周辺国は無理難題の押し付けどころか、 即座に占拠されるでしょう。敵国を利する売国行為に荷担するマスゴミは潰してしまいましょう。