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ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼大江という作家は民族崩壊を画策 (今日本人は試されてる)
(引用開始)ちょっと読みにくいけど意味が分かればヨシ。↓
沖縄戦での集団自決問題でノ-ベル賞作家、大江健三郎が、其の著書で名誉を毀損されたという、元守備体長や遺族による訴訟において被告人として大阪地裁で証言した・・・
あきれたのが、彼は日本軍悪としての先入観で『沖縄メ-ト』を書いたということが己の証言で証明されたのと変わりない・・・なぜならば、彼は作品を書く前提の取材を当の沖縄に赴き取材することも無く、アメリカ軍政下での検閲があった『沖縄タイムス』の記事などを元に、当事者に直接取材することも無かったというのだ・・・・
作者が作品を書くときに基本的な取材をせずに書き、中でもあいまいであった集団自決というものを軍命によるものだとかかれた検閲下の書物を元とし、また、其の軍名というものが実際には軍属としての立場であれば遺族年金や傷病年金を受け取れるという沖縄への特別の法律を使うために、沖縄県の当時の役人が捜索した公文書によるものであるという、当の沖縄の役人の証言すら拒絶する沖縄の風潮とともに、其の問題を大騒ぎにした、大江健三郎という戦後教育での最悪のGHQと左翼洗脳を受け入れた己の思考能力欠落を棚に挙げ、多くの人間を不幸に貶めた反省もなく、己のやらかした間違いを正当化するだけの証言には人間としての誇りというものをもたない姿しかない有様だ・・・
これは、軍命があったという証拠の書類があるなしにかかわらず、己が思い込んだもので軍命があったと主張するが、では、私が大江健三郎という人間が私に対して侮辱的な言動をとったとして非難したとき、大江が名誉毀損で訴えたとし、私は、証言があったか無かったか、言ったかどうかの証拠は無くとも、大江が私の名誉を毀損した言動をとったものと信ずる・・・としたらどうとるのだろうか・・・いま、彼はそれを堂々とやっているのだ・・・・
日本人は戦前まで、誇りというものを重要視してきた・・・戦陣訓の間違いは脇に置いたとして、戦陣訓の基本は、戦うものとして、日本人としての誇りをなくしてまで生きるな・・・ということであろう・・・戦後、日本は其の誇りというものを見事なまでになくしてしまったのだろう・・・
戦争の悲惨さを経験した日本人に対して、占領軍たるGHQは、日本人の戦うという意思を消滅させるために、旧日本軍を徹底的に極悪なものとして戦後の日本人を洗脳してきた・・・そして、其の手足となったのが、戦争中に多くの日本人を戦場に送り込むことを煽った新聞などの報道人である・・・自分たちの犯した行為の反省も無く、自分たちが煽り立てた軍部に全ての責任を転嫁し、自分たちを正義の味方という姿に変えてきたのが、日本のマスコミという報道人であることを、日本人は絶対に忘れてはしならない・・・・
朝日を筆頭とした戦争犯罪報道人は、己の戦争犯罪を総括することも無く、今、日本という国家を消滅させるために『滅びの笛』を吹き続けている・・・
進歩的知識人という連中ほど信用なら無い連中もいないであろう・・・其の本質は、『売国奴』そのものであり、民族の『裏切り者』でしかないのだ・・・大江、しかり、井上、しかり、多くの進歩的知識人といわれる連中に共通しているのが共産主義を信奉していることともに、金日成などの独裁者に傾倒している面であろう・・・・
『ラストサムライ』という、一時期注目されたアメリカ映画がある・・・
『硫黄島からの手紙』という、昨年注目された映画がある・・・
ともに、敵国であったアメリカの映画監督が描いた外国製の映画だが、はっきりいって間違いも多くはあるが、今の日本人以上に日本人を知ろうとして描かれていると思う・・・・それに比べてわが国の映画の多くが、反日で反日本軍、反軍事という面で書かれたものも多く、中には、反日国家、反日民族を褒め上げている、在日朝鮮人のような監督作品の映画すらあるのだ・・・
この差が戦後の日本人の失った誇りというものを見る一面かもしれない・・・
先の従軍慰安婦問題にしても、其の従軍という言葉を作ったのが、当の日本の新聞社であるのだから、売国の意識ここに極めり・・・というところだろうか・・・また、戦後の日本国外務省や官僚政治家に共通しているのが、国家というものを背負うという意識の欠落であろう・・・周辺国との軋轢を避けるために事なかれ主義で、相手の言う捏造の歴史観をただ受け入れれば軋轢はなくなるだろうといういい加減さ・・・それが現在の60数年前のありもしなかった捏造の歴史によって日本人が貶められているという現実を直視できないバカに政治家をやらせているのだ・・・・
外交は戦争である・・・・戦う前から白旗を揚げているのであれば外交などやら無ければよい・・・・軋轢があっても主張することは主張するべきであり、事なかれがその後のありもしない難癖になるのだ・・・
アメリカ下院議会に続き、オランダ下院でも従軍慰安婦非難決議が可決されたという・・・オランダは、日本軍によってアジアの植民地全てを失い、国力が極限的に縮小した植民地支配国家である・・・其のオランダが、自分たちのやっていいた数百年間の行いを棚に上げ、戦後、白馬事件の当事者を処刑し、賠償金をせしめた上に、再度謝罪と賠償を求めるという姿勢をどちらかというと日本も見習うべきであろう・・・
オランダによる植民地支配は、現在でも多くの問題を被植民地国家に残している・・・これは、欧米の帝国植民地経営国家に共通していることであり、自分たちの非は絶対に認めないという姿勢が当たり前なのだ・・・・挙句に、日本の植民地支配とされるものが、国際法で合法であった『併合』であり、中国大陸への軍の派遣そのものが中国政府との協議によるものであり、どちらかというと、
協定での正当な駐留軍に対して、中国軍そのものが一方的に攻撃したことで日中戦争というものが始まり、
アメリカ共産党といっても良いであろう『アメリカ民主党』による親中国政策とともに、日本排除政策によって日本は戦争に突入せざるを得なかったことを、日本人は正確に子孫に教育するべきなのだ・・・・
これは、条約によって日本駐留の在日アメリカ軍に対して、自衛隊が仮に攻撃したのとなんら変わらないやり方であり、その異常な行動というものを日本は世界に対して正確に発信するべきであろう・・・
来年以降のアメリカ政権は、其のアメリカ共産民主党となるであろう・・・・其のときには、日本たたきに走ることは、アメリカ共産民主党の政策の歴史ではっきりとしているのだ・・・アメリカの政策の間違いを再度行おうという政権とも連携は縮小するか、徹底的に民主党との交流とロビ-かつどう行うべきであろう・・・
戦前のアメリカの政策が共和党の方針であったら日米は戦うことも無かった・・・もしかしたら戦前より日米営同盟関係が作られ。共産主義というものそのものがなくなっていた可能性もあり、日米戦の原因の一つが、国際的コミンテルン活動に流されたアメリカ民主党の共産カブレと親中政策によって、日本は白人国家植民地支配との戦いを行うこととなったのだ・・・
有色人種勢力は、
其の白人植民地支配を支えていた中華民族と、
其の僕たる朝鮮人を徹底的に排除しなくてはならないのだ・・・
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ようちゃんの意見。↓
☆間違いなく クリントン女史と言う バビロンの大淫婦が大統領になるでしょう。既に中国とパートナーを組むと明言しています。 派手な女好きの亭主よりも中国優遇政策を執るでしょう。
既に株式日記と経済展望の記事で掲載していますが これらの警告の記事をいい加減に 読むも真剣に読むも貴方次第です。 自己責任は重くなります。連山の言うように、人類の人口が地球と
言う容量で生きて行けるだけの適正数を超えてるからです。地球の温暖化も異常気象も地球(ガイア)が悲鳴を上げてるのです。私の掲載する記事の中には会員だけしか読めないブログ。有料ブログや
宗教関係からのブログも有りますから、 ネット検索しても出ないのがあると思います。 かっこやカギかっこが そのブログの名前になっています。▼しるしは表題です。●や■は新聞などのタイトル。