日本人の一番の敵はギャンブル:依存と薬物依存です。
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼「犯罪者」たちを叩き潰さない限り「日本社会」の明るい未来は無い
「日本史から見た最新ニュース」
・前市部長、1800万円着服か 三重・伊賀市の詐取(中日新聞より)
三重県伊賀市の前総務部長長谷川正俊被告(59)=現総務部付=が知人から約530万円をだまし取ったとして詐欺と有印公文書偽造・同行使の罪で逮捕、起訴された事件で、伊賀市が数十年前から在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日韓国人から約1800万円を着服していた疑いのあることが分かった。関係者によると、減額措置は、昭和30年代から40年代にかけ、旧上野市(現伊賀市)と地元の在日本大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まったとみられ、納付額を半減するなどしていた。市は条例などを制定しないまま、最近まで続けていた。~~~
「日本」に在住している「コリア人」たちが、彼らの主張とは逆に「被害者」ではなく、「加害者」であったことは、勇気ある人たちの行動(告発)によって次々と明らかになっていますが、その中でも最大にして、最高のタブーとなっていたのが「在日特権」の存在です。
今回の事件を受けて発覚した「住民税半減処置」は、「日本人」や他の「外国人」たちに対する明確な「差別」=「特権」であり、真面目に、一生懸命に働いている「日本人」たちのことを考えれば絶対に許せないことです。最近、相次いで発覚した「在日特権」の存在と、その「特権」への非難の声に対して、「在日コリア人」や、「左巻き」たちは、自らの主張が「嘘」であったことを棚に上げて、「在日特権など存在しない!」、「民族差別だ!」などと声を荒げて逆ギレをし、「謝罪(訂正)」すら行っていない状態です。「日本人」や、その他の「外国人」たちに対して、「コリア人」たちが行い続けてきた「差別」を謝罪するどころか、更なる「権利」を要求する、その姿は、「拉致」を行い、「麻薬」や、「偽札」の製造を行っていながら、「金を寄こせ!」と言っている「キム・ジョンイル」と同じです。
「パチンコ」、「サラ金」、「暴力団」、「麻薬」、「偽札」、「土地泥棒」、「歴史捏造」、「カルト宗教」、「特権」・・・・・
戦前、戦後を通じて「差別」と「暴力」の「被害」に遭い続けてきた「日本人」は、いまこそ立ち上がり、「犯罪者」たちに「制裁」を加え、「日本」を「日本人の手」に取り戻さなくてはなりません。
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▼「日本人の一番の敵」「日本史から見た最新ニュース」
・韓国はパチンコを法律で禁止(若宮健・若宮レポートより)
6月末に韓国のパチンコを取材したくて韓国へ飛んだ。驚いたことに、昨年暮に韓国ではパチンコが法律で禁止されていた。パチンコ屋はすべて撤去されていて看板も残っていなかった。日本のマスコミは韓国のパチンコ禁止を何故か報道していない。不思議である。
韓国でもパチンコの被害は大きかったと言う。それにしても、政府の判断でパチンコを禁止したのは素晴らしい決断である。日本とは大違いで、日本ではパチンコの被害が益々増えているのに放置されている。韓国でも、パチンコ絡みの事件が絶えることがなかったと言う。判決が下りた事件を少し紹介してみる。熱くなり易い国民性を持っているので、パチンコの弊害は大きかった。(略)韓国でも、コンビニよりも多い1万5000軒のパチンコ屋があった。そして、夜通し営業していた。日本円にして3兆6500億円にまで規模が大きくなった。韓国の3兆円は日本の30兆円と変わらないので、規模でも日本と同じ程度に膨らんでいたから、被害も大きくなったようだ。
被害が増大するにつれて、大統領の甥がギャンブル利権で追及されたり、マスコミも盛んにパチンコの被害を取り上げた。まだ日本と比べれば、韓国政府もマスコミも良識を持っていた。パチンコが法律で禁止されたことは素晴らしい決断であった。パチンコを禁止したら、消費が伸びているという。それは、間違いないだろう。日本もパチンコを禁止すると消費利低迷から脱出できるのに、政府も、経団連も分かっていながら何故かパチンコに触れたがらない。
消費の低迷は特に自動車に影響が大きい。車の販売は30年前の水準まで落ち込んでいる。パチンコで浪費される30兆円は、特に車のような高額商品に影響が大きい。年間30兆円がパチンコで消えている。車が平均一台150万円とした場合、2000万台分がパチンコに浪費されている。車が売れないのも無理はない。
若者の多くは、スロットやパチンコで負けつづけて、車を買うお金がなくなっているのである。学費をつぎ込んだり、給料を丸々つぎ込んだり、スロット依存症が原因で大阪と横浜で母親殺しが2件も発生している。某テレビ局では、以前「パチンコ依存症」を取り上げて2回も放映した。その後、パチンコ台のメーカーからCMの依頼がきたら、嬉々として応じ、今では夜となく昼となくパチンコ台のCMを垂れ流している。日本のテレビ局は“マツチポンプ”もやるのか、と言いたい。国を壊しているパチンコ台のCMを垂れ流す日本のテレビ局。キャンペーンを張り、ついにはパチンコ禁止まで政府を追い込んだ韓国のマスコミ。そして、キッパリとパチンコを禁止した韓国政府。
どちらの政府が良識を持っているか、どちらのマスコミが良識を備えているかー言うまでないことである。それにしても、この国は酷い国である。
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>日本のマスコミは韓国のパチンコ禁止を何故か報道していない。不思議である。
日頃から、「パチンコは犯罪」である、と主張している自分ですが、「若宮健」さんのレポートを読むまで、「コリア」が「パチンコ禁止」に踏み切っていたことを全く知りませんでした。「パチンコ」が「社会」に齎す「害悪」と真正面から向かい合った「コリア政府」と「コリアマスコミ」に対して、「朝」から「晩」まで「パチンコCM」が流れ、新聞に大量の「パチンコ広告」が折り込まれている「日本社会」の現状を放置している、「政治家」や、「マスコミ」たちの、「国民」たちの人生に対する「無責任」さには心底呆れ返ってしまいます。「パチンコ」、「サラ金」、「暴力団」、「人身売買」、「麻薬取引」等々。
「日本国」に蔓延る「害悪」のもとを辿れば、「日本人の一番の敵」が誰なのか、がはっきりとするはずです。
そんな「日本人の敵」と真っ向から「対峙」し、「国民」たちの為に命懸けの戦いを続けてきた「安倍総理」は、「日本人の敵」とバカで無知な「売国奴」=「野党支持者(左巻き)」たちのせいで志半ばで倒れてしまいました。彼らは日頃から「景気対策を積極的に行え!」、「雇用を増やせ!」、「賃金を上げろ!」などと主張していますが、それらの「政策」が実行できない一番の原因は、「若宮」さんが言う、
>消費の低迷は特に自動車に影響が大きい。車の販売は30年前の水準まで落ち込んでいる。パチンコで浪費される30兆円は、特に車のような高額商品に影響が大きい。年間30兆円がパチンコで消えている。車が平均一台150万円とした場合、2000万台分がパチンコに浪費されている。車が売れないのも無理はない。
にあるのです。「パチンコ」が「禁止」になり、「パチンコ」に関わっている「犯罪者」たちに厳罰を下せば、「日本社会」が抱えている問題の大半は解決してしまうのです。
そのような実態を全く伝えずに、「格差」がどうだ、「フリーター」がどうだ、と問題にしている「政治屋」たちは、「与野党」問わず、「日本のゴミ」でしかないのです。
戦前戦後を通じて、「日本」で「暴虐」の限りを尽くしてきた「犯罪者」に与えるべきは、「権利」でも、「自由」でもなく、「厳罰」です。「国民」たちが立ち上がり、「日本人の敵」を倒さない限り、「日本」に明るい未来はありません。
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●打ったらハマるパチンコの罠―ギャンブルで壊れるあなたのココロ 「若宮 健」 (著) ¥ 1,575 (税込)
●ギャンブル依存とたたかう 「帚木 蓬生 」(著) ¥ 1,050 (税込)
ギャンブル依存者、二百万人! このままでは、社会の土台が腐っていく!
パチンコ、麻雀、競馬、競輪……。「庶民の娯楽」という美名の陰で、急速に増加する依存者の群れ。「少しだけなら」と言い訳しながら、深刻に精神が蝕まれていく。ギャンブル依存は意志の弱さとは無関係。家族や知人を巻き込み、誰しも陥る危険な“病気”の全貌と立ち直りへの道を、作家・精神科医の著者が明らかにする。パチンコ、麻雀、競馬、競輪…。「庶民の娯楽」という美名の陰で、急速に増えつづける依存者の群れ。「少しだけなら」「自分は大丈夫」と言い訳しながらのめりこみ、深刻に精神が蝕まれていく。ギャンブル依存は意思の弱さとは無関係。家族知人を巻き込み、誰しも陥る危険な「病気」の全貌と立ち直りへの道すじを、解き明かしています。
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▼{薬物汚染の日本の幻想」(連山)
薬物汚染大国の日本 関東学院大ラグビー部員大麻で逮捕 連山のコラムで、日本に広がる薬物汚染が記載された。日本の学校は小学校にまで薬物が浸透している。知らぬは阿呆な親ばかりでありそれを知っている教師も少なくない。薬物の被害は長く残る。フラッシュバックという症状で社会全体を蝕み続ける。
関連コラム:日本はなぜ縮んでゆくのか http://
要約:人口が過剰に増加すると、自然は生物に抑止行動を取らせる。人間も人口抑制機能が働き、集団自殺の方向へ向かうのであろう。自分で自分を長い時間をかけて自殺行為に走らせるにはギャンブル依存や麻薬依存などで、自分で自分の生存環境を破壊する行動をとる。発作的な自殺と違い、長い習慣化・依存行為で自滅する。
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日本が良くなるのは30年後 CyberULSのシミュレーションはほとんど外れない。来年から狂乱物価が始まり日本は騒乱の坩堝となる。少年少女の心は今以上に荒れていくだろう。日本が良くなるのは最短で20年後、恐らくは30年以上先である。愛と幻想の日本人という言葉がある。苦しい現状、もっと辛くなる未来から逃避する弱い日本人の事である。CyberULSは選択した日本人のみワイヤードの世界によって知的水準を向上させながら共同体的機能集団化していく。選択する事によって選択される。一度でよいから我らの立場に立って物事を考えて欲しい。自ら破滅(短期的な楽)を望む人間に対しては何もできない。 ↓(狂乱物価の始まり)
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●...ガソリンまた値上げ 家庭も会社ももう限界(グーニュース)(11月1日)
石油元売り各社がガソリンの卸価格を一斉に引き上げた一日、兵庫県内でも多くのガソリンスタンドが小売価格を上げ、ドライバーから悲鳴が上がった。各店も「利益を出すには仕方がない」としながら客離れを懸念。漁業や運送業でも波紋が広がっている。県内大手の伊丹産業(伊丹市)では、レギュラー価格が一リットル当たり五、六円上がり百五十円台に突入した。担当者は「経営努力をしても、価格に転嫁しなければコストを吸収できない」と頭を抱える。県内に三十店舗を持つコスモ石油販売兵庫カンパニー(神戸市)でも「客離れが心配されるが、コストを切り詰めなければならず、プレゼントを充実させることもできない」と担当者。灯油も五円程度上がり、八十五-九十一円となった。神戸市東灘区のガソリンスタンドで給油した同区の浜野素邦さん(65)は「セルフ店など、少しでも安いところを探して給油している」。姫路市の男性会社員(42)は「遠出も控え、月二回程度しか給油しなくなった。情勢で値上がりは仕方ないが、業界が一斉に値上げするのはいかがなものか。もっと競争して安くしてほしい」と訴えた。車で病院に通う豊岡市の竹森誠喜さん(76)は「一リットル百三十円を超えたころから、できるだけ車を使わないようにした。病院通いは欠かせないし、年金生活者には本当にこたえる」と話した。 一方、県内産業にも深刻な影響が広がっている。漁船の操業に重油と軽油を使う漁業。カニ漁解禁を控えた但馬漁業協同組合(香美町)によると、県漁連供給分の重油が五日から一リットル四円、軽油が同五円値上げされる。一回の操業にかかる燃料代は百万円で、五年前の二倍になったという。ノリの養殖がピークを迎える明石浦漁協(明石市)でも、軽油のほか、のりの仕上げに欠かせない乾燥機用の重油もアップし「八年ほど前から比べるとほぼ倍の値段。厳しい状況」と話す。 運送業界でも、県トラック協会によると、軽油価格は三年前に同六十円前後だったが今では百円超。荷主との力関係で料金にも転嫁しにくく「走っても利益が出ず、廃業に追い込まれる業者も増えるだろう」と嘆く。市バスを運行する神戸市交通局は「軽油が一円値上がりすると、年間一千万円近くのコストアップになる。エコドライブの推進をさらに図っていきたい」としている。
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ようちゃんの意見。↓
☆意志薄弱とか、目標喪失とか、活きてる張り合いとか意欲が減退して来たりで気分転換とか言う時に 薬物。ギャンブルなどでの「憂さ晴らし」や「役落し」などと
言い訳しながら、つい手を出して、
気が着くと深みに嵌り抜けれない(泥沼状態で自分では身動き出来ない)などと 昔から言われてます。成人日本人の自殺が9年連続3万人突破記録が出ています。人類抑制装置が働き、自然淘汰されてるなどと、他人事扱いは駄目です。 日本のマスコミは最低・最悪です! 隣国の韓国の方がずっと、マトモな国です。パチンコ禁止令。国民皆兵。ミサイル開発成功。ロシアも中国も北朝鮮ですらマトモです、国民を侵略から守る役目はちゃんとしています。日本のように白昼、日本国土内で外国人に拉致誘拐されても救出されず、奪還すら出来ない、「口ばかりの話し合い」で米支援をしたり、経済援助しても、騙されむしり取られるだけの情けない国は何処にも無いです!! 自堕落に奈落の彼方に落ちるのも自己責任です!
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日本のお姉さんの意見。↓
どこまで日本人は腑抜けになりたいのか。
みんなに聞いてみたい。このまま滅びたいのか。