おすすめ記事2 | 日本のお姉さん

おすすめ記事2

ようちゃん、おすすめ記事。↓

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(ネットウヨのブログ) ↓
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▼信頼を失い続ける警察(普通の日々)

(普通の日々は、どこにあるのか分からないので、

全文引用します。by日本のお姉さん)
普通、気付けよ…10万円ずつ146回振り込め詐欺 (夕刊フジ)
【栃木県栃木市の女性会社員(47)が「民事訴訟を起こされた」と男らにはがきや電話でだまされ、146回にわたり計1455万円を現金自動預払機(ATM)から振り込み、栃木署が詐欺容疑で捜査していることが6日、分かった。
 同署によると、男らは何の訴訟かも説明しないまま10万円ずつ入金を指示し、女性は1日に23回振り込んだこともあった。女性は「家族に知られると迷惑が掛かると思い振り込んだ。不審に思わなかった」と話しているという】
 世の中には振り込み詐欺の報道が溢れているのに、『何の訴訟か』分からないのに指示通りに入金してたって・・・・しかも、振り込み回数は合計146回、『1日に23回』の振込みもあったのに、『不審に思わなかった』というのは・・・・何か民事裁判に訴えられる様な覚えでもあったんだろうか?
 それにしても見事な見出しだ。ここまでハッキリと書いた見出しは初めてじゃないだろうか?
「殴った」情報 佐賀県警伏せる 警官が取り押さえ死亡(朝日新聞) - goo ニュース
【佐賀市の路上で9月、授産施設に通う知的障害者の安永健太さん(当時25)が警察官に取り押さえられて死亡した事件があり、現場で聞き込みをした警察官が、目撃者から「(警察官が)殴っているのを見た」と聴いていたにもかかわらず、調書に記載していなかったことがわかった。この目撃者には佐賀地検が事情を聴いている。佐賀県警は「一連の事情聴取に問題はなかった。意図的に隠したものではない」と話している】
佐賀・通所者急死 暴行証言 県警も把握 「不確か」調書取らず (西日本新聞)
【県警によると、女子高校生は9月25日夕、佐賀市内のレストランで同級生と一緒に安永さんを取り押さえる現場を窓越しに目撃。警察官が店内で話を聞いたところ、2人は「殴ったよね」などと互いに話していたが、調書作成のために個別に事情を聴いた際は「殴った」との話は出なかったという。
 これに対し、女子高校生は西日本新聞の取材に「丸刈りの私服警官に調書を取られ、その時に『警官が男性(安永さん)を殴っていた』と話した」と説明。警官は取った調書の内容を復唱し、女子高校生は調書に指紋を押したと話している。
 県警生活安全部の喜多恵二管理官は、この証言を調書にしなかった理由について「事情聴取に十分な時間が取れず、証言も不確かだったので(捜査員が)気に留めなかったようだ。意図的な隠ぺいではない」と釈明。女子高校生が、調書作成に伴う事情聴取でも同様の証言をしたと話している点については「県警として把握していないが、調査したい」としている】
 『取り押さえられて死亡した事件』というだけでも市民は警察に不信感を抱く。それなのにこんな真似をしていてはその不信感が更に増すだけ。本当に警察というのは馬鹿が揃っている組織なのか?
採用試験落ち、県庁を脅迫容疑 鳥取環境大生逮捕(朝日新聞) - goo ニュース
【職員採用試験で不合格になったことを理由に鳥取県庁に脅迫文を送ったとして、同県警は6日、鳥取市金沢の鳥取環境大学4年生、上根邦幸容疑者(22)を脅迫容疑で逮捕した。調べでは、上根容疑者は10月11日ごろ、県職員課あてに「職員課を放火する。職員はひとり残らず刺し殺す」などとワープロ書きした文章を郵送した疑い。
 同容疑者は来年度の採用試験で2次試験までは合格したが、県職員課などによる最終面接で不合格になった。このため、10月中旬に「なぜ自分が落とされないといけないのか」という内容の電子メールを同課あてに送っていた】
 最終面接でこういう事件を起こしかねない性格だと見抜かれたんだろ。面接担当GJ!
超高層マンション鉄筋不足 128本、清水建設ミス (東京新聞)
【千葉県市川市のJR市川駅前再開発地区に大手ゼネコン清水建設(東京)が建設中の超高層マンション「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」(45階建て、高さ約160メートル)で、鉄筋128本が不足していることが7日、分かった。工事は30階で中断している。
 高さ60メートルを超える建築物は、設計段階で性能評価機関の検査を受け、国土交通相認定を受けなければ建てられないため、設計段階での問題は考えにくく、市川市も「清水建設の施工ミスが原因」としている】
鉄筋入れる穴の数が不足 清水建設が是正計画書 (東京新聞)
【千葉県市川市で清水建設などが建設中の超高層マンションで鉄筋が不足していた問題で、鉄筋を差し込む鉄板に穴を開ける際に使うテンプレートと呼ばれる道具の穴が、必要な数より少なかったことが7日、市川市の調査で分かった】
【市によると、設計上は1本の柱に22本の鉄筋が必要だが、テンプレートの穴は20しかなかった。鉄筋は、テンプレートを元にして鉄板に穴を開けて差し込む仕組み。穴の数通りの鉄筋が入っていたため、施工段階で不足に気付かなかったとみられる】
 記事には詳細が載っていないんですが、この『テンプレート』は現場で加工するんでしょうか?それとも何処かの工場?それによって責任の所在が一寸変わってくると思うんですが・・・・にしても、誰も現場で図面と現物を比べていないんだ。となると、図面では基準を満たしていても、完成した建物が基準を満たしていないケースがありえる訳ですよね。日本にそういう建物はどれ位あるんだろうか?


ベルギーの日本大使館からノート型パソコン9台盗難(読売新聞) - goo ニュース
【在ベルギー日本大使館は4日、ブリュッセル中心部にある同大使館からノート型パソコン9台が盗まれたことを明らかにした。
 オフィスビル7階にある大使館入り口の鍵が壊されており、空き巣被害に遭ったとみられる。週末の3日未明に侵入された可能性が高いという】
 単独の建物ではなくオフィスビルに入っていたのか。では、しょう・・・・いや、大使館は一国を代表する場所であり、様々な情報等がそこにはある筈。それを考えると“しょうがない”では済まされないよな、やっぱり。ビルの警備システム以外に独自の警備システムとか設置してなかったんだろうか?
[ ニュース関連 ] / 2007-11-01 21:50:52