覚せい剤取締法違反で検挙された外国人は７２８人。

平成１７年の統計で、覚せい剤取締法違反で検挙された人は、１３，３４６人。

その内、外国人は７２８人。

一番多い外国人は韓国・朝鮮人で２６９人。（全体の３７．０％）

次はブラジル人で１１２人。

次は、フィリピン人で９８人。

イラン人は９２人。

中国人は４２人。

タイは３８人。

その他、７７人。

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覚せい剤を使用していて検挙された外国人３５９人で

一番多い外国人は、韓国・朝鮮人で１６９人。（全体の４７．１％）

次はブラジル人で６８人。

次はフィリピン人で５０人。

タイ人は２５人。

中国人は１８人。

イラン人は２人。

その他、２２人。

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警察庁検事局の資料による。

中国人は台湾人を除く。