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ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼民主党幹部」=「無能者集団「日本史から見た最新ニュース」
(どこにあるのかわからないので全文引用します。)↓
(日本海新聞より)
韓国側が漁具撤去 初めて合意順守
山陰沖の日韓暫定水域のズワイガニ漁場を両国漁船が交代利用する二〇〇一年以来の民間合意に反し、日本の漁期が始まる十一月に入っても韓国漁船が漁具を放置し続けてきた問題で、韓国側が今年初めて合意を順守し、漁具を完全撤去したことが二日分かった。水産庁は引き続き同水域を監視する。
民間合意は、隠岐北方の東西六十四キロ、南北七キロのズワイガニ漁場を日本側は十一、十二月の二カ月間、韓国側は一月から三月二十日まで利用する取り決めで、毎年更新。韓国側は約束を一度も守らず、山陰の漁船は事実上締め出されてきた。(略)
韓国漁船が繰り返してきた約束違反をめぐっては、両国の民間漁業者団体が九月中旬、解決に向けた今年六回目の協議を政府担当者を交えて開催。韓国政府による取締強化などで合意し、今回一定の効果が表れた。~~~
「第二の田中角栄」にするぞ、という脅しについに動いた「小沢一郎」。その「小沢一郎」が「大連立」という「目的」を達成出来なかったにも関わらず、まだ生き残っているということは、「日本の宗主国」の「真の目的」は別のところにあると考えていいでしょう。
今回の問題で「国民」たちが向き合わなくてはならない現実は、「自民党」と「民主党」の「延命装置」のスイッチは、「日本国内」にあるのではなく、「海外」に存在しているということです。いま「国民」たちが行わなくてはならないことは、「自民党」VS「民主党」などという「アウェーマッチ」ではなく、「国民主導」によって生まれた「連立政権」VS「敵国」という「ホームマッチ」なのです。「日本」の「マスコミ」は、「コリア(カンコク)」の「漁業違反」や、「竹島」問題を「控え目」に報じてはいますが、それよりも遥かに重要な「コリア」の「日本」を明確な「敵国」とした上で行われている「大軍拡」について報じることはありません。
「日本」の周辺で進んでいる「敵国」たちの「大軍拡」。そのような現実的脅威が迫っている中、「テロとの戦い」を「大義名分」にした「防衛力強化」を進めない「政治家」たちは、「敵国」と変わらないのです。今回の「大連立構想」の破綻を受けて、「民主党議員の大半」と「その他野党議員」たちは、ただの「能無し」であることがはっきりとしました。いまの「日本」には「立ち止まっている時間」はないのです。「反対」することだけしか出来ない「能無し政治家」たちは、「選挙」によって完膚なきまで叩き潰すしかありません。「日本」を救うことが出来るのは、「自民党」や、「小沢一郎」に付いていけないような「能無し政治家」たちが消え去った「政界」なのです。
(引用終わり)
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▼永田町迷走 (罵愚と話そう )↓
http://bugswebblog.at.webry.info/200711/article_2.html
(引用開始)
冷戦下の55年体制とは、戦後民主主義と戦後保守主義の対決の構図だった。わざわざ“戦後”とことわりを入れるのは、それがこの国独特の存在であって、常識的に考えて民主主義とか保守主義と呼べるものではなかったからだ。それでは、常識的に考えた民主主義とか保守主義とはなにか?の疑問はエスケープするとして、冷戦の終結と連動して日本の55年体制も、消滅してしまった。わずかに、戦後左翼の残滓としての共産党と社民党があるが、いずれもとるにたらない少数政党にすぎない。
国民の総意と呼べるのは、すでに保守二党による政治だ。根底に国益をすえて、安全保障と外交政策では大差のないふたつの政党が、社会政策や経済政策をたがいに競い合って政権を奪い合うシステムが、のぞまれている。いまさら社会主義や共産主義の出番はない。ごく早い時期に、この世論の変化を感知した政治家が小沢一郎だった。40代の若さで幹事長に登りつめた自民党のプリンスは、その立場を投げ捨てて二番目の保守政党の育成に政治生命をかけた。野望を追い続けて、散華した政治家だったと思う。すでに過去形で話してもいい人物だ。
失敗の理由は、ふたつあって、そのひとつはふたつの保守政党を区分けする境界線を明示できなかったこと。ふたつの保守政党ができたと仮定して、あるいは、これから自民党に対抗するふたつめの保守政党をたちあげると仮定して、なにが両党の境界線になるのかを明示できなかった。
ふたつめの理由は、なるほど永田町と国民世論のなかからは消えてなくなった戦後左翼だが、言論界や教育界や大学や官僚や、とりわけメディアのなかでは健在で、昨日の、小沢一郎の辞任会見でも、それが指摘されていた。現実の政治の動きを、かれらの解釈や意味づけをほどこして報道や公表をする。ニュースソースにされた本人にしてみれば、マスコミに彩色された自分のニュースは、実像とはかけ離れた虚像であって、それが増幅されてできる反響には、耐え難いものがあるのだろう。
新聞では、中道と呼べるのはわずかに産経のみで、
他の4紙はすべて時代錯誤の左翼系。
テレビにいたっては、ひとつの例外もなく、左翼のくびきから
逃れていない。
国民世論が、それに気づかないあいだは、この国の迷走はつづく。
(引用終わり)
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▼敗戦国のひがみ!どこの国がこんなこと許すのか!
日本は敗戦後、国を否定する人たちを容認しています。特に軍隊で殴られた文化人と称するインテリの人たちが!(苦笑)プライドが許さないのでしょか?
特攻隊の人たちは、教育が間違っていたとしても、国の為に命を捧げたのですから、国歌を謳わない行為そのものが、彼らの行為をないがしろにしてしまいます!
天皇陛下万歳と死んでいったから、君が世は謳えないなんて敗戦の呪縛です!
旅順攻撃で何万という日本人が戦死しました!同じく天皇陛下万歳と叫んで!
友人が国歌を謳わなかったでしょうか?
お前の分まで国にご奉公したいと思うのは全世界共通の普遍的思いなのですが、戦後の日本だけが、個人優先になりすぎてこんな馬鹿なことが平然と行われてしまうようになりました。
ナショナリズムを徹底的に破壊し、2度と野望を抱かせなくする為に占領軍が撒いた種こそがマスコミへのナショナリズム啓蒙報道禁止政策でした。
娯楽優先!率先したのは読売をはじめとする親米マスコミです。
テレビ時代の到来は、ますます日本人を平和ボケさせる番組が放映され、現在もお笑い番組が幅を利かせています!
もし第二次大戦で日本が勝っていたら、敗戦国となった米国や英国の人たちの中で国歌斉唱時に背を向ける人がいるでしょうか!
次回の戦いには、何としても勝つために一丸となるのに必要な国歌斉唱をより大声で謳うのが普通です。
君が代は、歌詞が天皇賛美だからとこの人たちは言ってますが、平和憲法でも日本の国歌や旗は代えられなかった様に、民族としてのアイデンティを象徴しているからです。
謳うのが嫌なら、謳わなくても国旗に敬意を払わないなら、表彰すべきではありません!
世界の!民族の一員として!世界中の民族が出来ることが!当たり前の事が!何故出来ないのでしょう!
そんな事が許されること自体、日本はアメリカの属国だってことです!
それを擁護するマスコミも、日本を独立国と認めていないのと同じです!
小沢氏が怒るのも当然!記者自体が戦後の教育で国より個人を重要視してますからね!小沢氏の想いが判る記者何人いるか?(苦笑)
日本国民の皆様!どうか敗戦の呪縛から解き放たれて下さい!
日本人ほど素晴らしい国民は世界中探しても居ないのですよ!
あうんの呼吸で契約書も結ばずに、信頼だけで物事を進められる民族がいますか?
これほど難しい言語を99.999%の国民が話せる国がありますか?
2000年も歴史を持ち、資源もないのに世界一の債権国になった国なんて英国やポルトガル、スペイン、オランダより古い国なんですよ!
こんなちっぽけな国が国民が一丸とならずに繁栄が続けられるかどうか小学生にも判る様にすることの方法の第一が国歌斉唱であり国旗掲揚時の規律ある姿勢をとらせる事なのですが!
こんな私情が大手を振ったら、日本国は滅びます!
素晴らしき日本国民の皆様!ぜひ明日を担う子供達に良き手本を!