おすすめ記事2 | 日本のお姉さん

おすすめ記事2

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼Vistaは過去最低品質のOS(ネットゲリラ) ↓

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2007/10/vistaos_875e.html
どうもね、Vistaになってから調子がおかしいと思ったら案の定で、マイクロソフトの
日本語入力システムが欠陥品だという声があちこちからあがっているわけだ。で、とうとう元会長までもが
使えば使うほどバカになる、とまで断言しているわけだ。なんでこんなに酷いのかというと理由は簡単で、日本語をしゃべれない、漢字を使えない朝鮮系のエンジニアが作っているから。

(略)

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ビル・ゲイツめ、、、。全文は、上の場所で読んでね。

by日本のお姉さん
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▼遺憾は謝罪で無い。謝罪は行動で示さねばならない

(外交と安全保障をクロフネが考えてみた。) ↓

http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-566.html

(引用開始)
韓国のユ・ミョンファン駐日大使が30日に、高村外相を訪ね、いわゆる金大中事件において、韓国が日本の主権を侵害したことについて”遺憾の意”を表明した。 高村外相は「”遺憾の意”は陳謝と受け止め、再発防止を確約したと対外発表する」と答え、ユ大使も「異存はない」と応じた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000004-maip-pol  

「韓国 駐日大使が高村外相に「陳謝」 主権侵害で」

韓国の駐日大使が、金大中事件で日本の主権を侵害したことについて、”遺憾の意”を表明した。 外交用語で”遺憾”は、謝罪の意味を含むとされるから、相手が普通の国ならば、これで相手が謝罪したことになるが、韓国となると話はまったく別である。 歴史問題において、韓国は官民あげて日本の謝罪を要求してきた。

それで日本側が”遺憾の意”を表明すると、「遺憾の意は謝罪したことにならない」と、なおいっそう激高し、日本がさらに踏み込んだ形で謝罪すると、こんどは「口で言うだけではダメだ。それを行動で示さないとな」と言って、けっきょく永久に謝罪を受け入れないのである。
日本と韓国は双方とも対等平等な独立国家である以上、相互主義の大原則が適用されなければならない。

であるならば、韓国が日本の領土に工作員を潜入させ、一人の人間を拉致して殺害しようとするという、悪逆非道の侵略行為が、”遺憾”の一言で済むはずがない。 韓国の大統領が、”遺憾”より踏み込んだ表現で明確に謝罪し、しかも口だけではダメで、謝罪を行動で表す必要がある。

時効が消滅していない金東雲・元1等書記官をはじめとする拉致工作員の引渡しと裁判の実施、韓国の歴史教科書へ事件を明確に記述し、韓国のすべての子供達にしっかりと反省させ、あのような侵略行為を二度と繰り返さないように教育しなければならない。 韓国で新しい大統領が誕生するたびに、日本に対し、繰り返し主権侵害を謝罪することが必要なのは今さら言うまでも無い。

 ところがである。

福田政権は、”遺憾”をもって決着がついたことにするそうである。
公平さを期すために言えば、一部の韓国紙の報道によると、”遺憾”で済まそうとした韓国に対し、外務省が頑張って「“遺憾”ではダメだ。(韓国から)明確な謝罪がなければならない」とつっぱねたそうだ。 当初26日に韓国から謝罪があると報道されたが、それが延期され30日にずれ込んだのは、遺憾で済まそうとした韓国の駐日大使が、日本外務省から面談を拒否されたのが原因だったようである。

外務省は、ちゃんと筋は通したわけだ。
ところが29日になって、福田首相が「政治的に日韓関係が重要な時期なので韓国政府の“遺憾”を受け入れよう」と言って、事態を”ことなかれ”で済ましてしまう決断をしたとのことである。

http://japanese.joins.com/article/ article.php?aid=92445&servcode=200§code=200

これが事実ならば、福田首相のアマチュア外交には、心底失望されられる。 福田首相は、日本の独立国家としての地位や主権、国際法を何だと思っているのだろう。 別に相手が韓国だとかは関係が無い。 外国が工作員を使って、日本の領土から人間をさらって行ったという、重大な問題をことなかれで済ますとは。 これで北朝鮮の拉致問題が解決できるとは全く思えない。 ことなかれで、拉致被害者と家族の皆さんも切り捨てるつもりだろうか? 「拉致を解決するために、韓国の協力が欲しいから、譲歩したのだ」と福田首相は言いたいのなら、とんでもない間違いである。 韓国は口先ではどうあれ、拉致に関しては北朝鮮と一心同体で、「もう拉致はウヤムヤに終わらせて日本から統一費用をせしめたい」というのが本音である。 南北首脳会談でも、ノムヒョンがはっきりと拉致問題の解決をうながしたという話が一向に出てこないし、韓国の言い分を鵜呑みにするのも危険だ。

拉致問題解決のために韓国に協力を求めるというのは、被告の兄弟に裁判官を依頼するような話である。被告の無罪放免は確定したも同然だ。 いや、「未来志向の日韓関係のため遺憾で決着したことにする」と福田首相が言うのであれば、もっとひどい。 韓国は歴史的に、政治家やマスコミが韓国民の日本人への憎悪をあおり、それを自分達への支持につなげるという麻薬を使ってきた。 その麻薬に一番手を出してきたのが、アマチュアまるだしの失策続きで、国民から常に批判をあび、弾劾訴追を受けて崩壊の一歩手前までいったノムヒョン政権である。
ノムヒョンは”対日外交戦争”を宣言し、反日政策を強める一方であったが、それが原因で、日本国民にかつてないほどの反韓感情が生まれてしまった。 韓国の、官民あげての常軌を逸した反日行動を見た日本側から、「彼らはもう人間じゃない。チョウセンヒトモドキだ」という声さえあがっている。 日本の対韓感情は、ここまでこじれてしまったのであって、表面的には見えないかもしれないが、怒りのマグマが日本列島の地下にたまって地鳴りがしているような状況だ。

今年のサッカーアジアカップの3位決定戦が、久しぶりの日韓戦となったが、 日本側応援団のあのようなトゲトゲしい雰囲気は、はじめて見たし、ネット版の大手韓国紙サイトに書き込まれる日本側のコメントからもそれはうかがえる。 私は、この五年間でノムヒョンが取り返しのつかない過ちを犯してしまったと考えている。 この問題は反日政策をもてあそんできた歴代韓国政権にあるのは明白だが、金大中事件の対応にしろ歴史問題にしろ竹島問題にしろ、日本側が韓国に対し、常に毅然とした態度をとって、やるべきことをやっていれば、ここまで、日本側の感情がこじれることは無かったと思う。

それを「未来志向の日韓関係のため」とか何とか言いながら、韓国が日本に損害を与えてもそれをウヤムヤにし、払う必要の無いカネを払いつづけ、必要が無くても土下座してみせる。 そのことがどれだけ日本国民の感情を傷つけ、韓国の反日政策への怒りを増幅させたことか。 日本政府は、韓国側が原因となって発生した日韓関係の”負債”を、韓国自身に処理させるのではなくて、一方的に日本国民の腹に押し込んできたのである。 それが永遠に持続可能なわけがないだろう。 パンパンに膨れ上がった日本国民の腹がいつか大爆発すれば、日韓関係は間違い無く破綻する。 私は、「外交に永遠の敵なく、永遠の味方なし」だと思って、外交から感情を切り離すようにしている。 私が韓国の反日政策を批判するのは、「韓国が嫌い」という感情からではなく、韓国・中国・北朝鮮の反日政策は、日本という患者さんの体内に巣くう”ガン細胞”であり、自分が執刀医となって、それを冷静に切除したいだけである。

オペに臨む執刀医が、ガン細胞に対して感情的になってしまい、怒りに震えて「コノヤロ!コノヤロ!」とメスを振り回したら、本来成功するオペもうまくいくまい。 だが、多くの日本国民はそういう考え方を知らないし、いったん国民感情がこじれてしまったら、なかなか周りへ耳を傾けることもしなくなるだろう。 10年先になるか50年先になるかわからないが、将来的に日本と韓国が協力したり同盟関係を結ぶ必要が出てくる局面があるかもしれないが、ここまで日本国民の対韓感情をこじれさせてしまって、どうするつもりなのだろう。

その時、金大中事件をウヤムヤにするという安直かつ無責任な対応をした福田さんは、もうこの世にいないのだろうが、残された日本国家と国民への責任はどうするおつもりか。 逆に韓国サイドから見ても、日本が韓国の問題行動をウヤムヤに済ますことは、本来なら利益にならないことである。 日本の場合、「受けた迷惑は、相手が謝罪すれば水に流し、相手にかけた迷惑は石に刻む」のが美徳かもしれない。 だが、韓国の場合はまったく逆だ。 「受けた迷惑は、相手が謝罪しても石に刻んで忘れず、かけた迷惑は自分から水に流す」のが美徳であり、それが日本国民の目には”チョウセンヒトモドキ”と映る。

韓国に”相手の空気を読む文化”が存在しない以上、ハッキリと「それがいかに日本国民を不快にさせ感情を傷つけているか。それを日本人相手にやるのがいかに間違っているか」ということを、日本から言ってやるのが親切というものだろう。 口でいってわからなければ、韓国がやったことを日本も韓国にやってみせて、体で覚えさせるしかない。
韓国には、相手の立場に立って思いやる文化が希薄だからである。 しっかし、日本の指導者はいつになったら韓国を理解し、正しい外交のやり方が身につくのだろうか? 福田政権を見ていると、まるで1980年代の日本のようだ。
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<追記> 「”遺憾”で事態収拾を決断したのは福田首相」という話を韓国紙が伝えているが、この話は、日韓外交当局者の間でオフレコという約束になっていたのではないだろうか。 日韓でいくら約束しても、オフレコの話が韓国政府関係者から韓国マスコミにすぐさま漏れるのは、恒例行事だからだ。 「遺憾で済ませてやるから日韓両国民には黙っていろよ」と韓国に向けて福田首相のメッセージがあって、それがまんまと裏切られたのであれば、いい面の皮だと思うのだがどうだろう? 福田首相は、中国の故事がお好きのようだから、東郭先生の訓話を強く強く推薦しておく。
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▼第25回 東郭先生と中国人

(外交と安全保障をクロフネが考えてみた。)

http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-282.html
(略)

農民は言いました。 「性根が腐ったケダモノが心を入れ替えるなんて事は有り得ません。 先生、悪者に情けをかけるなんてバカのする事ですよ。」

この昔話は、中国社会で生きていくための教訓として、「他人を簡単に信じてはいけないし、悪いヤツはやさしくしたり情けをかけたりしても、心を入れ替えて善人になることは絶対に無い。 だから、悪者は絶対に許さずに完全にやっつけなければならない。」といったような事を言っている。 まさに低信頼社会型の人間の考え方である。 この話の登場人物を東アジアに当てはめると、こうなるだろう。
命の恩人である東郭先生をウソをついてまで食べようとしたオオカミは、中国・韓国・北朝鮮の儒教文明三カ国。 たとえ相手が悪人でも、簡単に他人を信用して「オオカミに食べられるのが善人だ。」とさえ考えてしまうような、お人好しの東郭先生は日本。

そして、相手が悪人だと思ったら絶対に許さず、情け容赦なく殺してしまい、悪人を信用したり情けをかけたりした東郭先生(日本)をバカ者と考える農民も、中国・韓国・北朝鮮の儒教文明三カ国である。 ”東郭先生とオオカミ”の話が教えてくれるように、中国人(韓国人)は自分と同じ民族・中国人(韓国人)を、まずオオカミだと思って疑いの目で見て、実際に悪いやつだと思ったら、一切情けをかけることなく徹底的に叩きつぶそうとするし、そうするのが正しいことだと多くの人が信じて行動している。 
(この場合、相手が本当に悪いかどうかは本人の判断・感情で決定する。中立的な第三者の意見はあまり関係無い。)

だから、”悪者”はたとえ死んでも許されず、墓をあばいたり、もう死んでいる”悪者”の石像を作ってそれに皆でツバをかける。 ”悪者”本人だけでなく、血のつながった親戚や子供・孫まで処刑しないと気が済まないのが儒教文明の人たちである。 まして”悪者”が外国人なら、不信と報復はいっそう激しくなるだろう。 しかし、日本人は死んだ人間の魂の善悪など考えず寛大に取り扱い(神道)、「善人に往生をとく、いわんや悪人をや」(善人が極楽浄土へ往生できるのだから、悪人ならなおさらできる。by親鸞聖人)とさえ考えるのが、日本文化というものである。 だから、中国人や韓国人は靖国問題や日本の神道・日本文化の本質が、全く理解できないのである。 中国人は「日本と中国は文化がよく似た一衣帯水の関係にある。」とよく言うが、完全に間違っている。 独自の文化を持つ日本と中国・韓国・北朝鮮の儒教文明三カ国は、東郭先生とオオカミ・農民ぐらい考え方が違う。文化的に正反対と言っても過言ではない。

こんどは日本人の視点から見てみるが、同じ民族である中国人(韓国人)同士でさえ、相手をオオカミだと思って信用せず、悪いヤツは絶対に許そうとしないのに、東郭先生(日本人)は、オオカミ(悪い中国人や韓国人)をいとも簡単に信用しがちだ。 もしくは、「オオカミ(悪い中国人や韓国人)になっているのは何か理由があってのことだから、それが解消されたら、オオカミはいつか自分たちと同じ東郭先生に戻るのだ。 だから悪いオオカミをまず許してやることが大事だ。」と固く信じているのである。

戦後の日本が中国・韓国・北朝鮮にどんなに援助しても、この三カ国は、命の恩人を食おうとしたオオカミのように、ウソをついて援助の事実を国民に隠し、今も日本の主権を侵害し損害を与え続けている。 ガス田問題・竹島問題・拉致事件しかりである

断っておくが「過去の歴史のせいで中国は一時的にオオカミになったのであって、ちゃんと謝罪すれば東郭先生に戻る。」というのも間違っている。 だったら、過去の歴史など関係の無いベトナムやフィリピンの領土を、なぜ中国はオオカミのように奪ったのか?
東郭先生の話が教えているように、ケダモノであるオオカミは、どこまで行ってもオオカミなのであって、相手を簡単に信用せず、悪い事をしたら絶対に許さずに、断固とした対応を取ることが重要なのである。 (それで成功したのがシンガポール)

これまで日本人の多くは、自分と姿かたちが似ているとか隣の国だからといった理由で、中国(韓国・北朝鮮)は東郭先生だと勘違いしていた。 だが、現代の中国(韓国・北朝鮮)で東郭先生や孔子のような”聖人君子”は、ほぼ絶滅したと考えた方が良いだろう。 しかし「中・韓・朝の三カ国は絶対に正しい」と考えがちな、お受験秀才出身の官僚・政治家・外交官の多くは、中国の古典の読みすぎなのか、そうではなかった。 (東大卒の官僚出身で中・韓にひたすら従えと主張する宮澤喜一・元首相は、中国古典の知識では随一と聞く)
こうした人たちが「中・朝・韓は東郭先生だから信じられる。」という妄想を抱き、それが壊れそうになると「中・朝・韓は今はオオカミかもしれないが、いずれ冷静さを取り戻して東郭先生に戻る」とさらにひどい妄想にふけり、

それさえも崩壊すると、あげくの果てに「オオカミに食べられてやるのが善人であり、東郭先生こそが日本がめざす道だ。」と言って外交を主導してきたから、さんざん日本の国益を損ない、日本国民は苦しめられ、現在のようなひどい状況に陥っているのである。
しかし、”東郭先生”の話が教えるように、多くの中国人(韓国人)は、そうした日本人のように「東郭先生を目指そう。」なんてこれっぽっちも考えておらず、抜け目無くオオカミを叩き殺した農民になる方を選ぶ。

むしろ、この話の教訓としては「悪人を簡単に信用したり、情けをかけたりした東郭先生はバカだ。ああなってはいけないよ。」ということを言っているのであり、農民ではなく東郭先生を目指す日本人を見たら、中国人の多くは、心の中でせせら笑う事だろう。
そこに、中国人(韓国人)と、彼らを理想化して疑うことを知らない中国(韓国)大好き日本人との間の、決して越えられない深いミゾがある。 クロフネは、すべての日本人に”東郭先生とオオカミ”の教訓を知ってもらいたいと考えている。
なぜなら、”東郭先生”の話は、中国人が中国人に教える、中国人とのベストのつきあい方なのだから。
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オオカミがさっそく次の獲物を狙っている?

◆東シナ海の中間線の日本側を、中国が掘削計画 
日本も中国と共同調査なんて、のんきなことを言ってないで、どういう理由であれ中国による中間線の日本側の調査を拒否せよ。
ましてや、日本が建造した地球深部探査船”ちきゅう”を中国に使わせるなんて、もってのほか。
これぞ命の恩人でさえ食おうとするオオカミのやり方ではないか?

(引用終わり)