いま、世界中で過激派イスラム系と左翼連中が共謀して保守派思想を弾圧する事件が起きている | 日本のお姉さん

いま、世界中で過激派イスラム系と左翼連中が共謀して保守派思想を弾圧する事件が起きている

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼キャンパス左翼とイスラム過激派に対抗する方法(苺畑)
アメリカの大学では左翼思想が横行し、保守派思想が弾圧されているという話はこの間もしたが、今回もそれを象徴するような出来事があった。
デイビッド・ホロウィッツという極右翼の作家がいる。彼は1960年代にはバリバリの左翼運動員で、かなりあくどい政治活動をしていた人なのだが、それが友人が自分が信用していた極左翼の市民団体に殺されたことがきっかけで、左翼の悪に気づき心を入れ替えて右翼に転向した人だ。このホロウィッツがエモリー大学の共和党クラブに招かれて「イスラモファシストを知る週間」の一貫として大学構内で演説をおこなうことになった。ところがそれをききつけた左翼団体やイスラム系の学生たちが、ホロウィッツの講演を邪魔しようと大学の公会堂に団体で入り込み講演がはじまるや否や大声で怒鳴り散らし、ホロウィッツの演説が全く観客に聞こえないような騒ぎを起こした。警備員が特に騒いでいる若者を追い出そうとすると若者は「全員を追い出せはしない。みんな立ち上がれ!」と関係者を立ち上がらせて大騒ぎ。ついに警察が呼ばれて講演は中止。ホロウィッツは警察官に護衛されて立ち去るという結果になった。
このときの詳細やビデオはフロントページマガジン

http://frontpagemag.com/Articles/Read.aspx?GUID=17B8655F-DC78-447A-9652-C5F7D5612937 で見ることが出来る。

この間デンマークでヨーロッパのイスラム化に抗議するデモ行進の主催者が待ち伏せをくって暴行をうけた事件や、カナダの大学でイスラエルの著名人を招いた講演会が、イスラム系暴徒によって集まった観客が暴行を受けるなどして講演が阻止された事件などもそうなのだが、いま、世界中で過激派イスラム系と左翼連中が共謀して保守派思想を弾圧する事件があちこちで起きている。
こういう事件を見るたびに私はおもうのだが、左翼及びイスラム過激派に敵対する講演会やイベントを主催する側は、自分らの行為がどれほど危険を伴うものなのか充分に覚悟して、それに対する事前の処置をとってもらいたいということだ。イスラム系テロリストにしろ左翼市民団体にしろ、言論の自由になど興味はない。彼らは自分らこそが正しいと信じ異論はどのような手をつかっても(テロを含む)封じ込めようという堅い意志のある恐ろしい敵なのだということを自覚してもらいたい。

大学のキャンパスは保守派には非常に危険な場所である。やたらに自分の意見を表したりしたら、教授からは落第点をもらうし、学校側からは言いがかりをつけられて退学になったり、他の生徒から訴えられたりする。場合によっては暴力を振るわれ殺されかねない。自由の国アメリカでこのようなことが横行するなど信じられないことだが、講演を中断されたホロウィッツが「ナチスのブラウンシャツもこうやって反対意見を封じ込めた」と語っているように、イスラミストや左翼は悪度さでは全くナチスと同じなのだ。
しかしだからといって保守派生徒たちは身を守るために沈黙を守らなければならないのだろうか?言論の自由や思想の自由が保障されているはずの自由国家の大学で、自分の意見を述べることが命にかかわるという状況をそのままにしておかなかればならないのだろうか?いや、それは違うだろう。「悪が栄えるには善人が何もしないでいればいい」という言い回しがあるように、保守派学生や教授たちは黙っていては、アメリカ大学の状況は悪化する一方である。
では具体的にどうすればいいのか?大学の共和党生徒たちが保守派の政治家や作家を招くのは大いに結構なことだし、どんどんやってもらいたいと思う。ただし、そのような行為には危険が伴うことを覚悟して、警備体制をしっかり敷いておく必要がある。そこでカカシは大学内の左翼にどう対処すればいいのかをが考えた対処策は次のとおり。

大学内の警備員をあてにしてはならない。
大学事態が右翼や保守派をきらっているのに、その大学が提供する警備員など最初からやる気があるはずがない。暴徒が暴れても見てみぬふりをするのがおちだし、暴れた生徒も処分をうけないと鷹をくくっている。事前に募金運動などをして民間の警備会社を雇うか、地元警察に相談して警察官を派遣してもらえるかどうか折り合う必要がある。

あからさまな妨害者を締め出せ。
プラカードや横幕をもって現れた人々は、最初から騒ぎを起こす目的で入場しようとしていることは明白。入場する際にプラカードや横幕を持った人々は入場させないとあちこちにサインを張り、もってきた人たちがこうしたものを捨てられるようなゴミ箱を会場からかなり離れた場所に設置しておくこと。入場口でまだ持っている人間はプラカードをその場で捨てようがどうしようが入場させない。またハンドバッグやバックパックに大きな音のでる笛やラッパを隠し持っている人間も入場させないこと。講演を静かに聴く意志があれば、こんなものは必要ないはずだ。

会場内で騒いだ人物は即座に強制的に取り除くこと。
こういう団体には必ず先導者がいる。騒ぐつもりで入場しても、誰かが始めないと自分からは何も言えない臆病者が大半なので、一番最初に騒いだ奴をかなり乱暴に強制撤去するすれば、後の奴らは怖気づいて何も出来なくなる。とにかく最初が肝心。
我々は自由社会に住んでいるので、思想や言論の自由は当たり前だと考える節がある。だが、世界中の多くの国で言論の自由は独裁者によって弾圧されてきた。我々がアメリカの大学や欧州でみていることは、そのほんの一例に過ぎない。我々自由主義の人民がこの神に与えられた権利を守ろうというのであれば、それは命がけで守らなければならない大切なものだということを充分に自覚すべきである。戦いの危険を顧みずに戦場へ挑むのは勇敢かもしれないが愚かでもある。戦いは勝たなければ意味がない。左翼やイスラム過激派と対抗しようというのであれば、それなりの自衛を考えるべきだ。自由のために勇敢に、そして賢く戦おう。
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ようちゃんの意見。↓
世界中でイスラム過激派と左翼が連携している(弱者の意見の尊重と言う大儀名分で)、しかし彼らには話し合いなど最初から無く、「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんが ゆいがどくそん)なのでテロ行為をも含めて自分が正しいと言う主張と行動を取る危険種族に変移してる。彼らの公共精神などは期待してはいけない。断固、暴動が小さい内に芽を摘み取る事。奇声や大声が合図になり易いから見つけたら直ぐ退場さす。分りきってる事を今までやらなかったのが、可笑しい。沖縄の11万デモ報道は、キチンと調査して沖縄新聞を締め上げる事です。

☆<<エスカレーターの子供の死亡事故は今の日本の硬直した頭での憲法9条護持と言う平和教です>>ようちゃん
☆エスカレーター事故は何故頻発するのか?>と言うタイトルでNHKの報道番組を見ました。エスカレーターは歩いて上り下りするようには作られていない!と言う大きいな製造上での規則があり、それに基づいて作られている。 実際の使われ方は、エスカレーターは急ぐ人の追い越し用が右側、 急がない子連れは階段の左側に立ったままで使う。従って追い越す人に、触れると危険なので無意識に
子供は一番端の左隅の手すりの側に立たせる。 事故の実験では左端隅では ちょっとした靴は巻き込まれて回転して3段4段下に履物が落下する。靴とかサンダルのちょっとした厚みが隙間では押しつぶされて、僅か数mmでも履物は巻き込まれてしまう。 エスカレーターは一人で中央に立って静止たままで使用するのが規則で、設計も製造も国の決まりでその基準で作られてるので、普通の階段の高さよりcm:高い 20cmで作られ、 幅も1,1mの幅なのですれ違いでは 荷物を持ってる場合は荷物が触れ合って、転倒する事故も起きる。
このエスカレーターの実際の使われ方は、急ぐ人は右、静止して急がない人は左と 言う便利な使い方が定着している。
一度作られた製造基準の使用と、使い方の 見直しが一度も行われないで、中央に静止して手が両方の手すりに届く幅の1,1mと言う幅も事故が起きる。
規則が実際と違うのなら実際に使用されて普及されてるこのルールで事故が起きないように、 エスカレーターの製造仕様を変える発想が出来ないのが怖いと思いました。
つまり、エスカレーターの幅を二人がすれ違い追い越し出来る幅の2,4m以上の幅を広くして、普通の建築基準の上り下り階段の高さの15cmや16cmにする。又はこの規則を守らせるように
エスカレーターの幅を一人分で一杯で追い越しさせない65cmにして 上り降りがし辛い高さの23cm以上にすれば良い。 実際に使用されてるエスカレーターの定着した使われ方に合わせた基準の
見直しが行われていない膠着した頭が 憲法9条の改正が出来ない、今の日本の本質の姿をエスカレーターでの子供の死亡事故が象徴いていると思いました。

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日本のお姉さんの意見です。↓

大阪では、右が動かない人用で、左が歩いて上がる人用。

万博の時に、そうなったらしい。

ひとり分のエスカレーターの方が安全だね。