創価「学校乗っ取り」か(博士の独り言) | 日本のお姉さん

創価「学校乗っ取り」か(博士の独り言)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼創価「学校乗っ取り」か(博士の独り言) ↓

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1091.html
秋田経法大を乗っ取った 「創価学会」弁護士の「伝書鳩スパイ網」恐怖政治
 例えて言うなら、鳩の群れにハゲタカが紛れ込んでしまったようなケースである。秋田県の「秋田経法大学」に新理事長が誕生したのは昨年春。以来、学内にはスパイ網が構築され、恐怖政治が始まった教職員が鶴の一声で飛ばされ伝統の校名が「ノースアジア大学」に変わり...。象牙の塔を乗っ取った男は、創価学会員の曰(いわく)つきの弁護士だった。週刊新潮11月8日号(10月31日発売)より参照のため引用/写真は同記事より参照のため引用
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創価学会幹部による学校「乗っ取り」
一般に、「敵対的M&A」という事例があり、新潮誌(表題)の記事では、創価学会員による秋田経法大学の「乗っ取り劇」もそれになぞらえてはいる。だが、創価学会による「乗っ取り」が「M&A」と異なる点は、株式買占め等の客観的に「判りやすい」手法をとらない点にある。先ずターゲットの内部に「人」を送り込み、年月をかけて篭絡のための人脈網を内部に広げ、内側から「乗っ取りに対する」抵抗力を奪い去る。そして、いつの間にか支配権を握り、結果的に「乗っ取る」という「騙(だま)し」を駆使する手法に特徴がある。 特定国の対日工作要綱の手法とよく似ており、一般の経営者におかれては注意を払われ、免疫性を高めておかれるべき事柄といえる。

表題記事では、秋田経法大学「乗っ取り」に“成功”した小泉健氏(60)なる人物は、弁護士資格を持った創価学会員(しかも幹部)であることが記されている。記事に云く、『10年前、理事として大学に入り込んだその弁護士は、徐々に根を張り、立場を強め、昨年、懇意にしていた理事長を追い落として、ついに自らトップの座に就任した』と。 さらに記事では、云く、『その後わずか1年半で、教授や講師など、象牙の塔の住人たちを恐怖政治で支配し、今や誰一人逆らうものがいない独裁体制を築いてしまったのだ』とある。この4月に、秋田経法大学として知られていた大学名も「ノースアジア大学」と改名。甲子園大会(高校野球)で知られる同付属高校も「明桜高校」へと変更したそうだ。内情も一変し、この理事長の意見に反対する教職員は、『呼びつけられて懲戒免職か、辞表を出すか、どちらか選べと迫られます(内部証言)』(記事)とのことだ。 また、学内には「教育指導会」と称する監視組織まで設け、秘密警察ばりの情報網を設置して「反対者」を監視しているという。創価学会「そのもの」ではないか。そのためか、高校の校長もこの1年のうちに3人も替わるなど、激しい人事変動が見られるとのこと。主導的立場に上りつめるまでの数々の「騙し」といい、さて、主導権を掌握した後の恐怖体制といい、この人物が師匠と仰き、「本当は全体主義は一番理想の形態だ」とはばからない池田大作の手法とよく似てはいないか。
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三色をあしらったロゴマーク
記事には、地元記者の談話が紹介されている。云く、『例えば、明桜高校という名称ですが、公明党の明に、池田大作名誉会長が好きな桜を組み合わせた名前です。ノースアジア大学のロゴマークの色は、創価学会の青、黄、赤の三色旗の色に似ています、小泉理事長体制になった後、学術交流を始めた韓国の大学は、かつて池田名誉会長に名誉博士の称号を与えていた大学でした』と。まさに、創価学会の体質そのものである。
ノースアジア大学のロゴマーク
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土地、施設の収得はカルトの特技
記事では、また云く、『そのため創価大学の分校になるのではないか、大学を潰した後に創価学会の墓地を建設するのではないか、といった噂が絶えません』とある。創価学会が後者の憶測を否定している様子も併せて報じている。「はい、そうです」とは答えないであろう。新潮誌がウオッチャーの言葉を借りて指摘するように、池田大作に対し、ノースアジア大学から「国内初」の名誉学位が贈られることになるのかもしれない。 創価学会の栄誉のために使えるだけ使い、不幸にも学校自体がもしも廃校化するようなことになれば、その跡地が創価学会が何らかの所有する可能性は否定できないだろう。一般常識では測れない行動に出る。それがカルトである。意外な土地や施設が、いつの間にカルトの手に渡っている。その実例は多い。表題も決して例外ではないことを、ジャーナリズムはさらに深く掘り下げ調査すべきだろう。短稿にて。
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【筆者記】
表題の小泉健氏は、創価学会の幹部(秋田県の分県副県長)であり、弁護士資格を持つ。各方面からいただいた古い資料を調べれば、池田大作が提唱する「総体革命(そうたいかくめい)」は見果てぬ夢のようだ。政界進出や省庁篭絡と並び、法曹分野に創価学会員を大量に送り込むことは、池田大作の積年の布石の1つであることが指摘できる。  だが、新潮誌の絶えざる周知努力の一環として、表題のノースアジア大学の実例もこれで広く知られることとなり、良識の歯止めがかかることを願う。また、創価学会の体質は特定国との親和性が非常に高い。社会に様々な毒害を垂れ流し、迷惑を及ぼすよりは、団体ごと特定国へ移った方がすっきりと活動できるのはないか。


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日本のお姉さんの意見。↓

創価学会が宗教の施設や宗教団体の内部に

もぐりこんで土地や建物ごと乗っ取るという話は

わたしが子供の頃からありましたよ。大学を乗っ取るというのは

初めて聞いたけど、案外、今までいろんな場所でそんなことを

しているのではないかと思います。一度、トップに立ったら、

文句を言うような先生を切ることぐらい、簡単だもんね。

普段から気をつけていないと、これからも、いくらでも

創価学会員に乗っ取られる学校や団体が出てくると思う。

同じような手口でメディアも、乗っ取られているのでしょう。

by日本のお姉さん


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▼「大連立」は日本崩壊の序章!(瀬戸弘幸)

(引用開始)
昨日行なわれた福田・小沢党首会談ですが、2日にも再会談することで合意に達したと報道されています。互いに主張が噛み合わずに平行線で終わったとされていますが、どうも中身は違うようです。今朝の産経新聞などは「大連立」じわり現実味ーとの文字が躍っています。2日の会談によって「劇的な情勢変化」が起きるかも知れません。しかし、これは私が何度も書いて来たように、実は「政治の安定化」という大義を振りかざした「反日政権」の誕生を意味するものでしかありません。テロ特措法の期限が切れるのが11月1日であり、その翌日に二大政党のトップが何を話し合うのか? 予測はつきますが、ここはもう数日の事であり、それを待つことにしましょう。ただ、両者がどのような一致点を見出して、「大連立」を公表しようとも、それは以下のことを意味することになるのです。
1.戦後体制の永続的固定化  *自虐史観に基づく戦後体制の容認と自主独立権の放棄     
2.日中を基軸とした東アジアの新体制と安易なアジア主義の標榜 *自由・民主主義・基本的人権という恒久的政策の放棄
3.儒教文明への配下入りと支那・中国への隷従  *世界的にも一つの独立した文明として認められた「日本文明」の終焉。近未来的にはこのような状況を許すことになり、日本は少子化現象などを理由に支那人・朝鮮人などを大量に受け入れざるを得ない選択を迫られることになるでしょう。この点については今後詳しく、その戦慄すべく近未来の日本の危機について語っていきたいと思います。


関連記事掲載サイトの紹介
http://ameblo.jp/independent-japan/entry-10053315012.html

維新政党・新風 魚谷代表退任への想い
今朝、維新政党・新風本部より事務局通信が届きました。11月10日の党大会において、魚谷哲央代表が代表職から退かれ、新たな代表選挙が行なわれるという通知です。私はちょうど昨年の今頃からブログにおいて新風を紹介し支持表明致しました。我々の目指す社会と一番合致しているのが新風であり、故にこの新風を国会に送り出そうと活動を始めました。私は新風の代表である魚谷氏とはお付き合いがあり、それから以降の参院選挙への出馬までは、まさに青天の霹靂でした。もし、私が魚谷代表を知らなければ、今回のような私の人生体験はあり得なかった。魚谷代表の不出馬を知ったのは10日ほど前でした。出馬しないという話はかなり以前から広まっていましたが、私は会う度に慰留してきました。辞意を表明した代表に私如きが慰留するというのは、組織的にはとても他の党員の皆様の理解を得られることではないと思います。だからこの事は書かないでおこうかとも思いました。
しかし、私は魚谷代表のひたむきなまでの祖国日本にかける情熱に心を動かされた一人です。忍耐強く、ただ一つのことに打ち込んできたその姿に私は感動して、共に戦うことを決意したのです。魚谷代表の決断がなければ、政見放送での私の「創価・解同・在日・マスコミ」批判は有り得ませんでした。選挙公約に「在日特別永住制度の廃止」を入れたのも勿論、魚谷代表の決断でした。今回の参院選挙における結果に対するけじめとしての決断であれば、それは魚谷代表だけの責任ではなく、そのような主義主張を強く押し進めた私の責任であるとも思っています。昨日、携帯電話で「長い間ご苦労様でした」と一言挨拶をさせて頂きました。勿論、代表を離れても今後は前代表として若い党員を指導していく立場には変わりはありません。不肖私に対しても「今後も一緒にやって行きましょう」という温かい言葉を頂いていますので、今後も新風の党員の一人として活動に参加していくことになります。
新しく代表選挙に立候補された方は次の2名の方です。東京都本部前代表 松村久義(現本部広報委員長)福岡県本部副代表 馬場能久(前福岡選挙区候補者)所信表明文は事務局より後々送られて来るそうです。魚谷代表は党創立以来12年間代表を努めて来られました。ここで退かれることに一抹の不安を感じるのは多くの党員の皆様の偽らざる心境であろうことと思います。
しかし、魚谷代表も心に期するものがあったのだと思います。心からご苦労さまでしたという感謝の気持ちで一杯です。―と言ってもまだ正式に新代表が決まるまではまだ10日ありますので、最後のお努めを果たされることをお願いして、皆様へのご報告とさせて頂きます。
維新政党・新風 平成19年度党大会平成19年11月10日(土)
平安会館
(京都市上京区烏丸通下長者町上ル)
午後1時~
[第1部]全国代議員総会―議案討議(参議院選挙報告書他)
[第2部]全国代議員総会―本部代表選挙
[第3部]平成20年度活動方針全体討議
午後五時~[第4部]懇親会
☆党員党友の皆様はもちろん、一般の方もご参加頂けます。
※第1部~4部まで、各地方本部代議員以外の党員・党友・賛助者・購読会員・党外者も参加できます。但し、第1・2部は傍聴参加となります。
※参加費は第1部~3部まで2千円、第4部まで1万円。学生党員は半額です。

せと氏のブログ。↓

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51693195.html


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▼金大中に立命館大学が名誉博士号? (訳分らんこのシャバは) ↓

http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/e/d4486cbd5998730f0df20505a4d7cd2a

(略)
さて、その事件の主人公である金大中が訪日したそうだ。何をいまさらと思いきや、信じられないことに京都にある立命館大学から名誉博士号を授与され、授与式に出席するための来日だそうです。世の中にバカな大学があるものですよ。
そもそも、金大中という男は大統領時代の2000年9月、横田めぐみさんの両親をはじめとする拉致家族会とそれを支援する救う会の強い抗議をまったく無視して、北朝鮮の為に原敕晁さん拉致実行犯である辛光洙を北朝鮮に送還した極悪人です。
この男は2005年に大統領として来日した時、辛光洙の件について「辛光洙(容疑者)に関しては大統領在任中、報告を受けなかった。報告があれば他の措置をとっていたと思う」と弁明したがこれはまったくの嘘であり
、北朝鮮の片棒を担ぎ、拉致犯罪を隠蔽させるために北朝鮮に慌てて送還させた男です。
1985年当時、韓国が辛光洙を逮捕した時、北朝鮮は「我々とはまったく関係がない人物」との声明を出していたんです。その後、大統領になった北朝鮮寄りの大統領がまったく知らないとは信じられませんし、また知らない人間を慌てて関係がないとしている北朝鮮に送還させる必要もなかったはずですよ。

歴史認識と改悛の態度を見せるときだと?冗談じゃない、歴史を捏造し、過剰な民族意識と遺伝子から来るしつこいくらいの卑屈な責任転嫁をおこない、併合にも関らず未だに植民地支配を言うことで被害者だと訴えキチガイのような行動を起こす、まさに火病に陥っているのはどこのどいつだ、改悛の態度とは世界から相手にされない卑劣朝鮮人が優性日本人にすべきことであり、今まで日本の莫大な経済協力に対する感謝の気持ちを表し、日本の心厚き恩義に報いるべきだ。 つまり、北朝鮮は日本人である原敕晁さんになりすまし韓国に入国し逮捕された辛光洙が北朝鮮人であれば、北朝鮮が原さん拉致を実行したことが証明されるためそのような人物は北朝鮮と関係がないと言い放ち原敕晁さんの拉致をでっち上げだとしてと否定していました。

その関係がないと言っていた拉致実行犯である辛光洙を北朝鮮に送還したのがこの嘘つき元大統領金大中なのです。
よく考えてほしい、当時の金大中政権が日本の拉致問題解決に協力するつもりがあれば、北朝鮮が公式に北朝鮮公民でないとして発表していた辛光洙を北朝鮮に送る必要はなかったはずだ。


今や嘘がばれ、公民ではないと言っていた北朝鮮は堂々と開き直り、日本人を拉致した辛光洙は北朝鮮のエリートと祭り上げる始末だ。そして北朝鮮とグルになり、拉致事件を隠蔽し北朝鮮の為に働き辛光洙をエリートにしたがこの金大中という男です。

それがノーベル平和賞をもらい、拉致の隠蔽を図り、加担をした男に立命館大学が名誉博士号を授与するとは、一体この大学の理事会はマトモなのでしょうかね。信じられない脳軟化大学ですよ。

この男こそ原さんの日本人拉致事件を隠蔽し、事件をうやむやにすることで北朝鮮の拉致政策に加担した張本人です。そのような男に名誉博士号の資格が送られるとはちょっと理解が出来ません、勉学に頑張っている学生もいると思います、立命館大学は我々より在校生に対ししっかり説明をしてもらいたいものだ。また学生達は当局側に説明要求をすべきです。


残念なのは金大中はいまだに原敕晁さんとそのご家族への謝罪表明すらしていません、また今までこの問題をずっと抗議をしてきた日本の拉致被害者家族会に対して北朝鮮送還の間違いを謝罪していません。
さて、このバカは立命館大学で講演を行い何と恐るべき発言をしています。
聯合ニュースによれば「日本の憲法改正論や歴史教科書の改悪など、右傾化傾向の根本的な原因は、なによりも過去の帝国主義時代の歴史に対する教育が不足しているため」と述べ、、「日本が過去に戻ることはできないという歴史認識と、改悛の態度を見せるとき、日本を安心して信じ、友人として付き合えるようになる」と強調した。その上で、歴史をしっかりと知らずにいるために反省することができず、反省をしないから謝罪や補償を行う考えが出てこないと指摘し、日本の歴史歪曲と右傾化を周辺国が大きく懸念、警戒していると述べたという。



「今までの日本を安心して信じ、友人として付き合えるようになる」だと。我々は付き合いたいとは思っていません、また朝鮮人を友人だとはまったく思っておりません。在日朝鮮人を引き連れてとっとと帰ってほしいものです。
また韓国KBSは金大中が記者会見で自分の人権を無視した日韓両政府に対して謝罪を要求したと韓国国民に伝えています。たぶん金氏は記者会見で「日本は主権を侵害され、私を保護すべき義務を放棄した」と日本政府の対応を批判するとともに、大統領府が作成した報告書の内容への不満を示したというところを言っているのでしょう。


しかしふざけた男ですよ、事件当時に日本の警察の事情聴衆を断ったのは本人ですよ。今更協力したいとはどう言うことなんだよ。拉致の実行犯が誰も処罰されていないと文句を言っていますがそもそも犯人は韓国の政府スパイです。それは日本にとって関係のないことであり、韓国の問題です、韓国は日本に土足で入り込み事件を犯し、日本の主権を侵害したことだけは事実だ。犯人は韓国人であり韓国が処罰するのが当たり前であり、この金大中の日本批判は決して許されるものではない。まさしく朝鮮人的被害者意識丸出しの責任転嫁のなにものでもない。


また自分が拉致されたことを今更しゃしゃり出てきて、ガタガタ言うのであれば日本人を拉致した当時国籍不明としていた拉致実行犯の辛光洙を北朝鮮に送還したのはお前だろう。人のことはどうでもよくて自分のことについては調べてほしいとはいったいお前は何様だと思っているんだよ。しかしとんでもない男です。こんな男を支持していた民主党の政治家はいませんでしたっけ?いましたね、菅直人達でしたね。またバカにもこんな男に名誉博士号贈呈だなんてほんとうに頭のめでたい大学があるもんですよ。おつかれさんとしか言いようがありませんね。
しかし台湾人李登輝氏と朝鮮人金大中とはこんなに違うものなのか。改めて民族性について考えさせられました。
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ようちゃんの意見。↓
☆この金大中は韓国の情報部が日本から拉致する前に 日本で暗殺しておけば、横田めぐみさんの拉致も北の核開発も無かったのです。杜氏の日本の雑誌はこの金大中を民主主義だからと言う今のミャンマーのアウンサン・スーチーと同様に朴政権は軍事独裁で金大中こそ民主主義の正義だと 生年月日詐称、学歴詐称、していたことも言うことも嘘ばかりのこの嘘つきチョウセンを持ち上げていたのが日本の朝日新聞です。軍事政権が全て悪では無いのです。民度が低く、多民族や、国内格差が激しい国情では、軍で暴動や多発する内紛を抑えないと 国家が分裂して発展も出来ません。

(訳分らんこのシャバは) ↓こちらも読んでね。

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