うごめく人権擁護法案という妖怪 (今日本人は試されてる)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼「うごめく人権擁護法案という妖怪」(今日本人は試されてる)
共産党宣言の言葉で有名な言葉がある・・・『ヨーロッパに幽霊が出る――共産主義という幽霊である』
これと同じに、今、福田政権の成立でうごめきだした人権擁護法案に対してこう書きたい・・・
『日本という国にに幽霊が出る――人権擁護法案という、日本にいながら日本人が朝鮮人によって差別されるという幽霊である』・・・・
この法案を強固に進めている在日朝鮮人団体と部落解放同盟という利権を追い求め、差別という言葉を叫ぶことで、税金で食っている特権階級と、それに乗っかったバカな日本人たちによって、日本人が日本という自分たちの祖国において、外国人や同じ日本人でいながら、朝鮮人と連携している部落という特権階級による差別という逆差別を受ける法案なのだ・・・・
■http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071028/stt0710281848003-n1.htm
共産党宣言の言葉で有名な言葉がある・・・『ヨーロッパに幽霊が出る――共産主義という幽霊である』
これと同じに、今、福田政権の成立でうごめきだした人権擁護法案に対してこう書きたい・・・
『日本という国にに幽霊が出る――人権擁護法案という、日本にいながら日本人が朝鮮人によって差別されるという幽霊である』・・・・
この法案を強固に進めている在日朝鮮人団体と部落解放同盟という利権を追い求め、差別という言葉を叫ぶことで、税金で食っている特権階級と、それに乗っかったバカな日本人たちによって、日本人が日本という自分たちの祖国において、外国人や同じ日本人でいながら、朝鮮人と連携している部落という特権階級による差別という逆差別を受ける法案なのだ・・・・
■http://
「人権擁護法案提出の動き再燃 法相が強い意欲」
過去に自民党内の反対を受けて頓挫した人権擁護法案を、来年の通常国会に提出しようとする動きが政府・与党内で再燃している。鳩山邦夫法相が国会答弁で再提出への強い意欲を表明したためだ。しかし、2年前には人権侵害の定義があいまいなどの理由で自民党内の保守勢力が反発し、党を二分する騒動に発展した経緯があるだけに、すんなりと再提出できるかどうかは微妙だ。鳩山法相は24日の衆院法務委員会で「さまざまな問題点をクリアできる方法を考え、人権擁護法案は国会に再提出したいと考えている。日本に人権擁護法案がないというのは実に情けないことではないか」と答弁した。鳩山氏は19日の同委員会では「国会への再提出を目指すべきだが、与党内にもさまざまな議論があることから、真摯(しんし)に検討を進める」と述べるにとどまっていただけに、一歩踏み込んだ格好だ。鳩山氏は周辺に「自民党が人権擁護法案を通せば、選挙にも有利だ」と漏らしているという。これに連動するかのように「自民党内の人権擁護法推進派が水面下で再提出へと動き出している」と同党関係者は指摘する。鳩山氏が描く具体的な議論再開の時期や法案の修正内容は不透明だが、鳩山氏の「意欲」に対し自民党内では「新たな人権侵害を生む可能性をはらんだ法案には賛成できない」(中堅)と早くも警戒感が広がっている。政府は平成14年3月、出生や国籍などを理由にした差別や人権侵害の防止と救済を目的に人権擁護法案を国会に提出した。だが、メディア規制も対象にしていることから自民党の保守派勢力などから反発が沸騰したため、15年10月の衆院解散に伴って廃案となった。17年には、自民党の現選挙対策委員長を座長とする与党の「人権問題等に関する懇話会」が中心となって修正案を提示したが、法務省の外局に新設する人権擁護委員会に令状なしの強大な調査権を与えることへの批判は収まらず、提出を断念している。与党懇は昨年8月にも、あいまいとなってい人権侵害の定義に「違法性」を加える修正を検討した。しかし、9月に法案反対派の安倍晋三前首相が政権トップの座に就くと、党内には前首相の思いを忖度(そんたく)する空気が強まり、法案を議論する党人権問題等調査会の会長ポスト自体が空席となった。調査会は現在も活動を停止している。ところが、福田政権が発足してから事態は急展開。党役員には推進派の古賀氏と二階俊博総務会長が名を連ね、逆に反対派の中川昭一氏が政調会長を退任した。反対派の議員連盟「真の人権擁護を考える会」を結成した平沼赳夫元経済産業相は郵政民営化反対で党を離れたままとなっている。もっとも、自民党内には、「法案再提出の動きが、退潮著しい保守勢力の結集のきっかけになりうる」(若手)との見方もあるだけに、展開次第では再び自民党内が混乱に陥る可能性もある。 ̄ ̄
過去に自民党内の反対を受けて頓挫した人権擁護法案を、来年の通常国会に提出しようとする動きが政府・与党内で再燃している。鳩山邦夫法相が国会答弁で再提出への強い意欲を表明したためだ。しかし、2年前には人権侵害の定義があいまいなどの理由で自民党内の保守勢力が反発し、党を二分する騒動に発展した経緯があるだけに、すんなりと再提出できるかどうかは微妙だ。鳩山法相は24日の衆院法務委員会で「さまざまな問題点をクリアできる方法を考え、人権擁護法案は国会に再提出したいと考えている。日本に人権擁護法案がないというのは実に情けないことではないか」と答弁した。鳩山氏は19日の同委員会では「国会への再提出を目指すべきだが、与党内にもさまざまな議論があることから、真摯(しんし)に検討を進める」と述べるにとどまっていただけに、一歩踏み込んだ格好だ。鳩山氏は周辺に「自民党が人権擁護法案を通せば、選挙にも有利だ」と漏らしているという。これに連動するかのように「自民党内の人権擁護法推進派が水面下で再提出へと動き出している」と同党関係者は指摘する。鳩山氏が描く具体的な議論再開の時期や法案の修正内容は不透明だが、鳩山氏の「意欲」に対し自民党内では「新たな人権侵害を生む可能性をはらんだ法案には賛成できない」(中堅)と早くも警戒感が広がっている。政府は平成14年3月、出生や国籍などを理由にした差別や人権侵害の防止と救済を目的に人権擁護法案を国会に提出した。だが、メディア規制も対象にしていることから自民党の保守派勢力などから反発が沸騰したため、15年10月の衆院解散に伴って廃案となった。17年には、自民党の現選挙対策委員長を座長とする与党の「人権問題等に関する懇話会」が中心となって修正案を提示したが、法務省の外局に新設する人権擁護委員会に令状なしの強大な調査権を与えることへの批判は収まらず、提出を断念している。与党懇は昨年8月にも、あいまいとなってい人権侵害の定義に「違法性」を加える修正を検討した。しかし、9月に法案反対派の安倍晋三前首相が政権トップの座に就くと、党内には前首相の思いを忖度(そんたく)する空気が強まり、法案を議論する党人権問題等調査会の会長ポスト自体が空席となった。調査会は現在も活動を停止している。ところが、福田政権が発足してから事態は急展開。党役員には推進派の古賀氏と二階俊博総務会長が名を連ね、逆に反対派の中川昭一氏が政調会長を退任した。反対派の議員連盟「真の人権擁護を考える会」を結成した平沼赳夫元経済産業相は郵政民営化反対で党を離れたままとなっている。もっとも、自民党内には、「法案再提出の動きが、退潮著しい保守勢力の結集のきっかけになりうる」(若手)との見方もあるだけに、展開次第では再び自民党内が混乱に陥る可能性もある。 ̄ ̄
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この法案は以前から元自民党の野中と現選挙対策委員長古賀によって何度も成立をさせようと画策されたのを、自民党内の良識派によって葬り去られたが、国内の良民派というか、一般の国民のように、この法案の危険性を報じない反社会的マスコミによって何度も登城してきた・・・鳩山邦夫現法務大臣は、誰に入れ知恵というか指示されたのか、この法案を再度国会に提出しようとしているが其のときこそ、わが国内は完全に2派に分裂することとなろう・・・
2007年10月29日(アサヒ)
■http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200710290209.html
この法案は以前から元自民党の野中と現選挙対策委員長古賀によって何度も成立をさせようと画策されたのを、自民党内の良識派によって葬り去られたが、国内の良民派というか、一般の国民のように、この法案の危険性を報じない反社会的マスコミによって何度も登城してきた・・・鳩山邦夫現法務大臣は、誰に入れ知恵というか指示されたのか、この法案を再度国会に提出しようとしているが其のときこそ、わが国内は完全に2派に分裂することとなろう・・・
2007年10月29日(アサヒ)
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{村山富市元首相「日中の文化には血のつながり」}
西安の大唐西市で28日、「遣隋使の大興城到達1400周年記念活動」が開幕した。日本からは村山富市元首相が400人の訪中団を率いて参加した。村山元首相は同日午後の「中日広場文化祭」において、中日間の友好交流史を振り返るとともに、当時日本の遣隋使があらゆる困難を乗り越えて大興城に到達したことに敬服の意を表した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 村山元首相は「わたしは本日、ここに立つことをとても嬉しく思います。1400年前、わたしたちの先人もこの地に到達し、まさに彼らの努力によって中日間の文化交流史が切り開かれたからです。日本と中国の文化には血のつながりがあります。両国は交流と協力を強化してこそ、より良く共に発展していくことができるものと考えます」と述べた。 また「日中両国が悠久の友好交流史をしっかりと捉え、未来に向かい、両国民間の相互理解を深め、多くの分野で協力と交流を実施することを希望します。これは両国のみならず、アジア、ひいては世界の平和と安定、そして繁栄にとっても欠かすことのできない多大な影響を持つものです」と表明した。
西安の大唐西市で28日、「遣隋使の大興城到達1400周年記念活動」が開幕した。日本からは村山富市元首相が400人の訪中団を率いて参加した。村山元首相は同日午後の「中日広場文化祭」において、中日間の友好交流史を振り返るとともに、当時日本の遣隋使があらゆる困難を乗り越えて大興城に到達したことに敬服の意を表した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。 村山元首相は「わたしは本日、ここに立つことをとても嬉しく思います。1400年前、わたしたちの先人もこの地に到達し、まさに彼らの努力によって中日間の文化交流史が切り開かれたからです。日本と中国の文化には血のつながりがあります。両国は交流と協力を強化してこそ、より良く共に発展していくことができるものと考えます」と述べた。 また「日中両国が悠久の友好交流史をしっかりと捉え、未来に向かい、両国民間の相互理解を深め、多くの分野で協力と交流を実施することを希望します。これは両国のみならず、アジア、ひいては世界の平和と安定、そして繁栄にとっても欠かすことのできない多大な影響を持つものです」と表明した。
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このようにくだらない歴史観しか持たない愚政治家が闊歩していながらなんら違和感を感じない一般国民はマスコミによる洗脳報道によってこの法案が可決されるまで危険性に気が付かないだろう・・・そして、成立後、国民は在日朝鮮人や部落に対する反発が芽生えても後の祭りというところだろう・・・・
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このようにくだらない歴史観しか持たない愚政治家が闊歩していながらなんら違和感を感じない一般国民はマスコミによる洗脳報道によってこの法案が可決されるまで危険性に気が付かないだろう・・・そして、成立後、国民は在日朝鮮人や部落に対する反発が芽生えても後の祭りというところだろう・・・・
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ようちゃんの意見。↓
☆山羊髭爺がわざわざ、中国に行き{血のつながり}だって~! アルツハイマーでは無いのか?
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☆山羊髭爺がわざわざ、中国に行き{血のつながり}だって~! アルツハイマーでは無いのか?
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日本人とチュウゴク人は
血のつながりなんか無いですよ。
日本人は、トルコ系の人と
血のつながりがあるんです。
DNAを調べると、日本人は、台湾の現地人や
フィリピン系なのです。
台湾やフィリピン人はシルクロードから来たトルコ系の
民族の子孫なんですよ。言語としても、
日本語とトルコ語は文法が同じなんです。
中国語は英語と同じような文法で
日本人と中国人は、血が繋がっていないのです。
文化にも血のつながりはないのです。
言葉のあやだとしても、村山爺さんの言うことは、おかしい。
日本人は大和(やまと)の言葉に漢字を当て字に使っただけで
秦の始皇帝の時代には、あちこちの民族が漢字を当て字で
使っていて漢字にはいろんな読み方があったのです。
漢字は商売の時に使う記号のようなもので、
しゃべる時の言葉ではなかった。
それをあちこちの言葉で書かれた本を全部焼いて(焚書)
漢字の読み方をひとつにまとめたのが秦の始皇帝なだけで、
漢字を使う民族が全部、始皇帝の子孫というわけでは
無いのです。秦の始皇帝は、もとからあった漢字を
まとめただけ。
日本には、日本の文化があり、日本の言葉があった。
「日本と中国の文化には血のつながりが」ありません。
遣隋使は、まじめに文化を学びに行ったかもしれないけど、
唐の時代になるとチュウゴク大陸では雑種のチュウゴク人ばかりに
なってきて、20回遣唐使を派遣したが
学ぶべきものがひとつもなくなったので、
894年(寛平6)にを廃止したのです。907年(延喜7)には
唐が滅亡した。滅亡しかけの国からは学ぶべきものは何も
無かったということです。
日本が好きな文化は、昔の「純粋な漢人の文化」であって、
雑種のチュウゴク人の文化ではない。
今のチュウゴク人も、昔の純粋な漢人ではない。
別の人種になっている。明、清の文化を継承しているだけ。
継承していると言っても、文化大革命で根こそぎ今までの
文化を破壊するというろくでもないことをしたのだ。
そんな今の雑種のチュウゴク人と日本人の文化に血のつながりが
あるというのは、おべんちゃらでも、許せない。
by日本のお姉さん