おすすめ記事4 | 日本のお姉さん

おすすめ記事4

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼覇王プーチン(米流時評) ↓

http://beiryu2.exblog.jp/d2007-10-27
ようちゃんの意見。↓

☆EUのエネルギーでのロシア依存はもう確定的なのでしょう。そのためにもロシアももう民主主義国で帝国専制主義ではありませんの演技をしてお得意様を逃れられないエネルギー依存中毒にさせるために、「大統領の三選はしない!」と大見得斬った芝居をした。続いて「大統領になっても権限を移したりしない」と言ったけれど、腹心の部下が大統領だし、プーチンの操り人形だから権限を移す必要も無いのです。任期が終わると又プーチンは大統領に復帰。 大統領と首相とを交互に繰り返しなれば、帝王と同じですね。
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▼一足早く人権の擁護法ができた英国では~人権保護という名の

言論弾圧(苺畑より)↓

http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2007/10/post_584.html

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ようちゃんの意見。↓
☆日本でも放送禁止用語というものがあり、これで随分迷惑してる人も多い、「つんぼ桟敷」「目暗縞」「片手落ち」など普通に使えなくなってる。この言葉が身障者の耳の聞こえない人、目の見えない人、片手の無い人を貶めてると言う、言葉尻を捕まえるような「いいがかり」としか思えない、言論暴力が起きてるのですが、これなど軽くて、もっと酷くなるなど、考えるだけで迷惑を超えています。
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日本のお姉さんの意見。↓

聖書も、「めしい」「めくら」「足なえ」「らい病」という言葉が

差別用語だということで、詳しくは忘れちゃったけど

「目の見えない人」「足が不自由」「足の病」などと、

ソフトに変えて書かれた新解約聖書が出ている。

らい病は「ギリシャ語」に変わった。

ギリシャ語で書かれても、

何の病気か全然、分からないんですけど。

とにかく、「らい病」と書くだけで、差別用語になるのだそうだ。

当時のらい病は、皮製品の表面にできたカビもらい病と呼んだので、

正確にはらい病(ハンセン氏病)ではないらしい。


日本人の中には、「子供と書くな。子ども」と書けとか、

差別用語の漢字を使うなと言う人もいる。

そんなことを言い出したら、使えない漢字がたくさん

出てくる。おかしな時代になったな。

でも、目が見えない人は、聖書に「めしい」と書かれている箇所を

読むのが嫌なんだって。