おすすめ記事 | 日本のお姉さん

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ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼ロシアと中国の西側への挑戦(今日の覚書) ↓

http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/e878638d518eb34cc1f5e0ab666f0559

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ようちゃんの意見。↓
☆世界中の一般民衆は、欧米や日本のような先進国と違い人権や民主主義などどうでも良いのです。まして軍国主義だろうと専制主義だろうと、生活が保障される事こそ重要なのです。↓
●中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日―一極主義 vs 多極主義(著)北野 幸伯(著者コメント)これは、「わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説」した本です。また、 日本のみなさんの視点を世界の指導者レベルまで一気にひきあげる目的で書かれています。この本を読まれた後、みなさんの世界情勢に対する見方は自然と変化し、大国の意図と動きが手にとるようにわかるようになるでしょう。新世紀に入り、アメリカの一極支配に対抗する現実的勢力が形成されてきました。中国・ロシアを中心とし、「多極主義陣営」とよばれるこの勢力は、アメリカの弱点を知りつくしている。そして、「一極支配打倒」の戦略を着実に実行していますどんな戦略? この本を読めば、資料つきで全部わかります。アメリカを憎み支那を恐れるロシアは支那と組んでアメリカに対抗する手段を選択した、したがって冷戦は終わっていない。 アメリカは国内の石油資源に限りがあり石油とドル覇権のためにイラク戦争を起し、それをやり続けるしかない状況に 落ちいている。  そのアメリカに対して支那には豊富な外貨準備と巨大な国内市場という武器が、ロシアには、石油等 の豊富な地下資源という武器がある。 今後も、ロシア対アメリカ、支那とアメリカの対立軸で国際情勢は動いていくだろう。 そして平和ボケの日本への 提言等、国際情勢を分かり易く理解するのに良い本です。
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▼地球最後の日のジャンボジェット機(テクノバーン)
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200710261527&page=2
画像は今月11日、ロバート・ゲイツ米国防長官がロシアのモスクワを訪問した際に撮影されたゲイツ長官一行が米政府専用機から降りた直後の写真。 ところでこの政府専用機、米大統領が搭乗する「VC-25(通称エアフォースワン)とは外見が大きく異なることに気づくかもしれない。
これは実はこれは「E-4 Advanced Airborne Command Post」呼ばれる機体で核戦争の勃発時などに大統領や国防長官などが空中から指揮を行う際に用いられる空中指揮機となる。そのためこの機体は「地球最後の日の飛行機(the doomsday planes)」とも呼ばれている。
米空軍では現在、政府高官用のジャンボ機として4機のE-4を運用しており、その内、1機に関しては国家的危機的状況が生じた際に備えて常時、離陸可能な状態に置かれているという。究極の危機管理が今、そこにある。画像提供:米国防総省 画像を拡大する


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ようちゃんの意見。↓
☆ロシアが戦略爆撃機のパトロール飛行を再開したというけど、中共やロシアとの冷戦再開でE-4がアンドリューズで常時出撃待機して、KC-135Aがネブラスカ州の上空を交代で飛行する日が再びくるのでしょうか?冷戦時代に逆戻りするらしいですねー。
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▼放火が原因か?FBIがCSI捜査を開始したカリフォルニア広域火災

(米流時評)

http://beiryu2.exblog.jp/6446804



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ようちゃんの意見。↓
☆事実だとしたら、すっごく安上がりなテロですね。もともと湿度が10%しかなかったそうで、強風も吹き荒れており、火をつけたら容易に燃え広がる環境だったわけですが。
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▼頻発するネットワーク攻撃、中国共産党の暗躍と非難=ドイツ情報機関【大紀元日本10月26日】

【大紀元日本10月26日】ドイツ国内情報機関「連邦憲法保護局」は、ドイツ企業と政府機構はほとんど毎日ネットワーク攻撃を受け、これらの攻撃の裏に中国共産党が暗躍していると、22日発表した。これらの攻撃は「トロイ木馬」という電子メールウイルスによるもの、或いはウェブサイトからの侵入によるものであるという。同局によると「私達は、これらの攻撃が中国政府機構の指示によるものだと判断している」と言う。ベルリンで開催した商業スパイ防止会議に出席した同局副主管ロンバク氏は、「攻撃密度(度合)と規模などから判断した。攻撃目標は(ドイツ)政府も企業も含まれた。」と話した。ドイツの各部署や政府部門が受けた攻撃は「密度が驚異的なほど高い」ことから、発見されることをあまり気にせず、むしろ誇示する狙いもあるのではないかと思われるという。ほとんど毎日、新しい攻撃が発見されるという。
今年8月にドイツメディアは、中国軍側と関係していると見られるハッカーが、ドイツ政府部署のコンピュータにスパイプログラムを入れたと報道していた。北京当局はこの指摘を否定して、すべての「ハッカー」行為を禁止していると主張した。 副主管は「これらの攻撃が中国側のネットワーク戦略のひとつとの見方もある」とし、こうしたネットワーク攻撃を予防する意識を持つ必要性を訴えた。また、中国系会社が競争相手に対して合法的な情報収集と国家が主導する商業スパイ活動を見分ける必要があると指摘し、中国が世界トップクラスの経済強国を目指しており、他国の産業や政府機密に関心が深いことから、西側諸国に追いつこうと、中国は「大規模なハイテク革新」を必要としているという。中国は伝統的なスパイ手段も利用している。副主管によると、「中国はドイツに駐在している外交代表会館と中国メディア機関を利用して、陰で情報スパイを配置している」と指摘し、中国会社と提携して合弁会社を作った企業も危険に直面すると警告した。
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ようちゃんの意見。↓
☆流石ドイツですね。日本とは大違い。少しは日本政府はドイツを:見習って欲しい。