おすすめ記事３

ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼さあ謝罪しろノムヒョン (外交と安全保障をクロフネが考えてみた)
http://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-563.html
　1973年に起きた、韓国の政治家・金大中氏が東京から何者かによって拉致された事件、いわゆる”金大中事件”の真相究明を行ってきた韓国国家情報院の”過去史事件真相究明委員会”は24日、「金大中事件は国家情報院の前身である中央情報部（KCIA）の組織的犯行」と結論付けた報告書を発表した。 報告書は、金大中氏の拉致監禁が、KCIAの李厚洛・部長の
指示で組織をあげて実行されたものと断定した。 当時の韓国の独裁者・朴正煕大統領の関与については、「指示の可能性と黙認があったとみられる」と述べられている。

「金大中事件はＫＣＩＡの犯行」　政府、遺憾の意（産経)
■町村官房長官、韓国に謝罪求める
韓国の柳明桓駐日大使は２４日午前、外務省を訪れ、木村仁外務副大臣に韓国政府の「過去史真相究明委員会」がまとめた金大中拉致事件の再調査結果を説明した。これに対し、木村副大臣は「事件が当時の韓国中央情報部（ＫＣＩＡ）部長の指示に基づき行われたことが明らかになった。韓国当局が日本国内で公権力を行使したことは日本として遺憾だ」と指摘した。ただ、柳大使は謝罪などは行わず、「本国に直ちに報告する。韓国政府の立場はできる限り早期に日本政府に伝達する」と述べるにとどめた。　一方、町村信孝官房長官は２４日午前の記者会見で、金大中事件はＫＣＩＡによる組織的犯行だったと韓国政府が認めたことについて、「日本国内で主権を侵害するような事件が起きたことは大変問題だ。（日本政府が）遺憾の意を明確に表明したのだから、韓国政府からしかるべき対応があるものと思う」と述べた。韓国政府による謝罪を求めた形だ。
また、韓国政府の報告書が、真相究明を怠った日韓両政府に責任があるとしていることについて、町村長官は、犯行に加わったとみられる在日韓国大使館１等書記官だったＫＣＩＡ出身者の事情聴取を韓国側が認めなかった事実を指摘。「責任が日本側にあるという主張を韓国がするのであれば、とても受け入れられない」と批判した。その上で「日本の捜査当局による捜査は現在も継続中であると聞いている」とも述べた。

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■警視庁は捜査継続中
１９７３年に起きた金大中事件は、関与したとされる当時の在日韓国大使館１等書記官が帰国して時効が停止しており、警視庁は規模を縮小しながらも、捜査を継続している。韓国側の報告書発表を受け、捜査幹部は「今でも全容解明が必要な事件だ」としている。その上で「報告の内容や今後の韓国・日本政府の対応を詳細に見ることも必要だ」として、情勢の分析も必要との考えも示している。事件発生を受け、警視庁公安部は麹町署に１００人規模の捜査本部を設置。現場のホテルから指紋が見つかった当時の１等書記官の出頭を韓国政府が拒否するなどしたため、捜査は事実上、政治決着で止まったままだった。
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拉致の最終目的が、金大中氏の殺害にあったかどうかは、断定を避けた。 町村官房長官と木村外務副大臣は、韓国が工作員を使って日本にいた人間を拉致するという、卑劣な主権侵害行為・侵略行為に手を染めた事に対して遺憾の意を表明し韓国政府の謝罪を求めたが、韓国の柳明桓・駐日大使は謝罪から逃げた。
1973年の金大中氏拉致事件は、日本の領土で外国の工作員が堂々と1人の人間を監禁し、その後国外へと拉致するという、現代史上まれに見る卑劣な人権侵害であり、国際法を無視した、絶対に許すことのできない日本の国家主権に対する侵略行為である。

さまざまな証拠から、この事件の犯人が韓国のスパイ組織・KCIA（現・国家情報院）であることは間違い無いと見られていたが、とうとう現在の韓国のスパイ組織である国家情報院におかれた”過去史事件真相究明委員会”が、韓国政府が罪を犯したと認めたわけだ。

しかもKCIAが、組織的に事件の隠蔽工作をしていたこともあばかれた。


　町村官房長官と木村外務副大臣が、韓国政府の謝罪を求めたのは主権国家・法治国家として当然だ。断固支持する。

日本は、韓国政府に絶対に
公式謝罪をさせなければならない。

韓国側はこれまでさんざん「遺憾は謝罪の言葉では無い」と日本へ言ってきた。

ならば、韓国側も国際法に違反して日本の主権を踏みにじった行為を反省し、遺憾より踏み込んだ表現で、率直に日本に対し謝罪するべきである。

　また、拉致に関与した工作員の日本引渡しを韓国側に要求し、日本で容疑者を裁判にかける必要がある。

警視庁の捜査はまだ継続しており、犯行に関わったと見られる在日韓国大使館の金東雲1等書記官が韓国に逃亡していらい時効が停止している。

日本の法で犯罪者を適正に裁かなければならない。

　さらに、拉致され船で韓国へ連行される金大中氏を救うため、日本は航空機や船舶を派遣したとされている。

それも含めて、この事件に要した費用などは、賠償金として韓国が日本に支払わねばならない。

　そして、韓国スパイ組織による悪逆非道の侵略行為を、韓国の歴史教科書に明確に記述することを要求し、韓国の子供たちに、韓国が二度と過ちを犯さぬよう良く学ばせ、しっかりと反省させるべきである。

　金大中事件の完全解決を、日本がうやむやにしてしまえば、日本の国益に計り知れない損害を与えるだけでなく、国際法を尊重する法治国家であるはずの日本が、土台から崩壊することになる。

韓国のスパイ組織による日本国内からの金大中氏拉致は、北朝鮮スパイによる日本人拉致・殺害とも密接にリンクしている。

日本の国内法そして国際法が踏みにじられ、外国のスパイ組織によって日本から人間が連れ去られるという侵略行為が堂々と行われたというのに、日本が国家として何もしないというならば、こんな国家のためにどうして国民が「納税の義務を果たそう」「国のために協力しよう」「日本の法を守ろう」などと考えるだろうか。

国民がそう考えるようになれば、法治国家・日本は崩壊する。

　この後に及んで韓国政府の一部には、「（KCIAの犯行を認めた報告書は）政府の公式見解ではない」などといった、過去史を歪曲した妄言を吐く人間もいるし、そもそもあの報告書の中でも、「事件の究明がはかどらなかったのは日本のせい」という、たわけた日本への責任転嫁が行われている。


ノムヒョン政権は、日本への侵略行為を認め、潔く韓国国家として公式に
日本へ謝罪すべきである。

謝罪して謝罪して謝罪しぬき、賠償金を払って払って払いぬいて、過去をしっかりと清算すべきである。


韓国政府による公式謝罪・容疑者引渡し・賠償金支払い・韓国歴史教科書への記載など、日本への卑劣な主権侵害行為・悪辣な侵略行為を清算するための行動を起こさないならば、韓国からの外交団引き上げや、首脳・外相・政府高官会談の停止など、日本は断固とした制裁措置をとらないければならない。

福田政権に国民を守る気があるのかどうか、法治国家として原理原則があるのかどうかが今問われている。

（引用終わり）
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ようちゃんの意見。↓
☆従軍慰安婦やら、教科書問題たら　韓国は日本へ散々難癖をつけて来た。国家主権を侵害されて謝罪もされないような　小さな腐った国の住人の日本と言われて世界から笑いものにされます！
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日本のお姉さんの意見。↓
日本は国としての、力が弱いと思う。
戦後、アメリカに「日本がアジアを侵略したから、戦争になった。」と、
思いこまされて
（西洋人がアジアを植民地にしていた事は、なかったことにして。）

あちこちで謝罪まくり、賠償金をたかられている国だから、

気が弱くなっていて、日本はまだ普通の国になっていないのだ。

アメリカの議員で
中国系の住民たちからずっと献金を受けているマイク・ホンダの
働きで、日本軍が犯してもいない過去の罪に定められても、
何も日本政府はアメリカに抗議をしていない。

これ以上アメリカに逆らうと逆効果だと言いくるめられて、

当時の首相が謝ったのだが、それにもかかわらず、アメリカ人は

マイク・ホンダの呼びかけに応じて、議会で日本を罪に定めた。

日本はおとなしいので、黙ってやりすごすすることにしたようだが、

フィリピンでは、これに呼応して、日本政府に従軍慰安婦に対する

賠償金を求める裁判を起しているそうだ。慰安婦は従軍はしておらず、

売春宿のオーナーが日本軍の広報からついてきて売春をしていた

のだが、当時は合法だった売春が今の法律で裁かれるのは

フェアーではない。日本軍は兵隊が現地の女性を強姦しないように

慰安婦を使ったのだが、そういう日本人の配慮は通用しないらしい。

日本政府がトルコの半分でも怒ってくれたらいいのにと思う。

国としては、日本よりも、トルコの方が格が上だと思う。

日本は、戦争に負けてから、ほとんど、外国の言いなりになっている。

経済的には豊かになったとしても、精神がまだ普通の国に

なっていない状態で、これ以上移民や外国人労働者や

留学生を受け入れるのは、危険だ。

在日韓国・朝鮮人にも、好きなように法律を変えられて、

逆に日本人差別ができているしまつ。そんな状態で、

自己主張の強い外国人がどんどん日本に増えていくなら、

日本人は必ず、外国人に支配されるようになる。

（すでに、在日勢力に政治やメディアを支配されてしまっている。）

民主党を操る外国勢力の工作で、日本に帰化しようともしない

外国人が地方で参選権を持ったら、日本はあっというまに外国人に
乗っ取られて、日本人に不利な法律を矢継ぎ早に作られ、
大勢の外国人が日本に入り込みやすくなってしまうだろう。

日本人が貧しい外国人を税金で養う時代がやってくるだろう。
日本人は就職しそこなってパートや派遣会社から抜けられないのか、

未来に希望を持てないからか、
家と会社の往復でまじめに働きすぎて、パートナーを
見つけられないらか、
ちっとも子供を産まないから少子化で困っているのだが、
外国人は情熱的だし、日本に住んだら自国よりも何倍も

暮らしやすいので気分が良くどんどん子供を産む。

日本人はまじめに働くので、税金を収めるが、
生活保護を受ける国内の不良外国人や、働かずに不良化した
外国人の子供たちは、生活保護を受けて手厚く保護される。

外国人は、それでも金持ちの日本人が、彼らを養うのが当たり前だと
思って、感謝するどころかもっと金をよこせと文句ばかり言い続けるだろう。

さらに、家族や親戚や友人を日本に呼び寄せるだろう。

移民の２世３世は、仕事が無いと言ってフランスの移民２世３世のように
デモで暴れて車をひっくり返して火をつけるようになるかもしれない。
外国人は日本人のようにおとなしくは無い。

怒りや不満を表すのは得意なのだ。

アメリカ人と日本で結婚した南米の女性は、子供を産んだ時、
市から補助金を１０万円ぐらいもらったと言う。
彼女は、「こんなに補助金を出すから日本人は増えるんだ。」と
勘違いして憎憎しげに言っていたが、彼女は結局日本で子供を４人
産んで、夫のアメリカ人と共にアメリカに戻っていった。
外国人たちは、とことん日本を利用するだろう。

イランで、政府に迫害されて拷問に会い、兄弟を殺された男性は
日本政府に難民届けを出して認められ、日本に住んでいる。

家族も日本に連れて来ることもできた。
彼は日本政府にとても感謝していると言う。
迫害から逃れてきた本物の難民と、日系だと偽って

自分の経済的な都合で日本に渡ってきて、そのまま日本に滞在している

外国人とは、まったくはなが別だ。

日本は、まだ、一人前の普通の国になっていない。

外国勢力に支配されやすい体質が色濃い弱い国になっていることを

自覚して、これ以上、移民やら留学生やら研修生やらを受け入れて、

そのまま日本に住ませるのは危険なことだと思う。せめて移民は

一年間に何人、留学生は何人、就職してもいいのは

何人と決めないと際限なく外国人は日本に住み着くことになる。

特に、中国人は日本で就職することを目標として日本にやってくる。

すでに、日本企業で働いている中国人には

優しくしてあげてほしいが、

日本にはスパイを取り締まる法律も無いムチャクチャな国だということを

お忘れなく。また、中国政府は、いくらでも、一般の中国人を脅して

スパイ活動をやらせることができる国だし、

すでにアメリカやドイツ企業が、中国人のスパイに企業秘密を

盗まれている。

日本はただでさえ危機管理のできない国なのだ。

外国人を大量に受け入れるのは、慎重にするべきだし、

受け入れるなら本当の難民だけにしてほしい。

外国人に参選権を与えるなど、国を滅ぼす行為でしかない。