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ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼陸上自衛隊幹部に聞く小沢代表のISAF参加論
(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)
↓全部読んでね。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/358874/
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▼シリアは拉致問題解決も妨害してきた (島田洋一)
http://island.iza.ne.jp/blog/entry/359477/
(引用開始)
北朝鮮とシリアという世襲の専制国家同士が手を結んだ秘密核開発の実態が明らかになってきた。シリアに対するイランの影響力に鑑み、イランが知らなかった(絡んでいない)はずはない、という識者もいる(ジョン・ボルトン前米国連大使など)。1978年8月に拉致されたレバノン人女性4人は、うまく脱出に成功した後も(一人は事情があって北に戻った)、報復を恐れ、北で見聞きしたことを語りたがらない。その背景に、レバノンがシリアの影響下に置かれ、そのシリアが北朝鮮と闇の盟友関係を結んでいるという事情がある。シリアは、明らかに、拉致問題解決を妨害しつづけてきた存在といえる。2002年1月、ブッシュ米大統領が、一般教書演説において、北朝鮮・イラン・イラクを「悪の枢軸」と名指しした直後、北のスポークスマンが、「真の悪の枢軸は、アメリカ・日本・イスラエルだ」との反論声明を出した。なかなか、よい所に目を着けていたといえる。今こそまさに、テロ国家間の闇の協調を断ち切るため、日・米・イスラエルの保守派が連携を強めるべきだろう。
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ようちゃんの意見。↓
★シリアの例のイスラエルに空爆された場所では、 北朝鮮からの設計図によって密かに 核関連施設を建設中だったそうですから、当然盟約のある国家同士なのでしょう