おすすめ記事2
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼すべては「教育」が生み出す「日本史から見た最新ニュース」
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http://wanokokoro.seesaa.net/article/61124578.html
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▼「平和ファシスト・憲法ヒトラー」阿刀田高日本ペンクラブ会長の傲慢
(清谷防衛研究所) ↓
http://kiyotani.at.webry.info/200710/article_13.html
(略)
ぼくはペンクラブは言論と表現の自由を維持と拡大がミッションだと思っていたのですがいつから安っぽい「活動家の集団」になったのでしょうか。
(略)
ぼくのような現実派は登りやすいルートを探し、ある時はベースキャンプを設営したりして進む。また既存のルートが駄目そうなら別なルートを探します。
ところが「護憲派」の人達はまっすぐ頂点を目指さない人間を「非国民、平和の敵」といいます。しかし実際にまっすぐに頂点なんぞ目指してもすすめっこないならその場で足踏みばかりしている。
そこで「平和念仏」を唱えていれば頂点に進めると思っているわけです。
自分たちの「イデオロギー」以外を認めない、それを会員に強要するというのはまるでナチスドイツような全体主義かソ連式の全体主義です。表現の自由を標榜する団体が、自分の団体の構成員に特定の思想を強制し、思想統制しているだから噴飯ものです。金正日が表現の自由を標榜するようなものです。
阿刀田会長はさらに、誰もが平和を望んでいる故に「世界中から軍備をなくすこと、如何なる戦争にも荷担しないことこれが究極の理想です」まるでこれが万人の理想かのように述べています。
しかしそうではないでしょう。
無論戦争などないに越したことはないでしょう。
ですが、理不尽な戦争の被害にあっている人々は今現在でも
多くいます。その状況から人々を救うためには武力、あるいは
武力を背景にした説得が必要なことはあきかです。
阿刀田会長はルワンダの内戦などケースでいくら虐殺が起こっても「戦争にも荷担しないこと=見殺しにする」ことが理想といっているわけです。独裁国家が近隣の何の落ち度もない民主国家を蹂躙してもそれは傍観すると。ぼくはこのような無責任な発言は容認できません。
個人的な見解を述べれば、現在の日本国憲法は先の大戦で我が国に手を焼いた米国が我が国を非武装化し、保護国化することによって日本という国が米国に刃向かわないようにと押しつけたものです。「平和憲法」は米国の軍事力という担保によってされてきたわけです。つまり「平和憲法」を墨守するということは好戦的な超大国アメリカに安全保障をゆだねるということに他なりません。つまりフランスに国防を依存しているモナコ公国のようなものです。それが理想とは思えません。
ぼくは戦後我が国が戦争に巻き込まれなかったのは日本国憲法があったからであるという事実は否定しません。だたそれは、アメリカに対して「あんたらが軍隊持つな、戦争するなという『死んだオヤジの遺言』のような憲法を押しつけからでしょ」と憲法を楯に軍事的なコミットメントを避けてきたからです。つまり「戦争するな、軍隊持つなというのは死んだオヤジの遺言=平和憲法でして」と逃げを打ってきたわけです。その面では評価はしています。ぼくにいわせれば「護憲派」こそ「米帝国主義」の走狗でしかありません。
2000年に兵器見本市ユーロサトリでぼくの弟が株式会社ホビージャパン、「月刊アームズマガジン」特派員・福田隆にいきなり殴られて大怪我をしました。
ぼくがこの事件がきっかけでペンクラブに入ったのですが、この件を当時理事だった小中陽太郎氏にぼくの入会の推薦者だった猪野瀬直樹氏のパーティの席で相談したところ「物書き同士のトラブルに会はコミットしない」といわれました。
この件でぼくの弟に落ち度はなく、福田が一方的に殴りかかってきたにもかかわらずです
(その場の証人の証言は民事訴訟で提出しています)。
福田はかねてからぼくにねちねちと嫌がらせをおこなってきました。取材の場で福田の行為は競合相手(ぼくは彼と自分を同列だとは思っていませんが)に対する暴力による威嚇と考えるのが妥当でしょう。でもペンクラブは知らぬの半兵衛でした。このことから察すると現在の日本ペンクラブは「平和、平和」とマクロな平和というテーマでお祭り騒ぎはするが、ミクロな個別の暴力に対する対処はしないというのでしょうつまり口先だけであると。
小中氏の主張がペンクラブの見解であるならば、たとえばの話ですが、ぼくが阿刀田氏をぶん殴っても、ペンクラブは「物書き同士の諍いである」とコミットしないのでしょう。
どっちもどっちであると。
更にいえば「平和、平和」とはしゃぐよりも代用監獄の解消や報道被害の解消、検察による密室の取り調べによる冤罪、さらにはどこぞの文筆家団体の前会長のような家庭内暴力などもっと身近なら問題をとりあげるべきでしょう。 ところがそういう地道で大変なことはやりたくない。単に「平和念仏」のお祭り騒ぎをしたいのいうのが現在のペンクラブの主流でしょう。これでは日本変クラブです。ですからまともな物書きは会合に参加しなくなる。益々「平和原理主義者」の声がつようくなるという困った状態です。
そもそもペンクラブの憲章には、(略)
とあります。
阿刀田会長の主張がこの憲章に反していることは明確です。
阿刀田会長会及び私物化している役員達もには一刻も早い辞任を切にお勧めします。
(清谷防衛研究所) ↓全文はこちらで読んでね!↓
http://kiyotani.at.webry.info/200710/article_13.html
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▼亀田のお陰でホッとしている愛知県警と相撲協会
(あんた何様?) ↓
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/45126/diary.html
(略)
謝罪会見での態度は大方の予想通り、特に父親は真摯に反省しているというよりも不貞腐れたような態度で、けっきょくは、火に油を注いだだけにすぎませんが、「三つ子の魂、百まで」という言葉があるように、あの一家はあのような生き方しか出来ないので致し方なしにしても、どちらかと言えば、亀田一家のおかげで甘い汁が吸えた、日本ボクシング協会や所属事務や、TVメディアとくに一番応援し持上げたTBSの手のひら返しぶりのほうが姑息で、とても見苦しいと思います。あと、この騒動のおかげで時津風部屋力士急死事件で、検視ミスをした愛知県警の攻められるべき怠慢が、薄らいでいるのが気がかりです。
読売新聞10月15日 時津風部屋力士急死、解剖医が愛知県警の検視ミス指摘
毎日新聞10月16日<力士急死>検視官に出動要請せず…愛知県警犬山署
日刊スポーツ10月16日斉藤俊さん死因、病院と県警で食い違い
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ようちゃんの意見。↓
★マスコミのパパラッチ報道は集中砲火で凄いからねー。今平行して報道中の苦になる事件など霞んでしまう。確かにいい加減ナ相撲協会は得したでしょうねー。
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▼C型肝炎の治療公費助成について (イプサム)
ウイルス性肝炎の救済策について政府が検討しているようだが
刺青や麻薬をうつ時の注射器の使いまわしによる感染も
公費助成するつもりなんだろうか?
仮に、100万人の感染者で自己負担額を100万とし、国が全額助成するとなると、1兆円になるのだが...さらに、進行してガンになった場合まで面倒見るとなると
数倍に膨れ上がる可能性がある。勿論、薬害による感染者に対しては、しっかりと援助すべきだと思うが、やくざ屋さんの若気の至りの後始末まで、国が面倒見る必要はありません。だいたいねぇ~やくざがC型肝炎で働けないとかで、生活保護というのも、結構いらっしゃるらしいが、ちゃんチャラおかしい話です。
やくざならお上に面倒を見てもらうのはイケマセン。自分の不始末は自分でケリをつけましょう。それが男気でしょう!
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ようちゃんの意見。↓
★確かに何もかも公費で見るなどとは出来ない相談です。医薬品の許認可を握ってる厚生省のミスでC型肝炎患者が全てと言う事は有り得ない。同じように野良妊婦のたらい回し事件も、公費でとか、救急体制とか言う時限で、病院側に全ての責任を押し付ける論調はまともじゃない。野良妊婦はそれなりの理由はあるでしょうが、
認めてくれない同棲なり、不倫なり、自由恋愛の結果、妊娠したのは自明。何もかかりつけ医師も持たない、妊娠時の安全には自分でも責任がある。真夜中に買い物に出かけたり、産み月ギリギリまで何の準備もしていないなどとは、無責任を通り越してる。生まれてくる赤ちゃんの人命を一番、敬遠してるのは野良妊婦だと思う。
まして、出産後、医療費も支払わないし、生まれた赤ちゃんも置き去りして逃走する事例が幾つもあるとなると、病院体制や医師に責任を求めるマスコミも馬鹿を超えてる。自己責任の自覚が無い人間が多数で、何でも国や社会の責任など問うのは可笑しい!それとエスカレーターでの子供の事故が絶えない。
子供だけで スーパーに遠足のおやつを買いに行き、50円玉を落として、動くエスカレーターの隙間から覗き込んで 間にはさまれるとか、 靴や、サンダルのつま先が巻き込まれるとか・・・何だか可笑しい。
家でも学校でもこういう事故の報道があれば 身近なスーパーへ親子で出かけて行く機会に、 ちゃんと現場を見せて、危険の確認をして注意事項などを話し合う習慣が無い家庭が多いのも情けない。塾や成績だけが会話など、止めて欲しい。
昔、黒いゴム靴をはいた子供たちが
エスカレーターで、足を挟んで大怪我をしているんです。
だから、黒いゴム靴は人気がなくなって
すたれたはずなんです。
なんで、今頃、カラフルだからって、有名なメーカー物だからって、
チュウゴク製のゴム靴が
流行るんだ?ゴム靴は、エスカレーターに
挟まるものだって、誰も知らなかったのか?
結核が流行っていても、結核患者を見たことが無い医者が
なかなか結核だってみつけられないのと、
似ているかな?定年まじかな婦長さんの方が
結核についてよく知っていて、
若い医者は、結核に関しては無知らしい。
知識は、後世に伝えていかねば、同じことが繰り返されてしまって
進歩が無い。本だけでは、伝わらない事もあるのではないかな。
正直、ゴム靴がエスカレーターに挟まるものだっていうのは、
わたしも忘れていた。教会の人が、ゴム靴を履いている子供の親に、
「この靴は、エスカレーターに挟まるから気をつけないと
いけないですよ。」と言っているのを聞いて、思い出した。
その時には、すでに世の中でゴム靴を履いた子供がエスカレーターに
挟まる事故が、何件も起きていた後だったんだ。
事故が起こる前に、危険なことを予知して警告するのは、
正しいことなんだ。そういうウワサなら2chやブログで広まってもいい。
by日本のお姉さん
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