チュウゴクでは、外国人は何をしても全てが筒抜けらしい。
チュウゴクに住む日本人が書いていた。
チュウゴク人を自宅にさえ連れ込めば
何をしてもバレないと思ったら間違いなのだそうだ。
外国人には、ちゃんと監視がついていて、日々の行動をチェック
されている。
道には、監視カメラ、ホテルの中にも監視カメラ、
何でも部屋の中にも監視カメラが設置されているらしい。
そういう事はチュウゴクの常識で、この監視カメラで録画されたホテルの
一室での会話が証拠となって、没落していったチュウゴク人高級幹部たち
もいる。
チュウゴクに住む日本人が、チュウゴク人を自分の部屋に連れ込むと、
誰にも見られていないと思うのは、本人だけで、
当局は全てを把握して記録するのだそうだ。
マンション入り口や内部にも監視カメラがあって、
木曜日に部屋に連れ込まれた相手は売春婦と思われて
当局に部屋に突撃されて逮捕されることもあるという。
常に金曜日や土曜日の夜に連れて来るチュウゴク人は、
当局に「愛人」と認識されるそうだ。全てを当局に知られているというのは
不気味だ。共産国とは、そういう国なのだ。
チュウゴクには、単身赴任しないほうがいい。奥様を連れていくべきだと思う。
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▼▽ 表上海!裏上海? ▽▼by 半日半華人さん
(引用開始)
即ち、(取締から逃れられる)完全地帯は社宅と考えるニッポンの雄。
タクシーに同乗してマンション到着、、周囲を窺い足早にエレベーター、、住
居階でキョロキョロ後に、、猛ダッシュ!室のドアをロックして一安心、、こ
れで誰にも知られずに、、と思うのは浅はか。
万が一、当局が本気ならば、街中に設置されている無数の監視カメラで、30
分後にはタクシーの行先なんかイッパツ判明。さらにマンション内には防犯ビ
デオカメラがバッチリ証拠を録画…御用は確定的。(引用終わり)
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