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ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼小沢一郎氏が依存する「国連軍」とは、まぼろし―― (ステージ風発)

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/344378/

(引用開始)
民主党代表の小沢一郎氏が説く国連至上主義の虚構と危険に対しては、繰り返し警鐘を発する必要があります。
日本が小沢氏の主張するように、自国の安全や地域の安全を国連にゆだねて、主権国家としての自国の安保努力を怠れば、亡国の道があるのみです。小沢氏の国連に対する認識が基本部分でまちがっています。

同氏は日本の安全保障と国際協力に関する「基本原則」の文書で以下のように述べています。「世界秩序を維持できる機能を有する機関は国連しかない」

国連は理論的にはそうした機能を有しているかも知れません。しかし現実には国連は誕生してから62年、いまだかつてそんな機能は有していません。国連は戦争を防止もできません。紛争の抑止にも無力です。平和維持にもさんざん失敗しています。虐殺を防止できないだけでなく、目の前で座視した事例も多数あります。小沢氏の国連至上主義の虚構のひとつは、「国連軍」への態度です。小沢氏は「基本文書」で次のように述べています。「将来、国連が自ら指揮する『国連軍』を創設する時は、我が国は率先してその一部として国連待機部隊提供し、紛争の解決や平和の回復のため全面的に協力す
る」

この記述は、いかにもこれから「国連軍」という部隊が創設されるように書いています。しかし現実には「国連軍」の構想はとっくに破綻しているのです。


(略)


小沢氏は上記の歴史を知ったうえで、国連を世界の最高至上の平和維持組織とあがめ、国連軍が来年にでも創設されるかのように語るのでしょうか。

国連軍というのは、まぼろしなのです。

(ステージ風発) ↓全文はこちらで読んでください。

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/344378/


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▼ 慎太郎&よしこが正論語... (反日勢力を斬る) ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/5084532.html
櫻井よしこさんが石原慎太郎氏と日本の宰相について語った今日の「報道2001」は安倍晋三前首相がいかに日本にとって大事な事を成し遂げたのかを語っていたので、文字起しして要旨をご紹介したい。

そのほかにも
●自民党が選挙で大敗した原因は小沢一郎民主党代表の過去の悪政のせいだ(石原)
●福田総理は安倍前総理の「戦後レジームからの脱却」に異議を唱えるべきではない(石原)
●メディアは安倍前首相の意図や業績を国民に伝えなかった(櫻井)
●21世紀の政治力は「歴史力」だ(櫻井)
●日中シフトの福田外交は要注意だ(櫻井)

など、重要なメッセージが含まれていた。

フジテレビ「報道2001」(2007年10月14日)
慎太郎&よしこ 宰相かくあるべし!

福田内閣支持率
支持する  53.4%
支持しない 372.%

櫻井よしこ
「小泉・安倍と続いた改革路線に国民がちょっと疲れてしまったというのはある。ここでちょっと一休みしたいというのがある。
福田氏は調整型の人だ。調整すべきことと、すべきでない事を総理が峻別できるかどうか。出来ないのではないかと思うので、ちゃんと見て行きたい」

石原慎太郎
「父親の福田首相はダッカの事件の時『人命は地球より重い』といって日本だけ他の先進国とはまったく違う姿勢を取って政治に関係ない凶悪犯人まで犯人に要求されるがままに釈放して送った。ああいう選択だけはしてもらいたくない」


(略)


櫻井
「もうひとつ、外交において石原さんはアメリカ一辺倒と言うと怒るが、国益を考えると日米関係は嫌でも応でも機軸に置かなければいけない。
福田さんの外交は日中の方にシフトする。お父様の全方位外交とちょっと似ているが、簡単に日中の方向にシフトするということは極めて慎重でなければならないと思う」

(反日勢力を斬る) ↓全文はこちらで読んでください!

http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/5084532.html