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ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼「9条が変わると高校生は真っ先に徴兵されます」 ~共産党により

吹聴されるデマ~(アジアの真実) ↓

http://ameblo.jp/lancer1/entry-10050893444.html

(引用開始)
「彼が戦地へ!? それ絶対反対」旭川で広がる女性の運動:赤旗
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札幌に次ぐ人口三十五万の北海道第二の都市、旭川市。戦前は旧陸軍第七師団、戦後は陸上自衛隊第二師団が駐屯する“軍都”のこの地で、「子や孫は戦場に送らない」「憲法九条を守ろう」と女性たちの運動が広がっています。(小泉健一郎、名越正治)
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周囲が紅葉で赤く色づく高校の門前。「憲法九条が変えられたら、真っ先に戦地に送られるのは、いまの高校生かもしれないよ」。女性たちが声をかけると、「それって、チョーヤバクない」「彼が行かされるなら、絶対反対です」と女子高生。前の人が署名し終えるのを待って、後ろに並ぶ姿も目立ちます。ある女子高生は「平和について、授業でも教わりました」とすすんで署名しました。下校時の二十分足らずで六十五人の署名が集まりました。「自衛隊員の家族も少なくないと思いますが、私たちの訴えに知らんぷりをする生徒はほとんどいません。真剣に平和の大切さを考えているようです」。新日本婦人の会旭川支部の事務局長(47)は語ります。
数を頼んで改悪教育基本法、改憲手続き法(国民投票法)などの悪法を次々と押し通した自民、公明の安倍前内閣。新婦人旭川支部は「負けてられない」と街頭に出て、ボールペンのインクの出が悪くなる真冬も署名を訴えてきました。「憲法を守るには、憲法を知ることが大事」と自民党憲法草案などの問題点を学び合う「憲法おしゃべり小組会」を百回以上開いてきました。参院選の結果、侵略戦争を美化する“靖国派”安倍内閣が破たんし、九条を守る運動は新たな局面を迎えました。同支部は一万二千人余の署名を集めました。目標は二万人。一日も早くやりとげるには、若い世代にもっと広げなくてはと、十五あるすべての高校門前で署名をよびかけようと話し合いました。元小学校教師の支部長(62)はいいます。「戦時中や、三年前にイラクへの自衛隊派兵を強行された旭川の女性は、ことのほか平和への思いが強いんです。私たちは、夫や子どもを戦場には送らないという市民の願いをつなぎ、憲法署名をよびかける手はとめません」
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共産党の憲法9条改正反対運動です。その手法に驚きました。署名をさせるために女子高生に声をかけ、「憲法が改正されたら今の高校生が戦場に送られる」と吹き込んでいます。”憲法改正→即刻開戦→高校生以上は徴兵で戦場へ”というとんでもない三段論法を撒き散らし、何も知らない高校生に署名させています(高校生にもなってこの程度の話に騙される方も悪いのかもしれませんが)。いったいどの憲法草案に高校生以上の徴兵制施行という項目があったのでしょうか。私には見つけることができませんが、共産党の方には見えるようです。しかもその中には
「徴兵した若い高校生から優先して戦地に送る」という条項があるみたいです。


憲法9条改正反対運動。別にそういう運動をすること事態は悪いことではありません。そういう意見があっても良いでしょう。しかしなぜ嘘をつくのか。子供を騙してまで署名を集めようとするのか。先日の沖縄県民大会も同じですが、左派と呼ばれる団体の活動にはおしなべてその傾向が見られます。反対という意見があって結構。しかしそれを嘘や不正な方法で自分の意見を押し通そうとするからそれが薄汚れた怪しい活動や主張に見えてしまう。今回の記事も、誇らしげにHPで自ら公表しているところを見ると、あちら側の方それにすら気づいていないのかもしれません。 (引用終わり)
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ようちゃんの意見。↓
★全く「子供騙し」とはよく言ったモノですが、呆れますねー。何故短略で見え透いた嘘に コロリと騙されるのか、・・。今の軍隊は徴兵制を取る国は少ないのです。何故なら軍隊が近代化していて、高度な武器となり、兵士の能力を求めラレてるから、誰でも彼でも軍隊に引っ張って連れて行く徴兵制度は兵士の質が低下して足手まといです。韓国も徴兵制度を取ってるが、高校卒業者のみです。中学卒は軍隊に徴兵されません。韓国では高校卒業と徴兵義務を遂行した者しか、就職機会は無いそうです。 米国でも、他の欧州国も同様です。低学歴者は不要です。高校卒業以上の頭脳が最低でも必要だし、ましてその高校というのも、誰でも入れるような低学力高校(所謂底辺高校)は 不要です。採用されません)ボロ高校の野良猫高校生など、採用したりするほど、厄介な事は絶対に無いから、安心して、街中を徘徊して不純異性交遊に励んでいて下さい。
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▼沖縄のデモの参加者実数は1万3,307人~1万5千人程度

(worldNote) ↓

http://blog.goo.ne.jp/worldnote/e/cbc152f8787ca4f66f5adb57a67d9443

(引用開始)
史実を世界に発信する会事務局:【速報】沖縄9.29集会の実数

http://news-hassin.sejp.net/?eid=710973
(会場の全体写真に写っている参加者の人数をカウントした結果が日本会議から発表されました。写真から確認できる人数は、1万3,307人だったそうです。従来から、会場の一部切り取った抽出計算の結果から1万3,000~1万5,000人と推定されていましたので、これと基本的に一致する結果です。)
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*この数字なら納得。会場面積と密度から考えれば、本来は2万人以下が妥当なところだもの。でも1万4千人もいれば、相当な大集合だとは思う (引用終わり)
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▼反日の常套手段を見抜こう!(博士の独り言) ↓

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1047.html

(引用開始)
日本各界 連帯のあいさつ
槙枝元文・朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会議長
 日本政府の圧力による拉致問題の進展はなかった。安倍前首相が辞任に追い込まれた理由と言える。この間、組織、家庭を守ってきたみなさんの行為が実を結んだ。心から敬意を表する。 新たに福田首相が誕生した。辞任に追い込まれぬよう、対朝鮮政策を根本的に変えるべきだ。そのためにまず、日朝間で対話ができる雰囲気を作り、さまざまな制裁措置を解除しなければならない。 しかし、制裁を再延長しようとしている。われわれはこれ以上見過ごすことができない。
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朝鮮に対し加害者だった日本は戦後、謝罪、補償もせずに拉致問題を掲げ、植民地支配への過去清算を放置してきた。これが不正常な関係へとつながった。なによりもまず、植民地支配の清算を原点としなければならないだろう。 在日朝鮮人は現在も制裁、抑圧され、ひどい人的侵害を受けている。日本人が一緒に働きかけ、在日朝鮮人への差別をなくし制裁を撤廃させ、朝鮮への水害支援を行わせるなど働きかけることで、必ず国交正常化は実現できる。朝鮮新報10月12日付記事より参照のため引用/写真は「槙枝元文・朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会議長」同記事より参照のため引用
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日教組が日本国民に与えた損害
有志ブログの多くがあつかわれている問題と思う。諸氏の英邁な指摘と論及に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。 表題の発言は、『5000人余が参加』(朝鮮新報)したとされる『在日本朝鮮人中央大会(10日・日比谷公園)』における槙枝元文氏(元日教組委員長)のあいさつである。その論旨は北朝鮮労働党の幹部とさして変わらず、もはや北朝鮮と一体化した発言と観て取れる。この病的な人物らが率いる集団が、過去から今日まで、その長きにわたり、国民に誤った自虐史観と加害者意識を植え付けて来たのである。

幼い頃から「学校」という場で、その誤れる教育、反日宣伝を受けて育ち、今もトラウマに悩む被害者は多い。日教組はカルトであり、親北朝鮮の工作組織と認識してよい。1人でも多くの方が、このカルトから受けたトラウマから脱することを願い、また、免疫性が低い世代を守るために、有志と結束して論陣と行動網を築いて行く。有志に結束と協力をここでお願いする。 南京事件への反駁の項目の前に、この日教組と北朝鮮の関係について外国語ブログにアップし、日教組の論拠と実質的な国籍は北朝鮮であり、北朝鮮の国家犯罪を幇助する集団であることを存分に周知する準備をしている。
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日教組は「北」教組
日教組(現・民主党支持団体)は、旧社会党(現・社民党および民主党の一部)が朝鮮労働党との関係を深めた昭和40年代後半から、北朝鮮との「連帯」を強調し出した。訪朝団を度々派遣し、北朝鮮の指導者を賛美して来たのである。昭和52(1977年)11月の第4次訪朝をなした。奇しくもその翌月に、横田めぐみさんの「拉致事件」が発生している。 同様に、この日教組が北朝鮮と交流を深めた年代に、日本人拉致事件(後に発覚)が頻発している。しかも、日教組の委員長を務めた槙枝元文氏(日教組委員長: 1971年~1983年、総評議長: 1976年~1983年)の北朝鮮礼賛は広く知られており、平成3年(1991年)には、北朝鮮から「親善勲章第一級」を授与されている。不可思議な符合である。

また、槙枝氏は、2002年に金正日に送った「総書記誕生六十年の祝賀メッセージ」の中で、金日成(元主席)について「わたしは訪朝して以降、『世界のなかで尊敬する人はだれですか』と聞かれると、真っ先にキムイルソン(金日成)主席の名前をあげることにしています」と礼賛している。 読者はご存知の通り、この槙枝氏は、自著『チュチェの国 朝鮮を訪ねて』の中でも、北朝鮮を理想的な国家と仰いでいる。云く「この国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我(けが)人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ」等と。北朝鮮一筋である。
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北の出先機関「日教組」
そして、今も教壇に立つ「日教組」組合員の中には、日本国内の主体思想信奉団体である「日本教職員チュチェ思想研究会連絡協議会」に所属する者が多数存在している。その歴代会長は、日教組関係者で占められており、一時は、教室で北朝鮮の歌を教えるなど、極めて偏向した教育行動が社会問題となったこともある。 『教科書白書2001』の出来事も問題となったことはご存知のことと思う。日本人拉致事件を唯一採り上げた教科書を、日教組は「北朝鮮敵視」と決めつけたのである。その後の運動方針にも、北朝鮮の官製教職員団体である「朝鮮教育文化職業同盟」との交流を掲げ、日朝の国交正常化を掲げている。 そして、「日本が侵略、植民地支配を行ってきた国々とのあいだで共有できる歴史認識の確立、それらの国々の個々人を含めた戦後補償の実現、アジアの平和共生のための運動を引き続き推進していきたい」と北朝鮮の都合勝手な史観を持ち込み、今もなお、姿形(すがたかたち)を変えてながら、北朝鮮の出先機関として、反日教育の府となって来たのである。以上、短稿ながら、北朝鮮と槙枝元文氏、日教組の関係について概括し小稿とする。
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【筆者記】
次世代の日本国民を守ろう。アサピー嫌い氏から教えていただいたが、「沖縄・集団自決」の手紙作戦に子供を動員している。お気づきの通り、子供たちの“自主的な行動”を偽装した、陰に「大人」の反日組織在りの情状作戦である。「子どもたちの声を届けよう―。沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」から日本軍強制の記述を削除した高校歴史教科書の検定問題で、県子ども会育成連絡協議会(沖子連)は十二日、福田康夫首相や渡海紀三朗文科相、町村信孝官房長官に対し「検定意見を撤回して」「真実を知りたい」などの中高校生の訴えをつづったはがきを送る運動を展開することを決めた」(沖縄タイムス)。
特定国と在日、それと一体化した反日集団の手法は共通している。「正々堂々」ではなく、弱みに衝け込む。「事実」ではなく、情状に訴える。論陣よりも、不意打ちの策謀を用いる、等々。この卑劣な常套手段こそ、むしろ、その「手段」を周知すれば、かの集団の手段も弱点となる。これらの集団の侮日言動は信ずるに値しない。国内外で認識すべき事実である。この事実を世界に大いに知らしめる。 応援をお願いする。
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