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▼麻生太郎著『とてつもない日本』(2)
南北会談とアジアの金融支援(三島明)…
http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/326687/
南北会談は、新聞が騒いでいるが、ほとんど進展はないように見える。金大中サンは巨額の金を贈ったが、今度の訪問もありそうだ。
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イザの記事でも、韓国大統領支援の記事だが、イザらしく言いたいことも書いている。この会談は、南の一方的援助の話で、北からは条歩が見られないように思う。また、日本の総連を通じた、日本側の隠れた援助は、小泉・安倍総理の間、拉致事件解決で止まっている。
韓国と日本の戦後を見る限り、同じ朝鮮人の北の国と、仲良くするメリットはほとんど無いと思う。彼らもまた、反日である。つまり、』反日連動に理想名雲行きと言ったところである。こうなると、核を手に入れた韓国は、日本により以上の、様々な資金援助を迫ることになろう。日本は、南北が仲が良いのは困り物といえる。今は日本が仲良くするから、北を向くのである。さて、平成十(1988)年から、十一年に起こった、アジア各国の金融危機に見舞われた時は、日本も経済的にバブル崩壊後で苦しい時だった。
この時に、アジア各国に支援した金額が、載っている。
韓国、 83億5000万ドル
マレーシア 43億5000万ドル
インドネシア 29億3000万ドル
タイ 28億7000万ドル
フィリピン 25億ドル
その他(中国?ほか?)不明
合計 300億ドル
日本は、不況に陥り苦しい時でさえ、巨額の支援をしている。
うろ覚えの記憶では、この時に強請りに来た、金大中は、『日本は兄として、弟の韓国を助けて欲しい』と、泣き付いた様に覚えている。なんとなく、この資金と別に、もう一度、翌年着た時のことのような気もする。韓国へは、恐ろしいような資金が流れ放題の戦後であった。つまり、これらに尽力した自民党、その他の野党に、この資金に一部が変化されて、自民党や野党に親、中国や、韓国が居るのだと私は想像している。
(引用終わり)全文はこちらで読んでね。↓
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▼月に到達した、かぐや (10/05) (The planet earth) ↓
http://myuuta.blog32.fc2.com/blog-entry-904.html
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▼【教科書】日本はダブスタ?(嫌韓のススメ)
どこがなのでしょう?↓
http://kenkan.iza.ne.jp/blog/entry/326438/
(一部抜粋)
これは政治的な問題ではありませんので、教科書会社は、沖縄の主張も韓国の主張も聞く必要はないです。両方、却下でよろしくお願いします。歴史的事実は多数決で決められるものではありませんし、その教科書が嫌なら採択しなければいいだけの話でしょ?(引用終わり)