もう堪忍してぇ。このストーカー国家。
▼韓国人が自らの反中感情を声高に語り始めた。ただ、それは中国離れの前駆症状ではない。逆に、中国の引力圏にとり込まれるのに伴う、一種の「通過儀礼」と思われる。(NETEYE)
韓国人が自らの反中感情を声高に語り始めた。ただ、それは中国離れの前駆症状ではない。逆に、中国の引力圏にとり込まれるのに伴う、一種の「通過儀礼」と思われる。
「秀吉よりひどい」 「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)より、その後の胡乱の方がわが国にもっと大きな被害を与えた」。 最近、韓国の知識人が口々に日本人にこう語り始めた。「胡乱」とは成立前後の清王朝が、服属を拒んだ朝鮮に攻め込んで起きた戦争のことだ。400年近い大昔の恨みがいまごろ持ち出されるのは、このところ、韓国が「巨大化し横暴になった中国」にひれ伏さざるを得ない事件が相次いだからだ。 7月末の駐中韓国公使の北京の病院での不審死。韓国メディアは一斉に「投薬ミスが原因」と報じたが、中国政府は「病死」と発表。韓国政府の公式見解も結局はこれに追従した。 5月、韓国船が中国近海で中国船と衝突して沈没。韓国紙は「中国船の当局への報告が大幅に遅れた」、「韓国の捜索活動を中国政府が拒んだ」などと、乗組員の失踪を中国側の責任と批判した。韓国メディアの批判は 「中国にモノを言えない韓国政府のふがいなさ」にも向けられた。 豊臣秀吉の「文禄・慶長の役」をわざわざ比較の対象に持ち出すのは、聞かすのが日本人であることもあろうが、「韓国で一番の悪役である日本と比べても、もっと悪い」ことを強調するためだ。ついに中国は韓国で、そこまで嫌われる存在となったのだ。
「日本と縒りを戻したい」 「日本は対米一辺倒の外交をやめ、アジアとの関係を再定立せよ」。 これまた最近、学者ら韓国の知識人が日本人に向かってしばしば語る言葉だ。あえて、とぼけてこう聞き返した日本人がいる。 「日本の影が薄くなっていた東南アジアでは、FTAなどを通じ日本は巻き返し始めた。インドとは史上初の緊密な経済上、安全保障上の関係深化に乗り出した。中国とは、基本的には対立が深まりそうだからこそ、些事での対立を避ける努力を始めた。日本はアジア外交を確実に『再定立』している」。 ここまで言われると、韓国人は頭をかきながら本音を告白する。要は「反日の盧武鉉政権の任期切れを期に日本と縒りを戻したい。でも、韓国からは言い出しにくいから、日本が関係改善を言い出してくれないか」ということだ。韓国人が難しい顔をして「再定立」などといった漢語を使う時、本音をそれにくるんでいることが多い。 年末の大統領選挙では、保守派が当選する可能性が高いと見られている。そして、10年ぶりの保守回帰の波に乗り遅れまいとする学者が増える。「再定立論」は彼らの「新理論」として流行り始めた。
[悪口雑言は心の準備 ]こうした動きをもってして「次期政権になれば、韓国は従来の反米反日・親北親中外交を転換する」と見る人がいる。 だが、少なくとも韓国の「親中」に変化はないと思われる。むしろ、外交的には「親中の度合い」が進む可能性が高い。 胡乱をあげて中国を批判する韓国人に「では、中国と距離は置くのか」と聞いても、「そのつもりだ」と答える人はいない。逆に「今後、経済的にも政治的にも中国との関係が深まる一方だ」と全員が答える。 一部の人はこう丁寧に説明してくれる。「韓国は千年以上、中国の華夷秩序体制の下にあった。日清戦争で中国の支配から離れた最近の100年間、ことに関係をまったく絶っていた朝鮮戦争以降の50年間が変則的な時期だった。何も驚くことはない。昔に戻るだけなのだ」。 明治維新までの長い間、大陸とは外交的にほぼ没交渉だったと言っていい日本人に実感はわきにくい。だが、思い起こせば韓国は「地続きの超大国」と常に一緒に住みなしてきたのだ。 では、今後、関係を深めていく大事な国の悪口雑言を、韓国人はなぜ一斉に叫ぶのだろうか。最近起こった事件ならともかく、400年も昔の話まで持ち出すとは不可解だ。 答を探すには、韓国の歴史とそれに培われた韓国人の精神構造を思い出すべきかもしれない。中国の保護下にあった長い歴史で、韓国人は自尊心をしばしば傷めた。痛みを心理的に補償するには、仲間内で隣の大国の非、ことに共通認識になっている非をならすことが最良の方法となってきたのだろう。 中国と比べれば「はるかに寛大でやさしい米国」に対してもそうだった。ほんの20年ほど前、米国に保護されていると自ら認識していた時期にも、韓国人は米国の悪口をしばしば語った。 聞かされた外国人には「わざわざ指摘するほどのことではないのに、なぜ、憎憎しげに同盟国の小さな非をことあげするのだろうか」と不思議に思えたものだ。でも、聞いていくうちに、彼らの本当の憤りの対象は米国だけではなく、その非を米国に指摘できない自らの弱さや情けなさにあるのではないか、と思えてくるのだった。 今、始まった中国への悪口雑言。よく解きほぐしてみれば、中国の非をおおっぴらに指摘できない韓国という国に向けられている部分が相当にあることが分る。そして、これこそは「傲慢な中国」とともにこれから生きていかざるを得ないことを民族が共に認識するための、心の準備の一環なのだと思われる。
[日本を盾に米中の風圧防ぐ ]では、韓国人が一斉に語り始めた「日本との関係改善への希求」はどう読むべきなのだろうか。これもよく聞いてみれば、実は「中国への恐怖心」が根にある。 数年前から、韓国は米国と中国の間で漂流し始めた。貿易も投資も、韓国の最大の経済パートナーはすでに中国だ。それを受け、師弟の留学先としても「米国より中国」というムードが社会に広まっている。 韓国を米国につなぎとめる錨と考えられていた軍事同盟も形骸化が始まった。2012年には米韓連合司令部が解体される。米国や日本、豪州など「自由国家群」がテロ対策などを名目に開始した海軍の合同演習にも、米国が主導するミサイル防衛体制にも、韓国は中国への遠慮から参加しなかった。 かといって、韓国には完全に米国から離脱し中国の傘下に入るほど思い切った決断を下す覚悟はない。揺れる韓国は今後、折にふれ米中両国から「立ち位置」を問われ続けるに違いない。 韓国人の不安は増すばかりだ。そこで生まれた一つの解決案が「日本が米国寄りの外交姿勢を改め、韓国同様に中国に引寄せられれば、韓国が受ける米中両国からの風圧を減らせる」という夢だ。 伏線はすでに張られていた。3年ほど前から同国のシンポジウムでは「日本が余りに親米だから、韓国が実際以上に反米に見え、その結果、我々は米国からいじめられるのだ。日本は米国偏重外交を改めよ」といった主張を日本に向けて真顔で展開する韓国人が登場していた。 4か月後には韓国の政権が保守派に変わる可能性が高まり、日本でも突然政権が変わった今「日本に対し、中国寄りに姿勢を変えるよう要求するいい機会」と韓国人は考えているのだ。
「日本は拉致で譲歩せよ」 9月23日付の東亜日報の社説「日本に新総理登場、期待される韓日関係復元」は、「日本を盾にすることで米中からの風圧を防ごう」という韓国人の願いを率直に語っている。社説は日本に訴える。 「今後、東アジアが一世紀前のように列強による覇権争いの場になるのか、平和の中心になるのかは、日本にかかっている。そうではなくても中日、米中間の競争が結局はヘゲモニー争いに膨らむ、との憂鬱な展望も流れている。これを予め防ぐという確固たる意思を福田氏は見せねばならぬ。その初めの試験台が韓日関係だ」。 中国の力が今後も増す以上、日本も外交により神経を使う必要が増すのは間違いない。だが、韓国の大方の意見を代表するのであろう、この社説の「日本は米国寄り外交をやめよ」、「日本は拉致問題で譲歩せよ」という主張に賛同する人は、日本にはさほどいないだろう。 そもそも、韓国が確固たる信念を持って米中間で戦略的外交を展開しているわけではない。ある時は中国、ある時は米国の意向を伺って動いているにすぎない。そんな韓国の共同行動への呼びかけは、日本にとっては「一人で漂流するのは怖いから一緒に漂流してくれ」という「溺者の誘い」に映る。 日本は韓国の「韓日関係修復論」の本質を見透かして、表面はともかくも実態的にはおざなりな対応に終止するだろう。その結果、日本に「錨」の役割を期待した韓国は、錨を得られぬまま海流に乗って、ますます中国に近づく可能性が高い。
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ようちゃん?↓
「反日盧武鉉政権はもうすぐ任期切れになるからチョッパリとよりを戻したいニダ。ありがたく思うニダ。でもウリからは言い出しにくいから、チョッパリの方から仲直りを言い出してくれないニカ?」
「巨大化した宗主国様に飲み込まれるのは怖いニダ。でも宗主国様には怖くて何も言えないニダ。」「チョッパリは宗主国様とアメリカに対するウリナラの盾になるニダ!!」
「ウリナラだけで米中の間を漂流するのは怖いから、チョッパリも一緒に漂流するニダ!!」
ようちゃんの意見。↓
★もう堪忍してぇ。このストーカー国家。
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▼氷山の一角か、ツアーで出国そのまま不法残留が多発―中国(レコードチャイナ)
2007年9月30日、国家旅遊局のウェブサイトによると、昨年だけで少なくとも国内の旅行社10社が扱った海外旅行で、ツアー参加者48人が日程通り帰国せず、外国にそのまま不法残留していたことが明らかになった。渡航先はオーストラリア、ヨーロッパ、韓国だった。 たとえば北京市内の旅行会社、華遠旅遊は4件のオーストラリアツアーで計12人が帰国しなかった。また、同源国際旅行社が主催したフランスツアーでは、参加者6人全員が残留するという悪質なケースもあった。参加者の残留を旅遊局に報告しないケースも後を絶たず、中には出国者リストさえ提出しない旅行社もあり、国家旅遊局では法遵守を呼びかけている。 個人所得の急増とともに海外旅行ブームに沸く中国だが、出稼ぎ目的の‘確信犯’の 出国をツアーが助長している側面もあり、同局への報告数は氷山の一角ではないかと見られている。
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ようちゃんの意見。↓
★ユダヤ人の世界への拡散は強いられたものであったが、支那人の拡散は他民族に強制されたものではないという意味で特筆すべき出来事であろう。
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▼。[シナ]後先を考えていないので貴重な観光資源がパーです~有数のリゾート地、海南省三亜市の三亜大東海が生活排水で汚染されサンゴが死滅している。(フテキセツ)
有数のリゾート地、海南省三亜市の三亜大東海が生活排水で汚染されサンゴが死滅している。もう取り返しの付かないレベルまで海が汚染されていますね。
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▼三峡ダム危機に瀕す、政策の誤り認める=中国当局【大紀元日本10月1日】http://
【大紀元日本10月1日】中国上層部幹部および専門家たちは9月25日に、武漢で研究会を開き、三峡ダムにおける生態環境の構築および保護について討論が行われた。専門家は、三峡ダムの生態環境には様々な新旧問題を指摘し、直ちに問題整理し予防しなければ、大きな災難を招くと警告した。中国政府はこれまでの三峡ダム建設擁護の立場を一気に改め、初めてダム建設による問題発生を認めた。
三峡ダム建設が始まった1993年から、ダム建設に対する議論は絶えなかった。100万人の住民が大移動をしたことで、都市および地方の環境は著しく影響を受け、環境破壊が進んだ。科学者および環境保護活動家は、ダム建設は生態に影響を与え、災難をもたらすと警告した。しかし、中国政府はそれらの意見に聞く耳を持たなかった。江沢民元総書記および李鵬に促され、三峡ダムが中国の経済発展にとってもっとも重要な浄化エネルギー建設だと見なしてしまった。中国メディアによると、三峡ダムの発電運転開始後、堤防および河岸の地滑り発生が増加し、長江支流には藻類が激増し、飲用水などの汚染発生は600キロメートルにわたるダム区域内で現れた。この問題はすでに今年8月に米「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙にて報道された。
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韓国はストーカー国家だと、ようちゃんは書いていたが、
自分が必要な時だけ、日本に付きまとって、
必要な物を手に入れたら突然、日本を敵とみなして
踏んだり蹴ったりする。
以前テレビのおはよう朝日です」に、
結婚したらダンナが浮気相手と逃げられ、酷い目にあったのに、
ダンナが帰って来たのでまた一緒になったが
また逃げられたという人が電話に出てきた。
一度、結婚して逃げるようなヤツは、
また逃げるヤツなんだよ!
貧乏で泥の家に住んでいた韓国人は
都合がいいときだけ
日本と組んで併合してくれと頼んできて、
日本が一生懸命国家予算の大半を注ぎ込んで
朝鮮が繁栄し、日本が戦争に失敗したら
今度は日本を踏んだり蹴ったりする。
経済がなりたたなくなって、日本企業を誘致して
調子よくなったら、また反日で
日本を踏んだり蹴ったり。
こんなヤツとは、二度と、、、、一緒になるな。