今日のおすすめ記事6
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼市民の窮状は全く伝えない中国のマスメディア(台湾春秋)
↓ゼヒ、読んでください。
http://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/archive/2007/9/26
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ようちゃんの意見。↓
☆自分達の支配を続けるためならば何だってする、というのは共産主義者の常套的手段ですね。いつも、うるさいぐらいに顔を出す、あの広報官は何故隠れるの?顔を知られて襲われると思ってるのか。
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▼王毅氏、筆頭外務次官に 中国(iza)
先週離任し、中国に帰国した王毅前駐日中国大使が筆頭外務次官に就任したことが26日、分かった。同日付の中国紙、新京報は、25日に外務省内の活動に参加した王氏を次官兼外務省共産党委員会書記の肩書で伝えた。次官は複数いるが、このうち筆頭次官が党委書記を兼務する。(共同)
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ようちゃんの意見。↓
☆元駐日特命全権大使閣下が外交部長に出世ですか。お手柄があったんでしょうねー。何の工作したのかなぁー。
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▼福田首相に温家宝から祝電。「日本の内政問題」じゃねーのかよ。
(日々是チナヲチ。)
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/d086c1234bb12b2c0424a43a2446e25a
(引用開始)
【※追記】コメント欄での御指摘により、中国政府は9月22日になって小泉首相に祝電を送ったことが判明しました。訂正してお詫び申し上げます。それにしても福田首相には就任当日に即祝電なのに、小泉首相には1週間以上のタイムラグというのは、中国側に何か不都合でもあったのでしょうか?(笑)うーん。衆院選は「日本の内政問題」だけど、自民党総裁選はそうではない、ということでしょうか?麻生太郎・外相が誕生したとき、当時の中国外相だったあの子泣きジジイの李肇星が祝電を打った、という話を聞いた記憶もありません。やっぱあれですか、ポスト小泉を争う自民党総裁選に出馬しないことを表明する以前、中共系メディアが一時期「福田のフックだ」を盛んに持ち上げていたくらいですから、首相就任となれば願ったりかなったりという浮かれ気分で、つい「日本の内政問題」という枠を取っ払ってしまったとか。党三役の顔ぶれをみれば温家宝が舞い上がるのも理解できますけどね。「しっかり責任を負う大国」を自認するのであれば、そうコロコロと原則を変えたりはしないでしょうに。
(引用終わり)
(日々是チナヲチ。) の記事は、全部読んでくださいね。↓
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/d086c1234bb12b2c0424a43a2446e25a
ようちゃんの意見。↓
☆江沢民は「3ヶ月内に法輪功を根絶する」と言ったらしいが、8年たっても根絶できないどころか、海外に逃れた法輪功信者が海外で信奉者を増やして、今やアメリカ政府すら動かす力を持ってしまったり、台湾で信奉者が急増して台湾政界にも大きな影響力を持つようになってしまった。増殖中ですよ。昔、ユダヤ教がユダヤ教ナザレ人派の異端者に対して同じ失敗をしたのけれど「他山の石」か。
エルサレムでユダヤ教ナザレ人派に対する大迫害を起こしたら、散っていった信者たちが全ローマ帝国領に拡散し、ユダヤ人以外の信者も増えて、ユダヤ教の一派から世界宗教になってしまった。そしてユダヤ教の本山はローマ帝国に滅ぼされ、ユダヤ教ナザレ人派はカトリック(普遍的教団)と名を変えてローマ帝国を乗っ取った。歴史は特定の周期を経ながら繰り返すんでしょうねー。今回は法輪功が中国共産党を滅ぼすというのが歴史の必然なのだと思います。ただし、暴力によってではなく、平和的にね。これはかの国の易姓革命の伝統にもマッチしているのではないかしら。
「歴史は特定のパターンをとりながら繰り返す。」と言われています。共時性があるようです。音の音叉の共鳴に似てて時間周期を経てよく似た現象が起きるのです。末期的な時代変革期には国境を超えて類似性のあるパターンが起こります。
▼中国当局:党大会前、法輪功などへの大規模取り締まり強化【大紀元日本9月26日】
【大紀元日本9月26日】中国当局の第17回党大会を前に、全国各地で法輪功学習者や人権活動家などが大量に逮捕されている。中国国内の法輪功学習者によると、9月初めから、北京市公安当局は、法輪功学習者を大規模に逮捕し始めた。今回は1999年7月20日、法輪功への集団弾圧が始まる当初の状況に似ており、計画的に進め、全国範囲にまで拡大しているという。
BBCによると、中国公安部の周永康・部長は最近、「各公安部門は、国内外の敵対勢力や、民族分裂勢力、宗教勢力、テロリスト、法輪功などによる破壊活動を厳しく取り締まり、全力で国家の安全と社会の政治安定を守る」と命じた。今回の取締はその一環とみられる。 匿名情報提供者によると、9月10日から13日までに、周りに約6人の法輪功学習者は強制連行された。
今年4月初め、中国公安部は内部通達を下した。北京五輪への参加を禁止する43項目を定めた。その中には、特定のメディアや、宗教関係者、法輪功学習者などが含まれている。5月には、全国各地の司法機構などに対し、政権批判者、特に法輪功集団を「厳しく取り締まる」計画を立てるよう命じた。そのため、法輪功学習者への監視、騒乱、強制連行が一層強化されたようだ。
現地情報によると、吉林省の開山屯・派出所では、警官一人ひとりが、3人の法輪功学習者を逮捕するとの「任務」が課せられている。また、最高指導部は農村部に工作チームなどを大量に派遣、法輪功学習者への取締に当たっている。
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