今日のおすすめ記事。 | 日本のお姉さん

今日のおすすめ記事。

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼唐代の「地獄変相図」、台湾画家が再創作【大紀元日本9月24日】

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/09/html/d57320.html
【大紀元日本9月24日】「地獄変相図」は唐代の画家・呉道子により描かれたものである。当時の社会は豊かであったが、人々の心は贅沢を求めたために堕落しており、殺生や淫乱が多く行われていた。呉道子は堕落して行く世人を目覚めさせるために、地獄の様子を表す壁画を長安の景雲寺に描いた。当時、この壁画を一目見ようと、多くの観光客が景雲寺を訪れた。壁画を見た多くの屠刹業者は、包丁を捨て職業を変えた。売春宿や売春客も町から消えた。壁画は、当時の社会で大きな道徳教育の作用をもたらした。しかしその後、戦火で壁画は消失した。2003年、50年の絵画経験を持つ台湾の画家・江逸子さんが、「地獄変相図」を再創作した。この作品は幅62cm、長さ50mの巻き軸で、「地蔵菩薩本愿経」の図説版とも言える。(絵=すべて江逸子氏提供))
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ようちゃんの意見。↓
☆最近では中共生き地獄というのもある。死後地獄界に落ちなくても、生きながらにして地獄を体験できるのだ。七色の川地獄・・・水があっても飲めません。永遠の渇きにさいなまれます。
炭鉱タコ部屋地獄・・・落盤とガス爆発の恐怖と地下の高熱にさいなまれながら粉塵で肺の中まで真っ黒になりながら石炭を掘らされます。煉瓦工場タコ部屋地獄・・・ムチでなぐられながらレンガ工場で強制労働させられます。人体の不思議展地獄・・・生きたまま特殊な薬剤を注射され、樹脂に漬けられて人体標本らされてしまいます。臓器摘出地獄・・・生きたまま解剖され臓器を転売され火葬されてしまいます。地獄から人間世界に転生するのはいいが、転生先が中国大陸の農民戸籍というのは、どちらがよりマシだろうか。そのうち悪いことをすると来世は中国人に生まれ変わるよ!という時代がくるかもしれない。
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日本のお姉さんの意見。↓

考えてみれば、農村に生まれたチュウゴク人や、チュウゴクの宗教家

たちは本当にかわいそう。仕事が無いので都会に出ても、企業の用意

するタコ部屋に入れられて安い給料でこき使われて2,3年で

パスポートが切れるから田舎に帰らないといけない。

(農民は都会に簡単に定着できないようにパスポートのような物を

持っている。しかも、都会のチュウゴク人に「外地人」と呼ばれて

二級、三級市民扱いにされている。)

宗教家は、生きたまま臓器を抜かれて、生きたまま炉に投げ込まれて

殺されるし、田舎の方では、中央の目が行き届かなくて牢獄で

拷問の末、死んでいく宗教家が耐えない。

牢獄で死ぬと中央に怒られるので、死に掛けたら牢屋から出して、

外で死なすそうだ。クルスチャンもこれで大分殺されている。

クリスチャンは、殺されてもおとなしく黙っているが、法輪功の信者は、

外国に逃げて大騒ぎして抵抗するので、迫害の実態があらわに

なってきた。土地を違法に奪われた農民のために戦う弁護士は、

何度も監獄に入れられて拷問を受けるし、いきなり殴られて拉致

されていなくなるし、チュウゴクでは人権など無に等しいから

大変だ。子供でも、拉致されてレンガ工場で、ずっと働かされる。

救助される前に死んだ子供もいる。すでにチュウゴクは生き地獄かも。

共産党の幹部とか、軍部の上層部とか、マフィアとか、地方の豪族

たちは、別。

上海、広州、北京などの金持ちの都会のチュウゴク人も別。

ほんの一部の利権を持つチュウゴク人が、チュウゴクの富の

90%以上を持っているとテレビのニュースキャスターが言っていた。

by日本のお姉さん

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▼2007/09/24-18:17 国防専門家、バラバラ遺体で発見=中国【北京24日時事】
【北京24日時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は24日、浙江省杭州市で12日、人民解放軍の最新技術に精通している国防専門家が車の中でバラバラ遺体で見つかったと伝えた。同市の公安局は、容疑者として香港人を逮捕したが、犯行動機は不明という。
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▼【写真】重慶で驚異的な成長速度を持つ正体不明の植物が発見されたアル(看中国)

ようちゃんの意見。↓
☆今鹿!これは腐海の植物ではないアルか!!残念ながら後に「猛毒のヒソクサリ」と呼ばれる種類かもしれぬ。マジで腐海に飲まれるのではないかな?この国は。
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▼広東省で重さ80斤、推定年齢500歳のスッポンが捕獲されたアル(象亀では無い危険です!)【写真】(看中国)
http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanqiwen/ziran/2007/0923/212352.html
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▼中国、次は偽酒…前代未聞2500本 新疆のホテル(IZA)
23日の新華社電によると、中国新疆ウイグル自治区コルラ市でこのほど、茅台(マオタイ)酒を売っていたホテルを地元当局が摘発、2597本の偽物を押収した。新華社は「全国で最大の偽茅台酒事件」と伝えている。茅台酒は高級中国酒として知られ、偽物は1本1680元(約2万6000円)で売られていた。偽茅台酒は「貴州茅台酒」などと表示され、製造元も実在するメーカー名を装っていたが、実際は北京で仕入れてきた偽物だったという。(共同)
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▼専門家:政権内部の権力闘争激化、政権崩壊の可能性も【大紀元日本9月24日】
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/09/html/d93774.html
【大紀元日本9月24日】第17回党大会を前に、中国最高指導部は再度、重要な人事異動を行った。胡錦濤・国家主席の側近が「中共中央弁公庁」の主任に抜擢された。中国問題の専門家は、今回の人事を経て、胡錦濤・国家主席の権力体制がさらに強化されたと指摘し、胡錦濤・江沢民の権力闘争が激化すれば、政権の崩壊に結びつく可能性を指摘した。
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▼中国上海当局、建設中のビル群を強制爆破【大紀元日本9月24日】
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/09/html/d81584.html
【大紀元日本9月24日】香港商人・孫燕彪氏が出資した建設中の上海大規模ビル群は21日、上海市政府に強行爆破され、11階建てのビル群は一瞬にして視界から消えた。孫燕彪氏の妻は現場に駆け付けた際、私服公安職員8人により取り押さえられ、「なんて悪どい、この政府はなんて悪どいの!」と嘆くことしかできなかった。
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ようちゃんの意見。↓
★中国共産党にほだされて中国に投資した者の末路。自国民である香港人に対してこれなのだから、倭人なんていざとなったらどんな扱いを受けることか・・・
香港商人・孫燕彪氏が出資した建設中の上海大規模ビル群は21日、上海市政府に(強行爆破され、11階建てのビル群は一瞬にして視界から消えた。)孫燕彪氏の妻は現場に駆け付けた際、私服公安職員8人により取り押さえられ、「なんて悪どい、この政府はなんて悪どいの!」と嘆くことしかできなかった。
香港「東方日報」によると、(孫燕彪氏は、2億8千万元(48億円相当)を投資し、12年を経てただ一面の廃墟と未完の訴訟だけが残った。)「もし裁判所が受理しなければ、私は香港の中聯弁で座り込みをして抗議する」と上海市徐匯区政府に弁償を求め続けることを誓った。
孫氏によると、香港と上海を駆け回って、香港特別行政区長官・曾蔭権氏にも手紙を送って助けを求め、香港政府駐上海経済貿易事務所も事件の解決に協力すると表明した、しかし、現地政府がこんなにも早くビル群を爆破するとは思わなかったという。
孫氏は、ビルを爆破する正式な知らせは届いてなかったと指摘した。情報を探るために不眠不休で、弁護士と話し合い、妻は観察のために現場に駆け付けていたが、すべて手遅れで、長年の努力が一瞬にして露と消えた。
裁判所が19日にやっと公聴会を開いた。提訴するかどうか方針はまだ固まっていないが、政府は「事後通知」で速やかに建物を爆破したことは、(「物権法」が10月1日に施行される前に、強制手段で今回のトラブルを解決しようとした)と孫燕彪氏はみている。
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ようちゃんの意見。↓
★不動産のトラブルを政府がダイナマイトで解決するというのが中共ウォリティ!ダイナミックチャイナ!
☆孫氏の代理人の弁護士によると、「民事訴訟法」によって、土地あるいは不動産の訴訟は裁判所の管轄となり、区政府は裁判所の判決を待てずに爆破を実施することは全く理不尽であるという。
上海徐匯区区委員会宣伝部副部長・周堅氏は、政府はお金で土地の業権を買い取った、裁判所の判決は業権と関係はないので、ビルの爆破作業は違法ではないと主張した。政府は近日中に残りの取り壊し解体作業を引き続き行う予定である。
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チュウゴク人は、話が通じない人種であるということが

良く分かるニュースだった。

48億円も投資したのに、ダイナマイトで全てがくずになってしまった。

なんて政府なんだ。こんな民族には、できればかかわりあいに

ならないほうがいい。by日本のお姉さん

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▼強制的立ち退き、老人死傷者続出=中国武漢市

【大紀元日本9月24日】

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/09/html/d92266.html
中国武漢市で最近、強制立ち退きの際に暴力を受け、多くの老人が負傷し、あるいは死亡に至る事件が多発した。中国人権法律、社会に強い関心を寄せている関係者は、不動産開発事業における企業と行政の癒着や人権蹂躙を非難した。特に、武漢京漢大道周辺の「河南村」と称される地区では、立ち退きのために暴漢らに襲撃される事件が多発した。地元の住民は、鉄棒やハンマーの武器を手にした少なくても数十人、多い場合は百人以上、土地開発業者が雇用したとみられる暴漢らに襲撃される。住民たちは、立ち退きに同意させるように恐喝することが目的だと指摘した。
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▼第二次世界大戦時のビジー政権同様 北京は中国の代表ではない【新唐人日本】
http://www.ntdtv.jp/xtr/2007/09/html/n71968.html
人権聖火がパリに到着し、前フランスラジオ放送局の中国語部の責任者・呉宝璋氏が人権広場でスピーチを行いました。彼は第二次世界大戦時ビジー(Vichy)政権がフランスを代表できなかったことと同様に、現在、人をたくさん殺した北京政権も中国を代表することが出来ないと強調し、スポーツは商売ではなく、北京政権が「同一の夢」と提出した以上、人権尊重の普遍価値を守るべきだと指摘しました。
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▼2007-09-18 中国スポットニュース【新唐人日本】より

http://www.ntdtv.jp/xtr/2007/09/html/n46115.html

●中共は近日中に高智晟を連行して北京を離れる可能性
中共当局は18日朝、16人からなる構成したいわゆる「改造教育グループ」は、大陸の人権擁護弁護士・高智晟氏の家に突入して、高氏の家族に圧力を加え、高弁護士に外部と連絡させないように求めていたが、当日の夕方に彼らは撤退しました。消息筋によると、当局は近日中に高智晟氏を連行して長期的に北京から離れるようにするつもりです。
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ようちゃんの意見。↓
★たかだか弁護士一人に何をてこずっているのやら(笑)。この人を始末してしまえないところに中国共産党が末期的であることを示している。中共はこの人を殺すことによって生じる外国の反発はなんとも思っていない。国内で巻き起こる可能性がある内乱が恐ろしいのです。軍(将官クラス)や政府、果ては党の高層にまで(おそらく中央政治局クラスにまで)共感者を持つ高智晟弁護士を殺してしまった場合、第三次天安門事件で済めばよいであろうと思う位影響が広範囲になります。
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▼中共:台湾向けミサイル900基配置【新唐人日本】
台湾防衛省は立法院に提示するレポートの中で、中共の台湾に対する弾道ミサイル、巡航ミサイルなどが合計900基を上回ったと表しました。
レポート:  中国共産党は対台湾へのミサイル配置数は75-100基のスピードで増加しつつあり、現在すでに900基を上回り、「東風」シリーズの中、短距離ミサイルと「東海10型」巡航ミサイルの技術改良により、命中精度を高める外に、中共は攻撃範囲を台湾から周辺国まで拡大しています。海軍の作戦能力において、『中共の兵力報告書』では、中共の海軍新型艦艇を続々と導入し改装しており、中国の第1諸島海域での作戦能力を強化したと述べました。報告では、中共の兵力拡張は米国憂慮が引き起こしていると述べました。米国は持続的にアジア・太平洋地域の駐屯軍を調整する外に、また日本、オーストラリア、インドなどの国と軍事方面で協力し合って対応しています。台湾自身の対応の装備としては、現在の愛国者2型防空ミサイルの性能を愛国者3型ミサイルのレベルまでに昇格させることです。 それ以外に、報道によると、台湾防衛省の軍備局管轄下の中山科学研究院はすでに低層ミサイル防衛システムの開発を完了しました。
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ようちゃんの意見。↓
☆これでは誰が見ても、中共の真の軍事的脅威は、台湾や日本に向けられた核ミサイルとかそういうものではないのです。これは見せかけなのです。トロイの木馬ですよ。むしろ日本に福田政権を誕生させ、民進党主席を辞職に追い込むようなソフトウェアー的なものが真髄なのです。
あいつら、こうした(買収・脅迫・義理人情浪花節)による人たらし懐柔策にかけては天才的な才能を持っているのです。日本が民主主義国で国民の賛同を得無いと政権が取れない事はよく承知してるのです。日本のトップの挿げ替えをすると、政府主導で「中国詣で信仰を植え付ける」のが中共の軍事的脅威なのです。防諜法の設置が一番の急務なのですが、当分日本国民は生贄が出るまで分らない。

http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanqiwen/ziran/2007/0922/212164.html
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