ようちゃん、おすすめ記事。 | 日本のお姉さん

ようちゃん、おすすめ記事。

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼ミャンマー反軍事政権デモ、ついに10万人に拡大(AFP)
【9月24日 AFP】(写真追加)ミャンマー最大の都市ヤンゴン(Yangon)で23日、僧侶が率いる反軍事政権デモに大量の群衆が加わり、1988年の民主化要求ゼネスト以来最大規模の参加者10万人以上に膨れあがった。大規模なデモは数万人ずつ二手に分かれ、国内最大の商業都市ヤンゴンを平和と慈悲のための祈りを唱えながら練り歩いた。デモ隊のひとつには3万人が参加、政権をつかさどる陸軍省の前をも含むヤンゴン中心部を通過した。軍部施設の中からは兵士らが外を眺めていたが、デモ隊に対する妨害はまったくなかった。もうひとつのデモ隊は10万人近くが参加して市内北部へ向かい、国内で最も重要とされる仏塔シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)を目指し、4車線道路いっぱいに広がって歩いた。 行進は全長1キロにも達し、ヤンゴンの大通りの激しい交通を遮断した。(c)AFP
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ようちゃんの意見。↓
☆おカネも動いてるようです。人間はラブ・アンド・ピースだけでは動か無い不純物質が本質的に好きな動物です。これ、真相は旧ソ連諸国でソロスとCIAが散々やった政権転覆工作の焼き直し。
その証拠にライス姐さんがこんな発言を↓
■2007/09/24-08:15 ミャンマー軍政は「野蛮」と非難=米国務長官【ニューヨーク23日AFP=時事】
【ニューヨーク23日AFP=時事】ライス米国務長官は23日、ミャンマー軍事政権を「野蛮だ」と非難するとともに、米国は同国での民主化を求める抗議デモの拡大を注視していると語った。(写真はバンコクにあるミャンマー大使館の前で、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏の写真を持って抗議デモをするミャンマーの活動家) ライス長官は国連本部での楊中国外相との会談に先立って記者団に対し、「確かにわれわれは非常に注意深く見守っているし、ブッシュ大統領はビルマ(ミャンマー)の現状について極めて率直に発言している」と述べた。ライス長官はさらに、「ビルマ国民はもっと良い扱いを受けてしかるべきである。皆と同じように、もっと自由に生活できてしかるべきである。この政権の野蛮性はよく知られているので、われわれはそのことについて発言するし、大統領もそうすると思う」と語った。この後、ライス長官と楊外相はミャンマー問題などについて話し合った。会談内容はいまのところ、明らかにされていない。ミャンマーの旧首都ヤンゴンでは同日、軍政に抗議して僧侶と市民合わせて2万人がデモ行進している。 〔AFP=時事〕
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ライス米国務長官は23日、ミャンマー軍事政権を「野蛮だ」と非難するとともに、米国は同国での民主化を求める抗議デモの拡大を注視していると語った。ライス長官は国連本部での楊中国外相との会談に先立って記者団に対し、「確かにわれわれは非常に注意深く見守っているし、ブッシュ大統領はビルマ(ミャンマー)の現状について極めて率直に発言している」と述べた。【以下略】

★やっぱ中共に対する何らかの嫌がらせは間違いないところです。しかし、何との交換カードなのでしょうか?中共としても、実に気色悪い出来事だと思われます。だって、アメリカのスパイどもに、いつなんどき同じことを国内で引き起こされるのか知れたものではないのですから。
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▼2007/09/24-19:06 ヤンゴンで5万人デモ=最大規模、暴動の懸念も-ミャンマー【バンコク24日時事】
【バンコク24日時事】ミャンマー国内では24日も、各地で軍事政権による燃料費引き上げに抗議する大規模なデモが行われた。一部情報では、旧首都ヤンゴンの僧侶や市民らのデモには10万人以上が参加、民主化要求デモが盛り上がった1988年以降では最大規模となった。これに対し軍政は同日、「僧侶の違法行為には対応措置を取る」と警告。軍政がデモの制圧に乗り出す姿勢を明確に示したのは初めてで、デモ参加者と治安当局が今後、衝突する恐れも出てきた。
 現地からの情報によると、ヤンゴンのデモは主に2グループが主導し、それぞれ同国を代表する仏塔のシュエダゴン・パゴダを出発。1グループは北部の別のパゴダに、もう1つのグループは市中心部のパゴダまで行進した。これらのデモには多くの市民や学生が合流した。
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ようちゃんの意見。↓
☆ミャンマーは西側各国が経済制裁をしている間に、民主主義もへったくれもない中共に経済進出され、軍事支援を受け、今では事実上の属国になっています。中共はインド洋の制海権にツバをつけるための基地をココとパキスタンに作るつもりです。今回のミャンマーの政情悪化ですが、どう見てもこれ後ろで糸を引いているのはCIAです。ミャンマーの民主化なんて、アメリカのプライオリティーから言えばかなり下の順番でしかないわけですが、これ、いったい何のつもりなのでしょう?別に今急いで中共に対する嫌がらせをしなければならない理由があるとも思えないのですが。何かとの交換カードにするつもりなのかな?もちろん相手は中共との、ですが。宗教団体を好ましくない相手国の政権に対する揺さぶりの道具にするというのは、東西両陣営がやってきたことです。アメリカは国務省やCIAがキリスト教宣教師を、(台湾もですが)大量に中国に送り込んでいます。中共も日本の各種宗教団体の平和運動に浸透しています。
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▼イランの攻撃目標はイラク・アフガニスタンの駐留米軍(米流時評
)

http://beiryu2.exblog.jp/6215621/
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▼シリア北部で北朝鮮の核関連物質を押収 英紙報道(iza)
23日付の英日曜紙サンデー・タイムズは、イスラエル軍特殊部隊が、シリア北部の秘密軍事施設に対する空爆に先立ち、同施設を襲撃、(北朝鮮からの核関連物質を押収して持ち帰った)と報じた。シリアは核兵器開発を目指し、北朝鮮、イランと連携している可能性があるとしている。
(また米空軍がイランを想定した「次の戦争」に備え、極秘の戦略作戦立案グループを設置した)とも伝えた。
米、イスラエル両国の消息筋によると、イスラエル軍の特殊部隊はシリアで数カ月間、情報を収集し、同国北部の秘密施設に核関連物質が保管されていることを突き止めた。施設襲撃の具体的日時などは不明。イスラエル軍の空爆は9月6日に実施された。同紙によると、イスラエルは米政府に対し、シリアが北朝鮮からの核関連物物質を持っている証拠を提示、(空爆作戦について米政府の了承を得た。)北朝鮮や中国の外交筋によると、イスラエルの攻撃で、核関連物質の運搬などにかかわった北朝鮮の人員ら数人が死亡。複数のシリア当局者が先週、対策を協議するため平壌入りしたという。(共同)
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▼核拡散震源地・北鮮・・・・・箍がはずれたな(きち@石根)

http://ameblo.jp/disclo/entry-10047816109.html
■米軌道修正?

(イスラエル:ネタニヤフ元首相「シリア攻撃」の事実認める)(イスラエル部隊が北の核物質をシリアから持ち出す=空爆前に-英紙)
そして喜多さんがピックアップされていたこちら。(喜多さんは「今日の覚え書き」ブロガーの個人名)「サウジアラビアが脅えてドル暴落? 」

(北朝鮮、イスラエルのシリア攻撃への関係を否定 )(イスラエル爆撃機のシリア領空侵犯)
(「日本を犠牲にせず」米国務長官、北のテロ指定解除で言明))

(国連事務総長ら、町村外相に海自・給油活動の継続要請)
(北鮮No2がシリア代表団核疑惑渦中に接触)

(仮想敵は「中国」 ワイン米空軍長官 )
*七つの質問:ジョン・ボルトンが世界を語る 1

http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/fcfff849db11f2cd3fe0852ccf5f3ebe

(今日の覚書、集めてみました・さん)*

結局、米の対北施策変化というのも北の情報戦略の狡猾さと、中途半端な核兵器開発能力の場当たりな拡散、分析以上に水面下で広がっていた外交展開に腫物を扱うように接してきた米国(国務省)が、安倍辞任ショックで、そんな悠長な事をしている場合ではない・・・と軌道修正しているわけです。無責任退陣だと言われている安倍さんではありますが少なくとも、米国に現状認識を与えたことと軌道修正をもたらしつつある・・・・ということを考えれば単なる敵前逃亡では(結果的に)ない部分もあるわけです。安倍さんが残した最後っ屁と中東外交功績を背景とした、対北施策・・安倍さんの置き土産は大きいですこれで拉致問題進展なしなら、無能そのものです。

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ようちゃんの意見。↓
☆たいへん上手に簡潔にまとめてくださっています。

(読みに行ってください。文章の間隔が開きすぎて、余計な大枠や

URLがやたら多くてコピペは出来ない)
このまま一国の指導者に対するブリーフィングのレジメに使えますね。
(ところで、読者諸兄におかれましては、↓で紹介している「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日(著)北野幸伯」は必ず読んでおかれることをお薦め致します。)
ここになって急にイラン攻撃の風潮が出てきたのか、その理由も全てわかります。アメリカには、今二つの道があります。増田俊男氏(いろいろといわれることの多い人ですが、この説明は適切であると思うので)のいうところの「力の意志」=北斗の拳のケンオウ(ラオウ)の道=つまり軍事力の行使も否定しない覇道です、でもってアメリカを覇権国たらしめているドルを防衛するため、イランをなぎ倒し、ロシアに再びエリッィン政権のような傀儡政権を樹立し、中共のバブルを崩壊させるついでにその混乱を理由して民主化して傀儡政権を樹立し、比較相対でアメリカが世界を指導する最強国としてドルを刷り散らかす体制を維持すること。これがまず一つ。第二には「力の意志」の道を放棄して、クリントン(旦那)政権流の「資本の意志」の道を歩み、世界の富をアメリカに集める資本的政策(今度は宇宙開発なんかがテーマになるかも)を採り、中共や欧州、ロシアの興隆と世界の多極化を認めた上で、アメリカの覇権は徐々に失われていく道を選ぶこと。おおざっぱに言えばこういうことです。
そして前者の政策を完遂しようという決意を固めたと思われるのがこの2週間のブッシュ政権の動きであり・・・彼は盟友小泉総理が郵政民営化の是非を総選挙で日本国民に問うたように・・・アメリカが力の意志を行使してその覇権を維持するか、あるいは中露欧との協議のもとで徐々に力を失うかを来る大統領選挙で米国民に問う決意を固めたものと思われます。
すなわち、力の意志による覇権の延長=共和党。資本の意志によるゆるやかな衰退=民主党。
そして、後者の立場がとられた場合、戦争が出来る国であるイスラエルは別にして、指導者が篭絡され、戦争の手足が縛られた日本の迎える末路は・・・地域覇権国となった中共の属国。そのイスラエルにしたところで、下手をすればイスラム教徒と刺し違えです。つまり、日本の安全保障のことを考えるならば、中共の一党独裁体制が崩壊していない段階でのアメリカの覇権追求の放棄は、国が亡ぶということなのです。幸いアメリカはイラン攻撃の決意を固めたようです。北朝鮮と北とつるんでいた国務省の左翼官僚どもは、ダシに使われてしまったことになったわけです。

ようちゃんの意見。↓
☆古賀氏が幹事長になれませんでしたね?(古賀氏は同和部落民の野中広務の代理人です=左翼リベラルの大番頭です)ほっほっほ♪まぁ日本のムラの理屈だけではどうにもならないことも多いアルですよわ。コレ重要ですわよ。今から直ぐに左翼は悔い改めないと時代から落ちこぼれますわよ!泣いても自業自得。平和教の他力本願の寄生虫根性は国家を滅亡させまる国賊です!
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▼中国当局の反対押しのけ、ドイツ首相とダライ・ラマが会談【大紀元日本9月24日】
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/09/html/d27305.html

▼ダライ・ラマと独首相が初会談 中国の人権侵害など(IZA)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/86361/
ようちゃんの意見。↓
☆「ドイツはこれなのに小日本ときたら、中共にたらしこまれた売国奴どもが福田政権。」とクラインたか子女史の鼻息が荒いのですが・・・。「もうかんべんしてぇ~~><」と日本の政治家が後悔するかしら?福田氏を親分にした日本は中共様には逆らわない!土下座外交続行でしょうね・・・・・。
▼中国製ベビーベッド、乳児死亡事故でリコール=米国【大紀元日本9月24日】
【大紀元日本9月24日】米国で乳児2人が中国製ベビーベッドの隙間に挟まれ窒息死したことで、ベビー用家具メーカー・シンプリシティ社(ペンシルバニア州)は9月21日、約100万セットの自主回収を発表した。米国消費者安全委員会(CPSC)は、このベビーベッドでこれまでに乳児7人が出来た隙間に挟まれた事例を確認したほか、同製品の新型モデルでも乳児1人が亡くなっているケースを現在調査している。CPSCの調査によると、ベビーベッドは組み立て家具で、購入者が部品を適切に組み立てることができない可能性が高く、その場合部品がはずれて出来た隙間に乳児が挟まれて、ケガ、窒息死する危険性があると報じた。これまでに9ヶ月と6ヶ月の乳児2人の死亡が確認され、また、同製品の新型でも、1歳の乳児が死亡しており、現在調査中であるという。欠陥は設計などと関連があり、中国での製造による問題の可能性が高いという。また、同社が販売しているベビーベッド11種類についても、今回の回収事件の影響を受けるかもしれないという。同社の製品は、米国最大の小売業者ウォルマート社などが代理販売している。
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ようちゃんの意見。↓
ベッドの柵の間隔の隙間を ちゃんと計測して無かった訳ですね。赤ん坊の頭部が米国の基準に合って無かった。と言うことは中国の赤ん坊の頭は米国の赤ん坊より大きくて大丈夫だった事になる。
「頭部が大きく脳味噌も一杯で我が国のベビー達は美国より生まれた:時から優秀アル!」と思ってる訳ですか・・・。有毒物質が出た訳ジャー無し、たかが柵の間隔の棒の数を少なくしただけアル!騒ぐな!って所でしょうねー。全然反省等アルべき筈が無い!
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日本人も頭が大きい人が多いよ。

白人は頭が狭い。横からみると大きいけど。

チュウゴク人もアジア人だから、頭が大きい。顔も大きい。

安いからといって、チュウゴク製ベビーベットを買うと

チュウゴク人ベイビーの頭の大きさにあわせて柵の幅が

大きいから、はさまってしまうからね。by日本のお姉さん