おすすめ記事。
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼国家とはなんだろうか (今日本人は試されてる)
場所が分からないので、全文引用します。by日本のお姉さん
朝鮮半島の人間というものの品性を疑うのが、このエンジョイコリアに投稿している青IDと称される韓国人たちの発言である・・・
http://
日本がアジアに進出したことは歴史的な事実であるのだが、中華人民共和国、韓国、北朝鮮の主張する最悪の侵略行為という言葉の本質が、欧米から侵略され、長い間植民地として悲惨な経験をしてきた他のアジア諸国人を愚弄しているだろう・・・・
インドや東南アジアが欧米の植民地支配を受けていた数百年間・・・多くの犠牲を受けながら、白人には勝てないという思い込みを、日本という有色人種国家が東南アジアにいる白人国家を短期間で破り去ったことが、有色人種が白人にも勝てるという意識を与えることが出来た・・・其のことだけでも、日本は戦争で負けたが思想では、欧米の白人国家に勝ったということである・・・
維新以降の富国強兵政策が、日本が開国後、欧米の植民地支配から逃れるために絶対にやらねばならないことであり、ロシアからの脅威に対して、朝鮮半島の安定のためにも、朝鮮政府の独立が絶対に必要であったことに対して、当時の当事者である朝鮮政府そのものが理解力が無かった結果が、日本による国際社会の同意の上での併合であったことをいまだに理解しようとしない、いや、理解していながら、日本敗戦後の政治運営上、対外敵として日本による侵略による植民地支配という夢物語とともに、日本の一部であったことによる戦争責任から逃れるための植民地支配という言い訳に腰掛けてきた戦後の大韓民国政府関係者の責任回避術としてやっていた反日教育が戻ることの出来ない国家として現在の反日国家韓国が存在している・・・
自分たちの責任回避術としての反日教育がもたらした韓国人の精神構造に根ざやしてしまった、捏造による極悪国家日本という姿が其の反日教育によって作られ、また、少しでも針路変更しようとも、自分たちが作り上げてしまった反日政策に縛られてしまった韓国政府のやったことは、自国民を洗脳という、作り上げた精神構造に染まらせることになり、引き返すことの出来ない地点を過ぎてしまったことに、等の韓国政府関係者が気が付くことの出来ないほど捏造の歴史観が作り出されてしまったのだ・・哀れナリ、韓国人たち・・・
当時の日本は少しでも気を抜くと、欧米の爪が伸びてくるという時代を知らない現在の日本人には理解できないであろうが、当時の世界は、欧米による植民地支配の世界でもあったのだ・・・・欧米がいまだに日本を非難し続ける理由が、自分たちがやっていた植民地と帝国主義というものが全ての元凶であったということを国際社会の表舞台に立たせることは絶対に避けたいという、欧米の考えとともに、其の欧米による植民地支配の走狗と成り下がり、同じ有色民族から搾取し、植民地支配の片棒を担ぎ続けてきた中華民族が、其のことが表に晒されることから逃れるためには、戦後の日本が自虐史観という、欧米の日本民族の誇り剥奪政策の結果を利用することが優位であるという、早く言えば、犯罪者が犯罪の共犯と組んだ、被害者を助けた人間に対する逆切れとともに、責任回避術でしかないのだ・・・・
日本政府からの朝鮮半島の安定化の依頼を無視し続けた李氏朝鮮政府は、当時の清国やロシアへ擦り寄ることを選び、其のことによって日本の安全保障上の危機感は幾ばかりであっただろうか・・・朝鮮政府の事大主義は、朝鮮民族のDNAに染まりきっているのかもしれない・・・
その結果が、日清戦争であり、日露戦争と言う、当時の貧しかった日本にとっては大戦争を経験せざるを得ない状態となったのだ・・・・
当時の日本は確かにアジアにおいては進行著しい帝国主義国家であり、戊辰戦争という国内線を経ていた軍事国家であるという欧米の見方もあり、実際の国力以上に評価されていたことも、戦争の原因ともなったのかもしれないが、日清戦争のように、清国との戦争に際して、当時の国内陸軍全兵力、126000人の内、100000もの人員を投入するという戦争は、現在の日本人の気概としてはまず考えられないが、当時の日本という国家の存亡を掛けるという、日本人の意識によって大国清国を破り、其の10年後には、陸軍国家ロシアを破るという結果を作り出すことが出来たのだが、反対に、精神論が戦力異常に重要視される原因ともなったのであろう・・・・・
ロシアとの戦争は、日本に大陸への侵攻という現実を作り上げてしまった・・・当時の満州は、中国にも支配されたことの無い、女真族の土地であり、女真族による清国の滅亡により、満州はロシアとの利権争いともなったことが、日露戦争の一方の理由でもあろう・・・・
結局は、日露戦争の勝利によって満州の支配権は日本が現実的に獲得したことではあるが、日露戦争時の友好国、イギリスやアメリカにとっては、満州の利権を日本たで家に渡すことに対しての反発もあり、日本は、女真族であった、清朝最後の皇帝、『愛新覚羅溥儀』を担いだ傀儡国家『満州国』を建国した・・・
欧米は、この満州国を承認しなかったが、傀儡国家であろうが、清朝の皇帝『愛新覚羅溥儀』が初代皇帝として建国した満州国は、日本の技術と資本によって、10年足らずで世界でも有数の重工業国家となったことを見れば、日本は現地に対して、利権もあさったが半面教育とともに経済的恩恵をも与えてきたという真実の歴史を知るべきなのだ・・・
現在の世界において、欧米の植民地であった国がどれだけ発展しているだろうか・・・また、日本の植民地支配とされる併合国家台湾や韓国がどれだけの経済国家となっているだろうか・・・・そこに、真実があるのだ・・・
史上最悪の植民地支配を受けた朝鮮が、北朝鮮は除外したとして、迫害を受け、多くの朝鮮人が迫害され、強制連行され、搾取したとされているが、また、台湾も、韓国と比べるとそれ以下の扱いであったはずなのが、現実には、経済先進国となり、大陸から逃れてきた国民党という華人による支配を受けていながら、日本という国の残した恩恵を使って現在では世界有数の先進国となっている・・・なぜならば、日本は教育というものを最優先して行うことが併合製作の最優先時効であったからであり、インフラという、国家の基本を作り上げていたことが現在の両国の姿を作り上げたのだが、片方は、民族としての事大主義とともに、恨という、何でも悪いことは他人に押し付けるという民族性が、初代大統領、李承晩という無能人間によって強化された結果であろう・・・・・
国家が誇りを失って生きることがどれだけ国民に不幸を作り上げるかは、現在の日本社会の病巣に現れている・・・・
下劣な番組によって作り上げられた低脳な若者や、理性というものを持たない日本人が多くなっている現実がそれを表わしているのだ・・・日本国内に生息している在日という寄生虫度もが何をやっているのだろうか・・・住まわせてもらっている国家に対して敵対行動を取るということの意味を知らしめるべきであり、敵対国家と国交という友好関係を無理に作る必要も無い・・・あるのは、国交というものの消滅とともに、経済関係の遮断であろう・・・両刃の剣としての行動も時には必要なことなのだ・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼なさけはひとのためならず・国連中心主義 (罵愚と話そう)
http://bugswebblog.at.webry.info/200709/article_32.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼史上最強の中朝工作員か(白雲)
http://hakuunn.blog109.fc2.com/blog-entry-80.html
これを見ると「中朝の工作員」だな、と思わざるを得ない。 色々とこの御仁に私から付け加える気持ちも無い!
===--====
ようちゃんの意見。↓
☆白雲禅師があきれ果てて, 筆が汚れるから御自分の主張はおやめになったとは・・・。でもこういうど厚かましい奴ははっきりと告げる必要がある!野中ののように何時までもネに持って,
ウロウロトかぎ回られるのも ウザイのは確かですが.