外国人は、大抵の場合は自分の国に帰っていく。 | 日本のお姉さん

外国人は、大抵の場合は自分の国に帰っていく。

せっかくスペイン語を習い出して、少ししゃべることができるようになって

面白くなりかけていたのに、急に先生が国に帰ることになった。

国にガールフレンドがいるので、一年に2、3回会いに帰っていると言って

いたけど、離れて暮らすのはあんまりよくないし、帰った方が自然だと思った。


若い時に外国に行って、しばらく住むのもいいけれど、だんだん年を

とってきて、同じ年の人が結婚をしだして子供を育てる時期になっているのに、

いつまでも日本にいるのは何かがよくないと思う。

結婚だけが人生の全てではないけれど、もしも目的も無く日本にいるの

だったら、飽きてきたり、面白くなくなってきたら国に帰るしかない。


日本で日本語を極めたいとか、武術や芸術を学びたいとか、

日本人と結婚したいとか、何か特別な理由が無い限り、大抵の場合は

外国人は自分の国に帰っていく。


帰らない人は、よほど自分の国が嫌いな人だ。

朝鮮半島の人たちは、帰らなかった。

チュウゴク人も帰らない。留学生たちは、日本で就職して日本に

住み続ける。最初から、そのつもりで来ているのだ。

または、日本の大学に入ったら、

そのままアメリカの大学に編入してしまう。

最初から、そのつもりなのだ。「日本に留学して、中日の架け橋になりたい。」と

熱心にある日本人にアプローチして保証人になってもらい、

日本に留学して大学に入ったチュウゴク人も、

日本の大学に入ればアメリカの大学に簡単に編入できると分かったとたんに

アメリカに行ってしまった。

保証人になった日本人が、「あんなに、将来は日本とチュウゴクの友好の

ために働きたいと言っていたのになあ。」と言っているのを聞いたことがある。

気が変わったんだから、仕方が無い。アメリカに行けるチャンスが

あったのだから、チャンスを掴んだのだろう。


「朝鮮半島の人々は日本が大好きなのだ。」

購読している無料メルマガにいつも記事を書いているhideおじさんが

書いていた。でも、それを認めるのが悔しいから、日本の悪口ばっかり

言っているそうだ。プライドだけは異常に高いので、歴史だって

現代生きている自分たちに合わせて新しく作ってしまうらしい。


日本で、ヨーロッパやアメリカ人、ニュージーランド人と結婚した

日本人の中には、しばらくは夫婦で一緒に日本に住んでいるが、

その内、相手方の国に移住してしまう人がいる。

その方が楽だからだろう。


結局、日本が大好きな人々が、日本に住み続けているわけだが、

そんなに日本が好きでずっと住み続けたいなら日本人になれば

いいのに、外国籍のままで優遇されようと考える在日韓国・朝鮮人が

多いのは、考えものだ。日本政府が彼らを優遇しすぎるから、

外国籍のまま日本に住み続けようとするのだ。

外国籍のまま、参選権を与えるなら、永遠に外国籍のまま

居こごちのよい日本に住み続けることになる。

年金も払わないくせに、年を取ったら年金ももらえるように、

政治家に働きかけているらしい。いい加減に甘えるのは止めてほしい。


聖書には、夫のいない女性(未亡人、やもめ)と在留異国人に優しくするのは、

いいことだと書かれている。

実際に、身寄りの無い貧乏人を助ける法律もたくさん書かれている。

昔のユダヤ人は、ちゃんと、それらの聖書に書かれている法律を

守っていたそうだ。


ただ、イエス・キリストの時代には、ユダヤ人は選民意識を持って

高ぶりだしていて、宗教家が聖書以外の法律を作って、

聖書の意図する弱いものに優しくする法律を勝手に変えてしまっていたそうだ。


たとえば、溺れている人がいたら、外国人なら助けるなとか、

みんなが休んでいる安息人に病人を助けるなとか、

「あなたに渡すべきお金は神殿に献金しました。」といえば、両親に

生活費を渡さなくても良いなどの、

おかしな法律が山ほどあったのだそうだ。


当時のイスラエルでは、宗教家たちが聖書的ではない勝手な法律を作り、

偉そうに庶民に教えていた。

十字路の角で、神に祈りだしたり、断食していると分かるように

わざとみすぼらしい格好をして表に出たりして、民衆から尊敬されようと

いろんな工作をしてたそうだ。


当時の政治家も宗教家も、自分の生活を守ることしか考えていなかったので

聖書の教えを語り、救いの道をとき、

多くの奇跡を行って民衆に人気のあるイエス・キリストを始末すること

しか考えていなかった。イエス・キリストはユダヤ教を教えなかった。

イエス・キリストは、聖書の教えを正しく教えていたので、ユダヤ教の教師や

宗教家たちには脅威だったし、大勢の人が、イエス・キリストをユダヤの王に

なる人だと信じたので、ローマに支配下にあるユダヤの王や政治たちには、

イエス・キリストはどうしても始末したい人物だった。


そして、聖書の予言どおりに、ユダヤの宗教家たちの手によって、

罪の無いイエス・キリストが捕らえられた。その後、イエス・キリストは

ユダヤの王の前にもひきだされた。

彼らは、ローマの総督を脅して無理やり、イエス・キリストを十字架につけて、

大勢の人の目の前で殺し、

ユダヤ人の金持ちが自分のために用意した新しい岩の墓にほおむられた。

そして、三日目にイエス・キリストは、聖書の予言どおりに

よみがえり、500人以上の人々の前に同時に現れて、新しい約束を与えて、

みんなの目の前で天へ上り、雲に囲まれて見えなくなった。


よみがえった日は日曜日だったので、それから「キリスト者」と呼ばれる

クリスチャンたちが、日曜日の朝に仕事に行く前に集まって礼拝をするように

なった。その習慣が日曜日に休んで教会に行くということになり、

日本人も西洋の習慣を取り入れて、日曜日に休むことになったのだ。


聖書に書かれているように、夫のいない女性(未亡人、やもめ)と

在留異国人に優しくするのは、いいことだ。

ご主人に離婚されたり、先に死なれた女性が、子供を一人で育てるのは

大変なことだし、自分の国を捨てて、日本にやってきた外国人は普通は

無一文で職も無い。彼らを助けてあげるのは、いいことなのだ。

でも、日本では、生活保護を受けることができる人はそんなにはいない。

市役所の人は応対の仕方が悪いし、日本人は審査が厳しくて

なかなか生活保護を受けられないが、在日だと、直ぐに

受けることができるそうだ。在日のヤクザなどは、市役所の役員に

「お前の子供の○○ちゃんは、何年何組に通っているそうやな、、、。」と、

言うだけで、直ぐに生活保護の申請が通る。実際にそういうことをされた人が

そう言っている。同和地区の人も、団地の建て直しの時に、市役所の役員に、

「ついでにここの塀を直しといて!」と、きつく言うだけでタダで直させた。

それを同和地区の人が友達に自慢げに言っていたそうだ。

大勢で押しかけたり、脅したりする在留異国人に

逆らわず、何でもいいなりになる日本のやり方も、聖書から外れていると思う。

在留異国人に優しくするのと、言いなりになるのとでは、話が全然違う。

本当に援助が必要な人に使うべきお金が、ヤクザやずうずうしい金持ちたちに

渡る国は、どこか壊れている。


在日から金を搾り取り、北朝鮮に送る朝鮮総連に厳しくとりしまろうとし、

北朝鮮に拉致された、日本人拉致被害者を取り戻そうと頑張り、

国民の税金を使いすぎる官僚のシステムを改善し、地方ばら撒き政策を

変えようとした日本の首相は、

それを嫌った人々にいろんな工作をされた。

体調が悪くなって首相を辞めたのに、首相を辞めさせたい人々は

「辞めろ、辞めろ」と騒いでいたわりに、

本当に辞めたらタイミングが最悪だとか無責任だとか、言い出す。

体調が悪いのに、首相のままでいていきなり死ぬよりは、

辞めて治療を受けた方がいいとわたしは思う。

日本は、いい国だが、政治家がリードする国なのではなく、

いつのまにか官僚と在日の支配する国になっているのかもしれない。

政治家や一般人が知らない秘密がどんどん、民主党の議員にだけ

伝わっていく。影で誰かが、自民党に都合が悪い情報を適当な時期に

流しているんだろう。庶民は、自民党のイメージが悪くなったので

選挙では「生活が一番」という民主党に入れた。庶民はイメージで

行動するといういい証拠だ。日本の利益を外国と外国人から守る政治家

が日本をリードしないと、もしも日本人が国を失ったら、

庶民も自由で平等な生活ができない。

庶民は、そういうことは気にしていないから、外国人に参選権を与えようと

いう民主党などに票を入れるのだ。


外国人が暮らしにくい日本は、日本人だって暮らしにくい国になって

いるのだろう。日本のバブルがはじけて急にみんなが貧乏になったのは、

政治家がちゃんと日本をリードしなかったからだ。

だから、国民は小泉首相に日本を立て直すように期待したのだ。

次の首相も、日本を立て直すために頑張っていたのだ。


とにかく、日本人も、外国人も幸せに暮らせる国になってほしい。

でも、歴史を学んでいると、あんまり幸せに暮らしていて、

自国を防衛することを忘れている国は、隣の国に滅ぼされている。


これからの日本人は、

今では在日が乗っ取っているといってもいいテレビは消し、在日が

情報操作をしている新聞などは、購読を取りやめるか、いろんな新聞を

読んで比較しながら事実を分析し、

なんでも政治家のせいにして、政治家の悪口を言うのも結構だが

もっと政治に目覚めて、ちゃんと各政党のマニュフェストを読み、

日本を守ってくれる政治家を選挙で選ばないといけないと思う。