拉致本部職員のPCが盗難に 家族会役員らの電話番号も
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼拉致本部職員のPCが盗難に 家族会役員らの電話番号も(iza)
内閣府「拉致問題対策本部」の30代の男性職員が8月29日、千葉県松戸市の自宅で空き巣被害に遭い、私物のノートパソコンなどを盗まれていたことが18日、分かった。松戸署が窃盗事件として調べている。内閣府によると、パソコンには政府関係者や内閣府職員らの緊急連絡先のほか、拉致被害者家族会の役員ら約10人の電話とファクス番号も入力されていたという。内閣府は「個人情報が外部に流出しかねない事態が生じたことは遺憾。情報の適切な管理と再発防止に努めたい」とのコメントを出した。男性職員は県警の調べに対し「業務に関する情報は一切入力していない」と話しているという。
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▼【平気!】拉致本部職員のPCが盗難に
内閣府「拉致問題対策本部」の30代の男性職員が8月29日、千葉県松戸市の自宅で空き巣被害に遭い、私物のノートパソコンなどを盗まれていたことが18日、分かった。松戸署が窃盗事件として調べている。内閣府によると、パソコンには政府関係者や内閣府職員らの緊急連絡先のほか、拉致被害者家族会の役員ら約10人の電話とファクス番号も入力されていたという。内閣府は「個人情報が外部に流出しかねない事態が生じたことは遺憾。情報の適切な管理と再発防止に努めたい」とのコメントを出した。男性職員は県警の調べに対し「業務に関する情報は一切入力していない」と話しているという。
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▼【平気!】拉致本部職員のPCが盗難に
[▼為八の「頑張れデスク!」]この種の事件は、発表通り受け取っては駄目だ。事前に打ち合わせ済みで、「盗まれた」のではなく、わざと「盗ませた」のかも知れない…。だってそうじゃねえか?日本の警察は優秀なんだぜ。それと、いつも、表立って矢面には出ない[XX警察」ってすごい組織もあるんだ!日本はそんなにドジじゃない。「ドジ」を演出して、悪者を捕まえるのが目的なのかも知れない…。日本の警察が、そんなにドジな訳ねえだろ!…
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▼拉致家族を怒鳴りつけた福田が拉致解決だ?うそつけバカ野郎!~大阪で言う「ピンシャリ」を福田がやっていたという、衝撃の告白です。(nikaidou.com)
全文はこちらで読んでください。↓
以下は、テレビにも何度も出ている有名企業の社長さんからのメール。大阪で言う「ピンシャリ」を福田がやっていたという、衝撃の告白です。ネタ元はいつでも紹介しますよ。では、衝撃の告白をどうぞ!
<食品会社社長さんからの衝撃の告白> 今から丁度15年前の8月23日か、25日に、ハワイ行きのユナイテッドの中で福田さんを見ました。20歳少し出たくらいの女性、お孫さんかと思いましたが。それにしては少し派手。その便はファーストクラスが無い便でした。私は中央の一人がけのシートでしたので機内前方が良く見渡せました。 離陸後3時間くらい過ぎ食事も終わり機内は真っ暗。するとそのオヤジ、シートの肘掛を手際よく外しその女性とイチャイチャ。でもでもシッカリと片手はその女性の下半身へ。バカらしくて途中私も寝てしまいましたが、「アッ」という女性の声で目を覚ましました。するとその女性はグッタリ。私は心配になり通りかかったフライトアテンダントのオバちゃんに、「あのヒト、具合悪そうだけど」と言うとそのオバちゃんはこう言いました。 [Don’t worry.She went heven.May be so」
オバちゃんの気持ち悪いウインクと共にその言葉を聞きました。Fさんロリコン、しかもフィンガーワークの超テクニシャンだったんですね。ハワイ到着後、後ろの座席から4~5人の紺のスーツのオヤジどもが福田氏の席付近へ。ラフなスタイルだった福田氏もいつのまにか紺のスーツ。(紺のスーツでリゾート地に来るのかな?) 既にその時、その女性は何処かにいってしまってました。それから福田さんはメガネが趣味なんでしょうか?女性といるときのメガネは上半分がスモークの「ヤッチャン仕様」、でも紺のスーツの時はいつもの真面目なメガネでした。 その便は確かソウルからの便で、成田でも客を乗せて、という《便利な便》と記憶しています。オヤジ達に便利という意味は、韓国アガシと機内でおちあえるからです。私の知り合いは朝鮮系中国人の彼女を、こうして海外に連れ出していました。 中国人の若い女性が米国に入国するのは、今でも至難の技ですが、招請人が米国に法人を持っている場合、短期ビザは容易だと聞いた事があります。でも福田さんは一般人じゃないわけですから、その女性が中国系の諜報員でなかった事をねがうばかりです。
(コメント)とんでもない野郎じゃないですか。とすると、今も女がいますね。佐藤優によれば、福田は、ロシアルートではハニートラップに引っかかっていないということなので、中国・朝鮮ルートでしょう。福田も、谷垣と同じで中国のハニートラップに引っかかりまくっているのでしょうか。あ、ちなみに町村はどこでもハニートラップに引っかかっています。うそだと思うなら佐藤優に聞いてください。奴が下の世話してたんですから 笑
(コメント)とんでもない野郎じゃないですか。とすると、今も女がいますね。佐藤優によれば、福田は、ロシアルートではハニートラップに引っかかっていないということなので、中国・朝鮮ルートでしょう。福田も、谷垣と同じで中国のハニートラップに引っかかりまくっているのでしょうか。あ、ちなみに町村はどこでもハニートラップに引っかかっています。うそだと思うなら佐藤優に聞いてください。奴が下の世話してたんですから 笑
(思わず、ほとんど引用してしまいました。谷垣は創価学会員で
おまけにハニートラップにかかっていて、チュウゴク人女性と付き合っている
のは有名です。以前、ブログにそのことを書いたら創価学会員が怒って変な
コメントを書きにきたから、創価学会員も知っているんですよ。
福田氏は、5年前は、ハニートラップにかかっていたんでしょうかね。
福田氏は今はクリーンでしょうか。15年前に変な写真を撮られていて、それで
脅されていないのかな。チュウゴクは、よく日本の政府関係者に、
ハニートラップをしかけるって聞いたけど、福田氏は、大丈夫なんでしょうかね。
15年前のことより、今、どうなっているのか気になる。by日本のお姉さん)
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▼「国益を守る」ということの大切さ~歴史に学ばなければならない
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▼「国益を守る」ということの大切さ~歴史に学ばなければならない
(瀬戸弘幸氏) 全文は、こちらで読んでね。↓
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51636513.html
海上自衛隊によるインド洋上における「給油継続」について、昨日10カ国の駐日大使が、その継続を訴えて日本側の国会議員に働きかけるというニュースは驚きだった。
海上自衛隊によるインド洋上における「給油継続」について、昨日10カ国の駐日大使が、その継続を訴えて日本側の国会議員に働きかけるというニュースは驚きだった。
(略)
我が国は石油の大半を中東に依存しており、
ペルシャ湾に仕掛けられた機雷を排除しなければ、
我が国のタンカーは石油の積み出しが出来なかったのです。
反対していたマスコミや野党もこの事実が明らかになるや
腰砕けとなりました。それはサウジアラビアから機雷の除去を要請され、
でなければ石油を売らないと通告されていたのです。
もし、石油を運ぶシーレーンが確保出来なくなれば、
我が国など立ちいかなくなってしまいます。
綺麗事など何の役にも立ちません。
このペルシャ湾の機雷除去で日本の海上自衛隊は目覚ましい活躍をしたのです。
このペルシャ湾の機雷除去で日本の海上自衛隊は目覚ましい活躍をしたのです。
(略)
日本は湾岸戦争で戦費の25%も引き受けておきながら、クウェートが戦争終了後にワシントンポストへ掲載した謝意の広告から日本の名前は排除されていました。
軍隊を派遣した全ての国家が国旗とともに紹介されていたのにです。
しかし、この海上自衛隊が派遣されてからクウェートの態度は一変しました。
クウェートでは日本の国旗・日の丸をあしらった切手を発行したのです。つまり人的な危険な任務を遂行してこそ、正当なる評価が与えられるというのが国際社会の常識なのです。
もし、このままテロ特措法の期限切れで海上自衛隊が撤退に
追い込まれたら、これまでの評価は水泡に帰してしまうでしょう。
一番気の毒なのは熱波の中で戦っている自衛隊員であることを我々は忘れてはいけないと思います。
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▼【週末に読む】ホンモノの保守とは(iza)
どうも、よくわからない。すっきりしない。ほかでもなく、首相の辞任表明を聞きながら、考えた。わが国の政府は、保守政権なのか、それとも違うのか。東西冷戦の時代は、わかりやすかった。社会主義をめざす勢力が、革新。それに対抗して自由主義を守る立場が、保守である。思えば、まことに単純な時代であった。冷戦後の90年代以降、日本の歴代政権は「改革」を唱え続けてきた。現首相も例外ではなく「改革の継続」が口ぐせであった。それでも保守政権とみられていた。
こうしたイメージの混乱は、いったいどこに原因があるのか。その疑問について、評論家の佐藤健志は新著『本格保守宣言』(新潮新書)によって解明を試みた。「わが国で保守とみられている立場は、保守本来のあり方からかけ離れている」保守といいながら、じつは近代的な進歩主義の影響を受けた変種なのである。呼ぶとすれば、せいぜい「公式保守」であって、実はニセモノにすぎない。公式保守の路線によると、経済の自由主義、政治の国家主義が打ち出される。この方法論は、あくまでも折衷主義であり、一種のゴマカシをはらんでいる。
そこで、混迷の時代における正しい指針として、ホンモノの保守が登場しなければならない。その立場を筆者は、あえて「本格保守」と名乗るのである。進歩主義の限界を悟り、より深い叡智にめざめることが、いまこそ必要である」保守思想には、歴史がある。史上初の保守主義宣告としてエドマンド・バーグの著書『フランス革命の省察』(みすず書房)が、よく知られている。
1789年の革命勃発の直後に、このイギリスの文人政治家はいち早く痛烈に批判した。革命のなりゆきがまだはっきりしない段階で、驚くべき洞察を示した。[革命政権は、もっとも残酷な圧政となろう」
革命は長く続き、その延長が20世紀のロシア革命であった。バスチーユ監獄の襲撃から200年後にベルリンの壁の倒壊で幕を降ろした。
1989年は、歴史の転換点であった。ソ連崩壊をめぐって評論家の西部邁は、著書『保守思想のための39章』(ちくま新書)で、的確に指摘している。「そのとき切実に問われるべきは、自由の問題よりも歴史の問題であったのだ」自由主義の勝利に目を奪われて、歴史と伝統を重んずる保守思想が忘れられた。そのことが、21世紀の世界に混迷を招いているのではないか。
ここで私が思い出すのは、20世紀イギリスの作家G・K・チェスタトンである。彼は名著『正統とは何か』(春秋社)において、民主政治と伝統の関係について語った。「伝統とは、われらが祖先に投票権を与えることを意味する」彼にいわせると、たまたま今生きているというだけで、投票権を独占するのは、生者の傲慢な専制政治以外のなにものでもない。現代は、文明の危機といわれる。その難関を乗り切るために、先人たちの知恵を借りる。その心構えに保守思想の懐の深さがある。[ミッション・インポッシブル」と、佐藤は本格保守を形容した。困難と知りつつ取り組むとき、伝統ほど強い味方はない。(山田愼二)
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☆国家主義(ナショナリスト)と保守は混同してはいけないと思います. 何が何でも自国がナンバーワンで無ければいけないと言うナショナリストとは保守は違う.
古くからの自国の歴史や伝統習慣を 大切に継続しようと言う自然なものです.奇異をてらう 海外思想は中々受け入れれないどころか,自国の滅亡になる.
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▼【週末に読む】ホンモノの保守とは(iza)
どうも、よくわからない。すっきりしない。ほかでもなく、首相の辞任表明を聞きながら、考えた。わが国の政府は、保守政権なのか、それとも違うのか。東西冷戦の時代は、わかりやすかった。社会主義をめざす勢力が、革新。それに対抗して自由主義を守る立場が、保守である。思えば、まことに単純な時代であった。冷戦後の90年代以降、日本の歴代政権は「改革」を唱え続けてきた。現首相も例外ではなく「改革の継続」が口ぐせであった。それでも保守政権とみられていた。
こうしたイメージの混乱は、いったいどこに原因があるのか。その疑問について、評論家の佐藤健志は新著『本格保守宣言』(新潮新書)によって解明を試みた。「わが国で保守とみられている立場は、保守本来のあり方からかけ離れている」保守といいながら、じつは近代的な進歩主義の影響を受けた変種なのである。呼ぶとすれば、せいぜい「公式保守」であって、実はニセモノにすぎない。公式保守の路線によると、経済の自由主義、政治の国家主義が打ち出される。この方法論は、あくまでも折衷主義であり、一種のゴマカシをはらんでいる。
そこで、混迷の時代における正しい指針として、ホンモノの保守が登場しなければならない。その立場を筆者は、あえて「本格保守」と名乗るのである。進歩主義の限界を悟り、より深い叡智にめざめることが、いまこそ必要である」保守思想には、歴史がある。史上初の保守主義宣告としてエドマンド・バーグの著書『フランス革命の省察』(みすず書房)が、よく知られている。
1789年の革命勃発の直後に、このイギリスの文人政治家はいち早く痛烈に批判した。革命のなりゆきがまだはっきりしない段階で、驚くべき洞察を示した。[革命政権は、もっとも残酷な圧政となろう」
革命は長く続き、その延長が20世紀のロシア革命であった。バスチーユ監獄の襲撃から200年後にベルリンの壁の倒壊で幕を降ろした。
1989年は、歴史の転換点であった。ソ連崩壊をめぐって評論家の西部邁は、著書『保守思想のための39章』(ちくま新書)で、的確に指摘している。「そのとき切実に問われるべきは、自由の問題よりも歴史の問題であったのだ」自由主義の勝利に目を奪われて、歴史と伝統を重んずる保守思想が忘れられた。そのことが、21世紀の世界に混迷を招いているのではないか。
ここで私が思い出すのは、20世紀イギリスの作家G・K・チェスタトンである。彼は名著『正統とは何か』(春秋社)において、民主政治と伝統の関係について語った。「伝統とは、われらが祖先に投票権を与えることを意味する」彼にいわせると、たまたま今生きているというだけで、投票権を独占するのは、生者の傲慢な専制政治以外のなにものでもない。現代は、文明の危機といわれる。その難関を乗り切るために、先人たちの知恵を借りる。その心構えに保守思想の懐の深さがある。[ミッション・インポッシブル」と、佐藤は本格保守を形容した。困難と知りつつ取り組むとき、伝統ほど強い味方はない。(山田愼二)
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☆国家主義(ナショナリスト)と保守は混同してはいけないと思います. 何が何でも自国がナンバーワンで無ければいけないと言うナショナリストとは保守は違う.
古くからの自国の歴史や伝統習慣を 大切に継続しようと言う自然なものです.奇異をてらう 海外思想は中々受け入れれないどころか,自国の滅亡になる.