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ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼中共官吏が外資誘致の罠を暴露【新唐人日本】
http://www.ntdtv.jp/xtr/2007/09/html/n40147.html
先日、ある中共官吏が当社記者に中共の外資誘致の罠を暴露しました。
中共は安価な労働者と土地、及び優遇政策で外資を誘致してから いろんな手段・名目を使って外資企業から利益を奪い取るので、最後に外資は経営困難に陥って破産せざるを得ない結末を迎えるといいます。
この官吏によれば、多くの地方の外資誘致は、まず外資を誘致、そして「外資企業の足を縛り」、最後に「閉じ込められた犬を殴る」という3段階に比喩することができます、即ち、いったん外資が大量な資本を投入して儲け始めたら、中共官吏は如何なる手段を使っても外資の利益を奪い取ると言います。
総じて言えば、それは政府が過大な権力を持っていることで、勝手にむちゃなことができます。だから今たくさんの外資企業はこの政府を嫌っています。法律であれ、条例であれきちんと守っていても、中共官僚の思うままに翻弄される運命から逃げられません。
中共は多くの優遇政策で台湾資本を誘致し、そして公安局・裁判所・監察機関が全面的に手を組んで外資を略奪します。
大半の台湾資本は中小企業なので最後に破産せざるを得ないと、台湾商人林さんが指摘しました。
初めの時、資金と設備がまだ全部投入していないためたくさんの優遇政策が与えられ、外資企業はたくさん儲けたように見えますが、省のトップまたは県のトップが交替する際、企業の税金が審査され、帳簿を持ち出され、高額な罰金を課されます。これは最もよく使われる手段です。
そして、毎日のように多くの新しい法規が作られ、企業は対応しきれないのです。
たくさんの台湾商人が中国で被害を被った事実が続々と暴き出されて、独裁政権の下の中国に投資するには高いリスクが伴っていることがだんだん知られてきましたが、メディアの報道がまだまだとても少ないのです。
台湾で最も危ないのは、多くのメディアが中国投資のマイナス面のニュースを報道しないことです。多くの台湾人はこれで中国にとても大きなビジネスチャンスが潜んでいると感じ、あちらで13億人もいて、1人から1元を儲ければ13億元も儲けられると思っています。
実は、そんなに簡単ではありません。先日、台湾百貨店業界をリードする新光三越が合弁相手の北京華聯グループに「着服」の理由で経営権を奪われた事件は台湾社会を驚かせました。
台湾「海基会」の統計によると、1991年から2007年5月まで、台湾の対中国投資総額は580億ドルを上回りました。処理した経済・貿易紛糾案件は約2千件で、年々増加の傾向にあります。中共の国務院台湾事務弁公室が受理した台湾商人の経済紛糾案件は1万1千件にも及びました。 (記者・李文/熊斌)
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【抜粋】先日、ある中共官吏が当社記者に中共の外資誘致の罠を暴露しました。中共は安価な労働者と土地、及び優遇政策で外資を誘致してから いろんな手段・名目を使って外資企業から利益を奪い取るので、最後に外資は経営困難に陥って破産せざるを得ない結末を迎えるといいます。
この官吏によれば、多くの地方の外資誘致は、まず外資を誘致、そして「外資企業の足を縛り」、最後に「閉じ込められた犬を殴る」という3段階に比喩することができます、即ち、いったん外資が大量な資本を投入して儲け始めたら、中共官吏は如何なる手段を使っても外資の利益を奪い取ると言います。【以下略】
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ようちゃんの意見。↓
★以前から何回か書れていたのを見た事があると思いますが。
大陸人から「ほっほっほ!日本はロックフェラーセンターを買ったが、もって帰ることができたアルか?外国への投資はそれと同じリスクを抱えているアルよ!」と言われたものである。
と言われるのは常識です。
中共が外資が中国各地に建設した産業施設を接収したところで、あの国の国民の民族性からいって、日本人が生産や販売に加わっていた時と同じオペレーションができる筈がないのです。不良品続出、整備不良で稼働率低下、従業員の不正やちょろまかし横行でたちまち粗大ゴミの山である。もっとも中共に投資を乗っ取られた奴にも責任はあるのです。先生!先生!日中友好の立役者!とおだてられ、飲ませて、食わせて、抱かせて、ゴルフに連れて行って大接待を受け、あの腐れ共産邪党がどれだけ腐敗しているかを身をもって体験しながら、その邪党に取り込まれて、そんな国に投資をしたのだから自己責任ですね。それとも因果応報でしょうか.だいたい共産党は資本家の敵と習わなかったとはいえませんよ。まぁ自業自得ということでしょう。
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▼ウリナラ:台風の進路を捏造(フテキセツ)
http://ikketushugi.info/blog/archives/1132
きっと韓国気象庁は念動力(サイコキネシス)を使って、台風をコントロール出来るに違いない。
・・・脳内では。(爆)http://
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▼【外信コラム】千変上海 薄茶色の水からの警告(iza)
上海の水が、慢性的水不足という北京よりも悪いという話がある。北京では空中に浮遊するすすの量が東京の6倍だそうで、中国人の知人の話では、パソコンのキーボードが一日で真っ黒になるほどだ。それでも、水道水は上海よりはマシと優越感に浸っているそうだ。確かに蛇口をひねると茶褐色の水が出てくるし、シャワーを浴びれば嫌な臭いが気になる。
今年5月、工場廃水や生活排水が大量に流れ込む太湖の水質が極端に悪化し、そこを水源とする無錫市では悪臭を放つどす黒い水道水のため大騒ぎになったことがあるが、それから2カ月後、今度は上海の水源のひとつ、陳行ダムに周辺の汚染が流れ込んだ。その結果、ダム水のアンモニア態窒素濃度が通常の20倍になり、水道水が悪臭を放つ赤黒色に染まったことがあった。しかも、上海の場合、もっと怖いのは除去の難しい重金属の含有量が“危険領域”に達しているという話まである。例えば、集合住宅などの貯水タンクは強化プラスチック製にもかかわらず、貯めた水道水によって内部が腐食してしまうそうだ。それでは、上海の水はどれほど汚染されているのか。
最近、「上海自来水(水道水)展示館」という水道水の歴史などを記した展示館のあることを知った。この展示館、実は2003年に完成したのだが、なぜか非公開とされ、昨年夏になってやっと一般公開が許された。もちろん展示館そのものの存在を知る人は少ない。環境関係の企業の間で口コミで広まったという経緯があるほどだ。
展示館は、租界時代の1885年に英国が建設した「楊浦浄水場」の建造物を改造した立派なものだった。上海市水道局は水道水の水質データなどについては公表していないが、展示館にもそうした記述はなかった。
だが、次のような興味深い展示があった。それは、「黒臭期」という展示だった。展示によると、1963年という文化大革命前、上海の水源(黄浦江下流?)は黒くて臭い日が年に30日もあったそうだ。その後、改革開放で都市化が進み1980年代後半には黒臭日は何と229日になったと書かれている。残念ながら黒臭記録は1989年で途絶え、後は「改善された」とだけあった。
推測するに、ここで「改善された」というのは、黄浦江の汚染が進むにつれて上流へと水源を移動させてきたのではなかろうか。実際、いまの上海の水源は黄浦江上流が8割、残りは長江(揚子江)に頼りつつある。そして、黄浦江が汚染で使用不能になることを想定して最終的に長江だけを水源にする計画さえ進行中である。
だが、肝心の長江も汚染が急速に進んでおり、中国国家環境保護総局によると、2005年には何と184億2000万トンもの汚水が上流で垂れ流されていた。つまり、下流(上海近辺)の水質を年々、だめにしていたのである。
中国はひとりあたりの水資源が世界平均の4分の1しかない。その貴重な水資源を経済発展の犠牲にしているとすれば、一体どうなるのか。
ある経済シンポジウムで日米のパネリストが異口同音に「中国の前に立ちはだかるのはおそらく水不足だろう」と指摘していたが、蛇口から出てくる薄茶色の水はそれへの強い警告なのだろう。(前田徹)
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ようちゃんの意見。↓
☆蛇口をひねれば茶褐色の水が出て、北京では空中に浮遊するすすの量が東京の6倍。パソコンのキーボードが一日で真っ黒に。
もうすぐこの国は腐海に沈む。ゲルマン人の大移動ならぬ支那人の大移動が起きる恐れがあります。
日本は人間の津波に飲み込まれて滅亡する予感がします。ぁぁ、朝鮮半島もだけど,20万人は難民が木船で来ます。(この間、実験済みだから)
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▼史上最大の“パクリ”大作戦、フランスの象徴「パリ」をそのままコピー―浙江省杭州市(レコードチャイナ)
2007年9月、浙江省杭州市の郊外に巨大なエッフェル塔が姿を現した。いやエッフェル塔だけではない、そのまわりにはパリの街並みがそっくりそのまま再現されているのだ。エッフェル塔こそ実物の3分の1に縮小されているが、他はパリとまったく変わらない出来映え。見事なまでのコピーっぷりに、海外メディアは“海賊版大国・中国が街並みまでパクった!”と驚愕した。
この広厦天都城は、浙江天都実業有限公司が開発中の物件。一見するとテーマパークのように見えるが、なんとれっきとしたマンションなのだという。“居住地・観光地を兼ねた新式の分譲マンション”がうたい文句となっている。開発には8年の歳月と80億元(約1280億円)の予算が投じられる予定で、完成後には10万人が居住するという。規模的に言って、小さなパリが誕生するようなもので、まさに街そのものをぱくった“史上最大のパクリ”と言えそうだ。 気になるお値段だが、決して安くはないとのこと。ただしパリに移住することを考えれば十分にお値打ち価格なのだとか。(翻訳・編集/KT)
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ようちゃんの意見。↓
☆なんかよくわかんないけど、中国人ってフランス文化好きな人が多いのでしょうか?我の周りだけなのかと思っていた。例えば家具とか部屋の内装とか。我の知っている香港人の香港のマンションはここはベルサイユ宮殿か?というような悪趣味な白一色だし、華人の家にもなぜか畳の部屋の中にフランス風のデザインの家具が置かれています.
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▼大姦民国:「小学5年生・6年生の5.6%が性暴力被害」(worldwalker's weblog (・∀・)!china free(没包含中国的東西))読んでね。↓