寄生虫、何処まで行っても寄生虫(或る浪人の手記)
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寄生虫、何処まで行っても寄生虫(或る浪人の手記)
の記事はこちらです。↓読んでね。
http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-887.html
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日本のお姉さんの説明です。
寄生虫、何処まで行っても寄生虫(或る浪人の手記)には、
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在日が、不満に思うことなどが書いてあります。
在日は日本に100万人いると書いている。
在日朝鮮人というのは、戦後勝手に朝鮮から日本に
不正入国してきた人々で、
日本軍に強制的に徴用された朝鮮人では無い。それは、ウソ。
そういうことにして、じいさん、ばあさんが、子供や孫に教えているけど、
そういう「ウソの歴史」を故意に作っているだけ。
徴用された朝鮮人は戦後、急いで帰っていったので、
日本にはいない。逆に、彼らは戦後、日本に自らやってきたのだ。
さいしゅう島にいても、仕事なんか、
無いからね。
その彼らが、不満を日本政府にぶつけている。
自ら、朝鮮を離れたのだから、韓国からは、国を捨てた二流の韓国人と
見られていて、国に帰ればすごい差別に会うらしい。
在日は、日本でも韓国でもちゅうぶらりんなワケだが、外国人なので
パスポートは、朝鮮半島のものだ。彼らが日本にいる間に朝鮮戦争が起きて
北朝鮮と韓国に国が別れた。
それで、日本にいる在日朝鮮人は、選らばなければ、
北朝鮮のパスポートになる。
申請すれば、韓国籍になって、韓国のパスポートになる。
それを、自分たちは、北朝鮮人ではない。
「昔の朝鮮人」なのだなどと言っているが、そんなことを言っても
昔の朝鮮はなくなっているのだから、どちらかしか選べない。
国が別れたのは、ソ連がソ連人の金正日のオヤジを
送り込んできて戦争になったからだ。
チュウゴク共産党も、不要な国民党の残党を送り込んできた。
彼らはほとんど手ぶらで、アメリカ軍の前に出てきたそうだ。
共産党にすると、国民党の残党なんて、存在自体が危険なので、
早く処分したかったようで、彼らが朝鮮で死んでも平気だったそうだ。
後ろから銃で撃って前に行かせていたそうだ。
ろくな武器も持たずに、どんどん送り込まれるチュウゴク人の兵士を
見て、アメリカ兵は、気が滅入って精神病になったものもいたそうだ。
国が別れたのは、日本のせいではなく、ソ連と、チュウゴク共産党
のせいだろう。在日は、国が別れたことも日本のせいにして、
とにかく、日本政府に自分たちを優遇させようと、そればかりを
考えている。
日本にずっといたいなら、日本人になって、税金と年金を払えばいいのに、
そういう義務は嫌いで、あくまでも朝鮮人として、他の外国人よりも、
特別に優遇されたいだけのようだ。by日本のお姉さん