人権侵害の北京五輪・『支那人間に於ける食人肉の風習』・中国:三峡ダムの危機
▼高智晟・中国人権弁護士:人権侵害の北京五輪、オリンピック精神を蹂躙【大紀元日本9月3日】
【大紀元日本9月3日】中国人権弁護士・高智晟氏=写真=は、来年五輪が中国で開催されるのは、これまでに培って来た五輪精神の公然とした解体と蹂躙だと批判した。高氏は、2007年に米国「勇気ある弁護賞」および
オーストリア「ブルーノ・クライスキー人権賞」を受賞した。米「希望の声放送局」によると、高弁護士は、中国政府は五輪の無事開催を理由に、人々を拘束や強制連行する動きは早くからも始まっていると指摘した高弁護士は「私が把握している事実状況によると、五輪が無事開催できることを理由に、多くの民衆は早くから拘束されている。西安の風西峡(音)さんはその理由で強制連行された。2人の子供は家を離れ路頭をさ迷っているのだ。黒竜江省でも、これまでに私を支持し、人権活動に参与した者で、『要るのは人権、五輪はいらない』と声を上げた民衆が拘束された。上海、北京などもそうだ。例えば、もっとも典型的な例は葉国柱さんと葉国強さん兄弟が『五輪の需要』の名義で逮捕されたのだ」と指摘した。
*五輪の名義で、オリンピック精神を蹂躙
高弁護士は、「五輪を無事に開催させるために、無実の中国人の自由が剥奪されるようであれば、このような五輪はモラル基盤がなく、繁栄を展示する正当性もないのだ。ましてや、五輪開催のために、世論をけん制し、報道を統制し、ウェブサイトを封鎖し、真実を語る大量の人々が暴力団のようなやり方で警察に尾行され、取り囲まれ、迫害を受けることは論外だ。五輪開催のカウントダウンが進むにつれて、中国当局の開催に向けての執念深さは、これまでの我々の経験によると、人間性、尊厳および五輪自身が象徴するものを含めて、人類文明が尊重すべきものすべてを犠牲にするのだ。このような形で開催する北京五輪は、五輪精神に対する最大の風刺だ」と指摘した。
*血まみれの五輪を支持する者、全員が殺人犯
高弁護士は「人々は今、もうここまでやって来たから、そのままやり通すしかないという心理状態で我慢している。しかし、それは我々が必要とするものだろうか。本当にたくさんの人の自由、尊厳、人間性、しいては生命を犠牲にする前提で五輪を開催するのか。人の命を奪う新しい悲劇は、すべて五輪を確保するためだと言っている。今は、中国ですべてを回避し、五輪開催を確保しようとする人たちは、中国人であれ外国人であれ、全員が殺人犯だ」と非難した。
*自由の中国で開催される五輪が、すべての中国人の夢
高弁護士は「1人の中国人として、我々は心の底から、平和で自由の中国で開催される五輪を望んでいる。しかし、何の変化もないままに、来年の五輪が中国で開催されれば、五輪は中国人にとって恨みの対象となる」と強調した。
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【大紀元日本9月3日】中国人権弁護士・高智晟氏=写真=は、来年五輪が中国で開催されるのは、これまでに培って来た五輪精神の公然とした解体と蹂躙だと批判した。高氏は、2007年に米国「勇気ある弁護賞」および
オーストリア「ブルーノ・クライスキー人権賞」を受賞した。米「希望の声放送局」によると、高弁護士は、中国政府は五輪の無事開催を理由に、人々を拘束や強制連行する動きは早くからも始まっていると指摘した高弁護士は「私が把握している事実状況によると、五輪が無事開催できることを理由に、多くの民衆は早くから拘束されている。西安の風西峡(音)さんはその理由で強制連行された。2人の子供は家を離れ路頭をさ迷っているのだ。黒竜江省でも、これまでに私を支持し、人権活動に参与した者で、『要るのは人権、五輪はいらない』と声を上げた民衆が拘束された。上海、北京などもそうだ。例えば、もっとも典型的な例は葉国柱さんと葉国強さん兄弟が『五輪の需要』の名義で逮捕されたのだ」と指摘した。
*五輪の名義で、オリンピック精神を蹂躙
高弁護士は、「五輪を無事に開催させるために、無実の中国人の自由が剥奪されるようであれば、このような五輪はモラル基盤がなく、繁栄を展示する正当性もないのだ。ましてや、五輪開催のために、世論をけん制し、報道を統制し、ウェブサイトを封鎖し、真実を語る大量の人々が暴力団のようなやり方で警察に尾行され、取り囲まれ、迫害を受けることは論外だ。五輪開催のカウントダウンが進むにつれて、中国当局の開催に向けての執念深さは、これまでの我々の経験によると、人間性、尊厳および五輪自身が象徴するものを含めて、人類文明が尊重すべきものすべてを犠牲にするのだ。このような形で開催する北京五輪は、五輪精神に対する最大の風刺だ」と指摘した。
*血まみれの五輪を支持する者、全員が殺人犯
高弁護士は「人々は今、もうここまでやって来たから、そのままやり通すしかないという心理状態で我慢している。しかし、それは我々が必要とするものだろうか。本当にたくさんの人の自由、尊厳、人間性、しいては生命を犠牲にする前提で五輪を開催するのか。人の命を奪う新しい悲劇は、すべて五輪を確保するためだと言っている。今は、中国ですべてを回避し、五輪開催を確保しようとする人たちは、中国人であれ外国人であれ、全員が殺人犯だ」と非難した。
*自由の中国で開催される五輪が、すべての中国人の夢
高弁護士は「1人の中国人として、我々は心の底から、平和で自由の中国で開催される五輪を望んでいる。しかし、何の変化もないままに、来年の五輪が中国で開催されれば、五輪は中国人にとって恨みの対象となる」と強調した。
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ようちゃんの意見。↓
★北京五輪を支援する国会議員の会に名前を連ねているお前様達は「全員が殺人者だ!」と言われてるんですが,, 「まだ続けるの?安部氏に続けるな!と言う癖に自分には甘いんだねー。
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▼山積みの蛇、蛇、蛇!野生の蛇500kgを押収―貴州省貴陽市 (レコードチャイナ)
2007年9月1日、貴州省貴陽市の卸売市場に野生の蛇500kgを持ち込もうとした男が逮捕された。 1日未明、巡回中の警官が挙動不審な男を発見した。職務質問を実施し、男が運んでいた荷物を取り調べたところ、なんとリヤカーの台車一杯に山のような蛇が発見されたという。 蛇は湖南省産のカサントウ・シュウダ。食用に市場で販売するつもりだったという。蛇は滋養強壮に効果があるとして珍重されているが、近年では乱獲がたたり数が減っため、政府は野生保護動物にしている。
幸運にも命を拾った蛇たちは郊外で放され、野生へと帰っていった。
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★北京五輪を支援する国会議員の会に名前を連ねているお前様達は「全員が殺人者だ!」と言われてるんですが,, 「まだ続けるの?安部氏に続けるな!と言う癖に自分には甘いんだねー。
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▼山積みの蛇、蛇、蛇!野生の蛇500kgを押収―貴州省貴陽市 (レコードチャイナ)
2007年9月1日、貴州省貴陽市の卸売市場に野生の蛇500kgを持ち込もうとした男が逮捕された。 1日未明、巡回中の警官が挙動不審な男を発見した。職務質問を実施し、男が運んでいた荷物を取り調べたところ、なんとリヤカーの台車一杯に山のような蛇が発見されたという。 蛇は湖南省産のカサントウ・シュウダ。食用に市場で販売するつもりだったという。蛇は滋養強壮に効果があるとして珍重されているが、近年では乱獲がたたり数が減っため、政府は野生保護動物にしている。
幸運にも命を拾った蛇たちは郊外で放され、野生へと帰っていった。
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ようちゃんの意見。↓
★蛇の方が自然保護の役割が大きいようねー.16億人もの人間に付け狙われてるなんてー人民には嫌われる警官も蛇には命の恩人ですか・・.
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▼桑原隲蔵・『支那人間に於ける食人肉の風習』II
★蛇の方が自然保護の役割が大きいようねー.16億人もの人間に付け狙われてるなんてー人民には嫌われる警官も蛇には命の恩人ですか・・.
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▼桑原隲蔵・『支那人間に於ける食人肉の風習』II
(マルコおいちゃんのシナにつける薬)
http://marco-germany.at.webry.info/200709/article_6.html
2)篭城して糧食尽きた時に,人肉を食用する場合について述べましょう。
「篭城」というときに、我が戦国時代の篭城を思いうかべてもらっては困ります。シナで「城」というと城壁に囲まれた市、「城市」であって、日本の姫路城とか熊本城とかの城郭のことではありません。城門を閉めて、軍が市民ともども城壁のなかに閉じこもって敵の包囲に耐えるのです。ですから、食用の対象となる人肉を提供するのは市民の役割となります。『資治通監』後漢紀三、乾祐二年の条に、趙思綰が、長安で後漢の攻囲をうけたときのことです。
「長安城中喰い尽す、そこで婦女幼児を軍糧する。日に数を計って之に給し、軍をねぎらう。数百人を屠殺し、羊や豚の如し。」まあ弱いものから肉となったわけです。「弱肉強食」の言葉そのままですね。また共食いの例として、蒙古の太宗が金を撃ち、首都の汴京を攻囲した際、場内は飢餓となり、「貧民は食人し、餓死するのを互いに待った。」「人は朝外出して夕べに帰るを懼れた。餓えた者に喰われからである。」つまり、篭城が飢餓を導き、1)の状況を呈したわけです。(『帰潜志』)また違った例として、比較的有名な故事ですが、『旧唐書』巻百八十七下、張巡伝に、唐の安禄山が反乱し、政府軍の張巡、許遠を雎陽に囲んだ際のこと。「張巡はその愛妾を殺し、許遠はその奴僕を殺して士卒に饗した」として以下のように描写します。「攻囲すでに久しく、城中では糧食尽きる。易子而食(子を交換して食す)、折骸而爨(死体を割いて煮て食う)。(中略)張巡はその妾を三軍のために殺し、士卒を饗して言う、諸侯国のため、戮力(力をあわせ)城を守れ。心を一つにしよう。長い間食が乏しくとも、忠義は衰えず。巡(わたし)は(指導者ゆえ)自らの肌膚を割き諸君に食わせることは出来ない、どうしてこの女を惜んで危険が迫ることを座視することができようか。士卒は皆泣いて、食うに忍ばず。」結果は、士卒皆感激の上その肉を食い奮闘し、みごと難局を乗り切りました、めでたしめでたし、という美談なわけです。とくに人肉を給した張巡を責めるでもなく、またそれを食した士卒を責めるわけでもありません。あくまで反乱軍からその城を守りきった政府軍を褒め称えているのです。もちろん犠牲となった御妾さんの気持ちがどうだったかは、触れられていません。シナ固有のモラルと言えましょう。
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▼桑原隲蔵・『支那人間に於ける食人肉の風習』 III(マルコおいちゃんのシナにつける薬)
3)嗜好品として人肉を食用する場合について述べましょう。
「こは勿論特別の場合に限る。ところが支那では、この特別なるべき場合が、存外頻繁に起るから驚く。」と桑原先生は、論考を進めます。
そして、例の斉の桓公と易牙の故事などを述べたあと。比較的特異な例を拾い集めています。飢餓も無く、戦乱の世の出来事でもない、すべて平和な時代の出来事です。例えば、張茂昭が節鎮の官職にあったとき、頻繁に人肉を喫した。(中略)ある人尋ねていわく、尚書(長官)は人肉がお好きとか、本当でしょうか?笑って答えるに、人肉は、腥而臊(どちらも生臭いの意)、いかでか喫すに堪えん。」(『盧氏雑説』)
張茂昭の得意そうにうそぶくところは、もう食い飽きたといわんばかりです。また、元末の陶宗儀の『輟耕録』に、三国志に云う、呉の将軍・高澧は酒を好み、人を殺しその血を啜ることを嗜む。日暮れ必ずその宅の前後に於いて、行く人をかどわかしこれを食した。」と三国志にはない記述を紹介して『九国志』の誤りだと考証もしています。それはさておき。また、『五代史記』に、萇従簡という節度使から上将軍に出世した高官が、「従簡、人肉を食すを好む。そのおもむく所、こっそり民間の小児を捕らえて、もって食す。」
とあります。この男の家は、屠羊を生業としていたらしく官僚となってからもその習癖が抜けなかったのだろう、ということです。
山海の珍味に飽きた高官たち、みないっぱしのグルメ精神を発揮して更なる珍味を人肉に見出していたわけですね。
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▼中国:三峡ダムの危機【新唐人日本】
キャスター: ウォール・ストリート・ジャーナルは8月29日に、中国三峡ダムは現在山崩れと水質汚染の問題に直面しており、そして三峡ダムの工事を再度疑われたと報道しています。続いて、本社記者の馮学斌に分析をしてもらいましょう。
馮学斌: はい。三峡ダムの主体工事は1年前に竣工しています。地質学専門家は、三峡ダムに溜った水は強い圧力で、長江の険しい河岸の数カ所を浸食し始め、水位の変動が頻繁に発生することが加わって一連の地滑りの災害を誘発しており、そして16キロメートル上流にある村落を脅かしています。いったん山全体の斜面が水中に崩れ落ちると、近くの住民の命も危険です。同時にまた極めて重要な長江の水路の運行にも脅威をもたらせます。同時に、世界の野生動物協会は今春ある報告の中で、ダムを通過している水のスピードが現在加速しており、未処理の汚水と化学肥料の残留物質が絶えずダムに流れ込み、大規模な水藻の乱茂を章句招くことにより、 下流の水供給をも脅かしたと発表しました。そのためアナリストは、中共は三峡ダムを建設して、工業化に踏み出すために自然界の束縛から慌てて抜け出そうとしたが、しかし却って逆走したと指摘しています。
キャスター: 調査によると、米国政府と世界銀行は1994年の施工後に、人権組織の圧力を受けて三峡ダムへの支持を撤回しました。馮記者、ちょっと教えてください、今までに長江沿岸の住民達はどのような影響を受けていますか?
馮学斌: 2003年6月に最初の問題が表れて、三峡ダムの堰をとめて水を蓄えてから2週間後に、ダムの水位が90メートルを突破して135メートルに近づいた時点で、峡谷の斜面は水圧で浸食され始めていました。7月14日、長江の支流は特大の土石流災害が発生しました。5月初めで、雨季の到来はダムの水位を再度引き上げました。ダムの近くの廟河村あたりに5日以内に4回の地崩れが発生しました。村民は、自分達は地面の移動により家屋内の木製構造が裂ける音が聞こえたと話しました。
キャスター: 今年の三峡地区の土石流災害の頻発について、中国の国土資源省はそれを春の季節の大雨が招いたことにして、雨季の過ぎ去ったあとで、よくなると言いました。しかしイギリスロンドンの大学が文章を発表して、土石流がもっと深刻になると警告しました。次は本社の評論家・李天笑博士がこの事件の裏にある原因をちょっと分析します。
李天笑: ロンドンのある大学は、斜面の不安定は三峡地区の最も普遍的な自然災害をもたらす原因になると文章で発表しました。しかも、情況がもっとめちゃくちゃになると警告しています。
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▼韓国:中国製チョコレートから虫発見【新唐人日本】
【転載】8月29日、韓国人が中国で買ったチョコレートから生きている虫が出てきて、「中国製」の品質をさらに疑わせています。しかし、メーカーは消費者に自ら中国に来なければ弁償しないと主張しています。
ある韓国の消費者が、世界で有名な製品を真似た中国製チョコレートの箱を開けると、虫と蛾がチョコレートの穴から出て来ました。これらのチョコレートはすでに虫に食べられていました。【以下略】
ようちゃんのコメント。↓
★アイゴー!!大陸奴はウリたちに虫を食わせるニカ!!こんな酷い話は寄生虫キムチ以来ニダ!!チョッパリは謝罪と賠償をするニダ!!
~~~~
2)篭城して糧食尽きた時に,人肉を食用する場合について述べましょう。
「篭城」というときに、我が戦国時代の篭城を思いうかべてもらっては困ります。シナで「城」というと城壁に囲まれた市、「城市」であって、日本の姫路城とか熊本城とかの城郭のことではありません。城門を閉めて、軍が市民ともども城壁のなかに閉じこもって敵の包囲に耐えるのです。ですから、食用の対象となる人肉を提供するのは市民の役割となります。『資治通監』後漢紀三、乾祐二年の条に、趙思綰が、長安で後漢の攻囲をうけたときのことです。
「長安城中喰い尽す、そこで婦女幼児を軍糧する。日に数を計って之に給し、軍をねぎらう。数百人を屠殺し、羊や豚の如し。」まあ弱いものから肉となったわけです。「弱肉強食」の言葉そのままですね。また共食いの例として、蒙古の太宗が金を撃ち、首都の汴京を攻囲した際、場内は飢餓となり、「貧民は食人し、餓死するのを互いに待った。」「人は朝外出して夕べに帰るを懼れた。餓えた者に喰われからである。」つまり、篭城が飢餓を導き、1)の状況を呈したわけです。(『帰潜志』)また違った例として、比較的有名な故事ですが、『旧唐書』巻百八十七下、張巡伝に、唐の安禄山が反乱し、政府軍の張巡、許遠を雎陽に囲んだ際のこと。「張巡はその愛妾を殺し、許遠はその奴僕を殺して士卒に饗した」として以下のように描写します。「攻囲すでに久しく、城中では糧食尽きる。易子而食(子を交換して食す)、折骸而爨(死体を割いて煮て食う)。(中略)張巡はその妾を三軍のために殺し、士卒を饗して言う、諸侯国のため、戮力(力をあわせ)城を守れ。心を一つにしよう。長い間食が乏しくとも、忠義は衰えず。巡(わたし)は(指導者ゆえ)自らの肌膚を割き諸君に食わせることは出来ない、どうしてこの女を惜んで危険が迫ることを座視することができようか。士卒は皆泣いて、食うに忍ばず。」結果は、士卒皆感激の上その肉を食い奮闘し、みごと難局を乗り切りました、めでたしめでたし、という美談なわけです。とくに人肉を給した張巡を責めるでもなく、またそれを食した士卒を責めるわけでもありません。あくまで反乱軍からその城を守りきった政府軍を褒め称えているのです。もちろん犠牲となった御妾さんの気持ちがどうだったかは、触れられていません。シナ固有のモラルと言えましょう。
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▼桑原隲蔵・『支那人間に於ける食人肉の風習』 III(マルコおいちゃんのシナにつける薬)
3)嗜好品として人肉を食用する場合について述べましょう。
「こは勿論特別の場合に限る。ところが支那では、この特別なるべき場合が、存外頻繁に起るから驚く。」と桑原先生は、論考を進めます。
そして、例の斉の桓公と易牙の故事などを述べたあと。比較的特異な例を拾い集めています。飢餓も無く、戦乱の世の出来事でもない、すべて平和な時代の出来事です。例えば、張茂昭が節鎮の官職にあったとき、頻繁に人肉を喫した。(中略)ある人尋ねていわく、尚書(長官)は人肉がお好きとか、本当でしょうか?笑って答えるに、人肉は、腥而臊(どちらも生臭いの意)、いかでか喫すに堪えん。」(『盧氏雑説』)
張茂昭の得意そうにうそぶくところは、もう食い飽きたといわんばかりです。また、元末の陶宗儀の『輟耕録』に、三国志に云う、呉の将軍・高澧は酒を好み、人を殺しその血を啜ることを嗜む。日暮れ必ずその宅の前後に於いて、行く人をかどわかしこれを食した。」と三国志にはない記述を紹介して『九国志』の誤りだと考証もしています。それはさておき。また、『五代史記』に、萇従簡という節度使から上将軍に出世した高官が、「従簡、人肉を食すを好む。そのおもむく所、こっそり民間の小児を捕らえて、もって食す。」
とあります。この男の家は、屠羊を生業としていたらしく官僚となってからもその習癖が抜けなかったのだろう、ということです。
山海の珍味に飽きた高官たち、みないっぱしのグルメ精神を発揮して更なる珍味を人肉に見出していたわけですね。
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▼中国:三峡ダムの危機【新唐人日本】
キャスター: ウォール・ストリート・ジャーナルは8月29日に、中国三峡ダムは現在山崩れと水質汚染の問題に直面しており、そして三峡ダムの工事を再度疑われたと報道しています。続いて、本社記者の馮学斌に分析をしてもらいましょう。
馮学斌: はい。三峡ダムの主体工事は1年前に竣工しています。地質学専門家は、三峡ダムに溜った水は強い圧力で、長江の険しい河岸の数カ所を浸食し始め、水位の変動が頻繁に発生することが加わって一連の地滑りの災害を誘発しており、そして16キロメートル上流にある村落を脅かしています。いったん山全体の斜面が水中に崩れ落ちると、近くの住民の命も危険です。同時にまた極めて重要な長江の水路の運行にも脅威をもたらせます。同時に、世界の野生動物協会は今春ある報告の中で、ダムを通過している水のスピードが現在加速しており、未処理の汚水と化学肥料の残留物質が絶えずダムに流れ込み、大規模な水藻の乱茂を章句招くことにより、 下流の水供給をも脅かしたと発表しました。そのためアナリストは、中共は三峡ダムを建設して、工業化に踏み出すために自然界の束縛から慌てて抜け出そうとしたが、しかし却って逆走したと指摘しています。
キャスター: 調査によると、米国政府と世界銀行は1994年の施工後に、人権組織の圧力を受けて三峡ダムへの支持を撤回しました。馮記者、ちょっと教えてください、今までに長江沿岸の住民達はどのような影響を受けていますか?
馮学斌: 2003年6月に最初の問題が表れて、三峡ダムの堰をとめて水を蓄えてから2週間後に、ダムの水位が90メートルを突破して135メートルに近づいた時点で、峡谷の斜面は水圧で浸食され始めていました。7月14日、長江の支流は特大の土石流災害が発生しました。5月初めで、雨季の到来はダムの水位を再度引き上げました。ダムの近くの廟河村あたりに5日以内に4回の地崩れが発生しました。村民は、自分達は地面の移動により家屋内の木製構造が裂ける音が聞こえたと話しました。
キャスター: 今年の三峡地区の土石流災害の頻発について、中国の国土資源省はそれを春の季節の大雨が招いたことにして、雨季の過ぎ去ったあとで、よくなると言いました。しかしイギリスロンドンの大学が文章を発表して、土石流がもっと深刻になると警告しました。次は本社の評論家・李天笑博士がこの事件の裏にある原因をちょっと分析します。
李天笑: ロンドンのある大学は、斜面の不安定は三峡地区の最も普遍的な自然災害をもたらす原因になると文章で発表しました。しかも、情況がもっとめちゃくちゃになると警告しています。
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▼韓国:中国製チョコレートから虫発見【新唐人日本】
【転載】8月29日、韓国人が中国で買ったチョコレートから生きている虫が出てきて、「中国製」の品質をさらに疑わせています。しかし、メーカーは消費者に自ら中国に来なければ弁償しないと主張しています。
ある韓国の消費者が、世界で有名な製品を真似た中国製チョコレートの箱を開けると、虫と蛾がチョコレートの穴から出て来ました。これらのチョコレートはすでに虫に食べられていました。【以下略】
ようちゃんのコメント。↓
★アイゴー!!大陸奴はウリたちに虫を食わせるニカ!!こんな酷い話は寄生虫キムチ以来ニダ!!チョッパリは謝罪と賠償をするニダ!!
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チュウゴクのチョコが虫食いでも、
日本人が謝るんですか~?
チョッパリって、ひずめのことだよね。
日本人がゲタやぞうりを履く様子がひずめに
にているから、「動物」と呼んでバカにしているんだったっけ。